JP2019170072A - モータ、電動パワーステアリング装置、及びモータの製造方法 - Google Patents

モータ、電動パワーステアリング装置、及びモータの製造方法 Download PDF

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明利 加藤
敬史 瀬口
Takafumi Seguchi
敬史 瀬口
幸祐 小川
Kosuke Ogawa
幸祐 小川
達也 大西
Tatsuya Onishi
達也 大西
博典 安藤
Hironori Ando
博典 安藤
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Abstract

【課題】部品同士の固定を容易化できるモータ及びモータの製造方法を提供する。【解決手段】モータにおいて、バスバーホルダ50は、ステータの導電部に接続するバスバー51を支持する。ベアリングホルダ60は、バスバーホルダ50と連結される。貫通孔61は、ベアリングホルダ60に設けられる。凸部55は、バスバーホルダ50に設けられ、貫通孔61内に突出して嵌合する。凹部56は、凸部55の突出方向反対側において突出方向に窪む。【選択図】図3

Description

本発明は、モータ、電動パワーステアリング装置、及びモータの製造方法に関する。
モータでは、バスバーホルダを直接ステータに固定する構成が知られている(特許文献1を参照)。近年、ベアリングホルダの上部にバスバーホルダを固定する構成が採用されている。バスバーホルダをベアリングホルダに固定する方法としては、例えば、バスバーホルダを所定の形状に加工し、同形状部分をベアリングホルダへ挿入、圧入又は溶着するものがある。
特許第5064401号明細書
しかし、上記のバスバーホルダの固定方法では、相手側部品であるベアリングホルダを含む部品を精度よく加工する必要がある。形状の複雑化を伴う場合、部品原価が増加することに加え、組立時の位置精度が要求される。
そこで、本発明は、部品同士の固定を容易化できるモータ及びモータの製造方法を提供することを目的とする。
本願の例示的な一実施形態のモータは、シャフトと、ロータと、ステータと、ハウジングと、第1支持部材と、第2支持部材と、孔部と、凸部と、凹部とを備える。シャフトは、中心軸に沿って延びる。ロータは、シャフトに固定される。ステータは、ロータの径方向外側又は内側に配され、導電部を有する。ハウジングは、ステータ又はロータの径方向外側に配される。第1支持部材は、ステータの導電部に接続する導通部材を支持する。第2支持部材は、第1支持部材と連結される。孔部は、第1支持部材及び第2支持部材の一方に設けられる。凸部は、第1支持部材及び第2支持部材の他方に設けられ、孔部内に突出して嵌合する。凹部は、凸部の突出方向反対側において突出方向に窪む。
本願の一実施形態に係るモータ及びモータの製造方法によれば、部品同士の固定を容易化できる。
図1は、一実施形態のモータを示す断面図である。 図2は、連結されたバスバーホルダ及びベアリングホルダの斜視図である。 図3は、連結されたバスバーホルダ及びベアリングホルダを一部断面にして示す側面図である。 図4は、連結前のバスバーホルダとベアリングホルダの部分断面図である。 図5は、連結後のバスバーホルダとベアリングホルダの部分断面図である。 図6は、変形例に係る連結後のバスバーホルダとベアリングホルダの部分断面図である。 図7は、変形例に係る連結後のバスバーホルダとベアリングホルダの部分断面図である。 図8は、他の実施形態に係る電動パワーステアリング装置の模式図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、本発明の範囲は、以下の実施形態に限定されず、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。
以下の説明において、モータの中心軸をCとする。中心軸Cが延びる方向を軸方向とする。また、軸方向に沿った一方を上側、他方を下側とする。ただし、本明細書における上下方向は、位置関係を特定するために用い、実際の方向や位置関係を限定しない。重力方向は必ずしも下方向ではない。また、本明細書では、モータの回転軸に直交する方向は「径方向」と呼ぶ。モータの回転軸を中心とする円弧に沿う方向を「周方向」と呼ぶ。「嵌合方向」は、後述の凸部が後述の凹部内に突出した状態において、凸部の突出方向に相当する。
