JP2019177929A - 粒状物用容器 - Google Patents

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浩通 斉藤
Hiromichi Saito
浩通 斉藤
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【課題】簡単な操作で容器本体から粒状物を所定量ずつ取り出すことができる粒状物用容器を提供する。【解決手段】粒状物2を収容する粒状物用容器1であって、取出し口14と収容室13とを備えた容器本体10と、弾性体により環状の開口端21を有するドーム状に形成され、開口端21の一部において取出し口14の縁部に連なるとともに、開口端21を起点として取出し口14を閉じる凸姿勢と取出し口14を開放し且つ粒状物2の受皿となる凹姿勢とに反転変形自在のドーム部20と、ドーム部20に設けられ、ドーム部20が凸姿勢のときに収容室13に配置されて収容室13から取出し口14への粒状物2の移動を許容し、ドーム部20が凸姿勢から凹姿勢に反転変形したときに収容室13から取出し口14への粒状物2の移動を制限する位置に移動する制限板30と、を有することを特徴とする粒状物用容器1。【選択図】図2

Description

本発明は、粒状物を収容する粒状物用容器に関する。
従来、例えば球状や扁平円形状に形成された菓子や薬剤等の粒状物(錠剤)を収容する粒状物用容器として、粒状物を収容する中空容箱と、中空容箱の切欠部の端面に設けられた粒状物の取出し開口部と、切欠部の端面下端に沿って設けられた反転変形自在のドーム殻形状の操作片とを有し、操作片を上方に膨出した姿勢とすることで取出し開口部を塞ぐとともに、操作片を反転した凹み姿勢とすることで取出し開口部を開き且つ受皿として用いることができるようにしたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2005−75393号公報
しかしながら、上記従来の粒状物用容器では、操作片を反転した凹み姿勢とすると、取出し開口部が開放された状態に維持されるので、中空容箱から所定数(例えば1粒)の粒状物を取り出したい場合であっても、中空容箱の内部から多数の粒状物が連続して出てくる虞があるという問題点があった。
本発明は、このような問題を解決するために開発されたものであり、その目的は、簡単な操作で容器本体から粒状物を所定量ずつ取り出すことができる粒状物用容器を提供することにある。
本発明の粒状物収納容器は、粒状物を収容する粒状物用容器であって、取出し口と該取出し口に連なる収容室とを備えた容器本体と、弾性体により環状の開口端を有するドーム状に形成され、前記開口端の一部において前記取出し口の縁部に連なるとともに、前記開口端を起点として前記取出し口を閉じる凸姿勢と前記取出し口を開放し且つ前記粒状物の受皿となる凹姿勢とに反転変形自在のドーム部と、前記ドーム部に設けられ、前記ドーム部が凸姿勢のときに前記収容室に配置されて前記収容室から前記取出し口への前記粒状物の移動を許容し、前記ドーム部が凸姿勢から凹姿勢に反転変形したときに前記収容室から前記取出し口への前記粒状物の移動を制限する位置に移動する制限板と、を有することを特徴とする。
本発明の粒状物収納容器は、上記構成において、前記ドーム部の前記制限板よりも前記開口端から離れた位置に段差部が設けられ、前記ドーム部が前記凸姿勢のときに、前記段差部を起点として前記ドーム部の頂側部分が反転変形することにより、前記制限板を前記収容室に配置したまま前記取出し口を開放可能に構成されているのが好ましい。
本発明によれば、簡単な操作で容器本体から粒状物を所定量ずつ取り出すことができる粒状物用容器を提供することができる。
(a)は本発明の一実施の形態である粒状物用容器の側面図であり、(b)は同平面図である。 (a)は図1(a)におけるA−A線に沿う断面図であり、(b)は図1(b)におけるB−B線に沿う断面図であり、(c)は同図(b)に示す状態からドーム部を反転変形させて粒状物を取り出す様子を示す断面図である。 (a)は図1に示す粒状物用容器の上パーツの側面図であり、(b)は同平面図である。 (a)は図1に示す粒状物用容器の下パーツの平面図であり、(b)は同図(a)におけるC−C線に沿う断面図である。 (a)は変形例のドーム部を備えた下パーツの平面図であり、(b)は同図(a)におけるD−D線に沿う断面図である。 図5に示す変形例のドーム部を備えた粒状物用容器の、(a)は取出し口が閉じられた状態の断面図、(b)は取出し口から複数の粒状物を連続して取り出す様子を示す断面図、(c)は取出し口から粒状物を所定量(1粒)ずつ取り出す様子を示す断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施の形態に係る粒状物用容器ついて詳細に例示説明する。
