JP2019176921A - 衣服と衣服用装飾具との組み合わせ - Google Patents

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Abstract

【課題】、衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具及び、当該衣服用装飾具と、留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服との組み合わせを提案する。【解決手段】衣服の留め合わせ部において留め具として使用できる衣服用装飾具であって、表面側が装飾面になっているボタン様台座部と、前記表面側に対向する前記ボタン様台座部の背面側から突出する刺突部とからなり、前記衣服を前記衣服の表側から裏側へ挿通した前記刺突部の先端側に掛止部が形成される留め具として使用できる衣服用装飾具。衣服の留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服と、前記留め具として使用できる衣服用装飾具との組み合わせ。【選択図】図1

Description

この発明は、衣服用装飾具及び、当該衣服装飾具と衣服との組み合わせに関する。特に、衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具及び、当該衣服用装飾具と、留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服との組み合わせに関する。
衣服と衣服用の留め具に関しては従来から種々の提案がされている。
例えば、特許文献1には、一対のボタン本体部の双方が表になり、リバーシブルとして使用できるボタン及びボタン留め構造並びに衣服、ズボンに関する提案が行われている。
特開2016−221161号公報
この発明は、衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具及び、当該衣服用装飾具と、留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服との組み合わせを提案することを目的にしている。
[1]
衣服の留め合わせ部において留め具として使用できる衣服用装飾具であって、
表面側が装飾面になっているボタン様台座部と、
前記表面側に対向する前記ボタン様台座部の背面側から突出する刺突部とからなり、
前記衣服を前記衣服の表側から裏側へ挿通した前記刺突部の先端側に掛止部が形成される
留め具として使用できる衣服用装飾具。
[2]
前記刺突部の先端側に形成される掛止部は、前記刺突部の先端に装着され、前記刺突部が前記衣服の裏側から表側へ抜けることを防止する受け具である[1]の留め具として使用できる衣服用装飾具。
[3]
前記刺突部の先端側に形成される掛止部は、前記刺突部の先端側が変形することで前記刺突部が前記衣服の裏側から表側へ抜けることを防止するものである[1]の留め具として使用できる衣服用装飾具。
[4]
衣服の留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服と、[1]乃至[3]のいずれかの留め具として使用できる衣服用装飾具との組み合わせ。
この発明によれば、新規な、衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具及び、当該衣服用装飾具と、留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服との組み合わせを提供することができる。
(a)本発明の一実施形態に係る衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具の斜視図、(b)図1(a)とは異なる方向から見た本発明の一実施形態に係る衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具の斜視図、(c)図1(a)図示の衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具によって、留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服の留め合わせが行われる例を説明する一部を省略した概略断面図、(d)図1(a)図示の衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具によって、留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服の留め合わせが行われる他の例を説明する一部を省略した概略断面図。 図1図示の本発明の一実施形態に係る衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具によって、留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服の留め合わせが行われる例を説明する正面図。 (a)本発明の他の実施形態に係る衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具の斜視図、(b)図3(a)とは異なる方向から見た本発明の他の実施形態に係る衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具の斜視図。 図3図示の衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具によって、留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服の留め合わせが行われる例を説明する一部を省略した概略斜視図。 本発明の一実施形態に係る衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具によって、留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服の留め合わせ及び、装飾が行われている一例を説明する正面図。