以下の説明で用いる図面は、特徴部分を強調する目的で、便宜上特徴となる部分を拡大して示す場合がある。よって、各構成要素の寸法及び比率は実際のものと必ずしも同じではない。
(実施形態)
図1に示すように、モータ1は、シャフト31と、ロータ30と、ステータ40と、ハウジング20と、バスバーホルダ50と、ベアリングホルダ60とを備える。
シャフト31は、中心軸Cに沿って延び、上側ベアリング71及び下側ベアリング72により中心軸C周りを回転可能に支持される。ロータ30は、シャフト31に固定され、シャフト31とともに中心軸C周りに回転する。
ステータ40は、ロータ30の径方向外側にロータ30に対向して配置される。ステータ40は、ステータコア41と、インシュレータ42と、コイル線43と、を有する。インシュレータ42は、ステータコア41のティース(図示省略)に取り付けられる。コイル線43は、導電部の一例であり、導線により構成され、インシュレータ42を介在させてティースに巻かれる。ステータ40に巻かれたコイル線43からステータ40の上方に引き出された導線は、後述するバスバー51に接続される。
ハウジング20は、ステータ40の径方向外側に配される。ステータ40は、ハウジング20の内周面に焼き嵌めや加締め等により固定される。ハウジング20は、中心軸Cを中心とする有底の円筒形状を有する。ハウジング20は、軸方向に延びる筒部21と、筒部21の下端に位置する底部23と、上側に開口する開口部24とを有する。
なお、ハウジング20の形状は、円筒状に限られない。また、ハウジング20の断面は、例えば多角形などであってもよい。また、ハウジング20は、有底ではなく、筒状であってもよい。
バスバーホルダ50は、第1支持部材の一例であり、バスバー51及び接続端子53を支持する支持部材である。バスバーホルダ50は、樹脂材料からなる。図2に示すように、バスバーホルダ50は、環状に形成され、貫通孔57と、中央孔58とを有する。貫通孔57は、周方向に複数設けられ、バスバー51を貫通させる。中央孔58は、バスバーホルダ50の中央に設けられ、シャフト31を通す。
バスバー51は、導通部材の一例であり、ステータ40のコイル線43と、接続端子53や制御基板(図示省略)とを電気的に接続する。接続端子53は、軸方向上方に延び、制御基板や外部電源(図示省略)と電気的に接続する。
ベアリングホルダ60は、第2支持部材の一例であり、金属材料からなる。ベアリングホルダ60は、ステータ40の軸方向一端側に配され、上側ベアリング71を保持する。ベアリングホルダ60の軸方向上部は、バスバーホルダ50に連結される。
ベアリングホルダ60は、図3に示すように、所定の位置に、軸方向に貫通する貫通孔61を有する。これに対応して、バスバーホルダ50は、貫通孔61内に突出する凸部55と、同凸部55の突出方向反対側において凹部56を有する。なお、貫通孔61の数は限定されず、一つであっても複数であってもよい。
バスバーホルダ50の凸部55がベアリングホルダ60の貫通孔61内に突出し、密着することにより、バスバーホルダ50はベアリングホルダ60に連結されて固定される。
モータ1の製造において、ベアリングホルダ60の所定の位置に貫通孔61が形成される。ベアリングホルダ60の上にバスバーホルダ50を配置する。貫通孔61の位置にあるバスバーホルダ50の箇所を溶融する。溶融は、図4に示すように、電極棒101を用いて行う。溶融は、その他の方法、例えば、レーザや超音波を用いたものであってもよい。電極棒101を、貫通孔61上のバスバーホルダ50の樹脂部分に接触させると、当該樹脂部分が溶融し、下方の貫通孔61に入り込み、冷却される。この結果、図5に示すように、貫通孔61内に突出する凸部55が形成される。同時に、同凸部55の突出方向に窪む凹部56が形成される。凹部56の大きさは、貫通孔61に溶け出した樹脂量に相当する大きさである。凹部56の嵌合方向D1の断面は、凸部55に向かってテーパ形状である。凸部55が貫通孔61内に突出し密着した状態となり、バスバーホルダ50とベアリングホルダ60とは、互いに連結されて固定される。
以上のように、上記実施形態に係るモータ1は、ベアリングホルダ60に設けられた貫通孔61と、バスバーホルダ50に設けられ、貫通孔61内に突出して嵌合する凸部55とを備える。このため、バスバーホルダ50やベアリングホルダ60の形状を複雑化することなく、簡単な構造で互いの連結を実現することができる。