図1、図2に示す本発明の一実施の形態である粒状物用容器1は、扁平円形状に形成された菓子を粒状物2として収容し、これを1粒ずつ取り出すことができるようにしたものである。なお、図2においては、便宜上、1つの粒状物2にのみ符号を付してある。
粒状物用容器1に収容される粒状物2は、扁平円形状に形成された菓子に限らず、例えば球状や角柱状に形成された薬剤(錠剤)等の、他の粒状物であってもよい。
粒状物用容器1は、容器本体10を有している。本実施の形態では、容器本体10は上パーツ11と下パーツ12とを組み合わせて構成されている。
図3に示すように、上パーツ11は、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、アクリル樹脂などの合成樹脂材料により天壁11Aと側壁11Bとを有するカバー状に構成されている。一方、図4に示すように、下パーツ12は、例えばウレタンゴムやシリコンゴム等のエラストマー樹脂(弾性体)により底板状に構成されている。下パーツ12には複数の嵌合突起12aが設けられ、上パーツ11には嵌合突起12aに対応した複数の嵌合孔11aが設けられており、複数の嵌合突起12aを対応する嵌合孔11aに嵌合させることにより、上パーツ11と下パーツ12とが互いに固定されてケース状の容器本体10が構成されている。
本実施の形態においては、上パーツ11は、天壁11Aと側壁11Bとを有する扁平のカバー状に構成されているが、その形状は種々変更可能である。
なお、下パーツ12にはドーム部20が一体に設けられているが、ドーム部20の詳細については後述する。
上記構成の容器本体10は、全体として偏平であるとともに一部に細長く突出する部分を有し、その内部は粒状物2の収容室13となっている。収容室13には、複数の粒状物2を収容することができる。
容器本体10の細長く突出する部分の先端には取出し口14が設けられている。取出し口14は収容室13に連なっており、収容室13に収容されている粒状物2を取出し口14から外部に取り出すことができる。
図2(a)に示すように、収容室13の取出し口14に隣接する領域は、上パーツ11の側壁11Bに内側に張り出して設けられた一対の張出し部11bと、上パーツ11の天壁11Aの内面に設けられた3本のリブ部11cとにより、粒状物2が横向きに1粒ずつのみ通過可能な幅及び高さの通路状に構成されている。これにより、収容室13に収容されている複数の粒状物2を、1粒ずつ順番に取出し口14に向けて移動させることができる。
粒状物用容器1は、取出し口14を開閉するとともに取出し口14から取り出された粒状物2の受皿となるドーム部20を有している。
ドーム部20は、下パーツ12と一体にウレタンゴムやシリコンゴム等のエラストマー樹脂(弾性体)によりトラック形状の開口端21を有するドーム状に形成されている。ここで、トラック形状とは、二つの等しい長さの平行な線と二つの半円形からなる形状(角丸長方形の一種)のことである。
ドーム部20は、開口端21の一部分、すなわち開口端21の一方の半円形の部分と二つの直線部分の一部とにおいて、下パーツ12の取出し口14の縁部を構成する部分に一体に連ねられている。
このような構成のドーム部20は、開口端21を起点として、下パーツ12の側から上パーツ11の天壁11Aの側に向けて膨出状に突出する凸姿勢(図1(a)、図1(b)、図2(a)、図2(b)、図4(a)及び図4(b)に示す形状)と、下パーツ12に対して天壁11Aとは反対側に向けて膨出状に突出して粒状物2の受皿となる凹姿勢(図2(c)に示す形状)との何れかの姿勢ないし形状となるように、反転変形することができる。
図2(a)、図2(b)に示すように、ドーム部20を凸姿勢とすることで、当該ドーム部20によって取出し口14を閉じることができる。このとき、ドーム部20の外周面が取出し口14の縁部を形成する上パーツ11の縁部分に当接して、取出し口14は閉塞される。したがって、ドーム部20を凸姿勢とすることで取出し口14を閉じ、粒状物用容器1の携帯時等において、収容室13に収容された粒状物2が取出し口14から外部に漏れ出すことを防止することができる。
