JP2019160440A - 照明装置および照明システム - Google Patents

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真 川越
井上 優
Masaru Inoue
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Abstract

【課題】蓄電池の駆動経過時間を装置外部から確認可能である照明装置を提供することである。【解決手段】実施形態の照明装置10は、報知部1と、外部電源18から供給された電力を充電可能な蓄電池12と、蓄電池12を点検する点検部15と、外部電源18または蓄電池12から供給される電力により駆動し、時間を計時する計時部17と、計時部17が計時した時間から駆動経過時間を算出し報知部1により経過時間を報知させる制御部13とを備える。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、照明装置および照明システムに関する。
従来、非常時に非常用電源を用いて点灯する非常灯や避難経路等への誘導のために点灯する誘導灯などの非常用照明装置が提供されている。
非常用照明装置は、法令により非常用照明装置の点検を定期的に行うことが定められている。非常用照明装置の定期的な点検は、例えば、外部電源からの電力の供給を一時的に遮断し、蓄電池からの電力の供給により光源が規定の点検時間以上連続して点灯するか否かを確認する。また、非常用照明装置の外観に異常がないか外観検査を行う。
さらに、非常用照明装置に搭載されている蓄電池の交換時期が定められており、4〜6年が適正交換時期とされている。
このような非常用照明装置は、定期的な点検および適正時期の部品交換を実施することで正常な機能を確保し、火災などの万が一の事態に対応できるように維持管理する必要がある。
しかしながら、複数の非常用照明装置を設置している場合、定期的な点検作業は煩雑であり、作業者が定められた点検時期に点検を忘れ、長期間未点検の期間が経過してしまう懸念がある。また、蓄電池は照明装置の内部に搭載されているため、蓄電池が駆動を開始して何年経過したのか把握することが難しいため、蓄電池の適正な交換時期が分かり難い問題がある。
特開2007−214146号公報
本発明が解決しようとする課題は、蓄電池の駆動経過時間を装置外部から確認可能である照明装置を提供することである。
実施形態の照明装置は、報知部と、外部電源から供給された電力を充電可能な蓄電池と、蓄電池を点検する点検部と、外部電源または蓄電池から供給される電力により駆動し、時間を計時する計時部と、計時部が計時した時間から駆動経過時間を算出し報知部により経過時間を報知させる制御部とを備える。
本発明によれば、装置外部から容易に蓄電池の駆動経過時間を把握することができる。
実施形態の照明システムの構成を示す斜視図である。 同上照明装置を示す斜視図である。 同上照明装置の構成例を示すブロック図である。 同上照明システムの動作を示すシーケンス図である。 同上照明システムの動作を示すシーケンス図である。 同上照明システムの動作を示すシーケンス図である。
以下、第1の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本実施の形態の照明システムの構成を示す。図1に示すように、照明システム100は、オフィス内の照明空間1000の天井面に設置された複数の照明装置10(10a〜10i)と、照明装置10と通信可能に接続される外部端末20とから構成される。具体的には、照明装置10は停電時などの非常時に点灯する非常灯であり、それぞれ天井面に所定の間隔で設置されている。
尚、本実施形態では、照明装置10は、9台配置した場合について説明するが、これに限定されるものではなく、複数台(n台(nは整数))配置されればよい。
外部端末20は、スマートフォンやタブレット端末等の携帯端末であり、照明装置10と無線通信が可能に構成されている。
また、各照明装置10a〜10i間、および各照明装置10a〜10iと外部端末20との間の通信方式は、たとえば、BLE(Bluetooth(登録商標)Low Energy)などのメッシュネットワークが可能な無線通信方式である。
