JP2019153135A - 乗物用シート - Google Patents
乗物用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019153135A JP2019153135A JP2018038559A JP2018038559A JP2019153135A JP 2019153135 A JP2019153135 A JP 2019153135A JP 2018038559 A JP2018038559 A JP 2018038559A JP 2018038559 A JP2018038559 A JP 2018038559A JP 2019153135 A JP2019153135 A JP 2019153135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- signal
- vehicle
- pressure sensor
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 63
- 238000000034 method Methods 0.000 description 38
- 230000008569 process Effects 0.000 description 38
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 3
- 241000348344 Suta suta Species 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000002860 competitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 208000002173 dizziness Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000002503 metabolic effect Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
Description
制御部は、乗物内に配置された操作対象となる機内機器と通信可能に接続され、測定値に基づいて、機内機器を操作するための信号を出力するように構成される。
このため、従来であれば、機内機器を操作する場合に、機内機器や、その機内機器のコントローラを手で操作しなければならなかったところを、シート上の動作によって行うことが可能となる。例えば、手を使いたくない場合や、手を使えない身障者などであっても、体の一部を動かしたり、一部の筋肉に力を入れたりするなどして機内機器を操作することも可能となる。
なお、カーソルは、ディスプレイ上の位置やアイコンを指示するマークであり、パソコンであれば、通常、マウスで操作するポインタや、マウスやキーボードによっで操作する、反転文字や色の違いなどによって表示されることが多い選択の表示などを含む。また、アイコンは、ディスプレイに表示される操作対象となる画像のことであり、パソコンにおけるフォルダ、ファイル、ボタンや、ゲームのアプリケーションにおけるキャラクタ、ナビゲーションシステムにおけるボタンなどを含む。
図1に示すように、本実施形態の乗物用シートSは、例えば、車両CRに設置される車両用シートとして構成される。乗物用シートSは、シート本体S0と制御装置100とからなる。車両CRには、例えば、2つの前席と2つの後席の4つのシートに乗物用シートSが設けられている。そして、車両CRでは、この4つの乗物用シートSの間で情報を統合し、これらを連携して動作させるとともに、機内機器の一例であるスマートフォンSPと通信を行う制御装置100が設けられている。スマートフォンSPは、機内機器の一例であるとともに、制御装置100とともに本発明の制御部を構成する。
このように車両CRには、制御装置100と、複数のシート本体S0と、スマートフォンSPとによって、乗物用シートSのシステムSYSが構成されている。なお、各着座者PのスマートフォンSPと、各シート本体S0とは、予め、制御装置100を介した通信により対応づけられているものとする。
具体的には、図3(b)にも示すようにシートクッションS1には、圧力センサPS1〜PS3が設けられている。
具体的には、Yes信号出力部121は、右の圧力センサPS6(第1圧力センサ)から得られた圧力値P6Rが所定のしきい値P6thを超えたことを条件として、Yes信号を出力する。また、No信号出力部122は、左の圧力センサPS6(第2圧力センサ)から得られた圧力値P6Lが所定のしきい値P6thを超えたことを条件として、No信号を出力する。
スマートフォンSPのゲーム処理部210においては、Yes信号に対してスマートフォンSPのゲームを開始する第1操作が割り当てられ、No信号に対してゲームを行わない選択をする第2操作が割り当てられている。
圧力値P3R,P3Lは、各圧力値P3R,P3Lが、しきい値P3thより小さい(上側から下側へ超えた)という条件下で、前回値と今回値の差が負から正に変化したときにピークに達したと判定することができ、このときの前回値P3(n−1)をピーク値Pmとすることができる。
F=(P3n−Pm)/P3n
とする。ステップ信号出力部125は、圧力値P3R,P3Lのピークを検出すると、ピーク値Pmおよびステップ強度FをスマートフォンSPに出力する。このように、ステップ信号出力部125は、圧力センサPS3から得られた圧力値P3の変化に基づいて信号を出力している。
具体的には、結果出力部219は、運動の結果として、運動レベルと、運動量と、運動強度と、アドバイスを決定する。
図9〜図12の処理は、繰り返し行われる。
図9に示すように、処理部120は、まず、ゲーム参加に関するステップS11〜17を実行する。具体的には、まず、参加受付信号を受信したか否かを判定する(S11)。
参加受付信号を受信した場合(S11,Yes)、処理部120は、圧力値P6R,P6Lを取得し(S12)、右の圧力値P6Rがしきい値P6thより大きいか判定する(S13)。P6RがP6thより大きい場合(S13,Yes)、Yes信号を送信して(S14)、ゲーム参加に関する処理を終了する。
P6RがP6thより大きくなかった場合(S13,No)、処理部120は、左の圧力値P6LがP6thより大きいか判定する(S15)。P6LがP6thより大きい場合(S15,Yes)、No信号を送信して(S16)、ゲーム参加に関する処理を終了する。
処理部120は、キャリブレーション開始信号を受信したか否か判定し(S21)、受信した場合(S21,Yes)、圧力値P3R,P3Lを取得し、記憶する(S22)。そして、キャリブレーション終了信号を受信したか否かを判定し、受信するまで(S23,No)ステップS22〜S23を繰り返し、受信したら(S23,Yes)、ステップS24に進む。
