JP2019166099A - 小型マッサージ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造を採用しつつも、使用者に快適で心地の良い叩きマッサージを付与できる小型マッサージ機を提供する。【解決手段】本発明の小型マッサージ機は、メカ収納部及びメカ収納部からへ延出するグリップ部を有したケーシングとケーシングのメカ収納部から下方側へ突出状態に設けられたマッサージ体とメカ収納部に収納され且つマッサージ体にマッサージ動作を行わせる駆動機構とを備え、マッサージ体はメカ収納部に形成された開口部を介してメカ収納部から外部に突出し、駆動機構は、駆動モータと駆動モータの駆動力により上下方向に沿った押引運動を行う揺動アーム部と駆動機構とマッサージ体とを連結する繋留体とを備えており、揺動アーム部の上端に駆動モータの回転駆動力が偏心回転で伝達されると共に揺動アーム部の下端がマッサージ体に連結され、繋留体の上端が駆動モータ側に固定されると共に繋留体の下端がマッサージ体に連結されている。【選択図】図2

Description

本発明は、グリップ部を有していて手持ち使用が可能になされた小型マッサージ機に関するものであって、特に施療部として、使用者の肩をマッサージするに好適な小型マッサージ機に関する。
手持ち使用が可能な小型マッサージ機として、種々なものが知られている。これらのマッサージ装置は、主として肩をマッサージするために開発されており、ケーシングには突出状態でマッサージ体が設けられ、このマッサージ体を使用者の肩へ押し付けて振動や叩きなどのマッサージ動作をさせるようになっている。
例えば、特許文献1には、メカ収納部を有したケーシングと、このケーシングのメカ収納部から下方へ突出状態に設けられたマッサージ体と、このマッサージ体にマッサージ動作を行わせる駆動機構と、を備えた小型マッサージ機が開示されている。
特開2010−88577号公報
特許文献1に開示された小型マッサージ機は、使用者にとって心地の良いマッサージを付与できるものであって、非常に好評である。しかしながら、特許文献1に開示された小型マッサージ機の内部構造は、やや複雑な構成となっており、複雑な構造であるが故に製造コストも高騰しやすいといった難点があった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、簡単な構造を採用しつつも、使用者に快適で心地の良い叩きマッサージを付与できる小型マッサージ機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の椅子型マッサージ機は以下の技術的手段を講じている。
即ち、本発明の小型マッサージ機は、メカ収納部及び前記メカ収納部からへ延出するグリップ部を有したケーシングと、前記ケーシングのメカ収納部から下方側へ突出状態に設けられたマッサージ体と、前記メカ収納部に収納され且つ前記マッサージ体にマッサージ動作を行わせる駆動機構と、を備えている小型マッサージ機において、前記マッサージ体は、メカ収納部に形成された開口部を介して当該メカ収納部から外部に突出するものとされ、前記駆動機構は、駆動モータと、前記駆動モータの駆動力により上下方向に沿った押引運動を行う揺動アーム部と、当該駆動機構とマッサージ体とを連結する繋留体と、を備えており、前記揺動アーム部の上端に駆動モータの回転駆動力が偏心回転で伝達されると共に、揺動アーム部の下端がマッサージ体に連結され、前記繋留体の上端が前記駆動モータ側に固定されると共に、前記繋留体の下端が前記マッサージ体に連結されていることを特徴とする。
好ましくは、前記繋留体は、板状であって上下方向を向く弾性体から構成されているとよい。
好ましくは、前記揺動アーム部の下端が、水平方向を向く前脚と後脚とからなる二股形状に形成されており、前記二股形状の前脚と後脚との間の空隙を、前記繋留体が貫通状に通過し、当該繋留体の下端がマッサージ体に連結されているとよい。
好ましくは、前記マッサージ体の前後幅より、前記繋留体の前後幅が幅狭とされているとよい。
本発明の小型マッサージ機によれば、簡単な構造を採用しつつも、使用者に快適で心地の良い叩きマッサージを付与することが可能となる。
本実施形態の小型マッサージ機の斜視図である。 小型マッサージ機の駆動部の右上方斜視図である。 小型マッサージ機の駆動部の右上方斜視図である(マッサージ体を分離状態で示し、ギアカバーを省略して示している)。 小型マッサージ機の駆動部の左上方斜視図である(マッサージ体を分離状態で示し、ギアカバーを省略して示している)。 小型マッサージ機の駆動部を前方から見た図である(マッサージ体を分離状態で示し、ギアカバーを省略して示している)。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1〜図5は、本発明にかかる小型マッサージ機1の実施形態を示している。
ここで言う「小型」は、手持ちが可能で手持ち状態で使用することを前提としたマッサージ機のことである。以下、本書では、図1に示す前後・上下、図2などに示す左右をもとに、詳細な説明を行う。
図1に示すように、小型マッサージ機1は、ケーシング2と、このケーシング2の一方端側(前側)において下方へ突出する状態に設けられたマッサージ体3とを備えている。
