JP2019157345A - 柵 - Google Patents

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JP2019157345A
JP2019157345A JP2018040511A JP2018040511A JP2019157345A JP 2019157345 A JP2019157345 A JP 2019157345A JP 2018040511 A JP2018040511 A JP 2018040511A JP 2018040511 A JP2018040511 A JP 2018040511A JP 2019157345 A JP2019157345 A JP 2019157345A
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龍夫 田中
Tatsuo Tanaka
龍夫 田中
徹也 森本
Tetsuya Morimoto
徹也 森本
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Abstract

【課題】 歪みを防止して容易に組み立てることができるとともに、いずれの方向にも使用できる柵を提供する。【解決手段】 本発明の柵は、柵本体1と、該柵本体1を固定する筒状の枠体と、該枠体に差し込んで支持する脚部材4とからなる柵であって、枠体は、脚部材4を差し込む上下枠2a、2aと、左右枠2b、2bとからなり、上下枠2a、2aと左右枠2b、2bとの交差部分を開放した開放部11、11を有し、脚部材4は、開放部11において、上下枠2aの筒内に差し込む差込支持部42と、左右枠2bを支持する側方支持部45とを有する。枠体と柵本体1と脚部材4による簡単な構成で柵を提供できるとともに、開放部11に脚部材4を挿入して、上下左右を自由に変更できる柵を提供することができる。【選択図】 図1