図2および図3は、照明装置10の構成を示している。この照明装置10は、光源11と、報知部1と、蓄電池12と、制御部13および点検部15、計時部17と、通信部14とを備え、これらは照明装置の筐体16の内部に収納されている。また、筐体16の背面側には、外部電源18と接続される端子台19が設けられている。
光源11は、たとえば発光ダイオード(LED)あるいはレーザダイオードなどの半導体発光素子、または、有機EL素子(OLED)などで構成された発光モジュールが用いられ、白色光を出射するように構成されている。光源11は、発光モジュールから放射された光の配光を制御する透明なガラス製または樹脂製のレンズを有する。
報知部1は、たとえば、モニタランプであり、発光ダイオード(LED)あるいはレーザダイオードなどの半導体発光素子、または、有機EL素子(OLED)などで構成された発光モジュールが用いられる。報知部1は、外部電源18または蓄電池12の電力が制御部13を介して供給されることにより点灯する。この報知部1は、照明装置10の外から見える位置に配設されており、使用者が筐体16の外部から点灯状態を目視して確認できる。
蓄電池12は、筐体16の内部に着脱可能な電池であり、ニカド電池、ニッケル水素電池、あるいはリチウムイオン電池などの充電可能な二次電池である。蓄電池12は、照明装置10の製造時に充電された状態となっており、照明装置10の施工時に照明装置10に取付けられる。
外部電源18は、商用交流電源、あるいは直流電源など、任意の電源とすることが可能である。本実施形態では、外部電源を商用交流電源としている。
端子台19は、筐体16の背面側に設けられており、図示しない電線を介して外部電源18と制御部13とを電気的に接続するものである。
制御部13は、外部電源18および蓄電池12と電気的に接続されており、外部電源18および蓄電池12からの電力を光源11、報知部1、通信部14などに供給するものである。制御部13には、外部電源18から供給された電力が端子台19を介して供給される。制御部13は、常用時には外部電源18により蓄電池12を充電し、非常時には蓄電池12の電力を光源11に供給するように制御する。
また、制御部13は、点検部15と記憶部(図示しない)を備えており、点検部15が点検した点検情報を記憶部に記憶し、点検情報を通信部14から外部端末20へ出力するように制御することができる。
点検部15は、蓄電池12の電圧、電流、温度、放電時間及び放電回数を検知することにより蓄電池12が正常に動作するか否かの点検を行い、これらの点検情報を記憶部に出力する。
記憶部は、揮発性メモリおよび不揮発性メモリなどから構成される。記憶部は、点検部から入力される点検情報や照明装置10の製造番号、製造年月日などの情報を記憶する。
計時部17は、時間を計時する機能を有しており、外部電源18または蓄電池12から供給される電力により駆動する。計時部17は、照明装置10がオフィスなどの天井に設置され外部電源18または蓄電池12から電力が供給されると時間の計時を開始する。
制御部13は、計時部17が計時した時間を呼び出し、計時時間から駆動経過時間を算出し報知部1により経過時間を報知させることができる。たとえば、計時部17が計時した時間から蓄電池12の駆動経過時間を算出して、この経過時間に対応した回数報知部1を点滅させる。具体的には、計時部17が計時した時間が800日に該当する場合、制御部13は計時時間800日から蓄電池12の駆動経過時間は2年と算出する。駆動経過時間を算出した制御部13は、駆動経過時間に対応した回数分報知部12を点滅させる。つまり算出した経過時間が2年であるため報知部1を2回点滅させる。なお、経過時間としては、年数や月数で表現する方法が適用できる。
また、制御部13は、計時部17の計時時間が予め設定した時間に達した場合、報知部1を点滅させる機能を有する。たとえば、予め設定時間を5年と設定しておくことで計時部17が計時を開始して5年に達した場合、報知部1を点滅させることにより外観で点検時期であることを知らせる。また、制御部13は予め設定した時間に計時部17が達した場合、点検部15に点検動作を開始させ、点検後に報知部1を点滅させてもよい。
また、制御部12は、計時部17の計時時間から算出した駆動経過時間を通信部14を介して外部端末20に送信する機能を有する。
