JP2019146432A - 捻り加工装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステータコアの複数のスロットから突出した複数のセグメントコイルの脚部に対して捻り加工を精度よく施すことができる捻り加工装置の提供。【解決手段】複数のスロットを含むステータコアと、互いに異なるスロットに差し込まれる一対の脚部を有する複数のセグメントコイルとを含むステータの製造に用いられる捻り加工装置は、中心軸の周りに同心円状に配列される複数の円環状の捻り治具であって、スロットから突出した対応する脚部の先端部を把持するように軸方向における一端に周方向に間隔をおいて形成された複数の把持部をそれぞれ含む複数の捻り治具と、複数の捻り治具を中心軸の周りに各々について予め定められた方向に回転させる回転駆動機構とを含み、複数の捻り治具の各々は、複数の把持部よりも軸方向における他端側で一端側から他端側に向かうにつれて先細に形成されている。【選択図】図5
Description
本開示は、ステータコアおよび複数のコイルを含むステータの製造に用いられる捻り加工装置に関する。
従来、ステータコアの複数のスロットに差し込まれて当該ステータコアの端面から突出する複数のセグメントコイルの脚部を捻るのに用いられる捻り加工冶具として、円環状に並ぶ複数の溝部を有する円筒状の外側筒状部と、円環状に並ぶ複数の溝部を有すると共に外側筒状部の内側に嵌め込まれる円筒状の内側筒状部とを含むものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この曲げ加工冶具を用いて複数のセグメントコイルの脚部を捻る際には、複数のスロットの第1層から突出する複数の脚部の先端部を外側筒状部の対応する溝部に嵌め込み、複数のスロットの第2層から突出する複数の脚部の先端部を内側筒状部の対応する溝部に嵌め込む。そして、外側筒状部と内側筒状部とをステータコアの軸心の周りに互いに逆方向に回転させる。これにより、第1層から突出する複数の脚部と、第2層から突出する複数の脚部とは、ステータコアの周方向に沿って互いに逆向きに倒されると共に、先端部がステータコアの軸方向に延在するように曲げられる。
上記従来の捻り加工治具のように、外側筒状部と内側筒状部とを相対回転させる場合、両者間に摺動性を確保するためのクリアランスを設ける必要がある。しかしながら、外側筒状部と内側筒状部との間にクリアランスを設けると、捻り加工に際して外側筒状部と内側筒状部とを相対回転させた際に、各筒状部に作用する荷重により両者の軸心にズレを生じてしまい、捻り加工後の先端部等の位置精度が悪化することがある。
そこで、本開示は、ステータコアの複数のスロットから突出した複数のセグメントコイルの脚部に対して捻り加工を精度よく施すことができる捻り加工装置の提供を主目的とする。
本開示の捻り加工装置は、それぞれ径方向に延在すると共に周方向に間隔をおいて形成された複数のスロットを含むステータコアと、互いに異なる前記スロットに差し込まれる一対の脚部を有すると共に対応する前記脚部の先端部同士の電気的接合により複数のステータコイルを形成する複数のセグメントコイルとを含むステータの製造に用いられる捻り加工装置において、中心軸の周りに同心円状に配列される複数の円環状の捻り治具であって、前記スロットから突出した対応する前記脚部の前記先端部を把持するように軸方向における一端に周方向に間隔をおいて形成された複数の把持部をそれぞれ含む複数の捻り治具と、前記複数の捻り治具を前記中心軸の周りに各々について予め定められた方向に回転させる回転駆動機構とを含み、前記複数の捻り治具の各々が、前記複数の把持部よりも前記軸方向における他端側で前記一端側から前記他端側に向かうにつれて先細に形成されているものである。
本開示の捻り加工装置では、中心軸の周りに同心円状に配列される複数の捻り治具が、それぞれ複数の把持部よりも軸方向における他端側で一端側から他端側に向かうにつれて先細に形成されている。これにより、回転駆動機構により複数の捻り治具を中心軸の周りに回転させた際に、隣り合う捻り治具同士間の調心作用によって、捻り治具同士間のクリアランスや加工誤差、取り付け誤差等に起因して各捻り治具の軸心が中心軸からズレてしまうのを良好に抑制することができる。この結果、本開示の捻り加工装置によれば、ステータコアの複数のスロットから突出した複数のセグメントコイルの脚部に対して捻り加工を精度よく施すことが可能となる。更に、捻り治具間の摩擦を低減し、捻り加工の円滑化を図ると共に捻り治具の耐久性をより向上させることができる。