ステップS21において、キャリブレーション開始信号を受信していない場合(No)、キャリブレーション処理部124は、キャリブレーション処理を行うことなくステップS30(図11参照)へ進む。
図11に示すように、まず、処理部120は、スマートフォンSPからレース開始信号を受信したか否か判定する(S30)。レース開始信号を受信していない場合(S30,No)、処理部120は処理を終了する。レース開始信号を受信した場合(S30,Yes)、ステップ信号出力部125は、圧力値P3R,P3Lを取得し、記憶する(S31)。
一方、右の圧力値P3Rがしきい値P3thより小さくなかった場合(S32,No)、または、ピークを検出しなかった場合(S33,No)、ステップ信号出力部125は、ステップ強度FRの算出、送信をすることなくステップS36へ進む。
スマートフォンSPは、アプリが立ち上げられると、アプリの処理を開始し、図12に示すように、開始画面をディスプレイDSP上に表示する(S110)。開始画面は、例えば、図15に示すような画面である。開始画面においては、「参加しますか?肩でシートを押してください」の文字とともに、左肩がNo、右肩がYesであることを教える説明が表示されている。また、参加することができる残り時間が表示される。
一方、No信号を受信していない場合(S113,No)、残り時間を示すカウントを表示し(S114)、カウントが0になったか判定する(S115)。カウントが0になっていない場合(S115,No)、ステップS112からの参加受付を継続し、カウントが0になった場合(S115,Yes)、受付終了信号を制御装置100に送信し(S116)、処理を終了する。
例えば、レーンは複数表示されており、同時に参加する他の着座者Pがいる場合、プレイヤーを示す「あなた」の文字と、他のシートの参加者であることを示す「SEAT2」の文字が各レーンに表示される。
キャラクタ移動処理部213は、ステップ強度FR,FLを受信していない場合(S222,No)、ステップS223〜S225を実行することなくステップS226へ進む。
結果出力部219が運動の結果を表示すると、アプリの処理は終了する。
制御装置100は、圧力センサPS1〜PS6から取得された圧力値を、スマートフォンSPのゲームアプリを操作するための信号としてスマートフォンSPに出力するので、乗物用シートSに座った着座者Pは、シート本体S0上で、脚や肩を動かすことによってスマートフォンSPの操作をすることができる。
このため、従来であれば、スマートフォンSPの操作を手で行わなければならなかったところ、シート本体S0上で体を動かすことにより操作することが可能となる。このため、乗り物内において疲れたときなどに適度に体を動かしてリフレッシュすることができる。
このように、乗物用シート上の動作で機内機器を操作できるようにすることで、手を使いたくない場合や、手を使えない身体障害者などであっても、体の一部を動かしたり、一部の筋肉に力を入れたりするなどして機内機器を操作することも可能となる。
110 測定値取得部
120 処理部
210 ゲーム処理部
CR 車両
DSP ディスプレイ
P 着座者
PS1〜PS6 圧力センサ
S 乗物用シート
S0 シート本体
S11 座面
S21 座面
SP スマートフォン
SYS システム
Claims (9)
- 乗物内に設置されたシート本体と、
前記シート本体に座っている着座者の動作を特定するための測定値を取得するセンサと、
前記センサから前記測定値を取得可能に前記センサと接続された制御部とを備える乗物用シートであって、
前記制御部は、
前記乗物内に配置された操作対象となる機内機器と通信可能に接続され、
前記測定値に基づいて、前記機内機器を操作するための信号を出力することを特徴とする乗物用シート。 - 前記センサは、前記シート本体に着座する着座者に対向する座面の状態を検知可能に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。
- 前記機内機器は、ディスプレイを含み、
前記制御部は、前記ディスプレイに表示されたカーソルまたはアイコンを操作する信号を出力可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乗物用シート。 - 前記制御部は、前記測定値が所定のしきい値を超えたことを条件として、前記測定値に基づいて前記信号を出力することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の乗物用シート。
- 前記制御部は、前記測定値に基づいて前記信号を出力する第1動作モードと、前記信号を出力しない第2動作モードとを有し、前記機内機器または他の機器を介して着座者に動作を促す通知をした後でのみ前記第1動作モードで動作することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の乗物用シート。
- 前記センサは、前記シート本体に着座する着座者からの圧力値を取得可能であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の乗物用シート。
- 前記センサは、圧力センサであり、
前記圧力センサは、第1圧力センサと、当該第1圧力センサと異なる位置に配置された第2圧力センサとを含み、
前記制御部は、前記第1圧力センサから得られた測定値に基づく前記機内機器の操作として第1操作が割り当てられ、前記第2圧力センサから得られた測定値に基づく前記機内機器の操作として第2操作が割り当てられていることを特徴とする請求項6に記載の乗物用シート。 - 前記制御部は、前記センサから得られた測定値の変化に基づいて前記信号を出力することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の乗物用シート。
- 前記乗物には、複数のシート本体が設けられ、各シート本体には前記センサが設けられ、
前記制御部は、各シート本体から前記測定値を取得し、前記測定値に基づいて前記信号を出力することを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の乗物用シート。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018038559A JP6951641B2 (ja) | 2018-03-05 | 2018-03-05 | 乗物用シート |
BR112020016287-6A BR112020016287B1 (pt) | 2018-03-05 | 2019-02-28 | Assento |
CN202410155462.4A CN118003990A (zh) | 2018-03-05 | 2019-02-28 | 座椅系统 |