この実施形態の衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3は、衣服13の留め合わせ部において留め具として使用できるものである。
図2図示の実施形態では、衣服13は、前身頃10の図2中の右端側と、前身頃11の図2中の左端側とを留め合わせ部とし、この留め合わせ部が、留め具として使用できる衣服用装飾具3によって留め合わされている。
衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3は、ボタン様台座部1と、ボタン様台座部1の背面側(図1(a)における上側)から突出する刺突部2とから構成されている。
刺突部2は、衣服13をその表側から裏側へ向かって挿通するもので、例えば、針状の細長い棒状体である。後述するように、衣服13を表側から裏側へ向かって挿通した後の先端側4が屈曲、等の変形を受けることで、刺突部2の衣服13の裏側から表側への抜けが防止される。そこで、このような先端側4の屈曲、等の変形が可能で、変形後の変形部(刺突部2の先端側4)の形態によって刺突部2の衣服13の裏側から表側への抜けが防止されるようになる部材であれば、金属や、合成樹脂など、種々の材質から刺突部2を形成することができる。
刺突部2が配備されているボタン様台座部1の背面側に対向する側、すなわち、衣服用装飾具3のボタン様台座部1の表面1aは、装飾が施されている装飾面になっている。そこで、この実施形態の衣服用装飾具3によって、図2図示のように、衣服13の留め合わせを行うと、衣服13の表側に表出される、装飾面になっているボタン様台座部1の表面1aにより、衣服13の装飾としての効果を発揮させることができる。
例えば、図5図示のように、衣服13の襟14や、胸部などに取り付けて、衣服用装飾具3のボタン様台座部1の表面1aを表出させて装飾用の効果を発揮させることができる。
図1(c)、(d)、図2図示の実施形態では、衣服13の前身頃10の図2中の右端側と、前身頃11の図2中の左端側とからなる留め合わせ部が図1(c)、図2図示のように重なっている状態で、刺突部2の先端側4が、図1(c)、(d)において左側から右側に向かって、すなわち、衣服13の表側から裏側へ向かって挿通する。
そして、このように挿通した刺突部2の先端側4に掛止部が形成されることで、刺突部2が衣服13の裏側から表側へ抜けることが防止される。
こうして、図1(a)、(b)図示の、衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3は、衣服13の留め合わせ部において留め具として使用される。
衣服13を表側から裏側へ挿通した刺突部2の先端側4に掛止部が形成される形態としては、図1(c)、(d)図示のように、刺突部2の先端側4に屈曲部が形成されるものがある。
図1(c)図示の実施形態では先端側4がバネ様に巻回することで、衣服13の裏側から表側へ刺突部2が抜けることが防止される。
図1(d)の実施形態では刺突部2の先端側4における屈曲点5で屈曲が行われて、刺突部2の先端6が屈曲点5から衣服13の前身頃11と平行に伸びるようになり、衣服13の裏側から表側へ刺突部2が抜けることが防止される。
図3図示の実施形態は、刺突部2の先端側に形成される掛止部の他の実施形態を説明するものである。
受け具7が、刺突部2の先端に装着されることで、刺突部2が衣服13の裏側から表側へ抜けることが防止されている。図示の実施形態では、受け具7は刺突部2の先端が嵌合される嵌合穴8を備えており、衣服の前身頃10、11を衣服13の表側から裏側に向かって挿通してきた刺突部2の先端が、この嵌合穴8に嵌合される。
こうして、ボタン様台座部1と、ボタン様台座部1の背面側から突出する刺突部2と、刺突部2の先端に装着される受け具7とからなる、衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3´によって、衣服13の留め合わせ部における留め合わせが行われる。
なお、図3、図4図示の実施形態の場合、衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3´の刺突部2が嵌合される嵌合穴8を備えている受け具7と、当該衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3´とを不図示の連結手段、例えば、紐部材や、鎖、チェーンなどによって連結しておくことができる。衣服用装飾具3´と受け具7とを組み合わせておくものである。
図3、図4図示の実施形態の場合、図4でその概略を説明しているように、針状の細長い棒状体である刺突部2が、衣服13の前身頃10、11を衣服13の表側から裏側に向かって挿通し、挿通を終えた刺突部2の先端側に掛止部が形成される(この実施形態では、刺突部2の先端が受け具7の嵌合穴8に嵌合されることで掛止部が形成される)ことによって、衣服13の留め合わせ部における留め合わせが行われる。
