JP2019164722A - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、実施形態にかかる情報処理の一例について説明する。図1は、実施形態にかかる情報処理の一例を示す図である。実施形態にかかる情報処理は、図1に示す情報処理装置100によって行われる。
次に、図2を用いて、実施形態にかかる情報処理システムの構成について説明する。図2は、実施形態にかかる情報処理システム1の構成例を示す図である。図2に示すように、情報処理システム1は、端末装置10と、検査機関サーバ30と、コンテンツサーバ40と、情報処理装置100とを含む。端末装置10と、検査機関サーバ30と、コンテンツサーバ40と、情報処理装置100とは、ネットワークNを介して有線または無線により通信可能に接続される。
次に、図3を用いて、実施形態にかかる情報処理装置100について説明する。図3は、実施形態にかかる情報処理装置100の構成例を示す図である。図3に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続され、例えば、端末装置10、検査機関サーバ30、コンテンツサーバ40との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子またはハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、遺伝子情報記憶部121と、疾患情報記憶部122と、設定情報記憶部123と、広告コンテンツ記憶部124とを有する。
遺伝子情報記憶部121は、遺伝子検査によって得られた遺伝子情報を記憶する記憶部である。また、遺伝子情報記憶部121に記憶される遺伝子情報は、取得部131により取得されたものである。ここで、図4に実施形態にかかる遺伝子情報記憶部121の一例を示す。図4の例では、遺伝子情報記憶部121は、「ユーザID」、「遺伝子情報」、「リスク疾患」、「氏名」、「住所」、「生年月日」といった項目を有する。
疾患情報記憶部122は、疾患毎に、当該疾患の発症リスクを促進させる要因は何であり、その要因に関する情報を含む広告(促進広告)とはどのような広告かを記憶する。また、疾患情報記憶部122は、疾患毎に、当該疾患の発症リスクを抑制させる要因は何であり、その要因に関する情報を含む広告(抑制広告)とはどのような広告かを記憶する。ここで、図5に実施形態にかかる疾患情報記憶部122の一例を示す。図5の例では、疾患情報記憶部122は、「疾患リスク遺伝子」、「リスク疾患」、「発症リスクを促進させる要因」、「促進広告」、「発症リスクを抑制させる要因」、「抑制広告」といった項目を有する。
設定情報記憶部123は、リスクユーザにより設定された設定情報であって、広告コンテンツの配信態様に関して設定された設定情報を記憶する。ここで、図6に実施形態にかかる設定情報記憶部123の一例を示す。図6の例では、設定情報記憶部123は、「ユーザID」、「促進広告」、「抑制広告」といった項目を有する。
広告コンテンツ記憶部124は、広告コンテンツに関する情報を記憶する。広告コンテンツ記憶部124に格納されている広告コンテンツは、配信候補の広告コンテンツといえる。ここで、図7に実施形態にかかる広告コンテンツ記憶部124の一例を示す。図7の例では、広告コンテンツ記憶部124は、「広告主ID」、「広告ID」、「カテゴリ」、「広告データ」、「入札単価」、「クリック率」、「eCPM」といった項目を有する。
図3に戻り、制御部130は、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報提供装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、ユーザの遺伝子情報を取得する。例えば、取得部131は、遺伝子検査を行った検査機関から遺伝子情報を取得する。例えば、取得部131は、かかる検査機関に属するサーバ装置である検査機関サーバ30にアクセスすることで、遺伝子情報を取得する。例えば、取得部131は、検査機関サーバ30に定期的にアクセスし、遺伝子情報を取得する。また、取得部131は、取得した遺伝子情報を、図4に示すように、遺伝子情報記憶部121に格納する。
推定部132は、遺伝子情報記憶部121に記憶されているユーザについて、当該ユーザの遺伝子解析結果、すなわち遺伝子情報に基づいて、疾患が発症する発症リスクを有するか否か推定する。特定の遺伝子が特定の遺伝子タイプである場合、ある疾患を発症しやすいといった疾患リスク情報が事前に判明している。
設定受付部133は、推定部132により疾患を発症する発症リスクを有すると推定されたユーザであるリスクユーザによって設定された設定情報を受け付ける。具体的には、設定受付部133は、発症リスクのある疾患に基づきリスクユーザにより設定された設定情報であって、広告コンテンツの配信態様に関して設定された設定情報をリスクユーザから受け付ける。より具体的には、設定受付部133は、発症リスクのある疾患に基づきリスクユーザにより設定された設定情報であって、発症リスクのある疾患をリスクユーザが発症することを促進させる要因に関する情報を含む広告コンテンツ、または、発症リスクのある疾患をリスクユーザが発症することを抑制させる要因に関する情報を含む広告コンテンツの配信態様に関して設定された設定情報をリスクユーザから受け付ける。
広告制御部134は、遺伝子解析による解析結果に基づき疾患を発症する発症リスクを有すると推定されたユーザであるリスクユーザにおいて、発症リスクのある疾患に基づいて、リスクユーザに対する広告コンテンツの配信に関する制御を行う。例えば、広告制御部134は、設定受付部133により受け付けられた設定情報に基づいて、リスクユーザに対して広告コンテンツが配信されるよう制御する。