Description

本発明は、既存の網等の格子状物やボード等の本体を囲い保持する枠体からなる柵であって、主に建築現場や工事現場で簡易的に使用されるものに関する。
従来から外枠で囲った柵に、脚を別途装着する先行技術は存在する。例えば、特許文献1に示すように、合成樹脂製のフェンスに2本の合成樹脂製結合部材が取り外し可能に取り付けられている。
特開平9−60353号公報
特許文献1に示す合成樹脂製フェンスは、フェンスに脚となる合成樹脂製結合部材を装着できるものであるが、フェンスが歪みに対する補強を考慮したものではなかった。また、フェンスを使用状態により縦方向、横方向に変えて利用することを考慮したものではなかった。建築現場や工事現場で使用される柵はパネルと枠体からなる簡易な構成からなるものは利便性が高いが、簡易な構成によるものであると、歪み等による補正部材が別途必要となっていた。
そこで、歪みを防止して容易に組み立てることができるとともに、いずれの方向にも使用できる柵が望まれていた。
本発明の柵は、上記課題に鑑み、柵本体と、該柵本体を固定する筒状の枠体と、該枠体に差し込んで支持する脚部材とからなる柵であって、枠体は、脚部材を差し込む上下枠と、左右枠とからなり、前記上下枠と左右枠との交差部分を開放した開放部を有し、脚部材は、前記開放部において、上下枠の筒内に差し込む差込支持部と、左右枠を支持する側方支持部とを有することを特徴とする。
また、開放部は、上下枠の下方において、前記上下枠の筒内に脚部材を差し込み支持し、前記上下枠の上方において、前記上下枠と左右枠の筒内に角部材を差し込み支持するものであって、前記角部材は、前記上下枠と前記左右枠とに差し込んで固定する2つの突出した挿入部を有するL字状であることが好ましい。
また、脚部材は、差込支持部より幅広となる表面と、かつ、所定の厚みからなる側面とを有する鍔部を有し、該鍔部の側面が左右枠と当接して支持する側方支持部となることが好ましい。
また、上下枠は、長手方向の全長に亘り枠内側に突出する突出片を幅寸法の中央から一方の幅方向にずれた位置に有し、左右枠は、長手方向の全長に亘り枠内側に突出する突出片を幅寸法の中央からもう一方の幅方向にずれた位置に有し、前記上下枠の突出片の端部と、前記左右枠の突出片の端部とが柵本体を挟持し、この挟持した部分で突出片の端部及びその間の柵本体に連通して固定される貫通孔を有することが好ましい。
請求項1記載の発明は、枠体と枠体内に配置される柵本体と脚部材による簡単な構成で柵を提供できるとともに、開放部に脚部材を挿入して、上下左右を自由に変更できる柵を提供することができる。また、簡易な構成によりなされるものであるが、脚本体が側方からの歪みを支持する側方支持部を有することで、柵の歪みを防止することができる。
請求項2記載の発明は、上側の開放部に角部材を挿入することで、上側からも歪みを防止した柵を提供することが可能になる。
請求項3記載の発明は、脚部材が柵を立てるように保持することが可能となるだけでなく、鍔が上下枠を下方から支持しつつ、左右枠を当接して支持することとなり、柵の歪みを防止することができる。
請求項4記載の発明は、四方の部分で互いにずれた突出片により柵本体を挟持し、固定することで、簡単な構成で強固に柵本体を支持することが可能になる。
本発明の実施形態に係る柵の斜視図である。 図1の柵の分解斜視図である。 図1の上下枠と左右枠との交差部分を示す一部拡大斜視図である。 角部材の一例を示す拡大斜視図である。 脚本体の一例を示す拡大斜視図である。 図1の柵のB−B部分のA−A線断面図である。 脚部材を取り付けた状態の一部拡大正面図である。 図1の柵の組み立て変形例の斜視図である。 3枚のパネルによる柵本体を用いた状態の変形例の斜視図である。 図9の柵の組み立て変形例の斜視図である。
本発明の実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。本実施例に関し、図1の前側、後側を本実施形態の前側、後側として、図1の上下左右を本実施形態の上下左右として説明する。また、幅方向とは、図1の前後方向として説明する。
本実施形態は、図1、2に示すように、格子状の柵本体1と、柵本体1の外周を囲む上下枠2a、2aと左右枠2b、2bとからなる枠体から形成される。柵本体1は、本実施形態において、格子状の樹脂パネルとしているが、網状のもの、板パネル状のものなど、その他の形態であってもよい。柵本体1は、その周囲に平板上の縁部21、21を有し、本実施形態ではその内方に格子模様を有する長方形状の格子部分を有する。本実施形態では2枚の樹脂パネルの上下の縁部21を重ね縦長の一つの柵本体1としている。
上下枠2a、2aと左右枠2b、2bとからなる枠体は、縦長の柵本体1の外縁に沿った矩形状の外枠であり、本実施形態ではアルミニウム製の長方形状とした筒形状である。この筒形状は、本実施形態ではその断面が略正方形となるものであるが(図6参照)、略円形や略長方形のものであってもよい。なお、後述する角部材3、脚部材4は、当該筒形状が略円形等に場合にはその形状に合わせて変形させることが好ましい。
枠体は、柵本体1の両側方に配置され、上下方向に延びる上下枠2a、2aと、柵本体1の上下に配置され、左右方向に延びる左右枠2b、2bとからなる。上下枠2a、2aと左右枠2b、2bとは、柵本体1の上下縁、左右縁と略同一長さを有するものである。図3に示すように、この枠体と柵本体1とが同一長さを有するために、この上下枠2a、2aと左右枠2b、2bとが交差する部分であり、柵本体1の外縁の四方の角部分は開放された開放部11、11となる。図1、2に示すように、この開放部11のうち、上方の開放部11、11には直角に連結する角部材3、3が筒状の枠内に差し込まれて配置され、下方の開放部11、11には同様に脚部材4、4が差し込まれて配置される。
上下枠2a、2aと左右枠2b、2bとは、長手方向の全長に亘り枠内側に突出する突出片6a、6a、6b、6bを有する。突出片6a、6a、6b、6bは、その長手方向に沿って形成された板状であり、突出片6a、6a、6b、6bの上下枠2a、2aと左右枠2b、2bから枠内側に突出する突出寸法は、縁部21、21の突出寸法と同じである。この突出片6a、6a、6b、6bと柵本体1の縁部21、21とを重ね合わせて固定具9、9(ボルト)で固定する部分となる。なお、図1、2に示す本実施形態では、後述のように幅方向のずれから前側に突出片6b、6bが表れ、後側に突出片6a、6aが表れる。
