JP2019167142A - 結束バンド - Google Patents
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Abstract
【課題】対象物の形状に関わらず結束可能であって、特に結束状態が安定する結束バンドを提供すること。【解決手段】対象物に巻回して結束する結束バンド1であって、長手方向に伸縮するバンド本体10と、互いに係着する面ファスナーの第1面と第2面について、該バンド本体片面の一端には第1面11を設けるとともに、該第1面及びその背面以外の部位で、該バンド本体の両面略全体に第2面10を設ける構成において、第2面の少なくとも一部には該結束バンドと対象物との滑り止め手段14を備えた結束バンドを提供する。【選択図】図1
Description
本発明は、対象物を束ねたり、対象物又は対象物同士を締縛するための結束バンドである。
従来からケーブルなどを結束するために、フック面とループ面を備えた面ファスナーをバンドとして用い、バンドの端部に備えた環状体でバンドを折り返した上で重着させる結束具が周知である。
一般的な面ファスナーは伸縮せず、これを使用した結束具においても面ファスナー部分は伸縮しないので、強く結束する場合には力をいれて締めた上で面ファスナーを重着するしかない。
一般的な面ファスナーは伸縮せず、これを使用した結束具においても面ファスナー部分は伸縮しないので、強く結束する場合には力をいれて締めた上で面ファスナーを重着するしかない。
改良された結束具の例として特許文献1では、雌雄の面ファスナーを片面に備えた非伸縮性の操作ベルトと、操作ベルトよりも短く形成した伸縮性を有する当接ベルトと、締縛調節体とを備え、長手中央部分に弛ませた状態で操作ベルトを面ファスナー取付面側を上側として重ね、前記当接ベルトの一方の面の両端部分に、操作ベルの下面両端部分を固着した結束具が開示されている。本構成によると、当接ベルトの伸縮性を利用して面ファスナーである操作ベルトにテンションを加えることができる。
このように面ファスナーと伸縮性のシートを重ねる構成は特許文献2、特許文献3にも開示されている。
このように面ファスナーと伸縮性のシートを重ねる構成は特許文献2、特許文献3にも開示されている。
また、特許文献4では伸縮性を有する樹脂テープの両端にフック面ファスナーとループ面ファスナーを備え、樹脂テープを延ばした上で面ファスナーを重着する構成が開示されている。本構成では、樹脂テープの端部と面ファスナーの連結部が、面ファスナーの係合素子が存在しない耳部の上下両面を、樹脂テープから延設された熱可塑性エラストマーで挟み一体化した構造とするなど、連結部分に工夫を行っている。
このように面ファスナーの端部に伸縮性に富むテープを備えた構成は特許文献5にも記載されている。
このように面ファスナーの端部に伸縮性に富むテープを備えた構成は特許文献5にも記載されている。
出願人による特許文献6では、製造も簡便かつ低コストであり、結束時に結束バンド及び対象物が判別しやすい結束バンドを提供することを目的として、ループ面とフック面が重着可能な面ファスナーを用い、一面にループ面を有するループ面部と、ループ面部の長手方向一端側に連設され、ループ面と同一面にフック面を有するフック面部と、ループ面部の長手方向他端側に付設され、一端側を挿通して折り返すための環状体とを備えた構成において、ループ面部が長手方向に伸縮可能な伸縮材料で形成されている結束バンドを提案している。
上記特許文献に挙げた技術では伸縮可能な結束バンドにおいてループ面とフック面を備えて簡便に結束することは実現できているものの、特にバンド本体が伸縮する構成ではフック面が確実にループ面に当接できない場合があり使い勝手が悪いことがあった。
また、張力が生じるために結束バンドが巻回方向に滑ったり、フック面がループ面から離脱しやすい問題があった。
また、張力が生じるために結束バンドが巻回方向に滑ったり、フック面がループ面から離脱しやすい問題があった。
本発明はこのような従来技術の有する問題点に鑑みて創出されたものであり、対象物の形状に関わらず結束可能であって、特に結束状態が安定する結束バンドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は次のような結束バンドを提供する。
すなわち、対象物に巻回して結束する結束バンドであって、長手方向に伸縮するバンド本体と、互いに係着する面ファスナーの第1面と第2面について、バンド本体片面の一端には第1面を設けるとともに、第1面及びその背面以外の部位で、バンド本体の両面略全体に第2面を設ける構成において、第2面の少なくとも一部には該結束バンドと対象物との滑り止め手段を備えたことを特徴とする結束バンドを提供する。
すなわち、対象物に巻回して結束する結束バンドであって、長手方向に伸縮するバンド本体と、互いに係着する面ファスナーの第1面と第2面について、バンド本体片面の一端には第1面を設けるとともに、第1面及びその背面以外の部位で、バンド本体の両面略全体に第2面を設ける構成において、第2面の少なくとも一部には該結束バンドと対象物との滑り止め手段を備えたことを特徴とする結束バンドを提供する。