EP19763640.0A EP3763567A4 (en) | 2018-03-05 | 2019-02-28 | SEAT |
PCT/JP2019/007763 WO2019172063A1 (ja) | 2018-03-05 | 2019-02-28 | シート |
US16/978,601 US11932147B2 (en) | 2018-03-05 | 2019-02-28 | Seat |
CN201980017484.1A CN111819109B (zh) | 2018-03-05 | 2019-02-28 | 座椅 |
JP2021153724A JP7319560B2 (ja) | 2018-03-05 | 2021-09-22 | シートシステム |
US17/728,282 US11904749B2 (en) | 2018-03-05 | 2022-04-25 | Seat |
JP2023117228A JP2023153849A (ja) | 2018-03-05 | 2023-07-19 | 乗物用シート |
US18/407,735 US20240149773A1 (en) | 2018-03-05 | 2024-01-09 | Seat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018038559A JP6951641B2 (ja) | 2018-03-05 | 2018-03-05 | 乗物用シート |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021153724A Division JP7319560B2 (ja) | 2018-03-05 | 2021-09-22 | シートシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019153135A true JP2019153135A (ja) | 2019-09-12 |
JP6951641B2 JP6951641B2 (ja) | 2021-10-20 |
Family
ID=67946579
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018038559A Active JP6951641B2 (ja) | 2018-03-05 | 2018-03-05 | 乗物用シート |
JP2021153724A Active JP7319560B2 (ja) | 2018-03-05 | 2021-09-22 | シートシステム |
JP2023117228A Pending JP2023153849A (ja) | 2018-03-05 | 2023-07-19 | 乗物用シート |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021153724A Active JP7319560B2 (ja) | 2018-03-05 | 2021-09-22 | シートシステム |
JP2023117228A Pending JP2023153849A (ja) | 2018-03-05 | 2023-07-19 | 乗物用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP6951641B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020019407A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用運動支援装置 |
WO2022085478A1 (ja) * | 2020-10-19 | 2022-04-28 | テイ・エス テック株式会社 | シートシステム |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0477355U (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-06 | ||
JP2001141580A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 個別適応可能な触行動識別装置および記録媒体 |
JP2003104116A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Tenryu Ind Co Ltd | 乗物用座席 |
JP2004249833A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示制御装置 |
WO2011030491A1 (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-17 | パナソニック株式会社 | 車両制御装置及び車両制御方法 |
JP2012157580A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Panasonic Corp | 運動支援システム |
JP2016004541A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 本田技研工業株式会社 | 車両用操作入力装置 |
JP2017065504A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 日産自動車株式会社 | シート制御装置及びシート制御方法 |
JP2017081194A (ja) * | 2015-10-22 | 2017-05-18 | テイ・エス テック株式会社 | 状態矯正ユニット |
EP3251889A1 (en) * | 2016-06-03 | 2017-12-06 | Volvo Car Corporation | Sitting position adjustment system |
US20180052982A1 (en) * | 2016-08-22 | 2018-02-22 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Sitting posture for biometric identification |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04309996A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-11-02 | Hitachi Ltd | マンマシン装置 |
DE202007011704U1 (de) | 2006-08-29 | 2007-12-06 | Beckhaus, Steffi | Vorrichtung zur Steuerung eines Computers |