ケーシング2は、樹脂等により長尺状に形成されたもので、前側に設けられたメカ収納部4(ヘッド部)と、このメカ収納部4から後方へ向かって延出するグリップ部5とを有している。前述したマッサージ体3が設けられているのはメカ収納部4の下部である。また、このメカ収納部4には、マッサージ体3に主として上下の振動を付与し、施療部にマッサージ動作を行わせるための駆動機構6が格納されている。
グリップ部5は棒状に細長く且つ上方に緩やかに湾曲しており、使用者が手で握って持ち易くなっている。グリップ部5の長手方向中途部であって下面側には、駆動機構6を駆動させたり停止させたりするためのスイッチ7が設けられている。
メカ収納部4はグリップ部5よりも上下幅や左右幅が大きく膨出した形体として形成されている。このメカ収納部4の下面には、マッサージ体3が外部に突出するための開口部8が設けられている。図1に示すように、開口部8の周りは、環状の縁9がメカ収納部4の下方へ向けて張り出すように形成されている。
マッサージ体3は、揺動アーム部10(詳細は後述)を介して、駆動機構6に連結されており、この駆動機構6により、マッサージ体3は上下方向に往復移動するようになっている。
マッサージ体3は、適度な軟質性を有するゴムや樹脂などで形成されたもので、長方形ブロックの角を丸く削ったような形状を呈している。また、マッサージ体3は、内部が中空で且つ上方解放状とされている。なお、これらの形成素材や形状などは特に限定されるものではない。例えばヘッド内部を中空構造とするか中実構造とするか、或いは表面だけを軟質性材の張り付け構造にするかなど、適宜変更可能である。
次に、図2〜図5を基に、メカ収納部4の内部に収納された駆動機構6の詳細について説明を行う。
図2、図3などに示す如く、駆動機構6は駆動モータ11を備えている。この駆動モータ11の駆動軸が前後方向を向き且つ前方へ突出するように、当該駆動モータ11は配備されている。
駆動モータ11はスイッチ7をオン、オフすることによって回転又は停止するもので、駆動モータ11の前部側、すなわち駆動軸側に、ウォームギア(図示せず)とウォームホイール12との噛合等によって構成された減速機13が連結されている。この減速機13から右方向へ突出する状態で減速出力軸14が右側へ水平方向を向くように突出している。
減速出力軸14には、揺動アーム部10が取り付けられている。詳しくは、揺動アーム部10は上下方向に沿うように配備された長尺のクランク軸であり、揺動アーム部10の上端は、減速出力軸14に対して偏心回転自在に取り付けられている。
図5に示すように、揺動アーム部10の中途部は、駆動モータ11の外形に沿うように内側に向けて屈曲するようになっている。さらに、図3に示すように、揺動アーム部10の下端は前後に二股形状に分かれており、水平方向を向く前脚15と後脚16とが、前後方向に所定の間隔をあけて配備されている。かかる二股形状の部位(前脚15及び後脚16)が、マッサージ体3の内部空間内に入り込み、マッサージ体3自体にネジ止めされるようになっている。
図3に示すように、揺動アーム部10の上端近傍には、揺動アーム部10を前後から挟み込むように形成されたリブ部材17が形成されている。このリブ部材17は、減速機13の右側壁から右側に突出するように設けられている。減速出力軸14が回転し、揺動アーム部10の上端が減速出力軸14に対して偏心回転をしたとしても、リブ部材17は、揺動アーム部10の前後移動を抑制するものとなっている。
一方、図5に示すように、減速機13の下面から垂下状に繋留体18が設けられている。繋留体18は、板状且つ短冊状の形状をした弾性体(本実施形態の場合は、硬質のゴム)から形成されている。
繋留体18の上端は左側に水平状に折れ曲がるように形成されており、この部分が減速機13の下面にネジ止めされるものとなっている。繋留体18の下端は、右側に水平状に折れ曲がるように形成され、上方が開口で且つカップ状とされたマッサージ体3の内部に入り込み、マッサージ体3の内部の中央底部に、押さえ片20で抑えられた上で取り付けられるようになっている。
繋留体18の中途部は、揺動アーム部10の下端に形成された二股形状の空隙部19(二股を形成する前脚15と後脚16との間の空隙)を貫通するように設けられている。この空隙部19の前後幅は、繋留体18の中途部の前後幅よりも若干幅広となっており、繋留体18が揺動アーム部10に干渉することはない。
この繋留体18の弾性、言い換えれば、繋留体18の長手方向に直交する方向の弾性(前後方向のうねり)により、減速出力軸14が回転し、揺動アーム部10の上端が減速出力軸14に対して偏心回転をしたとしても、マッサージ体3の前後運動は抑制され、ほぼ上下のみに移動するようになる。しかしながら、繋留体18の前後方向のうねりは、その弾性力により、若干ながら存在することとなり、マッサージ体3は前後方向へも往復移動するようにもなる。
このため、マッサージ体3は、従来のマッサージ機にあるように、上下に出入りする揺動運動のみだけでなく、前後にも往復揺動するようになり、使用者に対して、心地よいマッサージを施すことが可能となる。また、繋留体18が前後方向のうねりように動作するため、当該繋留体18の一部分のみに曲げや屈曲などの過度の負荷(応力)が働くことを防止でき、長期間に亘り故障などを誘発しない駆動機構6を構成することが可能となっている。
また、繋留体18の前後方向への弾性(曲がり)により、マッサージ体3が前後にも移動可能なものとなっているため、マッサージ体3が使用者の肩の湾曲に沿った位置でフィットしやすいようになる。この点においても、使用者に対して、心地よいマッサージを施すことが可能となる。
なお、繋留体18は、前述したとおり、硬質のゴムやシリコンなどの適度な弾性を有したもので形成されマッサージ体3と減速機13側との間に架設されるため、揺動アーム部10が偏心駆動をする際には、当該揺動アーム部10に対してメカ収納部4内へ引き戻す方向に弾性力が付与される作用も奏するものとなっている。
次に、本発明にかかる小型マッサージ機1の作動態様について述べる。
まず、スイッチ7をON操作して駆動モータ11を作動させると、減速機13を介して減速出力軸14が減速回転し、この減速出力軸14が減速回転することで、揺動アーム部10の上端が偏心運動を行うようになる。
しかしながら、減速機13の下面とマッサージ体3とを結ぶ繋留体18の弾性力により、減速出力軸14が回転して揺動アーム部10の上端が減速出力軸14に対して偏心回転をしたとしても、マッサージ体3は、ほぼ上下のみに移動するようになる。しかしながら、繋留体18の前後方向の捻じれにより、マッサージ体3は前後方向へも若干ながら往復移動するようにもなる。繋留体18の前後方向の捻じれにより、マッサージ体3は前後方向に若干ではあるが移動可能となっている。そのため、使用者の肩の湾曲に沿ってマッサージ体3がフィットしやすいものとなっていて、快適なマッサージを付与可能になっている。
このようにマッサージ体3が揺動することにより、マッサージ体3全体として、メカ収納部4に対して繰り返し出退する叩き動作と、グリップ部5の長手方向に沿って繰り返し往復するさすり動作とを同時に行う状態となる。そのためこのマッサージ装置の使用者は、このような複合動作により、これまでにない新たなマッサージ感を得ることができる。なお、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。特に、今回開示された実施形態において、明示的に開示されていない事項、例えば、運転条件、各種パラメータ、構成物の寸法、重量、体積などは、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能な値を採用している。
例えば、マッサージ体3の施療ヘッドは、玉型にしたり、鞍のように中央部が凹んだ形状にしたりすることも可能である。
本発明の小型マッサージ機1は、肩への使用に限らず、首、腕、脚など、身体の他の部位で使用することも可能であって、それらの場合、それぞれの使用部位に合わせた最適な持ち方をすればよく、或いは装置の姿勢を変えてその一部(メカ収納部4等)を床や椅子などへ預け置いたり、或いは他人に持ってもらったりするなど、様々な使い方ができる。
1 マッサージ装置
2 ケーシング
3 マッサージ体
4 メカ収納部
5 グリップ部
6 駆動機構
7 スイッチ
8 開口部
9 環状の縁
10 揺動アーム部
11 駆動モータ
12 ウォームホイール
13 減速機
14 減速出力軸
15 前脚
16 後脚
17 リブ部材
18 繋留体
19 空隙部
20 押さえ片

Claims (4)

  1. メカ収納部及び前記メカ収納部からへ延出するグリップ部を有したケーシングと、前記ケーシングのメカ収納部から下方側へ突出状態に設けられたマッサージ体と、前記メカ収納部に収納され且つ前記マッサージ体にマッサージ動作を行わせる駆動機構と、を備えている小型マッサージ機において、
    前記マッサージ体は、メカ収納部に形成された開口部を介して当該メカ収納部から外部に突出するものとされ、
    前記駆動機構は、駆動モータと、前記駆動モータの駆動力により上下方向に沿った押引運動を行う揺動アーム部と、当該駆動機構とマッサージ体とを連結する繋留体と、を備えており、
    前記揺動アーム部の上端に駆動モータの回転駆動力が偏心回転で伝達されると共に、揺動アーム部の下端がマッサージ体に連結され、
    前記繋留体の上端が前記駆動モータ側に固定されると共に、前記繋留体の下端が前記マッサージ体に連結されている
    ことを特徴とする小型マッサージ機。
  2. 前記繋留体は、板状であって上下方向を向く弾性体から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の小型マッサージ機。
  3. 前記揺動アーム部の下端が、水平方向を向く前脚と後脚とからなる二股形状に形成されており、前記二股形状の前脚と後脚との間の空隙を、前記繋留体が貫通状に通過し、当該繋留体の下端がマッサージ体に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の小型マッサージ機。
  4. 前記マッサージ体の前後幅より、前記繋留体の前後幅が幅狭とされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の小型マッサージ機。
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