JP2019173917A - 複合形軸受 - Google Patents
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Abstract
【課題】複合形軸受において、予圧負荷後でも調心を完了させて滑らかな回転を確保する。【解決手段】軸1とスラスト内輪11とのスラスト嵌め合い隙間をA、及び、軸1ところ16とのラジアル内部隙間をBとし、スラスト嵌め合い隙間Aの公差レンジにおける最小値がAmin、ラジアル内部隙間Bの公差レンジにおける最大値がBmaxであり、スラスト内輪11の内径と内輪ボール溝11aの同軸度と、ラジアル外輪15と外輪ボール溝12aの同軸度との合計である同軸度合計値がCであり、軸1及びハウジング2の基本公差の数値の和がαであるときに、Amin>Bmax+C+αである複合形軸受を構成する。【選択図】図3
Description
この発明は、スラスト玉軸受とラジアルころ軸受を一体化した複合形軸受に関する。
工作機や変速機の主軸支持部の軸受として、例えば、下記特許文献1に示す、アキシアル荷重を受けるスラスト玉軸受とラジアル荷重を受けるラジアル針状ころ軸受を一体化した複合形軸受が採用されることがある。複合形軸受は、スラスト玉軸受とラジアルころ軸受とを別々に用いる場合と比べて省スペースであるため、装置全体のコンパクト化に貢献することができる。
複合形軸受の使用に際しては、転動体の滑りや軸振れ、アキシアル方向の振動を抑制するために、通常は、アキシアル方向に適切な大きさの予圧が負荷される。この予圧を負荷することによって、軸の回転時において、スラスト玉軸受の内輪とラジアルころ軸受の外輪と一体化したスラスト玉軸受の外輪のそれぞれに形成されたボール溝の中心位置が調心するように、スラスト玉軸受の内輪が径方向に移動する。この調心によって、スラスト玉軸受のスムーズな回転状態を確保することができる。
一般的なスラスト玉軸受(ラジアルころ軸受と一体化されていないもの)の内輪内径及び外輪外径の寸法公差、軸の寸法公差は予め定められた工業規格(JIS)に基づいて設定されている。また、ハウジングの寸法公差は、具体的には明記されておらず、スラスト玉軸受の外輪外径に嵌め合い隙間を与えるように、適切な公差域クラスが選定されている。
これに対し、複合形軸受においては、スラスト玉軸受と構成が異なるため、スラスト玉軸受に係る寸法公差の指針はそのまま転用することができない。また、各種の規格においても、複合形軸受の寸法公差の指針について明記されていない。この寸法公差に対する考慮が不十分である場合、図6に示す複合形軸受20で見られるように、調心前の状態から、アキシアル方向に予圧を負荷したときに、スラスト内輪11の内周面と軸11が接触して(図6中のA部参照)、調心を完了することができない場合がある。
このように、調心が完了しない状態のまま複合形軸受20を作動させると、回転不良、トルクや振動の増大等の問題が生じる虞がある。
そこで、この発明は、複合形軸受において、予圧負荷後でも調心を完了させて滑らかな回転を確保することを課題とする。
上記の課題を解決するために、この発明においては、スラスト内輪と、スラスト外輪と、前記スラスト内輪と前記スラスト外輪との間に介在する複数の玉とを有するスラスト玉軸受と、前記スラスト外輪と一体に形成されたラジアル外輪と、前記ラジアル外輪と軸との間に介在する複数のころとを有するラジアルころ軸受と、
を備え、前記軸と前記スラスト内輪とのスラスト嵌め合い隙間をA、及び、前記軸と前記ころとのラジアル内部隙間をBとし、前記スラスト嵌め合い隙間Aの公差レンジにおける最小値がAmin、前記ラジアル内部隙間Bの公差レンジにおける最大値がBmax、前記スラスト内輪の内径と内輪ボール溝の同軸度と前記ラジアル外輪の外径と外輪ボール溝の同軸度との合計である同軸度合計値がCであり、前記軸及びハウジングの前記各公差等級で規定される基本公差の数値の和がαであるときに、Amin>Bmax+C+αである複合形軸受を構成した。