抽出部135は、配信対象の広告コンテンツを抽出する。具体的には、抽出部135は、広告制御部134による制御に応じて、配信候補の広告コンテンツの中から、リスクユーザに配信される配信対象の広告コンテンツを抽出する。例えば、抽出部135は、配信候補の広告コンテンツそれぞれに対応する入札単価に基づき配信候補の広告コンテンツそれぞれに対して順位付けされた順位情報に基づいて、配信対象の広告コンテンツを抽出する。
配信部136は、広告制御部134による制御に応じて、リスクユーザに広告コンテンツを配信する。具体的には、配信部136は、広告制御部134による制御に応じて抽出部135により抽出された配信対象の広告コンテンツをリスクユーザに配信する。
算定部137は、広告コンテンツの入稿元(広告主)に課金される課金額(広告費)を算定する。具体的には、算定部137は、配信候補の広告コンテンツに対応する入札単価に基づいて、配信対象の広告コンテンツの入稿元に対して課金する課金額を算定する。例えば、算定部137は、抽出部137により抽出された配信対象の広告コンテンツに対応する順位情報と、配信候補の広告コンテンツに対応する順位情報とに基づいて、当該配信対象の広告コンテンツの入稿元に対して課金される課金額を算定する。すなわち、算定部137は、セカンドプライスオークション方式を採用して課金額を算定する。この点について、抽出部135の説明で示した一例を用いて説明する。
次に、図8を用いて、実施形態にかかる情報処理装置100が実行する情報処理の手順について説明する。図8は、実施形態にかかる情報処理装置100による情報処理にかかる処理手順を示すフローチャートである。
実施形態にかかる情報処理装置100は、上記実施例以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、他の実施形態について説明する。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、リスクユーザに対して、促進広告および抑制広告の配信頻度を設定させる例を示した。しかし、情報処理装置100は、促進広告および抑制広告をリスクユーザに配信する許可が当該リスクユーザから得られた場合に、当該リスクユーザに対して、促進広告および抑制広告の配信頻度を設定させてもよい。
上記変形例では、設定受付部133が、まず促進広告および抑制広告それぞれについて、リスクユーザから配信の可否を受け付け、リスクユーザが許可した場合に、許可した広告の配信頻度を受け付ける例を示した。つまり、設定受付部133が、配信の可否設定、配信頻度の設定を順に受け付ける例を示した。しかし、設定受付部133は、配信の可否設定と、配信頻度の設定とを同じタイミングで受け付けてもよい。この点について、適宜、図1の例を用いて説明する。
上記実施形態では、情報処理装置100が、例えば、図1に示す設定ページP50を介して設定情報を受け付ける例を示した。このとき、情報処理装置100は、設定ページP50において、リスクユーザにとって促進広告および抑制広告はどのような広告であるか、広告コンテンツの実物を一例として提示してもよい。
〔5−4.動的設定〕
上記実施形態では、情報処理装置100が、リスクユーザに対して、促進広告および抑制広告の配信頻度を設定させ、設定された配信頻度に基づいて、広告配信を行う例を示した。しかし、情報処理装置100は、リスクユーザに対して設定させるのではなく、動的に配信頻度を設定し、設定した配信頻度に基づいて、広告配信を行ってもよい。
また、上述してきた実施形態にかかる情報処理装置100は、例えば図9に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図9は、情報処理装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
実施形態にかかる情報処理装置100は、広告制御部134と、配信部136とを有する。広告制御部134は、遺伝子解析による解析結果に基づき疾患を発症する発症リスクを有すると推定されたユーザであるリスクユーザにおいて発症リスクのある疾患に基づいて、リスクユーザに対する広告コンテンツの配信に関する制御を行う。配信部は、広告制御部による制御に応じて、リスクユーザに広告コンテンツを配信する。
10 端末装置
30 検査機関サーバ
40 コンテンツサーバ
100 情報処理装置
121 遺伝子情報記憶部
122 疾患情報記憶部
123 設定情報記憶部
124 広告コンテンツ情報記憶部
131 取得部
132 推定部
133 設定受付部
134 広告制御部
135 抽出部
136 配信部
137 算定部
Claims (16)
- 遺伝子解析による解析結果に基づき疾患を発症する発症リスクを有すると推定されたユーザであるリスクユーザにおいて前記発症リスクのある疾患に基づいて、前記リスクユーザに対する広告コンテンツの配信に関する制御を行う広告制御部と、
前記広告制御部による制御に応じて、前記リスクユーザに広告コンテンツを配信する配信部と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記発症リスクのある疾患に基づき前記リスクユーザにより設定された設定情報であって、前記発症リスクのある疾患を前記リスクユーザが発症することを促進させる要因に関する情報を含む広告コンテンツ、または、前記発症リスクのある疾患を前記リスクユーザが発症することを抑制させる要因に関する情報を含む広告コンテンツの配信態様に関して設定された設定情報を前記リスクユーザから受け付ける受付部をさらに有し、
