JP2019156432A - 内容物封入袋及びその製造方法 - Google Patents

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【課題】設備コストを抑え、かつ生産性が良好な内容物封入袋を提供する。【解決手段】内容物封入袋10の対向する一対のシート部11の内面における第1縁側部13を除く部分に離型層12を形成する。一対のシート部11における第1縁側部13どうしをヒートシールにて接合し、かつ第1縁側部13と交差する第2縁側部15,14どうしを超音波溶着にて接合する。【選択図】図1

Description

本発明は、内容物を封入した袋及びその製造方法に関し、特に内面に離型層が被膜された内容物封入袋及びその製造方法に関する。
一般にこの種の内容物封入袋においては、一対のシート部の三方又は四方の縁側部どうしがヒートシールによって接合されている。
また、接着剤などの粘着性の内容物を袋内に収容する場合、袋の内面にはシリコーン等の離型層が塗工される。一方、離型層があるとヒートシールしにくい。そこで、シート部におけるヒートシールすべき縁側部には離型層を塗工しないようにしている。連続シートに離型層を塗工した後、各シート部を切り出す場合、前記連続シートには、離型層の塗工部と細幅の非塗工部とが前記連続シートの長手方向に交互に区分けされて配置される。細幅の非塗工部の幅方向の中央部がカットされて、シート部が切り出される。また、前記連続シートの幅方向の両縁も非塗工部となる。これら非塗工部がヒートシールすべき縁側部となる。
塗工部と非塗工部とに区分けしない方法として、袋の外面の全域に離型層を形成しておき、使用前に内面と外面を裏返す方法も知られている(特許文献1)。
特許文献2においては、一対のシート部の三方の縁側部を超音波溶着した袋が開示されている。超音波溶着の場合、離型層の塗工部においてもシート部どうしを接合させることができる。
特開2016−141454号公報 実開昭59−115747号公報
連続シートに離型層の塗工部と非塗工部とを区分けして形成するには、パターン塗工などの技術が必要である。また、塗工部と非塗工部とを判別するために、離型層を着色したり、塗工部の外周や塗工部と非塗工部との境にマーキングをしたりする必要がある。着色すると、内容物に色が転写されるおそれがある。さらに、連続シートをカットする際にカット位置が細幅の非塗工部からずれたり、ヒートシールの際に一対のシート部の非塗工部どうしがずれたりするおそれがあり、位置合わせが大変である。
一方、超音波溶着装置はヒートシール装置に比べて高価である。袋の折り目を除く3つ又は4つの縁側部をすべて超音波溶着するには超音波溶着装置の機構が複雑化又は大掛かりになり、設備費がますます増大してしまう。
本発明は、かかる事情に鑑み、なるべく安価な設備で生産でき、かつ生産性が良好な内容物封入袋を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明は、内容物を封入した袋であって、
対向する一対のシート部を備え、これらシート部の内面における第1縁側部を除く部分には離型層が形成されており、
前記一対のシート部における前記第1縁側部どうしがヒートシールにて接合され、かつ前記第1縁側部と交差する第2縁側部どうしが超音波溶着にて接合されていることを特徴とする。
当該内容物封入袋によれば、製造時に袋の折り目以外の縁側部をすべてヒートシールしなくてもよい。したがって、離型層をパターン塗工によって形成する必要がない。離型層が形成された第2縁側部は超音波溶着することで、ヒートシールのための位置合わせ作業を省略又は軽減でき、作業性を向上できる。
一方、袋の折り目以外の縁側部をすべて超音波溶着するものではない。したがって、超音波溶着機の機構が複雑化又は大掛かりになるのを防止でき、設備コストの上昇を抑えることができる。
前記超音波溶着された部分の幅が、前記ヒートシールされた部分の幅より小さいことが好ましい。
これによって、超音波溶着機を小型化でき、設備コストを低減できる。
前記第2縁側部における前記超音波溶着された部分の外側には、前記一対のシート部どうしの非接合部が形成されていることが好ましい。
これによって、超音波溶着機の構造を簡素化でき、設備コストを低減できる。また、袋の開封性を確保できる。
本発明方法は、前記第1縁側部がヒートシールにて接合され、かつ前記内容物の収容前の袋を用意し、
前記第1縁側部と交差する未接合の第2縁側部どうし間の開口から前記袋の内部に前記内容物を充填し、
前記充填後、前記第2縁側部を超音波溶着にて接合することによって内容物封入袋を製造することを特徴とする。
本発明の袋は、少なくとも充填時に粘着性を有している内容物を収容するものに好適である。
本発明によれば、なるべく安価な設備で生産でき、かつ生産性が良好な内容物封入袋を提供できる。
図1は、本発明の一実施形態に係る内容物封入袋の正面図である。 図2は、前記袋を内面側から見た展開図である。 図3は、図1のIII−III線に沿う、前記内容物封入袋の平面断面図である。 図4は、図1のIV−IV線に沿う、前記内容物封入袋の縦断面図である。 図5(a)は、図4の円部Vaを拡大して示す断面図である。図5(b)は、図4の円部Vbを拡大して示す断面図である。 図6(a)〜同図(c)は、前記袋となる連続筒体の製造工程を順次示す解説図である。 図7は、前記内容物封入袋の製造工程を示す解説図である。
以下、本発明の一実施形態を図面にしたがって説明する。
図1は、内容物2を封入した内容物封入袋10を示したものである。本発明形態における内容物2は、少なくとも袋への充填時に粘着性を有しており、例えばホットメルト接着剤である。ホットメルト接着剤は、充填時には加熱溶融されて流動性を有し、その後、冷却されることで硬化される。
図2に示すように、袋10は1枚の樹脂シート19によって構成されている。樹脂シート19の樹脂材質は、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)等のポリオレフィン系樹脂でもよく、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ナイロン(登録商標)、その他の樹脂であってもよい。樹脂シート19は、前記ホットメルト接着剤の充填時の加熱温度で溶けない程度の耐熱性を有していることが好ましい。耐熱性の観点からは、6ナイロン(登録商標)、66ナイロン(登録商標)などが好適である。
図2に示すように、樹脂シート19の内面における左右の縁側部13(第1縁側部)を除く部分の全域には、離型層12(図2における網掛け部分)が形成されている。離型層12は、例えばシリコーン樹脂にて構成されている。離型層12の厚さは、好ましくは1μm以下である。なお、図5における離型層12の厚みは樹脂シート19の厚みに対して誇張されている。
樹脂シート19が6ナイロン(登録商標)、66ナイロン(登録商標)などの表面粗さが比較的大きい材質で構成されている場合には、離型層12を例えば1μm程度の比較的大きな厚さにすることで、表面の平滑性を高めることができる。そうすることで、内容物2の剥離性を良好にすることができる。
図2〜図4に示すように、樹脂シート19が左右方向の中央部の折り目10fにおいて2つ折りにされることで、互いに対向する一対のシート部11が構成されている。これら一対のシート部11が折り目10fを介して一体に連なっている。各シート部11の内面における折り目10fとは反対側の第1縁側部13を除く部分の全域には、離型層12が形成されている。
図1及び図3に示すように、一対のシート部11の第1縁側部13どうしは、ヒートシール(熱溶着)によって接合されている。図1及び図4に示すように、2つのシート部11における上下の縁側部15,14(第1縁側部13と交差する第2縁側部)どうしは、超音波溶着によって接合されている。したがって、袋10は、側方の1つのヒートシール部分10aと、上下2つの超音波溶着部分10c,10bを有している。
図1及び図3に示すように、ヒートシール部分10aは、第1縁側部13の端縁まで達している。