を備え、前記軸と前記スラスト内輪とのスラスト嵌め合い隙間をA、及び、前記軸と前記ころとのラジアル内部隙間をBとし、前記スラスト嵌め合い隙間Aの公差レンジにおける最小値がAmin、前記ラジアル内部隙間Bの公差レンジにおける最大値がBmax、前記スラスト内輪の内径と内輪ボール溝の同軸度と前記ラジアル外輪の外径と外輪ボール溝の同軸度との合計である同軸度合計値がCであり、前記軸及びハウジングの前記各公差等級で規定される基本公差の数値の和がαであるときに、Amin>Bmax+C+αである複合形軸受を構成した。
このようにすると、ラジアル内部隙間の最大値Bmaxの範囲内で軸がその径方向に移動しても、スラスト内輪の内径面と軸との間に隙間を確保することができる。しかも、スラスト内輪及びスラスト外輪に形成された各ボール溝の加工精度に起因して同軸度が高い(スラスト内外輪に対する各ボール溝のずれが大きい)場合や、軸及びハウジングの加工精度が不十分である場合においても、それらを考慮してスラスト内輪の内径面と軸との間の隙間に余裕が生じるため、軸とスラスト内輪の内径面が干渉するのを防止して、調心を完了させることができる。
上記構成においては、前記軸の基本公差がJISB0401−1で規定される公差等級6、及び、前記ハウジングの基本公差がJISB0401−1で規定される公差等級7とすることができる。
これにより、複合形軸受において、予圧負荷後でも調心を完了させて滑らかな回転を確保することができる。
この発明に係る複合形軸受10を図1から図5を用いて説明する。この複合形軸受10は、アキシアル荷重を受けるスラスト玉軸受とラジアル荷重を受けるラジアル針状ころ軸受を一体としたものであって、一般的にアキシアル方向に軽荷重、及び、ラジアル方向に普通荷重以上の荷重がそれぞれ負荷される場合に適用される。この複合形軸受10は、スラスト玉軸受10a部分を構成するスラスト内輪11、スラスト外輪12、複数の玉13、及び、スラスト保持器14、並びに、ラジアル針状ころ軸受10b部分を構成するラジアル外輪15、複数の針状ころ16、及び、ラジアル保持器17を備えている。また、必要に応じて、スラスト玉軸受部分を覆う防塵カバー18を設けることもできる。なお、ころ16は、針状ころに限らず、円筒ころであってもよい。
スラスト内輪11には、内輪ボール溝11aが形成されている。スラスト内輪11の内径と内輪ボール溝11aの同軸度は、a1である。スラスト外輪12には、内輪ボール溝11aに対向する外輪ボール溝12aが形成されている。スラスト外輪12の軸方向端面(ラジアル針状ころ軸受10b側の端面)は、ハウジング2に当接している。内輪ボール溝11aと外輪ボール溝12aの間には、複数の玉13が介在して設けられている。これらの玉13は、スラスト保持器14によって、所定間隔で保持されている。
ラジアル外輪15は、スラスト外輪12と一体に形成され、図2に示すように、ハウジング2に圧入されている。ラジアル外輪15の外径と外輪ボール溝12aの同軸度は、a2である。ラジアル外輪15と複合形軸受10に挿通された軸1との間に、複数の針状ころ16が介在して設けられている。これらのころ16は、ラジアル保持器17によって、所定間隔で保持されている。
スラスト内輪11及び針状ころ16の内周には、軸1が挿通されている。本実施形態において、軸1は、マシニングセンタ等の工作機械において、ワークを固定する回転テーブルのウォーム軸である。回転テーブルには、回転トルクを確保する等を目的として、ウォーム減速機が組み込まれていることがある。ウォーム軸1は、針状ころ16の長手方向に水平に延びている。ウォーム軸1の一端は、複合形軸受10を介してハウジング2に支持されている。ウォーム軸1の一端には、複合形軸受10のうちスラスト玉軸受10a部分に予圧を与える予圧機構3が設けられている。本実施形態では、予圧機構3はロックナットで構成されており、当該ロックナットの締付により複合形軸受10に対してアキシアル方向の予圧が負荷される。
ここで、軸1とスラスト内輪11とのスラスト嵌め合い隙間をAとし、軸1と針状ころ16とのラジアル内部隙間をBとする。また、スラスト嵌め合い隙間Aの公差レンジにおける最小値をAmin、最大値をAmax、ラジアル内部隙間Bの公差レンジにおける最小値をBmin、最大値をBmaxとする。さらに、スラスト内輪11の内径と内輪ボール溝11aの同軸度a1と、ラジアル外輪15の外径と外輪ボール溝12aの同軸度a2との合計を同軸度合計値Cとする。