-
2018
- 2018-03-05 JP JP2018038559A patent/JP6951641B2/ja active Active
-
2021
- 2021-09-22 JP JP2021153724A patent/JP7319560B2/ja active Active
-
2023
- 2023-07-19 JP JP2023117228A patent/JP2023153849A/ja active Pending
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0477355U (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-06 | ||
JP2001141580A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 個別適応可能な触行動識別装置および記録媒体 |
JP2003104116A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Tenryu Ind Co Ltd | 乗物用座席 |
JP2004249833A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示制御装置 |
WO2011030491A1 (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-17 | パナソニック株式会社 | 車両制御装置及び車両制御方法 |
JP2012157580A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Panasonic Corp | 運動支援システム |
JP2016004541A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 本田技研工業株式会社 | 車両用操作入力装置 |
JP2017065504A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 日産自動車株式会社 | シート制御装置及びシート制御方法 |
JP2017081194A (ja) * | 2015-10-22 | 2017-05-18 | テイ・エス テック株式会社 | 状態矯正ユニット |
EP3251889A1 (en) * | 2016-06-03 | 2017-12-06 | Volvo Car Corporation | Sitting position adjustment system |
US20180052982A1 (en) * | 2016-08-22 | 2018-02-22 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Sitting posture for biometric identification |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020019407A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用運動支援装置 |
JP7070212B2 (ja) | 2018-08-01 | 2022-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用運動支援装置 |
WO2022085478A1 (ja) * | 2020-10-19 | 2022-04-28 | テイ・エス テック株式会社 | シートシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7319560B2 (ja) | 2023-08-02 |
JP2023153849A (ja) | 2023-10-18 |
JP6951641B2 (ja) | 2021-10-20 |
JP2022000792A (ja) | 2022-01-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7381950B2 (ja) | 車両 | |
JP2023153849A (ja) | 乗物用シート | |
WO2019172063A1 (ja) | シート | |
JP7125641B2 (ja) | シートシステムおよびシート体験装置 | |
US20230016690A1 (en) | Seat system and seat experience device | |
JP2023024792A (ja) | シートシステム | |
JP2023184670A (ja) | シート体験システム、車両用シートおよび車両 | |
WO2019198543A1 (ja) | シート | |
JP7432839B2 (ja) | シートシステムおよびプログラム | |
JP7315822B2 (ja) | 複数のクライアント間の同期方法および同期システム | |
JP7212248B2 (ja) | シート体験システムおよび車両 | |
JP6959530B2 (ja) | シート | |
US12076639B2 (en) | Seat experience system, seat unit and car | |
JP2019151251A (ja) | シート | |
JP2024097317A (ja) | シートシステム | |
KR101864714B1 (ko) | 스마트 단말기를 이용한 전기자전거 제어 방법 및 시스템 | |
KR20100081917A (ko) | 배례 계수 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200703 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210302 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210511 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210702 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210824 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210906 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6951641 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |