JP2019187013A - 電線防護カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 多様な箇所に容易に取付可能な電線防護カバーを提供する。【解決手段】 断面が略C字の筒状で側面に開口2Aを有する外筒体2と、断面が略C字の筒状で側面に開口3Aを有し、外筒体2内に配設された内筒体3と、外筒体2の側面を貫通するネジ棒4と、を備える。外筒体2の開口2Aと内筒体3の開口3Aとが重なった状態で、内筒体3内に電線100を挿入可能で、ネジ棒4を内筒体3側に押し込むと内筒体3の開口3Aの両端縁部3a、3aが接して、外筒体2の開口2Aが閉じられる。【選択図】 図1
Description
この発明は、電線を防護するための耐摩耗性の電線防護カバーに関する。
樹木が成長して電線に接触すると、電線が損傷するおそれがあるため、電線に耐摩耗性の電線防護カバーを取り付ける場合がある。また、送電線の絶縁電線カバー装置として、絶縁性能がよいというものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。このカバー装置は、送電線の周りに弾力性を有する絶縁シートを周方向に重複するようにして絶縁筒状体を形成し、重複部分に仮留め機能を有するとともに、重複部分に絶縁性接着剤を施したものである。
ところで、従来の電線防護カバーは、電線の長い直線部を保護するものが主であり、このような長尺の電線防護カバーと引留クランプカバーとの隙間を保護する電線防護カバーや、電線の縁部を保護する電線防護カバーなどがなかった。また、特許文献1に記載の絶縁電線カバー装置では、電線の周りに絶縁シートを巻き付けて重複部分を仮留めし、さらに、重複部分に絶縁性接着剤を施さなければならず、手間と時間を要するばかりでなく、例えば、長尺の電線防護カバーと引留クランプカバーとの隙間を保護する場合に、周囲環境などによっては、取り付けが困難な場合が生じ得る。
そこでこの発明は、多様な箇所に容易に取付可能な電線防護カバーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、断面が略C字の筒状で側面に開口を有する外筒体と、断面が略C字の筒状で側面に開口を有し、前記外筒体内に配設された内筒体と、前記内筒体を動かす可動手段と、を備え、前記外筒体の開口と前記内筒体の開口とが重なった状態で、前記内筒体内に電線を挿入可能で、前記可動手段で前記内筒体を動かすことで前記外筒体の開口が前記内筒体によって閉じられる、ことを特徴とする電線防護カバーである。
この発明によれば、外筒体の開口と内筒体の開口とが重なった状態で、内筒体内に電線を挿入し、次に、可動手段で内筒体を動かすと、外筒体の開口が内筒体によって閉じられて、電線の全周が外筒体と内筒体で覆われる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の電線防護カバーにおいて、前記可動手段は、前記外筒体の側面を貫通するネジで構成され、該ネジを前記内筒体側に押し込むと前記内筒体の開口の両端縁部が接して、前記外筒体の開口が閉じられる、ことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1に記載の電線防護カバーにおいて、前記可動手段は、前記外筒体側に設けられたピニオンと、前記内筒体側に設けられ前記ピニオンと噛合するラックとで構成され、前記ピニオンを所定方向に回すと前記内筒体が軸心周りに回転して、前記内筒体の側面によって前記外筒体の開口が閉じられる、ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、開口から電線を挿入して可動手段で内筒体を動かすだけの簡易な操作で、電線防護カバーを電線に取り付けることができるため、周囲環境などによらず多様な箇所に容易に取り付けることが可能となる。例えば、長尺の電線防護カバーと引留クランプカバーとの隙間や、電線の縁部などに対して、周囲環境などによらず容易に取り付けることが可能となる。
請求項2の発明によれば、ネジを内筒体側に押し込むだけで外筒体の開口が閉じられるため、多様な箇所により容易に取り付けることが可能となる。
