JP2019179635A - 制御システム - Google Patents

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Fabian Gunawan Putra Melon
メロン ファビアン グナワン プットラ
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【課題】本発明が解決しようとする課題は、通信異常のある被制御装置を早期に発見することができる制御システムを提供することである。【解決手段】実施形態の制御システムは、光源11と、外部と通信可能であり識別情報を送受信する通信部14とを有する被制御装置10と、被制御装置10と通信可能であり識別情報を送受信する通信部25と、被制御装置10の設置台数が入力される入力部26を有する表示部27と、通信部25を介して取得した被制御装置10の識別情報の受信数と入力部26に入力された設置台数とを比較し、比較結果を表示部27に表示する制御部21とを有する制御装置20とを備える。【選択図】図6

Description

本発明の実施形態は、制御システムに関する。
たとえば、施設内に複数台設置された照明装置などの被制御装置を制御する制御装置には、無線で制御信号を照明装置へ送信し、照明装置を制御するものがある。制御装置は、照明装置から照明装置に付与された識別番号を受信し、照明装置と通信を確立する初期設定が必要となる。
近年では、照明装置と制御装置との間で照明装置のアドレス情報や点検結果などの照明装置に関する情報を送受信し、受信した照明装置に関する情報を制御装置の表示画面に表示する照明システムがある。
しかしながら、初期設定時に複数台の照明装置と制御装置とが通信した場合、通信が確立した照明装置、通信が未確立の照明装置および障害物による電波障害や破壊による故障などの通信異常により通信が未確立の照明装置を見分けることが難しく改善の余地があった。
特開2007−214146号公報
本発明が解決しようとする課題は、通信異常のある被制御装置を早期に発見することができる制御システムを提供することである。
実施形態の制御システムは、光源と、外部と通信可能であり識別情報を送受信する通信部とを有する被制御装置と、被制御装置と通信可能であり識別情報を送受信する通信部と、被制御装置の設置台数が入力される入力部を有する表示部と、通信部を介して取得した被制御装置の識別情報の受信数と入力部に入力された設置台数とを比較し、比較結果を表示部に表示する制御部とを有する制御装置とを備える。
本発明によれば、通信異常のある被制御装置を早期に発見することができる。
実施形態の制御システムの構成を示す図である。 実施形態の照明装置の斜視図である。 実施形態の照明装置の構成例を示す図である。 実施形態の通信端末の構成例を示す図である。 実施形態の通信端末の表示部の表示例(設置台数入力)を示す図である。 実施形態の通信端末の表示部の表示例(通信中)を示す図である。 実施形態の制御システムの初期設定の動作の流れを示すシーケンス図である。
以下、実施形態を図面を参照して説明する。
図1に示すように、制御システム100は、オフィスや商業施設内の照明空間1の天井面に設置された複数の被制御装置として照明装置10(10a〜10i)と(以降、被制御装置を照明装置と称す)、照明装置10と通信可能に接続される制御装置として通信端末20(以降、制御装置を通信端末と称す)とから構成される。通信端末20は、スマートフォンやタブレット通信端末等の携帯通信端末であり、照明装置10と無線通信が可能に構成されている。
また、各照明装置10a〜10i間、および各照明装置10a〜10iと通信端末20との間の通信方式は、たとえば、BLE(Bluetooth(登録商標)Low Energy)などのメッシュネットワークが可能な無線通信方式である。
たとえば、通信端末20は、照明装置10に点検信号を送信し、照明装置10の点検動作を実行する。
図2ないし図4を併せて参照して示すように照明装置10は、無線通信を行う通信部14を有し、通信部14を介して自機の識別情報を通信端末20へ送信する。
通信端末20は、通信部25を有し照明装置10から送信された識別情報を受信する。
次に、照明装置10a〜10iの構成例を説明する。照明装置10a〜10iは、同様の構成であるため、照明装置10として説明する。
図2および図3は、照明装置10の構成を示している。照明装置10は、制御部13、メモリ部17、通信部14および光源11などを備え、これらは照明装置の筐体16の内部に収納されている。また、筐体16の背面側には、外部電源(図示しない)と接続される端子台19が設けられている。照明装置10は、端子台19を介して供給された外部電源の電力により駆動する。