次に、図面を参照しながら本開示の発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本開示の捻り加工装置を用いて製造される回転電機のステータ1を示す概略構成図であり、図2は、ステータ1を示す平面図である。これらの図面に示すステータ1は、図示しないロータと共に、例えば電気自動車やハイブリッド車両の走行駆動源あるいは発電機として用いられる3相交流電動機を構成するものである。本実施形態のステータ1は、ステータコア2と、ステータコイル3u(U相コイル)と、ステータコイル3v(V相コイル)と、ステータコイル3w(W相コイル)とを含む。
ステータコア2は、例えばプレス加工により円環状に形成された電磁鋼板2p(図2参照)を複数積層することにより構成され、全体として円環状を呈する。ステータコア2は、環状の外周部から周方向に間隔をおいて径方向内側に突出する複数のティース部2tと、それぞれ互いに隣り合うティース部の間に形成された複数のスロット2sとを含む(何れも図2参照)。複数のスロット2sは、それぞれステータコア2の径方向に延在すると共に一定の間隔をおいて周方向に並ぶ。なお、ステータコア2は、例えば強磁性粉体を加圧成形すると共に焼結させることより一体に形成されてもよい。
各ステータコイル3u,3v,3wは、ステータコア2の複数のスロット2sに差し込まれる複数のセグメントコイル4を電気的に接合することにより形成される。セグメントコイル4は、例えばエナメル樹脂等からなる絶縁被膜が表面に成膜された平角線(導電体)を略U字状に曲げ加工することにより形成され、それぞれ絶縁被膜が除去された先端部41を有する一対の脚部40(何れも図1参照)を含む。複数のセグメントコイル4は、脚部40の長辺側の側面が互いに当接するように重ね合わされた状態で複数のスロット2sの各々から同数かつ偶数個(例えば、6−10個)の脚部40が突出するようにステータコア2に組み付けられる。各セグメントコイル4の一対の脚部40は、それぞれステータコア2の互いに異なるスロット2sに挿通され、各脚部40のステータコア2の一端面(図1における上端面)から突出した部分には、本開示の捻り加工装置を用いた捻り加工が施される。
図3に示すように、捻り加工装置を用いた捻り加工により、ステータコア2の外周側から奇数番目(奇数層上)の脚部40は捻り加工によりステータコア2の軸心周りに捻られながら周方向における一側に倒され、偶数番目(偶数層上)の脚部40はステータコア2の軸心周りに捻られながら周方向における他側に倒される。更に、各脚部40は、当該捻り加工により先端部41がステータコア2の軸方向に延在するように曲げられる。そして、各先端部41は、対応する他のセグメントコイル4の先端部41に電気的に接合(溶接)される。これにより、複数のステータコイル3u,3v,3wがステータコア2に対して巻回され、各ステータコイル3u,3v,3wは、それぞれステータコア2の軸方向における端面から外側に突出する2つの環状のコイルエンド部3a,3bを有する。なお、ステータコア2の各スロット2s内には、図示しないインシュレータ(絶縁紙)が配置される。
また、ステータコア2のスロット2sに挿通された多数のセグメントコイル4のうち、3本のセグメントコイル4u,4v,4wの一方の端部は、他のセグメントコイル4に接合されず、図1および図2に示すように、図示しない曲げ加工装置によりステータコア2の外周に向けて折り曲げられると共に、図1中上方に向けて折り曲げられる。以下、このようにステータコア2の外周側に引き出される3本のセグメントコイル4u,4v,4wの一方の脚部40を、引出線Lu,Lv,Lwという。引出線Luは、U相のステータコイル3uに含まれるものであり、引出線Lvは、V相のステータコイル3vに含まれるものであり、引出線Lwは、W相のステータコイル3wに含まれるものである。
ステータコイル3uの引出線Luは、図2に示すように、U相の端子6uに電気的に接合された動力線5uの先端部に溶接により電気的に接合される。また、ステータコイル3vの引出線Lvは、V相の端子6vに電気的に接合された動力線5vの先端部に溶接により電気的に接合される。更に、ステータコイル3wの引出線Lwは、W相の端子6wに電気的に接合された動力線5wの先端部に溶接により電気的に接合される。また、動力線5u,5v,5wは、それぞれ樹脂製の保持部材7に固定される。端子6u−6wは、回転電機のハウジングにステータ1が組み付けられた際に当該ハウジングに設置(固定)された図示しない端子台に固定され、図示しない電力線を介してインバータ(図示省略)に接続される。
そして、ステータコア2には、図1中上側のコイルエンド部3a側から図1中下側のコイルエンド部3b側に向けて熱硬化性樹脂(本実施形態では、ワニス)が塗布される。熱硬化性樹脂が固化すると、当該熱硬化性樹脂により互いに隣り合うセグメントコイル4同士が固定されると共に、各セグメントコイル4や図示しないインシュレータがステータコア2に固定される。また、セグメントコイル4の先端部41同士の接合部や引出線Lu−Lwと動力線5u−5wとの接合部といった導電体の露出部には、絶縁用の粉体が塗布される。ただし、導体の露出部に絶縁用の粉体を塗布する代わりに、ステータ1に対して、コイルエンド部3aを覆う環状の樹脂モールド部が形成されてもよい。