以上説明した図1〜図4のいずれの実施形態においても、留め合わせ部を構成する、図2、図4における、前身頃10の右端側及び、前身頃11の左端側にはボタン孔が形成されている必要がない。
このため、この実施形態の衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3、3´を使用する者は、衣服13において留め合わせを行いたいと希望する任意の箇所で衣服13の留めあわせを行うことができる。
従来の衣服であれば、その留め合わせ部に、ボタン、等の留め合わせ用部材が挿通するためのボタン孔を形成しておく必要があった。しかし、この実施形態の留め具として使用できる衣服用装飾具3、3´では、上述したように、衣服13の留めあわせを行う箇所にボタン孔が形成されている必要がない。
そこで、この実施形態の留め具として使用できる衣服用装飾具3、3´と、衣服13との組み合わせによれば、ボタン孔、等の留め合わせ部材用の孔を備えていない、従来になかった、新しい概念、デザインの衣服を提供することが可能になる。
また、上述したように、衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3、3´のボタン様台座部1の表面1aが、彩色されたり、種々の模様、デザインが施されたり、種々の造形物が施されていることで装飾面になっていることにより、この実施形態の衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3、3´は、衣服13の装飾用に使用することができる。
そこで、ボタン孔、等の留め合わせ部材用の孔を備えていない、従来になかった、新しい概念、デザインの衣服と、この実施形態の衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具3、3´とを組み合わせることで、一層、装飾用の効果を高めることができる。
また、Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)に即した装飾が表面に施されているボタン様台座部1を選択して身に着けることもできる。
上述したように、ボタン孔、等の留め合わせ部材用の孔を、留めあわせを行う箇所に備えていない衣服は、リバーシブルな衣服にしたり、男女どちらでも着ることができる衣服、いわゆるユニセックスな衣服にすることができる。
そこで、この実施形態の留め具として使用できる衣服用装飾具3、3´と、衣服13との組み合わせによれば、従来になかった、新しい概念、デザインの衣服や、ファッションを提供することが可能になる。
以上、この発明の実施形態を添付図面を参照して説明したが、この発明は上述した実施形態に限られることなく、特許請求の範囲の記載から把握される技術的範囲において種々に変更可能である。
1 ボタン様台座部
1a ボタン様台座部の表面
2 刺突部
3、3´ 衣服の留め具として使用できる衣服用装飾具
4 刺突部の先端側
7 受け具
8 嵌合穴
10、11 衣服の前身頃
13 衣服
[1]
人間の身体に装着された際に互いに留め合わされる関係の位置になる衣服の一方の前身頃に配備されている一方の留め合わせ部と、他方の前身頃に配備されている他方の留め合わせ部であって、いずれもボタン挿通用の孔を備えていない前記一方の留め合わせ部と、前記他方の留め合わせ部とを有する衣服と、
衣服の留め合わせ部において留め具として使用できる衣服用装飾具との組み合わせであって、
前記衣服用装飾具は、
表面側が装飾面になっているボタン様台座部と、
前記表面側に対向する前記ボタン様台座部の背面側から突出する刺突部とからなり、
前記衣服を前記一方の留め合わせ部の表側から裏側へ挿通し、更に、前記他方の留め合わせ部の表側から裏側へ挿通した前記刺突部の先端側に掛止部が形成される
留め具として使用できる衣服用装飾具である
衣服と衣服用装飾具との組み合わせ
[2]
前記刺突部の先端側に形成される掛止部は、前記刺突部の先端に装着され、前記刺突部が前記他方の留め合わせ部の裏側から表側へ抜けることを防止する受け具である[1]の衣服と衣服用装飾具との組み合わせ
[3]
前記刺突部の先端側に形成される掛止部は、前記刺突部の先端側が変形することで前記刺突部が前記他方の留め合わせ部の裏側から表側へ抜けることを防止するものである[1]の衣服と衣服用装飾具との組み合わせ

Claims (4)

  1. 衣服の留め合わせ部において留め具として使用できる衣服用装飾具であって、
    表面側が装飾面になっているボタン様台座部と、
    前記表面側に対向する前記ボタン様台座部の背面側から突出する刺突部とからなり、
    前記衣服を前記衣服の表側から裏側へ挿通した前記刺突部の先端側に掛止部が形成される
    留め具として使用できる衣服用装飾具。
  2. 前記刺突部の先端側に形成される掛止部は、前記刺突部の先端に装着され、前記刺突部が前記衣服の裏側から表側へ抜けることを防止する受け具である請求項1記載の留め具として使用できる衣服用装飾具。
  3. 前記刺突部の先端側に形成される掛止部は、前記刺突部の先端側が変形することで前記刺突部が前記衣服の裏側から表側へ抜けることを防止するものである請求項1記載の留め具として使用できる衣服用装飾具。
  4. 衣服の留め合わせ部にボタン挿通用の孔を備えていない衣服と、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の留め具として使用できる衣服用装飾具との組み合わせ。
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