図3に示すように、照明装置10は、制御部13、メモリ部17、計時部15、点検部18、通信部14および光源11などを備える。これらの各部は、データバスを介して互いに接続されている。なお、照明装置10は、図3に示すような構成の他に必要に応じた構成を具備したり、特定の構成を除外したりしてもよい。
制御部13は、通信端末20全体の動作を制御する機能を有する。制御部13は、内部メモリ又はメモリ部17に予め記憶したプログラムを実行することにより種々の処理を実現する。制御部13は、たとえば、プロセッサである。
メモリ部17(記憶部)は、揮発性メモリおよび不揮発性メモリなどから構成される。たとえば、メモリ部17は、予め制御用のプログラムおよび制御データなどを格納する。また、メモリ部17は、制御部13の処理中のデータなどを一時的に格納する。メモリ部17は、自機を示す識別情報を格納する。識別情報は、照明装置10を特定する情報である。たとえば、識別情報は、MACアドレスなどの固有アドレスである。メモリ部17には、製造時において識別情報を格納してもよい。
また、メモリ部17には照明装置の機種を表す機種番号を格納する。機種番号は照明装置の機種を表す番号であり、たとえば非常灯や誘導灯など各々の機種に共通した番号が付けられる。メモリ部17には、製造時において機種番号を格納してもよい。
照明装置10は、識別情報に機種番号を含めて送信することで通信端末20に自機の機種情報を送信することができる。
また、メモリ部17は、点検情報を格納する。ここで、点検情報とは点検部18により点検された蓄電池12の電圧、電流、温度、放電時間および放電回数などの情報である。
蓄電池12は、筐体30の内部に着脱可能な電池であり、ニカド電池、ニッケル水素電池、あるいはリチウムイオン電池などの充電可能な二次電池である。
計時部15は、時間を計時する機能を有しており、外部電源(図示しない)または蓄電池12から供給される電力により駆動する。計時部15は、メモリ部17に記憶された識別情報が通信部14を介して出力されると、制御部13から計時を開始する信号が送信され、時間の計時を開始する。計時部15が、計時する時間は予め設定することができ、たとえば、10分間計時するように設定することができる。
点検部18は、蓄電池12の点検を実施する。ここで、点検とは、外部電源からの電力の供給を一時的に遮断し、蓄電池12の電力により光源11を法令で定められた所定の時間点灯させる動作である。具体的には、照明装置10が非常灯である場合、蓄電池12の電力により光源11を30分間、誘導灯である場合、蓄電池12の電力により光源11を20分間点灯させ、蓄電池12の電圧、電流、温度、放電時間および放電回数を検知することにより蓄電池12が正常に動作するか否かの点検を行い、これらの点検情報をメモリ部17に出力する。
通信部14は、無線通信で通信端末20および他の照明装置10とデータを送受信するためのインターフェースである。通信部14は、たとえば、Bluetooth(登録商標)接続をサポートするインターフェースである。ここでは、通信部14は、BLE通信をサポートするものとする。
光源11は、蓄電池12からの電力の供給により発光する。光源11は、たとえば、白熱電球、蛍光灯、又は、LEDなどから構成される。
制御部13は、外部電源が投入されるとメモリ部17に記憶した自機の識別情報を通信部14を介して外部へ送信するとともに、計時部15に計時を開始する信号を送信し、計時部15は計時を開始する。計時開始後、計時部15が計時した時間が予め設定した時間を経過すると、光源11を点灯する。一方、予め設定した時間を経過する前に外部から通信を確認したことを示す通信確認信号を受信した場合、計時部15の計時を停止し、計時部15のカウントをリセットする。通信確認信号については後述する。
次に、通信端末20の構成例について説明する。
図4は、通信端末20の構成例を示す図である。
図4に示す構成例において、通信端末20は、基本的な構成として、制御部21、メモリ部22、通信部25、入力部26および表示部27などを備える。これらの各部は、データバスを介して互いに接続されている。なお、通信端末20は、図4に示すような構成の他に必要に応じた構成を具備したり、特定の構成を除外したりしてもよい。
制御部21は、通信端末20全体の動作を制御する機能を有する。制御部21は、メモリ部22が予め記憶するプログラムを実行することにより種々の処理を実現する。
なお、制御部21がプログラムを実行することにより実現する各種の機能のうちの一部は、ハードウエア回路により実現されるものであってもよい。この場合、制御部21は、ハードウエア回路により実行される機能を制御する。
