JP2019158082A - 円すいころ軸受 - Google Patents

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智仁 伊藤
Tomohito Ito
智仁 伊藤
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Abstract

【課題】 部品点数を増加させずに、軸受の軸方向の長さが長くなることを抑制した円すいころ軸受を提供する。【解決手段】 内輪軌道面13を有する内輪11と、外輪軌道面14を有する外輪12と、内輪11の内輪軌道面13と外輪12の外輪軌道面14との間に配置される円すいころ15と、円すいころ15を一定間隔に保持する保持器16と、を備えた円すいころ軸受1であって、保持器16は、円周上に2個以上配置されるセグメント21によって構成され、各セグメント21が、対向する長辺相互間に設けられた複数本の柱部31と、各柱部31間に設けられたころを保持する複数のポケットを有し、対向する長辺のそれぞれに、軸方向に突出した係止突部35a、35bが設けられ、内輪11に小径側外径面19cと大径側外径面20に係止爪部19a、20bが設けられ、セグメント21の係止突部35a、35bを係止爪部19a、19bに嵌め込んだ。【選択図】 図1

Description

この発明は、産業機械等に用いられる円すいころ軸受に関する。
円すいころ軸受の保持器は、通常、鋼板製のものが使用され、この保持器によって内輪と転動体が一体化されるが、風力発電の主軸受に適用されることが多い超大型の円すいころ軸受では、一体型の鉄板保持器を製作することが困難となる。
このため、専用冶具を用いたセグメント保持器が提案されている。しかし、セグメント保持器は、治具がないと、内輪、ころ、保持器に分離してしまうので、取り扱い性が悪い。場合によっては、治具がハウジング等に干渉してしまい適用できない場合もある。
これらの問題を解決するために、特許文献1には、ワイヤーなどの連結部材を用いて、セグメントを結合して、セグメントの分散を防ぎ、軸受の取り扱いや組み込み性を向上させることが開示されている。
しかし、ワイヤーなどの連結部材を用いる場合には、部品点数が多くなる。
特許文献2には、ワイヤーなどの連結部材を用いずに、組立時のセグメント及び転動体の内輪からの脱落を防止した転がり軸受が提案されている。
特許文献2の転がり軸受について、図7及び図8を参照して説明する。図7は特許文献2の転がり軸受の要部断面図、図8は保持器を構成するセグメントの斜視図である。
特許文献2に開示された転がり軸受100は、内輪102、外輪103、複数の円すいころ104及びこれら円すいころ104を保持する保持器105を備えている。
内輪102及び外輪103は、鋼や浸炭鋼を用いて環状に形成された部材である。内輪102は、その外周に、円すいころ104が転動する内輪軌道面120が周方向に沿って形成されている。一方、外輪103は、内輪102と同芯であって、その内周に、円すいころ104が転動する外輪軌道面130が内輪軌道面120に対向した状態で周方向に沿って形成されている。
複数の円すいころ104は、内輪102と外輪103との間に配置されている。これら円すいころ104は、内輪軌道面120及び外輪軌道面130上を転動可能とされている。
保持器105は、内輪102と外輪103と同芯の環状部材である。この保持器105は、例えば、炭素繊維などで強化されたポリエーテルケトン(PEEK)樹脂などの合成樹脂で形成されている。保持器105は、内輪102と外輪103との間で複数の円すいころ104を保持する。
この保持器105は、複数のセグメント106を周方向に沿って配列することによって構成されている。
図8に示すように、セグメント106は、内輪102、外輪103と同芯の円弧形状に形成されている。セグメント106は、それぞれ所定の間隔を隔てて互いに対をなす第1のリム部171と第2のリム部172と、この対をなす第1のリム部171と第2のリム部172の間に掛け渡されている複数の柱部180とを備えている。セグメント106は、隣り合う2つの柱部180と第1のリム部171、第2のリム部172とによって囲まれる空間を、円すいころ104を収容するポケット109として構成している。
各柱部180は、セグメント106の一端側161から他端側162(図8において、左端側から右端側)に、向かって第1の柱部181、第2の柱部182、第3の柱部183、第4の柱部184、第5の柱部185の5本がこの順に等間隔で設けられている。
第1のリム部171と第2のリム部172の側面には、前記の内輪102を挟み込む左右一対のフック部110a、110bが設けられている。この対をなすフック部110a、110bは、周方向に沿って所定の間隔毎に複数対設けられている。
各フック部110a、110bは、それぞれフック部本体111a、111b及び係止爪112a、112bを備えている。フック部本体111a、111bは内周方向に延びており、内輪102を挟んで互いに対向して対をなしている。一方、係止爪112a、112bは、フック部本体111a、111bの先端部において軸方向に延びており、内輪102を挟んで互いに対向して対をなしている。
