JP2019151166A - 車室前部構造 - Google Patents

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【課題】運転席が車両幅方向中央部に設けられた車室前部構造において、運転席の格納時における意匠性を向上させることができる車室前部構造を得る。【解決手段】車室前部構造は、車室内の前部に設けられ、平面視で車両幅方向中央部が車両前方側へ凹状に形成されたインストルメントパネル32と、車室内の前部における車両幅方向中央部に設けられてシートクッション14とシートバック16とを含んで構成されると共に、車両前後方向にスライド可能とされ、最前部へスライドされた状態で、シートバック16の背面がインストルメントパネル32と車両幅方向に連続する意匠面を形成する運転席12と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、車室前部構造に関する。
特許文献1には、車両幅方向中央部に運転席が配置され、この運転席を挟むようにして2つの同乗席シートが配置された車体構造が開示されている。
特開2008−149823号公報
上記特許文献1のように運転席を車両幅方向中央部に配置することにより、運転席が左右にオフセットした配置された構造と比較して、アクセルペンダルやブレーキペダルを前に設けることができ、車室内の空間を広く確保することができる。
ところで、今後、車両を作業スペースなどの用途でシェアするサービスが見込まれており、この場合には運転席が格納されることとなる。ここで、運転席の格納時に車室内の意匠性を向上させる観点で改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、運転席が車両幅方向中央部に設けられた車室前部構造において、運転席の格納時における意匠性を向上させることができる車室前部構造を得ることを目的とする。
請求項1に記載の本発明に係る車室前部構造は、車室内の前部に設けられ、平面視で車両幅方向中央部が車両前方側へ凹状に形成されたインストルメントパネルと、車室内の前部における車両幅方向中央部に設けられてシートクッションとシートバックとを含んで構成されると共に、車両前後方向にスライド可能とされ、最前部へスライドされた状態で、前記シートバックの背面が前記インストルメントパネルと車両幅方向に連続する意匠面を形成する運転席と、を有する。
請求項1に記載の本発明に係る車室前部構造では、車室内の前部にインストルメントパネルが設けられており、このインストルメントパネルは、平面視で車両幅方向中央部が車両前方側へ凹状に形成されている。また、車室内の前部における車両幅方向中央部には、運転席が設けられており、この運転席は、車両前後方向にスライド可能とされている。これにより、運転席を車両前方側へスライドすることで、インストルメントパネルの凹状の部分に格納することができる。
また、運転席は、シートクッションとシートバックとを含んで構成されており、運転席を最前部へスライドした状態で、シートバックの背面がインストルメントパネルと車両幅方向に連続する意匠面を形成する。これにより、運転席の格納状態では、インストルメントパネルと運転席とが一体として視認させることができ、意匠性を向上させることができる。
以上、説明したように、本発明に係る車室前部構造によれば、運転席が車両幅方向中央部に設けられた車室前部構造において、運転席の格納時における意匠性を向上させることができる、という優れた効果を有する。
第1実施形態に係る車室前部構造を構成するインストルメントパネル及び運転席を車両後方側から見た斜視図であり、運転席が格納された状態を示す図である。 図1の2−2線で切断した状態を示す側断面図である。 第1実施形態に係る車室前部構造の変形例を示す、図2に対応する側断面図である。 第2実施形態に係る車室前部構造インストルメントパネル及び運転席を車両後方側から見た斜視図であり、運転席が格納された状態を示す図である。
<第1実施形態>
以下、図面を参照して、第1実施形態に係る車室前部構造について説明する。なお、各図に適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印RHは車両右側を示している。また、以下の説明で特記なく前後、上下、左右の方向を用いる場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、進行方向を向いた場合の左右を示すものとする。