図4は、本開示の捻り加工装置10を示す概略構成図であり、図5は、捻り加工装置10の要部を示す部分断面図である。これらの図面に示すように、捻り加工装置10は、中心軸CAの周りに同心円状に配列される複数(本実施形態では、例えば8個)の円環状の捻り治具11,12,13,14,15,16,17,18と、複数の捻り治具11−18を中心軸CAの周りに各々について予め定められた方向に回転させる回転駆動機構20とを含む。
各捻り冶具11−18は、軸方向における一端側(図中上側)に形成された円筒部Cyと、当該円筒部Cyから他端側(図中下側)に延出された円錐状筒部Cnとをそれぞれ含む。円筒部Cyには、それぞれセグメントコイル4の先端部41の長辺幅よりも僅かに長い幅を有すると共に当該一端側で開口した複数の切欠部Nが周方向に間隔をおいて形成されている。これにより、各捻り治具11−18の一端すなわち円筒部Cyには、ステータコア2のスロット2sから突出した対応する脚部40の先端部41を把持する複数の把持部Gが周方向に間隔をおいて形成される。
各捻り冶具11−18の円錐状筒部Cnは、複数の把持部Gよりも軸方向における他端側で一端側から他端側に向かうにつれて先細に形成され、頂角が同一の円錐面上の内周面および外周面をそれぞれ含む。捻り冶具11−18の内周面および外周面は、最外周側の捻り治具11から最内周側の捻り治具18まで徐々に縮径化され、複数の捻り冶具11−18は、それぞれの円筒部Cy同士と円錐状筒部Cn同士とが僅かなクリアランスを介して重なり合うように中心軸CAの周りに同軸かつ同心円状に配列される。
回転駆動機構20は、把持部Gが上側に位置するように複数の捻り治具11−18を支持するものであり、図4および図6に示すように、複数(本実施形態では、3個)の第1駆動部材21と、複数(本実施形態では、3個)の第2駆動部材22とを含む。複数の第1駆動部材21は、複数の捻り冶具11−18のうち、外周側から奇数番目の捻り治具11,13,15および17とそれぞれ一体回転可能に連結され、図示しない回転ユニットにより中心軸CAの周りの予め定められた一方向に一体に回転させられる。また、複数の第2駆動部材22は、複数の捻り冶具11−18のうち、外周側から偶数番目の捻り治具12,14,16および18と一体回転可能に連結され、当該回転ユニットにより中心軸CAの周りの予め定められた他方向(奇数番目の捻り治具11等とは逆方向)に一体に回転させられる。複数の第1および第2駆動部材21,21は、平面視した際に交互かつ等間隔に並ぶと共に、回転ユニットにより回転させられる際に互いに干渉しないように配置される。
上述のような捻り加工装置10を用いてステータコア2の一端面から突出した複数の脚部40に捻り加工を施す際には、複数のセグメントコイル4が組み付けられたステータコア2を複数のスロット2sから突出した複数の脚部40が下方を向くように捻り加工装置10の上方に軸方向に移動自在に支持する。更に、複数の脚部40の先端部41を捻り治具11−18の対応する切欠部Nに嵌め込み、各先端部41を捻り治具11−18の対応する把持部Gにより把持する。そして、図7に示すように、ステータコア2を捻り治具11−18に向けて下降(接近)させながら、回転駆動機構20の回転ユニットにより複数の第1駆動部材21を中心軸CAの周りの一方向に一体に回転させると共に複数の第2駆動部材22を中心軸CAの周りの他方向に一体に回転させる。
これにより、ステータコア2の下降に伴って、奇数番目の捻り治具11,13,15および17が中心軸CAの周りの一方向に回転すると共に、外周側から偶数番目の捻り治具12,14,16および18が中心軸CAの周りに奇数番目の捻り治具11等とは逆方向に回転する。この結果、ステータコア2の外周側から奇数番目(奇数層上)の脚部40は、ステータコア2の軸心周りに捻られながら周方向における一側に倒され、偶数番目(偶数層上)の脚部40は、ステータコア2の軸心周りに捻られながら周方向における他側に倒され、かつ各脚部40は、先端部41がステータコア2の軸方向に延在するように曲げられる。
そして、捻り加工装置10では、中心軸CAの周りに同心円状に配列される複数の捻り治具11−18がそれぞれ複数の把持部Gよりも軸方向における他端側で一端側から他端側に向かうにつれて先細に形成されている。これにより、回転駆動機構20により複数の捻り治具11−18を中心軸CAの周りに回転させた際に、隣り合う捻り治具同士11−18間の調心作用、すなわち円錐状筒部Cnの内周面およびそれに隣り合う円錐状筒部Cnの外周面との摺接による調心作用によって、捻り治具11−18同士間のクリアランスや加工誤差、取り付け誤差等に起因して各捻り治具11−18の軸心が中心軸CAからズレてしまうのを良好に抑制することができる。この結果、捻り加工装置10によれば、ステータコア2の複数のスロット2sから突出した複数のセグメントコイル4の脚部40に対して捻り加工を精度よく施すことが可能となる。更に、捻り治具11−18間の摩擦を低減し、捻り加工の円滑化を図ると共に捻り治具11−18の耐久性をより向上させることができる。
なお、捻り加工装置10は、複数の捻り治具11−18を各々について予め定められた方向に同時に回転させるように構成されるが、これに限られるものではない。すなわち、捻り加工装置10(回転駆動機構20)は、複数の捻り治具11−18を例えば外周側から順番に2つずつステータコア2に対して軸方向に接近させながら中心軸CAの周りに互いに逆方向に回転させるように構成されてもよい。この場合には、捻り加工に先立って、ステータコア2の端面からの脚部40の各層における突出長さを調整しておくとよい。
そして、本開示の発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本開示の外延の範囲内において様々な変更をなし得ることはいうまでもない。更に、上記実施形態は、あくまで発明の概要の欄に記載された発明の具体的な一形態に過ぎず、発明の概要の欄に記載された発明の要素を限定するものではない。
本開示の発明は、回転電機の製造分野において利用可能である。
1 ステータ、2 ステータコア,2p 電磁鋼板、2s スロット、2t ティース部、3u,3v,3w ステータコイル、3a,3b コイルエンド部、4,4u,4v,4w セグメントコイル、40 脚部、41 先端部、5u,5v,5w 動力線、6u,6v,6w 端子、7 保持部材、10 捻り加工装置、11,12,13,14,15,16,17,18 捻り治具、20 回転駆動機構、21 第1駆動部材、22 第2駆動部材、Lu,Lv,Lw 引出線。
Claims (1)
- それぞれ径方向に延在すると共に周方向に間隔をおいて形成された複数のスロットを含むステータコアと、互いに異なる前記スロットに差し込まれる一対の脚部を有すると共に対応する前記脚部の先端部同士の電気的接合により複数のステータコイルを形成する複数のセグメントコイルとを含むステータの製造に用いられる捻り加工装置において、
中心軸の周りに同心円状に配列される複数の円環状の捻り治具であって、前記スロットから突出した対応する前記脚部の前記先端部を把持するように軸方向における一端に周方向に間隔をおいて形成された複数の把持部をそれぞれ含む複数の捻り治具と、
前記複数の捻り治具を前記中心軸の周りに各々について予め定められた方向に回転させる回転駆動機構とを備え、
前記複数の捻り治具の各々は、前記複数の把持部よりも前記軸方向における他端側で前記一端側から前記他端側に向かうにつれて先細に形成されている捻り加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018030402A JP2019146432A (ja) | 2018-02-23 | 2018-02-23 | 捻り加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2018030402A JP2019146432A (ja) | 2018-02-23 | 2018-02-23 | 捻り加工装置 |
Publications (1)
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JP2019146432A true JP2019146432A (ja) | 2019-08-29 |
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ID=67772912
Family Applications (1)
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JP2018030402A Pending JP2019146432A (ja) | 2018-02-23 | 2018-02-23 | 捻り加工装置 |
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Country | Link |
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2018
- 2018-02-23 JP JP2018030402A patent/JP2019146432A/ja active Pending
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