請求項3の発明によれば、ピニオンを回すだけで外筒体の開口が閉じられるため、多様な箇所により容易に取り付けることが可能となる。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1〜図3は、この実施の形態を示し、図1は、この実施の形態に係る電線防護カバー1を示す断面図(図2のA−A断面図)であり、(a)は、外筒体2の開口2Aが開いた状態を示し、(b)は、外筒体2の開口2Aが閉じた状態を示す。この電線防護カバー1は、電線100を防護するための耐摩耗性の筒状カバーであり、主として、外筒体2と、内筒体3と、ネジ棒(可動手段、ネジ)4と、を備える。ここで、この実施の形態では、図3に示すように、既製・既存の長尺の電線防護カバー(線路用防護カバー)101と引留クランプカバー102との隙間Sを防護する場合について、主として説明する。
図1〜図3は、この実施の形態を示し、図1は、この実施の形態に係る電線防護カバー1を示す断面図(図2のA−A断面図)であり、(a)は、外筒体2の開口2Aが開いた状態を示し、(b)は、外筒体2の開口2Aが閉じた状態を示す。この電線防護カバー1は、電線100を防護するための耐摩耗性の筒状カバーであり、主として、外筒体2と、内筒体3と、ネジ棒(可動手段、ネジ)4と、を備える。ここで、この実施の形態では、図3に示すように、既製・既存の長尺の電線防護カバー(線路用防護カバー)101と引留クランプカバー102との隙間Sを防護する場合について、主として説明する。
外筒体2は、耐摩耗性が高く電気絶縁性の材料で形成され、断面が略C字の筒状で側面(外周面)に開口2Aを有する。すなわち、図2に示すように、略円筒の側面に、軸方向に延びる開口2Aが形成されたものであり、この開口2Aの幅、大きさは、防護対象の電線100を容易に挿入可能なように設定されている。また、開口2Aに対向する側面中央部には、図1に示すように、側面・側壁を貫通するネジ孔(雌ネジ)2aが形成されている。
内筒体3は、耐摩耗性が高く電気絶縁性の材料で形成され、断面が略C字の筒状で側面に開口3Aを有する。すなわち、外筒体2と同様に、略円筒の側面に、軸方向に延びる開口3Aが形成されたものであり、この開口3Aの幅、大きさは、防護対象の電線100を容易に挿入可能なように設定されている。また、内筒体3の外径・外形状は、外筒体2の内径・内形状よりもやや小さく設定され、外筒体2の軸線と内筒体3の軸線が平行になるように、外筒体2内に内筒体3が配設されている。
このような外筒体2と内筒体3の軸方向の長さは、略同寸法で、隙間Sに取り付けられるように短尺に設定されている。
ネジ棒4は、外筒体2の側面を貫通して、内筒体3を動かすネジである。すなわち、雄ネジ部41と、この雄ネジ部41の頂部に設けられた盤状のハンドル部42とから構成され、雄ネジ部41がネジ孔2aに螺合されて外筒体2の側面を貫通している。また、ネジ部41の先端部が、内筒体3の開口3Aに対向する側面中央部に回転自在に連結されている。具体的には、例えば、内筒体3の側面中央部に凹状の嵌合部が形成され、この嵌合部にネジ部41の先端部が回転自在に嵌合されている。このような連結によって、外筒体2の開口2Aと内筒体3の開口3Aとが重なった状態(同位置)となっている。
そして、図1(a)に示すように、雄ネジ部41の先端部がネジ孔2a側に位置する引っ込んだ状態では、内筒体3の開口3Aが広がって(開いて)外筒体2の開口2Aが開き、開口2A、3Aから電線100を内筒体3内に挿入できるようになっている。一方、図1(b)に示すように、ネジ棒4を内筒体3側つまり外筒体2の中心側に押し込むと、外筒体2の内周面で押されて内筒体3が略円筒状に変形し、内筒体3の開口3Aの両端縁部3a、3aが接して(内筒体3が電線100の全周を覆い)、外筒体2の開口2Aが閉じられるようになっている。
このような構成の電線防護カバー1を線路用防護カバー101と引留クランプカバー102との隙間Sなどに取り付けるには、まず、ネジ棒4を外側に引いて内筒体3の開口3Aを広げ、開口2A、3Aから電線100を内筒体3内に挿入する。次に、ネジ棒4を内筒体3側に押し込むと、内筒体3の開口3Aの両端縁部3a、3aが接して、外筒体2の開口2Aが閉じられ、電線100の全周が外筒体2と内筒体3で覆われる。
このように、この電線防護カバー1によれば、開口2A、3Aから電線100を挿入してネジ棒4で内筒体3を動かすだけの簡易な操作で、電線防護カバー1を電線100に取り付けることができるため、周囲環境などによらず多様な箇所に容易に取り付けることが可能となる。例えば、線路用防護カバー101と引留クランプカバー102との隙間Sや、電線100の縁部などに対して、周囲環境などによらず容易に取り付けることが可能となる。