これに対して、内輪102は、その軸方向両端面に、環状の係止凹溝121、122が形成されている。この係止凹溝121、122には、内輪102を挟んで対をなす各フック部110a、110bの係止爪112a、112bが内輪102に係止されている。
この転がり軸受100は、次のようにして組み立てられる。まず、内輪102の軸方向両端面に形成された環状の係止凹溝121、122に、複数のセグメント106の各フック部110a、110bの係止爪112a、112bを内輪102に係止した状態で、径方向外側から円すいころ104を挿入し、ポケット109内に円すいころ104を嵌め込んでいく。これによって、内輪組立体が組み立てられる。その後、この内輪組立体の外周部に外輪103を嵌合することによって、転がり軸受100が完成する。この組み立てに際して、セグメント106が内輪102に係止されることによって、円すいころ104と共に保持器105が脱落するのを防止できる。
特許第5757003号公報 特開2013−238295号公報
上記した特許文献2に記載の転がり軸受100においては、セグメント106の各フック部110a、110bの係止爪112a、112bを、内輪2の軸方向両端面に形成された環状の係止凹溝121、122に係止することで、ワイヤー等を用いずに保持器105を内輪102に取り付けることができる。
しかし、上記した特許文献2では、セグメント106の各フック部110a、110bが内輪102を挟み込むように設けられ、各フック部110a、110bが内輪102の軸方向の外側に位置することになる。このため、転がり軸受100を装置に取り付ける場合には、各フック部110a、110bを装置に当接することなく取り付ける必要があり、組み立てに制約が生じるという問題がある。
そこで、この発明は、部品点数を増加させずに、組み立てに制約が生じることがない円すいころ軸受を提供することを課題とするものである。
上記の課題を解決するため、この発明においては、外周面に内輪軌道面を有し、小径側に形成された小つば部、大径側に形成された大つば部と、からなる内輪と、前記内輪の外周に同芯状に配置され、内周面に外輪軌道面を有する外輪と、前記内輪の内輪軌道面とこれに対向した外輪の外輪軌道面との間に配置される円すいころと、前記円すいころを一定間隔に保持する保持器と、を備えた円すいころ軸受であって、前記保持器は、円周上に2個以上配置されるセグメントによって構成され、各セグメントが、長方形の対向する長辺相互間に設けられた複数本の柱部と、各柱部間に設けられたころを保持する複数のポケットを有し、各セグメントの対向する長辺のそれぞれに、軸方向に突出した係止突部が設けられ、前記内輪の小径側外径面と大径側外径面に、前記セグメントの係止突部が嵌め込まれる係止爪凹部がそれぞれ設けられていることを特徴とする。
また、前記セグメントの柱部の径方向外側には、前記ポケット側に向かって円弧部を形成し、前記柱部の前記ポケット側の側面の径方向内側には突起を設けるように構成できる。
また、記セグメントの柱部のポケット側の側面と円すいころとの間の隙間を、前記内輪の係止凹溝と前記セグメントの係止突部との間の隙間より小さくすればよい。
また、前記係止突部を、前記柱部の位置で軸方向に突き出し、その先端部が軸線と平行となるよう屈曲して形成するように構成できる。
前記係止凹部を、環状の溝で形成することができる。
この発明に係るにおいては、内輪の小径側外径面と大径側外径面にそれぞれ設けられた係止爪部に、セグメントの係止突部を嵌め込み、前記内輪にセグメントを係止することができるので、保持具などの部品必要とせず、また、ワイヤー等の連結部材を用いずに、セグメントを内輪に係止することができる。このように、部品点数の増加を防いで、円すいころと共に保持器が脱落するのを防止できる。そして、セグメントは内輪の軸方向の内側で係止されるので、組み立てに制約を生じることもない。
この発明の実施形態に係る円すいころ軸受を示す断面図である。 図1の円すいころ軸受のセグメントの組込み手順を示す斜視図である。 セグメントにころを保持させた状態を示す縦断面図である。 図3の要部を拡大した縦断面図である。 この発明に用いられるセグメントを示す斜視図である。 この発明に用いられる他のセグメントを示す斜視図である。 特許文献2の転がり軸受を示す要部断面図である。 図7の転がり軸受に用いるセグメントを示す斜視図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、産業機械に用いられる円すいころ軸受の一部を示すものであり、この円すいころ軸受は、内輪11とその外周に同芯状に配置された外輪12、前記内輪11の内輪軌道面13とこれに対向した外輪12の外輪軌道面14との間に配置される円すいころ15、前記円すいころ15を一定間隔に保持する保持器16によって構成される。
前記内輪11には、内輪軌道面13の小径側に小つば部17、大径側に大つば部18が形成されている。前記小つば部17及び大つば部18のそれぞれ軸方向外側には、小径部19と大径部20が形成されている。内輪11及び外輪12は、鋼や浸炭鋼を用いて形成されている。
保持器16は、図2に示すように、円周方向に複数に分割されたセグメント21