上下枠2a、2aと左右枠2b、2bから枠内側に突出する突出片6a、6a、6b、6bは、各々の幅寸法の中央から、幅方向(図1、2の前後方向)にずれた位置に形成される。本実施形態においては、例えば縁部21の前後幅の半分の寸法で中央からずれており、突出片6b、6bが前側、突出片6a、6aが後側にずれている。このずれにより、四方の角部分では突出片6a、6a、6b、6bにより柵本体1を挟持し、その他の部分では柵本体1の縁部21、21を前側若しくは後側から固定具9、9(ボルト)で固定することができる(図6参照)。
右側の上下枠2aは、その突出片6aに柵本体1の側方の縁部21、21を重ね合わせ、左側の上下枠2aも突出片6aに柵本体1の側方の縁部21、21とを重ね合わせ、固定具9、9(ボルト)により固定する。上側の左右枠2bも、その突出片6bに柵本体1の上側の縁部21を重ね合わせ、下側の左右枠2bも突出片6bに柵本体1の下側の縁部21とを重ね合わせ、固定具9、9(ボルト)により固定する。
上下枠2a、2aと左右枠2b、2bとを組み合わせる。このときに、図6に示すように、上下枠2a、2aと左右枠2b、2bにより形成された枠体において、四方の角部分において、枠自体は開放された開放部11、11を有するものとなるが、突出片6a、6a、6b、6bはその端部で重なり合う。このときに、突出片6a、6a、6b、6bが上下枠2a、2aと左右枠2b、2bとの中央からずれていることにより、この重なり合う部分で柵本体1(縁部21)の幅分だけ隙間を生じさせることとなり、当該隙間で柵本体1の縁部21を挟持し得る。この挟持した部分において、固定具9(ボルト)を挿通する貫通孔を幅方向に連通して有しており、固定具9(ボルト及びナット)でこれら突出片6a、6a、6b、6b及び柵本体1の角部分を挟持固定することで、枠体及び柵本体1を位置決めして強固に固定することができる。
上下枠2a、2aと左右枠2b、2bとを組み合わせた枠体の四方の角部分において、上側の開放部11、11には、角部材3を嵌め込んで、枠体の歪みを解消する。図4に示すように、この角部材3は、本体31と側方に突出する挿入部32と、下方に突出する挿入部33とからなる略L字状の部材であり、挿入部32、33を上下枠2a、左右枠2bの筒内部に挿入する。これにより、枠体へ挿入した後は、本体31のみが直交する上下枠2a、左右枠2bとの間で露出して枠体の角を形成する。
角部材3の挿入部32、33は矩形であり、一側面に複数の凸条34、34を有している。これにより、角部材3は上下枠2a、2a及び左右枠2b、2bの内部に無理嵌めするよう挿入して、強固に取り付けられる。これによって2本の筒内に直交した状態に位置決めして固定される。
図5に示すように、脚部材4、4は、地面に載置した土台5などに挿入して取り付けるもので下方に延長された脚本体41と、上方に延長突出して上下枠2a、2aの筒内に挿入する差込支持部42と、脚本体41と差込支持部42との間に形成される鍔部43とからなる。
図5、7に示すように、鍔部43は、脚本体41と差込支持部42の幅よりも幅広となり、かつ、上下枠2a、2aの断面よりも幅広な平面44をもつ鍔形状となり、その鍔の平面44で上下枠2aの下端を受けることができる。また、左右枠2bの厚みよりも5倍程度の肉厚を有し、所定の肉厚を有する側面を有し、この側面により、左右枠2b、2bの開放部側の側端を受ける側方支持部45となり、鍔形状の鍔部43により枠体の歪みを防止することが可能になる。
脚部材4は、差込支持部42にロック部46を有する。このロック部46は、鍵状の部材であり、上下枠2aに差し込んだときに、上下枠2a内で係合し、差込状態をロックする。これにより、脚部材4が枠体から不意に抜け落ちることを防止することができる。
また、突出片6a、6bは長手方向の途中に固定孔を有することが好ましい。本実施形態では枠体の所定の箇所に設けられ、例えば長手方向の中央に設けている。柵本体1は縁部21の突出片6a、6bの固定孔と重なる位置(連通する位置)に固定孔を有し、図2に示すように、これら固定孔に固定具9を挿通・固定することで、2枚のパネルの縁部21を重ねた箇所や縁部21の長手方向の中央で位置決めして固定することができる。そして、縁部21を重ねた箇所を幅方向の一方のみに突出片6a、6bが当接することで、突出片6a、6bによって幅方向に挟持する場合と異なり、一方の柵本体1の縁部21を幅方向に撓ませて2つの縁部21、21を幅方向に重ねた状態で2枚のパネルを固定することができる。固定孔は長手方向の中央に限らず、他の位置であってもよく、複数個所にあってもよい。
柵は、枠体及び柵本体1を分解した状態で現地に持ち込むことで、運搬時のサイズをコンパクトにすることができるとともに、その現場で容易にかつ強固に組み立てることができる。
枠体は、図8に示すように、上下枠2a、2aを短くし、左右枠2b、2bを長くしたもの(上下左右を変更したもの)としてもよい。この実施形態であっても、その四方の開放部11、11のうち上側の開放部11、11に角部材3、3を配置し、下側の開放部11、11に脚本体4、4を挿入して支持することにより、全体として横長の柵として用いることもできる。
また、図示しないが、開放部11、11は枠体の四方の角に限定されず、例えば図8に示す横長の柵として使用し、2枚のパネルの中央に上下方向の枠体を取り付け、これらの枠体の交差部分を開放するものであってもよい。この場合であっても、上側の開放部11、11には歪み防止の挿入部材を入れ、下側の開放部11、11には脚部材4を挿入支持することが好ましい。なお、この実施形態では上方の挿入部材は角部材3と異なり、T字状の部材となる。
また、柵本体1を形成するパネルはその枚数を限定するものではない。図9及び図10に示すように、柵本体1を3枚のパネルを並べて使用するものであってもよい。この場合、横方向に3枚並べて固定するもの、縦方向に3枚並べて固定するもののいずれであってもよく、大きな1枚のパネルや4枚以上のパネルを組み合わせて1つの柵本体1とするものであってもよい。
1…柵本体、2a…上下枠(枠体)、2b…左右枠(枠体)3…角部材、4…脚部材、5…土台、6a,6b…突出片、9…固定具、11…開放部、21…縁部、32…挿入部、42…差込支持部、43…鍔部、45…側方支持部。