第2の実施形態として、上記結束バンドにおいて、第1面が設けられた上記一端の他端側に、この一端を挿通して折り返すための環状体を備えた構成でもよい。
第3の実施形態として、上記滑り止め手段が、環状体近傍で第1面の裏面側に備えられることができる。
第4の実施形態として、上記結束バンドのいずれかの部位に、蛍光塗料又は夜光塗料を用いた印刷部を備えることもできる。
あるいは第5の実施形態として、結束バンドのいずれかの部位を、蛍光材料又は夜光材料により形成することもできる。
あるいは第5の実施形態として、結束バンドのいずれかの部位を、蛍光材料又は夜光材料により形成することもできる。
本発明によれば、バンド本体が長手方向に伸縮可能な伸縮材料で形成されていることにより、結束しやすく、結束後も対象物の動きに柔軟に対応する結束バンドを提供することができる。
そして、対象物が小径であったり、結束バンドを伸長させて結束した際にも第1面が確実に第2面に対向することで面ファスナーが係着し、結束状態が安定する結束バンドを提供することができる。
そして、対象物が小径であったり、結束バンドを伸長させて結束した際にも第1面が確実に第2面に対向することで面ファスナーが係着し、結束状態が安定する結束バンドを提供することができる。
同時に、滑り止め手段を備えることで、張力が生じても巻回方向に滑りにくいため巻きやすく、面ファスナーの離脱なども防ぐことができる。
蛍光塗料又は夜光塗料を用いた印刷部を備えたり、結束バンドのいずれかの部位を、蛍光材料又は夜光材料により形成することによって、結束時に目立ち、使用性の向上を図ることができる。
特に暗所において夜光塗料や夜光材料が発光することで対象物にぶつかって破損したり、つまずく恐れがなく、安全性の向上にも寄与する。
特に暗所において夜光塗料や夜光材料が発光することで対象物にぶつかって破損したり、つまずく恐れがなく、安全性の向上にも寄与する。
以下、本発明の実施形態を、図面に示す実施例を基に説明する。なお、実施形態は下記に限定されるものではない。
図1には本発明に係る結束バンド(1)の表面を示す説明図を、図2には同、裏面を示す説明図をそれぞれ示す。
図1には本発明に係る結束バンド(1)の表面を示す説明図を、図2には同、裏面を示す説明図をそれぞれ示す。
結束バンド(1)には、本発明の第1面であるフック面と、第2面であるループ面が重着可能な面ファスナーを用いる。面ファスナーが重着する原理やループ面及びフック面の製造方法については周知であるので説明を省略する。なお面ファスナーであればフック面・ループ面からなる構成に限定されない。
図示されるように、結束バンド(1)はループ面(10a)を有するループ面部(10)と、ループ面部(10)の長手方向一端側に連設され、ループ面(10a)と同一面にフック面(11a)を有するフック面部(11)とを備える。
図示されるように、結束バンド(1)はループ面(10a)を有するループ面部(10)と、ループ面部(10)の長手方向一端側に連設され、ループ面(10a)と同一面にフック面(11a)を有するフック面部(11)とを備える。
従来の結束バンドはこのように片面にループ面とフック面を備えているが、本発明ではその裏面にも第2面であるループ面(10b)を形成している。ループ面(10b)はループ面(10a)の背面に対応する部位に設けられており、第1面であるフック面(11a)の背面に対応する部位(11b)には形成されていない。なお、背面に対応する部位(11b)にもループ面を形成することを妨げるものではない。
さらに、ループ面部(10)の長手方向他端側、すなわちフック面部(11)とは反対側には、フック面部(11)の先端を挿通しループ面部(10)の向きに折り返すための環状体(12)を備える。
本発明では必ずしも環状体を備える必要はなく、他の任意の折り返し構造体を備える、あるいは何も備えなくてもよい。
本発明では必ずしも環状体を備える必要はなく、他の任意の折り返し構造体を備える、あるいは何も備えなくてもよい。
本発明は、ループ面部(10)が長手方向に伸縮可能な伸縮材料で形成されていることを特徴とする。すなわち、ループ面部(10)自体が伸縮し、好ましくはループ面部(10)の全長が伸縮材料で形成されている。本実施例では、ループ面(10a)を構成する微小なループ上の毛先を表面側がゴム基材上に植毛して形成している。ただし、材料はこれに限定されない。
なお、本発明においてフック面部(11)も伸縮材料で形成してもよい。
なお、本発明においてフック面部(11)も伸縮材料で形成してもよい。
上記構成に加えて、本発明ではループ面(10b)において対象物とずれにくくする滑り止め手段である多数のゴム突起(14)を備える。ゴム突起は例えば天然ゴムを点状に融着したもので、軍手の滑り止めとして用いられる構成が公知である。
ゴム突起(14)は図示のようにループ面(10b)の全体に配列させてもよいが、環状体(12)近傍だけに設けてもよい。すなわち、環状体(12)の近傍は対象物と必ず当接するため、少なくともこの部位に滑り止め手段を備えれば、結束バンド(1)を伸長させるように張力をかけても対象物と滑りにくく、結束しやすい。
ゴム突起(14)は図示のようにループ面(10b)の全体に配列させてもよいが、環状体(12)近傍だけに設けてもよい。すなわち、環状体(12)の近傍は対象物と必ず当接するため、少なくともこの部位に滑り止め手段を備えれば、結束バンド(1)を伸長させるように張力をかけても対象物と滑りにくく、結束しやすい。
滑り止め手段としては、上記点状の突起に限らず、例えばジグザグ状、線状など任意の態様でもよい。また全面にニトリルゴムやポリウレタンのコーティングを施して滑り止めとしてもよい。滑り止め手段を設ける領域は、ループ面(10b)のうち、環状体(12)寄りの半分程度の領域とすることができる。
上記の構成によって図3のように様々な太さの対象物を結束する際に有効である。すなわち、対象物が通常の設計範囲にある場合は環状体(12)で折り返したフック面(11a)が、領域Aのループ面(10a)と係着する。ところが、本発明のようにベルト本体(10)が伸長する場合、力をかけて巻回すると図示されるように2重に巻き付くことがある。特に対象物が小径な場合にこのような状態になりやすい。
2重に巻かれると、折り返した領域Bではループ面(10a)が内周側になるため、フック面(11a)はループ面(10a)と係着することができない。ループ面(10a)の背面と当接することになる。
そこで、本発明ではこのループ面(10a)の背面にもループ面(10b)を設け、2重に巻かれた後のフック面(11a)と係着できるようにした。
そこで、本発明ではこのループ面(10a)の背面にもループ面(10b)を設け、2重に巻かれた後のフック面(11a)と係着できるようにした。
このような状態は、伸縮しないベルト本体(10)では2重になることが少なく、このような問題が生じることはほとんどなかったが、本発明において伸長させながら係着させる場合に特に生じる問題を解消している。
従って、本発明の構成は、伸縮するバンド本体との組み合わせにおいて特に効果を奏するものである。
従って、本発明の構成は、伸縮するバンド本体との組み合わせにおいて特に効果を奏するものである。
同時に、ゴム突起(14)が対象物に当接し、特に環状体(12)近傍に備えればベルト本体(10)が周方向にずれることを防止できることが図示からも明らかである。従来からベルト本体(10)が対象物の周りに巻き付けようとすると滑って回転してしまうことがあった。
本発明のようにベルト本体が伸縮する構成では、フック面部(11)を引張ながら巻回するため、さらに滑りやすくなる。この時ゴム突起(14)が対象物と係止することで巻き付け易く、巻き付けた後にも対象物と安定して結束することができる。合わせて、対象物の軸方向にもずれることがなく好適である。
図4には、本発明に係る結束バンド(1)の伸長量を示す。本実施例におけるループ面部(10)とフック面部(11)を合わせた全長は16cmであり、収縮した状態においてループ面部(10)の全長が11cm、フック面部(11)の全長が5cmである。
そして、最大まで伸長させた時に、ループ面部(10)の全長は18cmまで伸長する。本発明においてフック面部(11)は伸縮しないので全長は5cmのままである。
そして、最大まで伸長させた時に、ループ面部(10)の全長は18cmまで伸長する。本発明においてフック面部(11)は伸縮しないので全長は5cmのままである。
本発明の全長は上記に限定されず、例えばループ面部(10)の全長が15cm、フック面部(11)の全長が5cm、ループ面部(10)の全長が19cm、フック面部(11)の全長が5cmなどでもよい。フック面部も5cmよりも長くても短くてもよい。
結束バンド(1)の幅は本実施例では約2cmとしている。幅についても3cmないし5cmのように幅広に構成してもよく、この場合には結束する強度を増すことができる。
結束バンド(1)の幅は本実施例では約2cmとしている。幅についても3cmないし5cmのように幅広に構成してもよく、この場合には結束する強度を増すことができる。
ここで、結束バンド(1)を用いて対象物を束ねたり、対象物又は対象物同士を締縛する際に、ある程度の伸長量がなければ本発明の効果が乏しく、また伸長しやすいとループ面部を伸ばしすぎてしまって重着力が低下してしまう。本発明者は実験によって、ループ面部の収縮時と最大伸長時の長さの比が2:3ないし2:5の範囲となるような伸縮材料を用いると特に好適であることを見出した。本実施例においてもこの比は11:18であり当該範囲内となるように構成している。
本発明に係る結束バンド(1)は以上の構成をとるので、製造が簡便かつ低コストであり、ループ面(10)の伸縮によって結束する対象に適度な緊張力を生じさせ、良好な締縛を行うことができる。