しかも、ネジ棒4を内筒体3側に押し込むだけで外筒体2の開口2Aが閉じられるため、多様な箇所により容易に取り付けることが可能となる。
(実施の形態2)
図4、図5は、この実施の形態を示し、図4は、この実施の形態に係る電線防護カバー10を示す断面図であり、(a)は、外筒体5の開口5Aが開いた状態を示し、(b)は、外筒体5の開口5Aが閉じた状態を示す。この実施の形態では、ラック61aとピニオン73で可動手段が構成されている点で、実施の形態1と構成が異なり、主として、外筒体5と、内筒体6と、ピニオン棒7と、を備える。
図4、図5は、この実施の形態を示し、図4は、この実施の形態に係る電線防護カバー10を示す断面図であり、(a)は、外筒体5の開口5Aが開いた状態を示し、(b)は、外筒体5の開口5Aが閉じた状態を示す。この実施の形態では、ラック61aとピニオン73で可動手段が構成されている点で、実施の形態1と構成が異なり、主として、外筒体5と、内筒体6と、ピニオン棒7と、を備える。
外筒体5は、実施の形態1の外筒体2と同様に、耐摩耗性が高く電気絶縁性の材料で形成され、断面が略C字の筒状で側面に開口5Aを有する。また、開口5Aに対向する側面中央部には、側面・側壁を貫通する挿入孔5aが形成されている。
内筒体6は、実施の形態1の内筒体3と同様に、耐摩耗性が高く電気絶縁性の材料で形成され、断面が略C字の筒状で側面に開口6Aを有する。また、内筒体6の外径・外形状は、外筒体5の内径・内形状よりもわずかに小さく設定され、外筒体5の軸線と内筒体6の軸線が平行(略同心)になるように、外筒体5内に内筒体6が配設されている。さらに、内筒体6の側面には、図5に示すように、中央部から開口6Aの一端縁側に円弧状に延びる長孔状のラック孔61が形成され、このラック孔61の一側面にラック(歯面)61aが形成されている。このラック61aの形状は、後述するピニオン73と噛み合うように設定されている。
このような外筒体5と内筒体6の軸方向の長さは、略同寸法で、隙間Sに取り付けられるように短尺に設定されている。
ピニオン棒7は、外筒体5側に設けられ(外筒体5に対して相対的に動かず)、丸棒状の棒本体71を備え、この棒本体71が挿入孔5aに軸心周りに回転自在に挿入されている。また、棒本体71の一端側(内筒体6側)にはピニオン(小歯車)73が設けられ、このピニオン73がラック61aと噛み合っている。さらに、ピニオン73の他端部(反棒本体71側)には盤状のストッパ74が設けられ、このストッパ74と棒本体71とで内筒体6を挟持した状態で、外筒体5と内筒体6とピニオン棒7が組み付けられている。一方、棒本体71の他端側・頂部には、盤状のハンドル部72が設けられている。
そして、図4(a)に示すように、ピニオン73がラック61aの一端側(内筒体6の側面中央部側)に位置した状態では、外筒体5の開口5Aと内筒体6の開口6Aとが重なり、開口5A、6Aから電線100を内筒体6内に挿入できるようになっている。一方、ピニオン棒7つまりピニオン73を所定方向に回すと、ラック61aとの噛み合いによって内筒体6が軸心周りに閉方向に回転する。そして、ピニオン73がラック61aの他端側(開口6Aの一端縁側)に位置した状態では、図4(b)に示すように、内筒体6の側面によって外筒体5の開口5Aが閉じられるようになっている。さらに、ピニオン棒7を反所定方向に回すと、内筒体6が軸心周りに開方向(反閉方向)に回転して、図4(a)に示すように、外筒体5の開口5Aと内筒体6の開口6Aとが重なる、つまり、開口5Aが開放されるようになっている。
このような構成の電線防護カバー10を線路用防護カバー101と引留クランプカバー102との隙間Sなどに取り付けるには、まず、ピニオン棒7を反所定方向に回して外筒体5の開口5Aと内筒体6の開口6Aとが重なった状態にし、開口5A、6Aから電線100を内筒体6内に挿入する。次に、ピニオン棒7を所定方向に回して内筒体6の側面で外筒体5の開口5Aを閉じる。これにより、電線100の全周が外筒体5と内筒体6で覆われる。
このように、この実施の形態によれば、ピニオン棒7を回すだけで外筒体5の開口5Aが閉じられるため、多様な箇所により容易に取り付けることが可能となる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、電線防護カバー1、10の断面形状が略円形になっているが、防護対象や防護箇所などに応じて、他の断面形状にしてもよい。また、線路用防護カバー101と引留クランプカバー102との隙間Sを防護する場合について説明したが、その他の箇所、例えば、電線100の長い直線部にも適用することができる。