メモリ部22(記憶部)は、揮発性メモリおよび不揮発性メモリなどから構成される。たとえば、メモリ部22は、予め制御用のプログラムおよび制御データなどを格納する。
また、メモリ部22は、通信部25を介して受信した照明装置10の識別情報および点検情報など照明装置10の情報や照明装置10の種類に該当する装置アイコンを格納する。照明装置10の機種に該当する機種番号を格納しており、照明装置10から送信された識別情報に含まれる機種番号により照明装置10の機種を判断することができる。
通信部25は、無線通信で照明機器10とのデータを送受信するためのインターフェースである。通信部25は、たとえば、Bluetooth(登録商標)接続をサポートするインターフェースである。ここでは、通信部25は、BLE通信をサポートするものとする。
入力部26は、通信端末20の操作者によって、種々の操作指示が入力される。入力部26は、操作者によって入力された操作指示の信号を制御部21へ送信する。入力部26は、たとえば、キーボード、テンキー、およびタッチパネルなどである。
表示部27は、制御部21の制御により種々の情報を表示する表示装置である。表示部27は、たとえば、液晶モニタなどである。なお、入力部26がタッチパネルなどで構成される場合、表示部27は、入力部26と一体的に形成されてもよい。
ここでは、入力部26は、タッチパネルから構成され、表示部27と一体的に形成され
るものとする。
次に制御システム100の動作の流れを説明する。
図5および図6を参照して制御システム100の初期設定時の照明装置10と通信端末20の動作の流れについて説明する。
図1に示す照明装置10a〜10fの6台は非常灯であり、照明装置10g〜10iの3台は誘導灯であるとする。照明装置10は、外部電源から電力が供給されると蓄電池12の充電を実行するとともに、自機の機種番号を含む識別情報を、通信部14を介して外部へ送信し、計時部15の計時を開始する。
図5は、照明装置10と通信する前の通信端末20の表示部27を示している。図5に示すように、通信端末20の制御部21は、表示部27にグループ名称32、設置台数33を示すテーブル35を表示する。グループ名称32は登録者により任意に変更することができ、ここでは、第1のグループのグループ名称32Aを「非常灯」としてテーブル35Aに表示し、第2グループのグループ名称32Bを「誘導灯」としてテーブル35Bに表示している。
また、新たな照明装置10の機種を追加する場合、追加ボタン36をタップすることによりテーブル35を追加することができる。
登録者は予め照明空間1に設置された照明装置10の種類と台数を把握しておき、グループ名称32A、32Bおよび設置台数33A、33Bを入力し、決定ボタン37をタップする。
図6は、決定ボタン37がタップされた場合の通信端末20の表示部27である。
通信端末20は、決定ボタン37がタップされると図6の画面を表示するとともに照明装置10の識別情報の受信を開始する。通信端末20は、受信した識別情報に含まれる機種番号から照明装置10の機種を判断し、受信した照明装置10の台数を受信台数セル38にカウントする。照明装置10a〜10fの識別情報を受信した場合、機種番号から非常灯であることを判断し受信台数セル38Aに「6」をカウントする。一方、照明装置10g〜10hの識別情報を受信した場合、照明空間1に設置した誘導灯は3台であるが、受信台数セル38Bに「2」と表示され、受信台数と設置台数とが相違し、機種番号から誘導灯であることを判断し受信台数セル38Bに「2」をカウントする。通信端末20は登録者により入力された設置台数33と受信した識別情報の受信台数を比較し、カウントした受信台数が設置台数を満たす場合、チェックマーク39を表示する。これにより、登録者は照明空間1に設置した非常灯6台と通信が可能であることを確認することができる。一方、たとえば、障害物による電波障害や破壊による故障により照明装置10iと通信ができない場合、テーブル35Bにはチェックマーク39が表示されないため、登録者は照明装置10g〜10iのうち1台が通信異常であることを視認できる。
さらに、通信端末20は、受信した識別情報を有する照明装置10に対し通信を確認したことを示す通信確認信号を送信する。照明装置10a〜10fの識別情報を受信した場合、受信台数セル38Aにカウントするとともに、照明装置10a〜10fに対し通信確認信号を送信する。この通信確認信号を受信した照明装置10a〜10fは識別情報の送信を停止するとともに計時部17のカウントをリセットする。一方、照明装置10iと通信端末20とが通信ができていない場合、つまり照明装置10が自機の計時部17の計時を開始して一定時間が経過した場合、照明装置10iは自機の光源11を点灯する。これにより、照明装置10iは自機が通信端末20と通信ができていないことを外部に報知する。