次に、第2の実施態様について説明する。図5には結束バンドの使用状態を示す。
結束バンド(1)のフック面部(11)の表面には、夜光塗料を用いた印刷部(13)を有している。夜光塗料として、蓄光塗料やトリチウムなどを含んだ自発光塗料を用いることができる。
結束バンド(1)のフック面部(11)の表面には、夜光塗料を用いた印刷部(13)を有している。夜光塗料として、蓄光塗料やトリチウムなどを含んだ自発光塗料を用いることができる。
結束バンド(1)を対象物、例えばケーブルの束(2)の周りに巻回し締縛すると、図5のように印刷部(13)が環状体(12)で折り返されて表面に露出する。印刷部(13)が夜光するため、暗所においては結束バンド(1)を目立たせることができる。
例えば、写真スタジオでは機材を結ぶ多数のケーブルが用いられており、これらを本発明の結束バンド(1)で締縛するとケーブルの整理を行いやすいだけでなく、ケーブルにつまずいたり、引っ掛けて破損する恐れを減少することができる。また、結束バンド(1)を取り外す際にも見つけやすく、作業性が向上する。
本発明の結束バンド(1)は、結束した対象物を目立たせることを目的として用いることもできる。
本発明の結束バンド(1)は、結束した対象物を目立たせることを目的として用いることもできる。
印刷部(13)は、企業名や製品名などの文字を表示したり、マークを表示することもできる。結束しているコードの用途、例えば「100V電源」「ストロボA」「スピーカー左」などを表示してもよい。警告・注意事項として「高圧注意」「取扱注意」などを表示してもよい。用途や警告・注意事項をマークで表してもよい。
夜光塗料に替えて、蛍光塗料で表示してもよい。蛍光塗料の印刷部を備えて目立ちやすくすることもできる。また、紫外光により蛍光させることもできる。印刷部(13)はフック面部(11)に限らず、ループ面部(10)や環状体(12)に備えてもよい。それらの全て又は全部に備えてもよい。例えばこれらとは別に結束バンド(1)の任意の部位から延設したタブ部(図示せず)を設けて、そのタブ部に印刷部を備えてもよい。
本発明の第3の実施形態によれば、結束バンドのいずれかの部位を、蛍光材料又は夜光材料により形成した結束バンドを提供することができる。例えば環状体(12)を夜光材料で形成することで環状体(12)全体が夜光し、上記と同様の効果を得ることができる。ループ面部(10)やフック面部(11)の基材を夜光材料とすることもできる。
夜光材料に替えて蛍光材料で形成することもできる。
夜光材料に替えて蛍光材料で形成することもできる。
本発明で結束する対象物は、ケーブルに限らず、任意の物、人体などの生体を対象とすることができる。
1 結束バンド
10 ループ面部
11 フック面部
12 環状体
13 印刷部
14 ゴム突起
2 ケーブル
10 ループ面部
11 フック面部
12 環状体
13 印刷部
14 ゴム突起
2 ケーブル
Claims (5)
- 対象物に巻回して結束する結束バンドであって、
長手方向に伸縮するバンド本体と、互いに係着する面ファスナーの第1面と第2面について、該バンド本体片面の一端には該第1面を設けるとともに、該第1面及びその背面以外の部位で、該バンド本体の両面略全体に該第2面を設ける構成において、
該第2面の少なくとも一部には該結束バンドと対象物との滑り止め手段を備えたことを特徴とする結束バンド - 前記結束バンドにおいて、
前記第1面が設けられた前記一端の他端側に、前記一端を挿通して折り返すための環状体を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の結束バンド。 - 前記滑り止め手段が、前記環状体近傍で前記第1面の裏面側に備えられる
請求項2に記載の結束バンド。 - 前記結束バンドのいずれかの部位に、蛍光塗料又は夜光塗料を用いた印刷部を備えた
請求項1ないし3のいずれかに記載の結束バンド。 - 前記結束バンドのいずれかの部位を、蛍光材料又は夜光材料により形成した
請求項1ないし3のいずれかに記載の結束バンド。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018057356A JP2019167142A (ja) | 2018-03-26 | 2018-03-26 | 結束バンド |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102240787B1 (ko) * | 2019-10-22 | 2021-04-15 | 양진영 | 골프 스윙 자세 교정 장치 |
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2018
- 2018-03-26 JP JP2018057356A patent/JP2019167142A/ja active Pending
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