一方、図2(c)に示すように、ドーム部20を凹姿勢に反転させることで、ドーム部20を取出し口14に対して下方に移動させて取出し口14を開放することができる。このとき、ドーム部20は、取出し口14の先において凹姿勢(凹形状)となるので、取出し口14から排出された粒状物2を受け取る受皿として機能することができる。
このように、収容室13に収容された粒状物2を取出し口14から取り出す際には、ドーム部20を二点鎖線で示す凸姿勢から実線で示す凹姿勢に反転変形させるだけの簡単な操作で、取出し口14を開放することができる。また、取出し口14から排出された粒状物2を凹姿勢のドーム部20で受け取ることで、粒状物2に手で触れることなく粒状物2を粒状物用容器1から取り出すことができる。
図2、図4に示すように、ドーム部20には制限板30が設けられている。制限板30が設けられることで、収容室13から取出し口14を通して多数の粒状物2が連続して排出されることを防止して、粒状物2を1粒ずつ取り出すことができる。
制限板30は、ドーム部20と同様のエラストマー樹脂(弾性体)により、略矩形の板状に形成されており、ドーム部20の開口端21に隣接する部位にドーム部20と一体に設けられている。制限板30の大きさは、取出し口14の開口面積に対応するとともに粒状物2を1粒だけ配置可能な大きさとされている。
制限板30は、ドーム部20が凸姿勢のときには、図2(a)、図2(b)に示すように、下パーツ12の内面に沿う姿勢となって収容室13に配置され、収容室13から取出し口14への粒状物2の移動を許容する。また、このとき、制限板30の上には、収容室13の取出し口14の近傍に収容されている粒状物2が1粒だけ配置される。
これに対して、ドーム部20が凸姿勢から凹姿勢に反転変形すると、制限板30は、ドーム部20の反転変形に伴って移動し、図2(c)に示すように、下パーツ12の内面に対して略垂直に起立する姿勢となって取出し口14に配置される。このとき、制限板30は、ドーム部20の開口端21を中心として回動するので、制限板30に配置されていた1粒の粒状物2が制限板30の回動によって取出し口14から外部に排出され、取出し口14に向けて開口する凹姿勢のドーム部20により受け取られる。また、制限板30は、ドーム部20の半円形部分に連なっているので、下パーツ12の内面に対して略垂直に起立する姿勢となったときにドーム部20の半円形部分に沿って周方向に湾曲することになるので、粒状物2を案内してドーム部20に向けて排出することができる。なお、制限板30の形状は、これに限定されず、種々変更可能である。
粒状物2が制限板30の回動によって取出し口14から外部に排出されると、制限板30が下パーツ12の内面に対して略垂直に起立する姿勢となって取出し口14に配置されるので、収容室13から取出し口14への粒状物2の移動が制限され、取出し口14からさらに粒状物2が排出されることはない。なお、本実施の形態では、ドーム部20が凸姿勢から凹姿勢に反転変形したときに、制限板30が取出し口14に移動する構成とされているが、これに限らず、ドーム部20が凸姿勢から凹姿勢に反転変形したときに制限板30が移動する位置は、収容室13から取出し口14への粒状物2の移動を制限する位置であれば種々変更可能である。
このように、本実施の形態の粒状物用容器1によれば、ドーム部20を凸姿勢から凹姿勢に反転変形させるだけの簡単な操作で、容器本体10の収容室13から粒状物2を1粒ずつ取り出すことができる。
粒状物2を取り出した後には、ドーム部20を凹姿勢から凸姿勢に反転変形させることで、取出し口14を閉じることができる。
図5(a)は変形例のドーム部20を備えた下パーツ12の平面図であり、図5(b)は図5(a)におけるD−D線に沿う断面図である。また、図6(a)は図5に示す変形例のドーム部20を備えた粒状物用容器1の取出し口14が閉じられた状態の断面図であり、図6(b)は図5に示す変形例のドーム部20を備えた粒状物用容器1の取出し口14から複数の粒状物2を連続して取り出す様子を示す断面図であり、図6(c)は図5に示す変形例のドーム部20を備えた粒状物用容器1の取出し口14から粒状物2を1粒ずつ取り出す様子を示す断面図である。なお、図6においては、前述した部材に対応する部材には、同一の符号を付してある。