1、10 電線防護カバー
2 外筒体
2A 開口
3 内筒体
3A 開口
3a 端縁部
4 ネジ棒(可動手段、ネジ)
5 外筒体
6 内筒体
61a ラック(可動手段)
7 ピニオン棒
73 ピニオン(可動手段)
100 電線
2 外筒体
2A 開口
3 内筒体
3A 開口
3a 端縁部
4 ネジ棒(可動手段、ネジ)
5 外筒体
6 内筒体
61a ラック(可動手段)
7 ピニオン棒
73 ピニオン(可動手段)
100 電線
Claims (3)
- 断面が略C字の筒状で側面に開口を有する外筒体と、
断面が略C字の筒状で側面に開口を有し、前記外筒体内に配設された内筒体と、
前記内筒体を動かす可動手段と、
を備え、前記外筒体の開口と前記内筒体の開口とが重なった状態で、前記内筒体内に電線を挿入可能で、前記可動手段で前記内筒体を動かすことで前記外筒体の開口が前記内筒体によって閉じられる、
ことを特徴とする電線防護カバー。 - 前記可動手段は、前記外筒体の側面を貫通するネジで構成され、該ネジを前記内筒体側に押し込むと前記内筒体の開口の両端縁部が接して、前記外筒体の開口が閉じられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の電線防護カバー。 - 前記可動手段は、前記外筒体側に設けられたピニオンと、前記内筒体側に設けられ前記ピニオンと噛合するラックとで構成され、前記ピニオンを所定方向に回すと前記内筒体が軸心周りに回転して、前記内筒体の側面によって前記外筒体の開口が閉じられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の電線防護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018072587A JP2019187013A (ja) | 2018-04-04 | 2018-04-04 | 電線防護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018072587A JP2019187013A (ja) | 2018-04-04 | 2018-04-04 | 電線防護カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019187013A true JP2019187013A (ja) | 2019-10-24 |
Family
ID=68341892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018072587A Pending JP2019187013A (ja) | 2018-04-04 | 2018-04-04 | 電線防護カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2019187013A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210088942A (ko) * | 2020-01-07 | 2021-07-15 | 김무진 | 간접활선용 절연 단말캡 |
-
2018
- 2018-04-04 JP JP2018072587A patent/JP2019187013A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20210088942A (ko) * | 2020-01-07 | 2021-07-15 | 김무진 | 간접활선용 절연 단말캡 |
KR102307360B1 (ko) * | 2020-01-07 | 2021-09-30 | 김무진 | 간접활선용 절연 단말캡 |
KR20210118799A (ko) * | 2020-01-07 | 2021-10-01 | 김무진 | 간접활선용 절연 단말캡 |
KR102600407B1 (ko) * | 2020-01-07 | 2023-11-09 | 김무진 | 간접활선용 절연 단말캡 |
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