モータ1の製造方法においては、ベアリングホルダ60に貫通孔61を形成する。次に、バスバーホルダ50の一部を溶融することにより貫通孔61内に突出して嵌合する凸部55と、凸部55の突出方向反対側において突出方向に窪む凹部56とを形成する。このため、連結前のバスバーホルダ50とベアリングホルダ60との位置合わせが容易であり、かつ複雑な形状変更なしに互いに連結させることができる。このため、製造コストを抑えつつ部品同士の連結を実現することができる。
(変形例)
(1)
図6に示すように、ベアリングホルダ60の貫通孔61aは、嵌合方向D1の断面を台形に形成してもよい。貫通孔61aの断面形状に合わせて、ベアリングホルダ60から突出する凸部55aの断面も同様に台形又は楔形となる。この構成により、凸部55aが貫通孔61aから抜けにくくなり、バスバーホルダ50とベアリングホルダ60との連結をより強固にすることができる。
(2)
図7に示すように、バスバーホルダ50bに貫通孔51bを設け、樹脂材料からなるベアリングホルダ60aを溶融して凸部65bを形成してもよい。凸部65bの突出方向反対側においては、突出方向に窪む凹部66bが形成される。更に、この場合、バスバーホルダ50bの貫通孔51bの嵌合方向D1の断面は、図6に示す貫通孔61aの断面の台形とは逆である逆台形に形成されてもよい。この構成により、凸部65bが貫通孔51bから抜けにくくなり、バスバーホルダ50bとベアリングホルダ60bとの連結をより強固にすることができる。
(3)
孔部は、貫通孔61,61a,51bに限定されず、止まり穴、或いは溝であってもよい。
第1支持部材は、バスバーホルダ50に限定されず、コイルサポートであってもよい。コイルサポートは、ステータ40のコイル線43から出されたコイル引出線(図示省略)を支持する樹脂製の支持部材である。
第2支持部材は、ベアリングホルダ60に限定されず、その他の保護部材や支持部材であってもよい。
(4)
上記実施形態においては、貫通孔61,61a,51bと凸部55,55a,65bの嵌合方向D1は軸方向であるが、これに限定されない。第1支持部材がコイルサポート等であり、第2支持部材がベアリングホルダ以外の保護部材や支持部材である場合、嵌合方向D1は径方向の場合もある。
(5)
上記実施形態に係るモータ1は、インナーロータ型に限定されず、ステータの外側にロータを配するアウターロータ型であってもよい。
(その他実施形態)
図8を参照して、モータ1を電動パワーステアリング装置2に搭載した例について説明する。
電動パワーステアリング装置2は、自動車の車輪912の操舵機構に搭載される。電動パワーステアリング装置2は、モータ1の動力により操舵力を直接的に軽減するコラム式のパワーステアリング装置である。電動パワーステアリング装置2は、モータ1と、操舵軸914と、車軸913と、を備える。
操舵軸914は、ステアリング911からの入力を、車輪912を有する車軸913に伝える。モータ1の動力は、ボールねじを介して、車軸913に伝えられる。コラム式の電動パワーステアリング装置2に採用されるモータ1は、エンジンルーム(図示せず)の内部に設けられる。なお、図8に示す電動パワーステアリング装置2は、コラム式であるが、ラック式であってもよい。
電動パワーステアリング装置2は、モータ1を備える。このため、上記実施形態と同様の効果を奏する電動パワーステアリング装置2が得られる。
なお、ここでは、モータ1の使用方法の一例として電動パワーステアリング装置2を挙げたが、モータ1の使用方法は限定されず、ポンプ、コンプレッサなど広範囲に使用可能である。
上述した実施形態及び変形例は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した実施の形態ではなくて請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1…モータ、2…電動パワーステアリング装置、20…ハウジング、21…筒部、23…底部、24…開口部、30…ロータ、31…シャフト、40…ステータ、41…ステータコア、42…インシュレータ、43…コイル線、50,50b…バスバーホルダ、51…バスバー、51b…貫通孔、53…接続端子、55,55a…凸部,56…凹部、57…貫通孔、58…中央孔、60,60a,60b…ベアリングホルダ、61,61a…貫通孔、65b…凸部、66b…凹部、71…上側ベアリング、72…下側ベアリング、101…電極棒、911…ステアリング、912…車輪、913…車軸、914…操舵軸、C…中心軸