通信部14は、無線通信でデータを送受信するためのインターフェースである。通信部14は、たとえば、Bluetooth(登録商標)接続をサポートするインターフェースである。ここでは、BLE通信をサポートするものとする。通信部14は、制御部13に接続されており外部端末20との間で点検や駆動経過時間の要求信号を送受信する。
たとえば、外部端末20から点検信号を受信した場合、通信部14は制御部13に点検信号を送信し、制御部13は点検部15に点検動作を実施させる。照明装置10は、点検後に通信部14を介して点検結果を外部端末20へ送信する。また、外部端末20から蓄電池1の駆動経過時間の要求信号を受信した場合、通信部14は要求信号を制御部13に送信し、制御部13は計時部17の計時時間から駆動経過時間を算出し、駆動経過時間に該当する回数だけ報知部1を点滅させる。制御部13は、報知部1を点滅させる場合、駆動経過時間に応じた回数分を短い間隔で点滅後に、点滅間隔よりも長い時間消灯したあと再度点滅を行う。たとえば、駆動経過時間が3年の場合、0.5秒間隔で3回点滅後に3秒消灯し再度0.5秒間隔で3回点滅を行う。この動作の場合、制御部13は、外部端末20から点滅を停止する信号を受信するまで点滅を繰り返す。
また、制御部13は駆動経過時間の情報を通信部14を介して外部端末20に送信することにより、情報を受信した外部端末20は、自機の表示部21に駆動経過時間を表示する。
また、照明装置10はBLEによるメッシュネットワークにより複数の照明装置10との間で点検結果や蓄電池12の駆動経過時間の要求信号を送受信することが可能である。たとえば、照明装置10a〜10iの内照明装置10aが親機となり照明装置10b〜10iの照明装置10の点検結果を収集することができる。
次に、図4を参照して照明システム100の動作について説明する。ここで、照明装置10a〜10iを設置されているものとする。
照明装置10a〜10iをそれぞれ天井面に設置して外部電源18をオンにする(S1)。外部電源18から電力が供給されると各照明装置10は、自機の計時部17に電力を供給し計時を開始する(S2)。作業者は、蓄電池12の駆動経過時間を確認する場合、外部端末20から照明装置10aに対し蓄電池12の駆動経過時間についての要求信号を送信する(S3)。要求信号を受信した照明装置10aは、制御部13が計時部17が計時する時間を読み取り年数を算出する(S4)。制御部13は、算出した計時年数に応じて報知部1を点滅させる(S5)。S5で照明装置10aが点滅を繰り返す場合は、外部端末20から点滅停止信号を送信することで、点滅停止信号を受信した照明装置10aは点滅を停止する(S6)。このS3〜S6のステップを照明装置10a〜10iで行うことで点検作業者は、各照明装置10a〜10iの駆動経過時間である駆動年数を報知部1の点滅により把握することができる。
次に、計時部17の計時時間が予め設定した時間に達した場合の動作を説明する。
図5を参照して、照明装置10a〜10iの計時部17の計時時間が予め設定した時間に達した場合の動作を説明する。ここでは、照明装置10a〜10iを設置前に計時時間を蓄電池の適正交換時期である4年に設定しているものとする。
予め計時時間を4年に設定された照明装置10a〜10iをそれぞれ天井面に設置して外部電源18をオンにする(S1)。外部電源18から電力が供給されると各照明装置10は、自機の計時部17に電力を供給し計時を開始する(S2)。各照明装置10の計時部17が時間を計時し、計時時間が予め設定した4年に到達すると制御部13は、報知部1を点滅させる。このとき、報知部1を4回の点滅させる動作を繰り返し行う(S3)。作業者は、点滅回数を確認した後に外部端末20から照明装置10aに点滅停止信号を送信すると、照明装置10aは受信した点滅停止信号をBLEメッシュを介して照明装置10b〜10iに送信する(S4)。点滅停止信号を受信した照明装置10a〜10iは報知部1の点滅を終了する(S5)。
このように、予め計時時間に達すると点滅を行う設定をすることで、点検作業者が照明装置を設置後に駆動経過時間が分からなくなってしまっても、自動的に蓄電池12の適正交換時期に照明装置10の報知部1が到達年数分点滅するため、蓄電池12の駆動経過時間を報知部1の点滅で知らせるとともに蓄電池12の交換を促すことができる。