このように、登録者が予め入力した台数と受信した識別情報の受信台数を比較し、比較結果を表示することにより、登録者が照明装置10と通信端末20の通信状態を容易に確認することができる。さらに、通信ができなかった照明装置10は一定時間を経過すると点灯するため、登録者はどの照明装置10が通信異常であるのかを視認することができるため、通信異常のある照明装置10の早期発見を容易に行うことができる。
また、登録者が誤った数の設置台数を入力した場合でも、原因を発見することができる。たとえば、端末20が照明装置10の識別情報の受信を開始後、一定時間を経過しても表示部37のチェックマークが表示されず、照明装置10も点灯しない場合、登録者が設置台数を多く入力したと判断できる。一方、一定時間経過後に表示部37のチェックマークが表示されているにも関わらず、照明装置10が点灯している場合、登録者が設置台数を少なく入力したと判断できる。
次に、図7のシーケンス図を参照して制御システム100の照明装置10と制御装置20との通信が確立する初期設定の流れを説明する。簡略化のため、通信端末20、照明装置10a、10b、10h、10iの動作例を示す。ここで、照明装置10iは通信異常が発生しているものとする。
まず、照明装置10を照明空間1に設置後に外部電源(ブレーカー)をオンにして電力を供給する(S1)。外部電源から電力が供給されると照明装置10は、自機の識別情報を外部へ送信するとともに、計時部17の計時を開始する(S2)。次いで、登録者は、通信端末20の表示部27の設置台数33に各機種(非常灯、誘導灯)の設置数を入力し、決定ボタン37をタップする(S3)。決定ボタン37がタップされると照明装置10の識別情報の受信を開始する(S4)。通信端末20は、受信した識別情報から各機種の台数を受信台数セル38にカウントするとともに、登録者により入力された設置台数と比較を行う。比較の結果、受信台数が設置台数を満たしている場合チェックマーク39を表示する(S5)。次いで、通信端末20は、受信した識別番号を有する照明装置10に対し通信確認信号を送信する。ここでは、識別番号を受信した照明装置10a〜10hに送信される(S6)。識別確認信号を受信した照明装置10a〜10hは、自機の識別情報の送信を停止するとともに、計時部17のカウントをリセットする(S7)。一方、照明装置10iは、計時部17の計時時間が一定時間経過すると、つまり、識別信号を受信しない時間が一定時間経過すると光源11を点灯させ通信異常であることを外部に報知する(S8)。
登録者は、照明装置10iが点灯していることにより照明装置10に通信異常が発生していることを視認することができる。
なお、実施形態では、被制御装置として蓄電池を有する非常灯、誘導灯である場合を例に説明したが、勿論この構成に限ることはない。たとえば、実施形態に係る照明装置は、蓄電池を有しない通常の照明装置でもよい。また、被制御装置は照明装置に限らず、たとえば、所定のエリアに複数設置された人感センサや防犯カメラなどでもよい。この場合、人感センサや防犯カメラは、表示ランプなどの光源を有する。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100 制御システム
1 照明空間
10 照明装置(被制御装置)
11 光源
14 通信部
21 制御部
20 通信端末(制御装置)
25 通信部
26 入力部
27 表示部

Claims (3)

  1. 光源と、外部と通信可能であり識別情報を送受信する通信部とを有する被制御装置と;
    前記被制御装置と通信可能であり前記識別情報を送受信する通信部と、前記被制御装置の設置台数が入力される入力部を有する表示部と、前記通信部を介して取得した前記被制御装置の識別情報の受信数と前記入力部に入力された設置台数とを比較し、比較結果を前記表示部に表示する制御部とを有する制御装置と;
    を具備したことを特徴とする制御システム。
  2. 前記制御装置は、前記被制御装置の識別情報を受信すると、前記被制御装置に識別情報を受信したことを示す通信確認信号を送信することを特徴とする請求項1に記載の制御システム。
  3. 前記被制御装置は、自機の識別情報を送信して一定時間までに前記通信確認信号を受信しない場合、自機の前記光源を点灯させることを特徴とする請求項2に記載の制御システム。
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