一方、図5(a)に示すように、上側の超音波溶着部分10cは、第2縁側部15の上端縁より少し内側(下側)に設けられている。第2縁側部15における超音波溶着部分10cの外側(上側)には、シート部11どうしの非接合部15eがヒレ状に形成されている。離型層12が非接合部15eの内面に及んでいる。
同様に、図5(b)に示すように、下側の超音波溶着部分10bは、第2縁側部14の下端縁より少し内側(上側)に設けられている。第2縁側部14における超音波溶着部分10bの外側(下側)には、シート部11どうしの非接合部14eがヒレ状に形成されている。離型層12が非接合部14eの内面に及んでいる。
図1に示すように、超音波溶着部分10c,10bの幅は、ヒートシール部分10aの幅より小さい。例えば、超音波溶着部分10c,10bの幅は、1mm〜3mm程度である。ヒートシール部分10aの幅は、5mm〜10mm程度である。
袋10は、次のようにして製造され、使用される。
図6(a)に示すように、複数の袋10となる連続シート1を用意する。製袋工場において、連続シート1の幅方向の両側の縁側部1eを除く全域に離型層12を塗工する。連続シート1の長手方向に離型層の塗工部と細幅の非塗工部とを交互に区分けして配置する必要はない。したがって、パターン塗工機が不要であり、離型層12を容易に塗工できる。これによって、生産性を向上させることができる。
続いて、図6(b)に示すように、連続シート1を幅方向の中央部において2つ折りにして両側の縁側部1eどうしを重ね合わせる。そして、ヒートシール機4を連続シート1の長手方向へ相対移動させながら縁側部1eを加熱溶着(ヒートシール)する。縁側部1eは、離型層12が塗工されていないから、確実にヒートシールできる。該縁側部1eが袋10における第1縁側部13となる。
これによって、図6(c)に示すように、連続筒体9が作製される。連続筒体9の周方向の一箇所には折り目9fが形成されている。連続筒体9の周方向の折り目9fとは180°反対側にはヒートシール部分9aが形成されている。折り目9f及びヒートシール部分9aは、連続筒体9の長手方向へ延びている。連続筒体9の折り目9fが、袋10における折り目10fとなる。ヒートシール部分9aが、袋10におけるヒートシール部分10aとなる。
図7に示すように、前記の連続筒体9をロール状にして内容物2の充填工場へ搬入し、充填装置5の繰出ロール5aにセットする。
繰出ロール5aから連続筒体9を袋10の長さ分ごとに間欠的に繰り出す。
繰り出された連続筒体9をカッター5cによって1つの袋10の長さ分だけ切断して、両端開口の筒体9Xを切り出す。かつ、該筒体9Xの一方の開口を超音波溶着機5bによって超音波溶着して封止する。超音波溶着機は、溶着対象を加圧するとともに超音波振動によって溶着するものである。好ましくは、カッター5cによる切断と同時併行して超音波溶着する。カッター5cによる切断部近傍を超音波溶着してもよい。
超音波溶着によれば離型層12の塗工部であっても接合可能である。したがって、縁側部14における超音波溶着する位置を正確に制御する必要がなく、生産性を向上できる。
これによって、内容物2の収容前の袋10Xが作製される。内容物収容前の袋10Xにおいては、一対のシート部11の側方の縁側部13どうしがヒートシールにて接合され、下側の縁側部14どうしが超音波溶着にて接合される一方、上側の縁側部15(第2縁側部)どうしは未接合である。
前記第2縁側部15どうし間の開口にノズル5dを臨ませる。そして、ホットメルト接着剤からなる内容物2を加熱溶融状態でノズル5dから吐出して、袋10Xの内部に充填する。
充填量が所定に達したら、ノズル5dからの吐出を停止する。
続いて、第2縁側部15を超音波溶着機5eによって超音波溶着して接合する。これによって、内容物2が封入された内容物封入袋10が作製される。