図1に示されるように、本実施形態に係る車室前部構造が適用された車両10の車室内の前部には、運転席12が設けられている。図2に示されるように、運転席12は、乗員の大腿部及び臀部を支持可能に構成されたシートクッション14と、シートクッション14のシート後方側の端部に回動可能に連結されて乗員の背部を支持可能に構成されたシートバック16と、シートバック16の上端部に取り付けられて乗員の頭部を支持可能に構成されたヘッドレスト18とを含んでいる。
また、運転席12のシートクッション14は、ベース部20に支持されており、このベース部20がフロア22上に設けられたスライドレール24に対して車両前後方向にスライド可能に取り付けられている。ここで、スライドレール24は、後述するインストルメントパネル32の内側まで延在されているため、運転席12は、運転を行う運転位置と、ベース部20がインストルメントパネル32の内側に入り込んだ最前部の格納位置との間で車両前後方向に移動可能に構成されている。なお、図1〜4は全て運転席12が格納位置にある状態を示している。
また、運転席12は、車両幅方向中央部に配置されており、この運転席12の車両前方側にはステアリングホイール26が設けられている。すなわち、本実施形態の車両10は、所謂センタハンドルの車両とされている。
ここで、本実施形態のステアリングホイール26は、折り畳み可能に構成されている。具体的には、ステアリングホイール26は、支軸28を介してシャフト部30に回動可能に取り付けられており、通常の状態では回動しないようにロックされている。そして、運転を行わない場合は、ステアリングホイール26のロック状態が解除され、ステアリングホイール26をシャフト部30に対して回動可能とさせる。そして、図2のようにステアリングホイール26が車両前方側へ傾倒させることで、折り畳まれた状態となる。なお、ステアリングホイール26の通常の状態の図示を省略するが、通常の状態ではステアリングホイール26の自由端側が起立した状態となっている。
運転席12の車両前方側には、インストルメントパネル32が設けられている。図1に示されるように、インストルメントパネル32は、車室内の前部に設けられており、平面視で車両幅方向中央部が車両前方側へ凹状に形成されている。そして、本実施形態のインストルメントパネル32は、右収納部32A、左収納部32B及び中央連結部32Cを含んで構成されている。
右収納部32Aは、インストルメントパネル32における車両右側を構成しており、この右収納部32Aの車両後方側は、平面視で車両後方へ膨らんだ形状となっている。そして、この右収納部32Aの内部には収納スペースが設けられており、右収納部32Aの車両後方側の面には、右側ドア34が開閉可能に取り付けられて右収納部32Aの開口を塞いでいる。右側ドア34は、右収納部32Aの外形に沿って湾曲されており、右収納部32Aの意匠性を損なわない形状とされている。また、右側ドア34の上部には凹部34Aが形成されており、この凹部34Aに指を掛けることで右側ドア34を開くことができるように構成されている。
左収納部32Bは、インストルメントパネル32における車両左側を構成しており、この左収納部32Bの車両後方側は、平面視で車両後方へ膨らんだ形状となっている。そして、この左収納部32Bの内部には収納スペースが設けられており、左収納部32Bの車両後方側の面には、左側ドア36が開閉可能に取り付けられて左収納部32Bの開口を塞いでいる。左側ドア36は、左収納部32Bの外形に沿って湾曲されており、左収納部32Bの意匠性を損なわない形状とされている。また、左側ドア36の上部には凹部36Aが形成されており、この凹部36Aに指を掛けることで左側ドア36を開くことができるように構成されている。このようにして、本実施形態では右収納部32Aと左収納部32Bとが左右対称に形成されている。
中央連結部32Cは、右収納部32Aと左収納部32Bとの間に位置しており、これらを車両幅方向に連結する部位である。そして、中央連結部32Cは、平面視で車両幅方向を長手方向とする略矩形状に形成されており、この中央連結部32Cの車両前後方向の長さ(幅)は、右収納部32A及び左収納部32Bの車両前後方向の長さ(幅)よりも短く(狭く)形成されている。このため、インストルメントパネル32は、平面視で車両幅方向中央部が車両前方側へ凹んだ形状となっている。
図2に示されるように、インストルメントパネル32の中央連結部32Cは、下部が上部よりも車両前方側へ入り込んだ形状となっている。このため、インストルメントパネル32の右収納部32Aと左収納部32Bとの間には空間40が設けられており、運転席12を格納位置に移動させることで、この空間40に運転席12のシートクッション14及びシートバック16が入り込むようになっている。
なお、本実施形態では、運転席12を格納位置へ移動させた状態で、ヘッドレスト18が車両前方側へ傾倒された状態となっている。このため、図1に示されるように、インストルメントパネル32とシートバック16との間の隙間の一部がヘッドレスト18で閉塞される。
ここで、シートバック16の背面における車両幅方向両端部は、車両幅方向外側へ向かうにつれて車両後方側へ緩やかに湾曲されている。そして、このシートバック16の背面は、運転席12が格納位置(最前部)にスライドされた状態で、インストルメントパネル32の右収納部32A及び左収納部32Bと連続する意匠面を形成している。
すなわち、シートバック16の背面における車両右側の端部は、右収納部32Aと連続する意匠面を形成しており、シートバック16の背面における車両左側の端部は、左収納部32Bと連続する意匠面を形成している。なお、ここでいう「連続する意匠面」とは、シートバック16と右収納部32A及び左収納部32Bとの間の隙間が完全に塞がれた状態に限定されるものではない。すなわち、車両10の利用者がシートバック16とインストルメントパネル32との統一感を感じることができれば、シートバック16と右収納部32A及び左収納部32Bとの間に僅かな隙間が設けられた構成を含む概念である。また、シートバック16の背面と右収納部32A及び左収納部32Bとが同一の色及び材質で形成された構成に限定されるものではなく、車両10の利用者が全体として統一感を感じることができれば、シートバック16の背面と右収納部32A及び左収納部32Bとが異なる色及び材質で形成されていてもよい。
(作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態に係る車室前部構造では、車室内の前部にインストルメントパネル32が設けられており、このインストルメントパネル32は、平面視で車両幅方向中央部が車両前方側へ凹状に形成されている。これにより、運転席12が車両幅方向中央部に対して左右にオフセットした配置された構造と比較して、アクセルペダルやブレーキペダルをより車両前方に設けることができ、結果として車室内の空間を広く確保することができる。特に電気自動車など、エンジンの無い車両において有効である。
また、本実施形態では、運転席12を車両前後方向にスライド可能とすることにより、運転席12を車両前方側の格納位置までスライドすることで、インストルメントパネル32の凹状の部分に運転席12を格納することができる。
さらに、本実施形態では、運転席12が格納位置にある状態で、運転席12のシートバック16の背面がインストルメントパネル32と車両幅方向に連続する意匠面を形成する。これにより、運転席12の格納状態では、インストルメントパネル32と運転席12とが一体として視認させることができ、車室前部の意匠性を向上させることができる。すなわち、運転席12が車両幅方向中央部に設けられた車室前部構造において、運転席12の格納時における意匠性を向上させることができる
これにより、例えば、車両10を移動手段ではなく、作業スペースとしてシェアする場合、利用者の作業スペースを広く確保でき、かつ、運転席12が作業の邪魔になるのを抑制することができる。また、運転席12とインストルメントパネル32とを一体として視認させることで、利用者に対して、車室内ではなく居住空間に居る感覚を与えることができる。
なお、上記実施形態では、格納された運転席12を意匠面の一部としてのみ利用する構成について説明したが、これに限定されず、図3に示す変形例の構成を採用してもよい。
(変形例)
図3に示されるように、本変形例では、運転席12のシートクッション14上に荷物Lを置いて、盗難を防止する構造である。
具体的には、本変形例の運転席12は、スライドレール24によって車両前後方向にスライド可能とされており、最前部の格納位置まで運転席12が移動された状態でロックされるように構成されている。また、運転席12のベース部20には、図示しない移動機構が搭載されており、この移動機構が作動することで、運転席12がスライドレール24に沿って前後に移動される。
また、運転席12が格納位置にある状態では、ヘッドレスト18が車両前方側へ傾倒されており、インストルメントパネル32と運転席12との間の隙間から手が入らないように構成されている。
ここで、車両10の利用者が荷物Lをシートクッション14上に置いたまま降車し、車両10のドアロックの操作が行われると、運転席12がスライドレール24に沿って運転位置から格納位置まで車両前方側へ移動される。そして、運転席12が格納位置に移動した状態で、運転席12の移動がロックされ、ロックが解除されるまで運転席12がスライド不能となる。また、運転席12の移動と共に、又は運転席12の移動後にヘッドレスト18が車両前方側へ傾倒され、インストルメントパネル32と運転席12との間の隙間が埋められる。
以上のようにして、利用者の降車時には、運転席12とインストルメントパネル32との間の空間40に荷物Lを隠すことができる。また、利用者が再び車両10のドアロックを解除することで、運転席12のロックが解除され、運転席12が格納位置から運転位置へ移動される。
なお、本変形例では、ドアロックに連動させて運転席12を移動させたが、これに限定されない。例えば、ドアロックとは別に運転席12を移動させる操作を行うようにしてもよい。このようにすれば、荷物Lを隠したい場合のみ運転席12を移動させることができる。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態に係る車室前部構造について説明する。本実施形態では、運転席52を除いて第1実施形態と同様の構成とされており、第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、適宜説明を省略する。
図4に示されるように、本実施形態に係る車室前部構造が適用された車両50の車室内の前部には、運転席52が設けられている。運転席52は、乗員の大腿部及び臀部を支持可能に構成されたシートクッション14と、シートクッション14のシート後方側の端部に回動可能に連結されて乗員の背部を支持可能に構成されたシートバック16と、シートバック16の上端部に取り付けられて乗員の頭部を支持可能に構成されたヘッドレスト18とを含んでいる。
ここで、シートバック16の背面には、モニタ54が設けられている。モニタ54は、シートバック16の背面における中央部分に設けられており、映像を出力できるように構成されている。
(作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態に係る車室前部構造では、運転席52のシートバック16の背面にモニタ54を設けたことにより、第1実施形態と比較して、利用者の快適性を向上させることができる。
すなわち、利用者が車両50を作業スペースとして使用する場合、右収納部32A及び左収納部32Bを収納スペースとして利用できる他、モニタ54に映像を映して作業を行うことができる。このとき、例えば、利用者が持ち込んだパーソナルコンピュータの映像をモニタ54に移して作業を行ってもよい。
以上、実施形態及び変形例に係る車室前部構造について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。例えば、上記実施形態では、インストルメントパネル32に右収納部32A及び左収納部32Bを設けたが、これに限定されず、右収納部32A及び左収納部32Bの一方のみが設けられた構成としてもよく、収納部がないインストルメントパネル32を用いてもよい。
また、第2実施形態では、シートバック16の背面にモニタ54を設けたが、これに限定されず、他の用途でシートバック16の背面を利用してもよい。例えば、シートバック16の背面に別途収納部を設けてもよい。また、モニタ54に代えて鏡などを設けてもよい。
12 運転席
14 シートクッション
16 シートバック
32 インストルメントパネル
52 運転席

Claims (1)

  1. 車室内の前部に設けられ、平面視で車両幅方向中央部が車両前方側へ凹状に形成されたインストルメントパネルと、
    車室内の前部における車両幅方向中央部に設けられてシートクッションとシートバックとを含んで構成されると共に、車両前後方向にスライド可能とされ、最前部へスライドされた状態で、前記シートバックの背面が前記インストルメントパネルと車両幅方向に連続する意匠面を形成する運転席と、
    を有する車室前部構造。
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