次に、計時部17の計時時間が予め設定した時間に到達後に点検動作を行う場合の動作を説明する。
図6を参照して、照明装置10a〜10iの計時部17の計時時間が予め設定した時間に到達後に点検動作を行う場合の動作を説明する。ここでは、計時時間を予め1年と設定し、計時時間が1年に達すると点検部15が蓄電池12の点検を行うものとする。
図6に示すようにS1〜S3は図5のS1〜S3と同様の動作を行う。S3で計時部17の計時時間が予め設定した時間に達した場合、制御部13は点検部15に蓄電池12の点検動作を実施させる(S4)。各照明装置10の制御部13は、点検動作完了後に点検結果を記憶部に記憶し、計時部17が到達した年数に応じて報知部1を繰り返し点滅させる(S5)。S5の点滅回数により駆動経過時間を把握した作業者は、外部端末20から点検要情報を要求する点検結果求信号を照明装置10aに送信する(S6)。照明装置10aは、受信した点検結果要求信号をBLEメッシュを介して照明装置10b〜10iに送信する(S7)。点滅停止信号を受信した照明装置10b〜10iは、自機の記憶部に記憶した点検結果をBLEメッシュを介して照明装置10aに送信し、照明装置10b〜10iの点検結果を収集した照明装置10aは、受信した照明装置10b〜10iの点検結果と自機の点検結果を外部端末20へ送信する(S8)。作業者は、点検結果の受信を確認した後に外部端末20から照明装置10aに点滅停止信号を送信すると、照明装置10aは受信した点滅停止信号をBLEメッシュを介して照明装置10b〜10iに送信する(S9)。点滅停止信号を受信した照明装置10a〜10iは報知部1の点滅を終了する(S10)。
このように、予め設定した計時時間に到達後に点検を実施し報知部1を点滅させることで、作業者は照明装置10の報知部1の点滅回数により駆動経過時間を把握できるとともに、容易に点検結果を取得することができる。つまり、駆動経過時間を把握するとともに煩雑であった点検作業を一括で行うことができる。
なお、上述の報知部は、モニタランプに限らず、文字等を表示する表示部や音を発するスピーカなどによって構成してもよく、これらにより、経過時間を報知するようにしてもよい。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明装置
1 報知部(モニタランプ)
11 光源
12 蓄電池
13 制御部
14 通信部
15 点検部
17 計時部
18 外部電源
20 外部端末
21 表示部

Claims (5)

  1. 報知部と;
    外部電源から供給された電力を充電可能な蓄電池と;
    前記蓄電池を点検する点検部と;
    前記外部電源または前記蓄電池から供給される電力により駆動し、時間を計時する計時部と;
    前記計時部が計時した時間から駆動経過時間を算出し前記報知部により経過時間を報知させる制御部と;
    を備えたことを特徴とする照明装置。
  2. 前記制御部は、前記計時部が予め設定した時間経過時に前記報知部により報知させることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記計時部が予め設定した時間経過時に点検を実施した場合、点検実施後に前記報知部により報知させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記照明装置は、さらに外部端末と通信可能な通信部を備え、
    前記制御部は、前記計時部が計時した時間から駆動経過時間を算出し、算出した駆動経過時間の情報を前記通信部を介して前記外部端末に送信することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一記載の照明装置。
  5. 前記請求項4に記載の照明装置と、
    前記照明装置と通信可能であり、前記照明装置から受信した情報を表示する表示部を有する前記外部端末と、
    を備えたことを特徴とする照明システム。
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