さらに、軸1の基本公差を工業規格(JISB0401−1:2016)で規定される公差等級6、及び、ハウジング2の基本公差を工業規格(JISB0401−1:2016)で規定される公差等級7とし、軸1及びハウジング2の前記各公差等級で規定される基本公差の数値の和をαとする。例えば、JISB0401−1の表1から、軸1の直径が30mmのとき公差等級6の基本公差の数値は13μm、ハウジング2の内径が50mmのとき公差等級7の基本公差の数値は25μmとなるため、基本公差の数値の和αは38μmとなる。
複合形軸受10の軸心と軸1の軸心を同軸とした状態を図3に示す。このとき、スラスト内輪11と軸1の間には周方向に均等なスラスト嵌め合い隙間(A/2)が形成されるとともに、複数の針状ころ16と軸1の間には均等な大きさのラジアル内部隙間(B/2)が形成されている。この複合形軸受10を軸1に組み込んだ際に、スラスト内輪11の自重によって、このスラスト内輪11は軸1に接触している。
この実施例に係る複合形軸受10においては、関係式Amin>Bmax+C+αを満たすように各構成部材の寸法設計がなされている。この関係式を満たすことによって、ラジアル内輪11及びラジアル外輪12に形成された内輪ボール溝11a及び外輪ボール溝12aの加工精度(偏心度)や、軸1及びハウジング2の加工精度のばらつきに関係なく、この複合形軸受10にアキシアル方向の予圧を負荷することによって、図5に示すように、調心を完了することができる。
また、この複合形軸受10においては、関係式Amax=Amin+軸の基本公差(JISB0401−1で規定される公差等級6)も規定する。このように規定することによって、アキシアル方向への予圧負荷時のスラスト内輪11の調心をスムーズに行うことができるとともに、複合形軸受10への軸1の組み立て性を向上することができる。
上記各実施例に係る複合形軸受10はあくまでも例示に過ぎず、複合形軸受10において、予圧の負荷によって調心可能とする、というこの発明の課題を解決し得る限りにおいて、各部材の形状や配置等を適宜変更することが許容される。
10 複合形軸受
11 スラスト内輪
11a 内輪ボール溝
12 スラスト外輪
12a 外輪ボール溝
13 玉
14 スラスト保持器
15 ラジアル外輪
16 ころ
17 ラジアル保持器
11 スラスト内輪
11a 内輪ボール溝
12 スラスト外輪
12a 外輪ボール溝
13 玉
14 スラスト保持器
15 ラジアル外輪
16 ころ
17 ラジアル保持器
Claims (2)
- スラスト内輪と、スラスト外輪と、前記スラスト内輪と前記スラスト外輪との間に介在する複数の玉とを有するスラスト玉軸受と、
前記スラスト外輪と一体に形成されたラジアル外輪と、前記ラジアル外輪と軸との間に介在する複数のころとを有するラジアルころ軸受と、
を備え、
前記軸と前記スラスト内輪とのスラスト嵌め合い隙間をA、及び、前記軸と前記ころとのラジアル内部隙間をBとし、前記スラスト嵌め合い隙間Aの公差レンジにおける最小値がAmin、前記ラジアル内部隙間Bの公差レンジにおける最大値がBmax、前記スラスト内輪の内径と内輪ボール溝の同軸度と前記ラジアル外輪の外径と外輪ボール溝の同軸度との合計である同軸度合計値がCであり、前記軸及びハウジングの基本公差の数値の和がαであるときに、Amin>Bmax+C+αである複合形軸受。 - 前記軸の基本公差がJISB0401−1で規定される公差等級6、及び、前記ハウジングの基本公差がJISB0401−1で規定される公差等級7である、請求項1に記載の複合形軸受。
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JP2018064541A JP2019173917A (ja) | 2018-03-29 | 2018-03-29 | 複合形軸受 |
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