前述したように、離型層12の塗工部であっても超音波溶着可能であるから、縁側部15における超音波溶着する位置を正確に制御する必要がない。或いは、所定の充填量に達した時点の内容物2の上端高さに応じて、超音波溶着部分10cの上下方向位置を調節することもできる。これによって、生産性を向上できる。
袋10の折り目10f以外の縁側部13,14,15をすべて超音波溶着する必要がないから、超音波溶着機5b,5eの機構が複雑化したり、台数が増えたりするのを防止できる。したがって、設備コストの上昇を抑えることができる。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の改変をなすことができる。
例えば、製袋工場において、連続筒体9を袋10の長さごとにカットして筒体9Xを得るとともに、該筒体9Xの1の開口を超音波溶着して封止することで内容物未充填の袋10Xを作製し、内容物充填工場において、内容物未充填袋10Xの未接合の第2縁側部15どうし間から内容物2を袋10X内に充填した後、第2縁側部15を超音波溶着して封止してもよい。複数の袋10Xに対して同時併行して充填及び超音波溶着操作を行なってもよい。
シート部11の幅方向又は縦方向にミシン目を入れておいたり、何れかの縁側部13,14,15に切込みを入れておいたりしてもよい。これによって、前記ミシン目や切込みを開封のキッカケとすることで、内容物封入袋10を開封しやすくできる。
2つのシート部11が、別々のシートであってもよい。これらシート部11の左右2つの第1縁側部がヒートシールされ、上下2つの第2縁側部が超音波溶着されていてもよい。
内容物2は、ホットメルト接着剤に限らない。
内容物2が湿気硬化型の接着剤等である場合、窒素ガス充填チャンバー内で袋10Xへの充填及び第2縁側部15の超音波溶着操作を行ない、冷却後にアルミラミネートシートなどで内容物封入袋10を包装することにしてもよい。
1つの超音波溶着機を下側の縁側部14の超音波溶着と上側の縁側部15の超音波溶着とに共用してもよい。
本発明は、例えばホットメルト接着剤の包装体の製造に適用できる。
1 連続シート
1e 両縁
2 内容物
4 ヒートシール機
5,5B 充填装置
5a 繰出ロール
5c カッター
5b 超音波溶着機
5d ノズル
5e 超音波溶着機
7a カッター
7b 超音波溶着機
9 連続筒体
9a ヒートシール部分
9f 折り目
9X 筒体
10 内容物封入袋
10a ヒートシール部分(ヒートシールされた部分)
10b 下側の超音波溶着部分(超音波溶着された部分)
10c 上側の超音波溶着部分(超音波溶着された部分)
10f 折り目
10X 内容物未充填の袋
11 シート部
12 離型層
13 第1縁側部
14 下側の第2縁側部
14e 下側の非接合部
15 上側の第2縁側部
15e 上側の非接合部
19 樹脂シート

Claims (4)

  1. 内容物を封入した袋であって、
    対向する一対のシート部を備え、これらシート部の内面における第1縁側部を除く部分には離型層が形成されており、
    前記一対のシート部における前記第1縁側部どうしがヒートシールにて接合され、かつ前記第1縁側部と交差する第2縁側部どうしが超音波溶着にて接合されていることを特徴とする内容物封入袋。
  2. 前記超音波溶着された部分の幅が、前記ヒートシールされた部分の幅より小さいことを特徴とする請求項1に記載の内容物封入袋。
  3. 前記第2縁側部における前記超音波溶着された部分の外側には、前記一対のシート部どうしの非接合部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の内容物封入袋。
  4. 請求項1〜3の何れか1項における前記第1縁側部がヒートシールにて接合され、かつ前記内容物の収容前の袋を用意し、
    前記第1縁側部と交差する未接合の第2縁側部どうし間の開口から前記袋の内部に前記内容物を充填し、
    前記充填後、前記第2縁側部を超音波溶着にて接合することを特徴とする内容物封入袋の製造方法。
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