図5、図6に示すように、ドーム部20は、制限板30が設けられる部位よりも開口端21から離れた位置に、段差部22が設けられた構成とすることもできる。
図示する場合では、ドーム部20の両半円形部分に、それぞれ当該半円形部分に対応した半円弧状の段差部22が設けられている。これらの段差部22は、それぞれ凸姿勢におけるドーム部20の外表面を当該ドーム部20の内側に向けて開口端21と平行に凹ませるように設けられている。段差部22が設けられることにより、ドーム部20は、段差部22を挟んで開口端21の側の開口端側部分20Aと、段差部22を挟んで頂側の頂側部分20Bとに区分されている。
変形例のドーム部20を備えた粒状物用容器1においても、図6(a)に示すように、ドーム部20を凸姿勢とすることで、当該ドーム部20によって取出し口14を閉じることができる。
また、変形例のドーム部20を備えた粒状物用容器1では、図6(b)に示すように、ドーム部20が凸姿勢のときに、開口端側部分20Aはそのままに、段差部22を起点としてドーム部20の頂側部分20Bのみを反転変形させることにより、制限板30を下パーツ12の内面に沿う姿勢で収容室13に配置させたまま、取出し口14を開放することができる。
このように、ドーム部20に段差部22を設けた変形例の粒状物用容器1では、制限板30を収容室13に配置したまま取出し口14を開放することができるので、取出し口14が開放されても収容室13から取出し口14への粒状物2の移動が制限板30によって制限されないようにして、粒状物2を取出し口14から外部に連続して排出させることができる。
これに対し、ドーム部20に段差部22を設けた変形例の粒状物用容器1においても、図6(c)に示すように、段差部22を起点としたドーム部20の頂側部分20Bだけでなく開口端側部分20Aと頂側部分20Bの両方を含む全体を凹姿勢となるまで反転変形させることで、図2(c)に示す場合と同様に、容器本体10の収容室13から粒状物2を1粒ずつ取り出すことができる。
なお、変形例のドーム部20においては、ドーム部20に設けられる段差部22は、半円弧状のものに限らず、例えばドーム部20の全周に亘って延びる環状のものとするなど、ドーム部20を2段階に反転変形させることができる形状であれば、その形状は種々変更可能である。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、前記の実施形態では、粒状物用容器1は粒状物2を1粒ずつ取り出すことが可能な構成とされているが、これに限らず、例えば粒状物2を2粒ずつ取り出す構成とするなど、所定量の粒状物2を取り出すことができる構成であればよい。
また、ドーム部20は、開口端21がトラック形状のものに限らず、例えば開口端21が円形や楕円形のものなど、開口端21を起点として反転変形可能な形状であれば、その形状は種々変更可能である。
1 粒状物用容器
2 粒状物
10 容器本体
11 上パーツ
11A 天壁
11B 側壁
11a 嵌合孔
11b 張出し部
11c リブ部
12 下パーツ
12a 嵌合突起
13 収容室
14 取出し口
20 ドーム部
20A 開口端側部分
20B 頂側部分
21 開口端
22 段差部
30 制限板

Claims (2)

  1. 粒状物を収容する粒状物用容器であって、
    取出し口と該取出し口に連なる収容室とを備えた容器本体と、
    弾性体により環状の開口端を有するドーム状に形成され、前記開口端の一部において前記取出し口の縁部に連なるとともに、前記開口端を起点として前記取出し口を閉じる凸姿勢と前記取出し口を開放し且つ前記粒状物の受皿となる凹姿勢とに反転変形自在のドーム部と、
    前記ドーム部に設けられ、前記ドーム部が凸姿勢のときに前記収容室に配置されて前記収容室から前記取出し口への前記粒状物の移動を許容し、前記ドーム部が凸姿勢から凹姿勢に反転変形したときに前記収容室から前記取出し口への前記粒状物の移動を制限する位置に移動する制限板と、を有することを特徴とする粒状物用容器。
  2. 前記ドーム部の前記制限板よりも前記開口端から離れた位置に段差部が設けられ、
    前記ドーム部が前記凸姿勢のときに、前記段差部を起点として前記ドーム部の頂側部分が反転変形することにより、前記制限板を前記収容室に配置したまま前記取出し口を開放可能に構成されている、請求項1に記載の粒状物用容器。
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