からなる。このセグメント21を環状に配列することにより、円すいかご形の保持器16が形成される。
セグメント21は、図5に示すように、長方形の対向する長辺相互間に複数本(図示の
場合、左右両端のものを含めて6本)の柱部31を設けた枠型をしており、各柱部31、31の間にポケット32(図示の場合は5個所)が形成され、各ポケット32にそれぞれ円すいころ15が収納保持される。円すいころ15の小径端が対向するセグメント21の円弧状の長辺を小径長辺33a、大径端が対向する円弧上の長辺を大径長辺33bと称する。
6本の柱部31のうち、両側を除き中間の4本の柱部31の上端、即ち、径方向外側には、Y字形に分かれた円弧部34が形成され、両側の柱部31は、それぞれポケット32側に向かって円弧部34が形成され(図5参照)、各円弧部34によって円すいころ15を保持している(図3、図4参照)。
セグメント21の小径長辺33aと大径長辺33bのそれぞれの柱部31の位置には、それぞれセグメント21の軸方向の両側へ突き出し、その先端部が軸線と平行となるよう屈曲した小径側の係止突部35aと大径側の係止突部35bが形成されている。この小径側の係止突部35aと大径側の係止突部35bは、図1及び図2に示すように、内輪11の小径側外径面19cと大径側外径面20cにそれぞれ設けられた小径側の係止凹部19aと大径側の係止凹部20bに嵌め込まれる。
内輪11に形成される小径側外径面19cの係止凹部19aは、軸方向の内側に係止突部35aが嵌め込まれる断面コ字形の環状の凹溝に形成されている。同様に、内輪11に形成される大径側外径面20cの係止凹部20bは、軸方向の内側に係止突部35bが嵌め込まれる断面コ字形の環状の凹溝に形成されている。係止凹部19aと係止凹部20bは、係止突部35aと係止突部35bが挿入可能なように、係止突部35aと係止突部35bより僅かに大きく形成されている。
図4及び図5に示すように、セグメント21の柱部31のポケット32側の側面の径方向内側には、軸方向に並んで設けられた一対の突起36、36が形成されており、円すいころ15が径方向内側に脱落することを防止している。
前記セグメント21は、PEEK、ポリフェニレン・スルフィド(PPS)、ポリアミド(PA)(66や46)等の樹脂材料によって形成することができる。
柱部31、31間において周方向に向かい合う突起36、36の間隔は、円すいころ15の径より小さく形成されている。
円すいころ15をセグメント21の内輪側から圧入して嵌め込み、ポケット32に円すいころ15を保持させる。柱部31のポケット32側の側面と円すいころ15との隙間(図4のd2)を係止突部35b(35a)と内輪11の係止凹部20b(19a)の隙間(図1のd1)より小さくなるように、各部材の寸法を規定している。このように、各寸法を規定し、圧入嵌め込み方式を採用することで、ころ案内とし、内輪11と保持器16の干渉を避け、保持器16の摩耗を防止している。
この円すいころ軸受1は、次のようにして組み立てられる。円すいころ15をセグメント21の内輪側から圧入して嵌め込み、ポケット32に円すいころ15を保持させる。そして、セグメント21を弾性変形させて、内輪2の外径面に設けた両係止爪部19a、20bに、複数のセグメント6の係止突部35a、35bを係止させて、内輪11内に全てのセグメント6を嵌め込んで内輪組立体が組み立てられる。その後、この内輪組立体の外周部に外輪12を嵌合することによって、円すいころ軸受1が完成する。
上記したように、組み立てに際して、保持具などの部品を必要とせず、また、ワイヤー等の連結部材を用いずに、セグメント6を内輪2に係止することができる。このように、部品点数の増加を防いで、円すいころ15と共に保持器16が脱落するのを防止できる。そして、セグメント21は内輪11の軸方向の内側で係止されるので、装置設計の制約もない。
上記した実施形態においては、柱部31の箇所に係止突部35a、35bを設けたが、図6に示すように、セグメント21aの小径長辺33aと大径長辺33bには、それぞれセグメント21の軸方向の両側へ突き出し、その先端部が軸線と平行となるよう屈曲した円弧状の小径係止突部35cと大径係止突部35dを形成してもよい。この小径係止突部35cと大径係止突部35dを内輪11の係止凹部19a、20bに嵌め込んでセグメント21aを内輪11に係止するように構成すればよい。
この発明は前述した実施形態に何ら限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲において、さらに種々の形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内の全ての変更を含む。
1 :円すいころ軸受
2 :内輪
6 :セグメント
11 :内輪
12 :外輪
13 :内輪軌道面
14 :外輪軌道面
16 :保持器
17 :小つば部
18 :大つば部
19 :小径部
19a :係止凹部
19c :外径面
20 :大径部
20b :係止凹部
20c :外径面
21 :セグメント
21a :セグメント
31 :柱部
32 :ポケット
33a :小径長辺
33b :大径長辺
34 :円弧部
35a :係止突部
35b :係止突部
36 :突起