前記広告制御部は、前記受付部により受け付けられた設定情報に基づいて、前記リスクユーザに対して前記広告コンテンツが配信されるよう制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記受付部は、前記設定情報として、前記発症リスクのある疾患を前記リスクユーザが発症することを促進させる要因に関する情報を含む広告コンテンツを、前記リスクユーザに配信する配信頻度について前記リスクユーザに設定された設定情報を受け付ける
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記受付部は、前記設定情報として、前記発症リスクのある疾患を前記リスクユーザが発症することを抑制させる要因に関する情報を含む広告コンテンツを、前記リスクユーザに配信する配信頻度について前記リスクユーザに設定された設定情報を受け付ける
ことを特徴とする請求項2または3に記載の情報処理装置。 - 前記受付部は、前記設定情報として、基準となる所定の配信頻度、当該所定の配信頻度よりも高い配信頻度、または、当該所定の配信頻度よりも低い配信頻度のいずれかが前記リスクユーザにより選択されたことを示す設定情報を受け付ける
ことを特徴とする請求項3または4に記載の情報処理装置。 - 前記広告制御部は、前記発症リスクのある疾患を前記リスクユーザが発症することを促進させる要因に関する情報を含む広告コンテンツの配信に関する制御を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記広告制御部は、前記広告コンテンツを配信する配信頻度を所定の配信頻度より低く設定する
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記広告制御部は、前記発症リスクのある疾患を前記リスクユーザが発症することを抑制させる要因に関する情報を含む広告コンテンツの配信に関する制御を行う
ことを特徴とする請求項1、6または7に記載の情報処理装置。 - 前記広告制御部は、前記広告コンテンツを配信する配信頻度を所定の配信頻度より高く設定する
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記広告制御部による制御に応じて、配信候補の広告コンテンツの中から、前記リスクユーザに配信される配信対象の広告コンテンツを抽出する抽出部と、
前記配信候補の広告コンテンツに対応する入札単価に基づいて、前記配信対象の広告コンテンツの入稿元に対して課金される課金額を算定する算定部と
をさらに有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、配信候補の広告コンテンツそれぞれに対応する入札単価に基づき配信候補の広告コンテンツそれぞれに対して順位付けされた順位情報に基づいて、前記配信対象の広告コンテンツを抽出する
ことを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、前記広告制御部による制御に応じて、前記発症リスクのある疾患を前記リスクユーザが発症することを促進させる要因に関する情報を含む広告コンテンツを配信しない場合には、当該広告コンテンツを前記順位付けされた配信候補の広告コンテンツの中から除外した状態で、前記順位情報に基づいて、前記配信対象の広告コンテンツを抽出する
ことを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、前記広告制御部による制御に応じて、前記発症リスクのある疾患を前記リスクユーザが発症することを抑制させる要因に関する情報を含む広告コンテンツを配信しない場合には、当該広告コンテンツを前記順位付けされた配信候補の広告コンテンツの中から除外した状態で、前記順位情報に基づいて、前記配信対象の広告コンテンツを抽出する
ことを特徴とする請求項11または12に記載の情報処理装置。 - 前記算定部は、前記抽出部により抽出された配信対象の広告コンテンツに対応する前記順位情報と、前記配信候補の広告コンテンツに対応する前記順位情報とに基づいて、当該配信対象の広告コンテンツの入稿元に対して課金される課金額を算定する
ことを特徴とする請求項11〜13のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
遺伝子解析による解析結果に基づき疾患を発症する発症リスクを有すると推定されたユーザであるリスクユーザにおいて前記発症リスクのある疾患に基づいて、前記リスクユーザに対する広告コンテンツの配信に関する制御を行う広告制御工程と、
前記広告制御工程による制御に応じて、前記リスクユーザに広告コンテンツを配信する配信工程と
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 遺伝子解析による解析結果に基づき疾患を発症する発症リスクを有すると推定されたユーザであるリスクユーザにおいて前記発症リスクのある疾患に基づいて、前記リスクユーザに対する広告コンテンツの配信に関する制御を行う広告制御手順と、
前記広告制御手順による制御に応じて、前記リスクユーザに広告コンテンツを配信する配信手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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JP2018053381A JP2019164722A (ja) | 2018-03-20 | 2018-03-20 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
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