Claims (11)

  1. 中心軸に沿って延びるシャフトと、
    前記シャフトに固定されるロータと、
    前記ロータの径方向外側又は内側に配され、導電部を有するステータと、
    前記ステータ又は前記ロータの径方向外側に配されるハウジングと、
    前記ステータの導電部に接続する導通部材を支持する第1支持部材と、
    前記第1支持部材と連結される第2支持部材と、
    前記第1支持部材及び前記第2支持部材の一方に設けられた孔部と、
    前記第1支持部材及び前記第2支持部材の他方に設けられ、前記孔部内に突出して嵌合する凸部と、
    前記凸部の突出方向反対側において前記突出方向に窪む凹部と、
    を備える、モータ。
  2. 前記孔部及び前記凸部の嵌合方向は、前記軸方向又は前記径方向である、
    請求項1に記載のモータ。
  3. 前記孔部及び前記凸部はそれぞれ、前記嵌合方向の断面が、台形又は逆台形である、
    請求項2に記載のモータ。
  4. 前記凹部は、前記嵌合方向の断面が、前記凸部に向かってテーパ形状である、
    請求項2又は3に記載のモータ。
  5. 前記第1支持部材及び前記第2支持部材の少なくとも一方は、樹脂材料からなる、
    請求項1から4のいずれかに記載のモータ。
  6. 前記第1支持部材は、バスバー又はコイル引出線を支持する部材である、
    請求項1から5のいずれかに記載のモータ。
  7. 前記第2支持部材は、ベアリングホルダ、前記ハウジングを覆う蓋部材、又は前記ハウジングの一部である、
    請求項1から6のいずれかに記載のモータ。
  8. 請求項1から7のいずれかに記載のモータを備える、電動パワーステアリング装置。
  9. 中心軸に沿って延びるシャフトと、前記シャフトに固定されるロータと、前記ロータの径方向外側又は内側に配され導電部を有するステータと、前記ステータ又は前記ロータの径方向外側に配されるハウジングと、前記ステータの導電部に接続する導通部材を支持する第1支持部材と、前記第1支持部材と連結される第2支持部材とを備えるモータの製造方法であって、
    前記第1支持部材及び前記第2支持部材の一方に孔部を形成し、
    前記第1支持部材及び前記第2支持部材の他方の一部を溶融することにより、前記孔部内に突出して嵌合する凸部と、前記凸部の突出方向反対側において前記突出方向に窪む凹部とを形成する、
    ことを含む製造方法。
  10. 前記孔部と前記凸部とは、前記軸方向又は前記径方向に嵌合される、
    請求項9に記載の製造方法。
  11. 前記孔部と前記凸部とは、嵌合する方向の断面をそれぞれ、台形又は逆台形に形成することを含む、
    請求項10に記載の製造方法。
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