Claims (5)

  1. 外周面に内輪軌道面を有し、小径側に形成された小つば部、大径側に形成された大つば部と、からなる内輪と、
    前記内輪の外周に同芯状に配置され、内周面に外輪軌道面を有する外輪と、
    前記内輪の内輪軌道面とこれに対向した外輪の外輪軌道面との間に配置される円すいころと、
    前記円すいころを一定間隔に保持する保持器と、を備えた円すいころ軸受であって、
    前記保持器は、円周上に2個以上配置されるセグメントによって構成され、各セグメントが、長方形の対向する長辺相互間に設けられた複数本の柱部と、各柱部間に設けられたころを保持する複数のポケットを有し、各セグメントの対向する長辺のそれぞれに、軸方向に突出した係止突部が設けられ、
    前記内輪の小径側外径面と大径側外径面に、前記セグメントの係止突部が嵌め込まれる係止凹部がそれぞれ設けられていることを特徴とする円すいころ軸受。
  2. 前記セグメントの柱部の径方向外側には、前記ポケット側に向かって円弧部が形成され、前記柱部の前記ポケット側の側面の径方向内側には突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の円すいころ軸受。
  3. 前記セグメントの柱部のポケット側の側面と円すいころとの間の隙間を、前記内輪の係止爪部と前記セグメントの係止突部との間の隙間より小さくしたことを特徴とする請求項2に記載の円すいころ軸受。
  4. 前記係止突部を、前記柱部の位置で軸方向に突き出し、その先端部が軸線と平行となるよう屈曲して形成していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の円すいころ軸受。
  5. 前記係止凹部を、環状の溝で形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の円すいころ軸受。
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WO2024106182A1 (ja) * 2022-11-18 2024-05-23 Ntn株式会社 ころ軸受

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