Claims (4)

  1. 柵本体と、該柵本体を固定する筒状の枠体と、該枠体に差し込んで支持する脚部材とからなる柵であって、
    枠体は、上下方向に延びる上下枠と、左右方向に延びる左右枠とからなり、前記上下枠と左右枠との交差部分を開放した開放部を有し、
    脚部材は、前記開放部において、上下枠の筒内に差し込む差込支持部と、左右枠を支持する側方支持部とを有することを特徴とする柵。
  2. 開放部は、上下枠の下方において、前記上下枠の筒内に脚部材を差し込み支持し、前記上下枠の上方において、前記上下枠と左右枠の筒内に角部材を差し込み支持するものであって、
    前記角部材は、前記上下枠と前記左右枠とに差し込んで固定する2つの突出した挿入部を有するL字状であることを特徴とする請求項1に記載の柵。
  3. 脚部材は、差込支持部より幅広となる平面と、かつ、所定の厚みからなる側面とを有する鍔部を有し、該鍔部の側面が左右枠と当接して支持する側方支持部となることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の柵。
  4. 上下枠は、長手方向の全長に亘り枠内側に突出する突出片を幅寸法の中央から一方の幅方向にずれた位置に有し、
    左右枠は、長手方向の全長に亘り枠内側に突出する突出片を幅寸法の中央からもう一方の幅方向にずれた位置に有し、
    前記上下枠の突出片の端部と、前記左右枠の突出片の端部とが柵本体を挟持し、この挟持した部分で突出片の端部及びその間の柵本体に連通して固定される貫通孔を有することを特徴とする請求項1、2または3のいずれかに記載の柵。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111809962A (zh) * 2020-08-04 2020-10-23 江山(福建)建设工程有限公司 一种建筑施工安全防护装置及方法

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