JP2019140507A - アンテナ給電装置 - Google Patents

アンテナ給電装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019140507A
JP2019140507A JP2018021739A JP2018021739A JP2019140507A JP 2019140507 A JP2019140507 A JP 2019140507A JP 2018021739 A JP2018021739 A JP 2018021739A JP 2018021739 A JP2018021739 A JP 2018021739A JP 2019140507 A JP2019140507 A JP 2019140507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
primary radiators
feeding device
heat
power feeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018021739A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6797143B2 (ja
Inventor
有昌 金指
Arimasa Kanezashi
有昌 金指
山本 伸一
Shinichi Yamamoto
伸一 山本
良夫 稲澤
Yoshio Inazawa
良夫 稲澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2018021739A priority Critical patent/JP6797143B2/ja
Publication of JP2019140507A publication Critical patent/JP2019140507A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6797143B2 publication Critical patent/JP6797143B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)

Abstract

【課題】排熱特性を向上させた上で、一次放射器の高密度配置を実現するアンテナ給電装置を提供する。【解決手段】アンテナ給電装置は、アレー構成された複数の一次放射器20と、複数の一次放射器のそれぞれのスロート部22と接触し、スロート部を支持するベースプレート30とを備える。複数の一次放射器のそれぞれは、電磁波を送受信する複数の一次放射器のそれぞれの開口部21が、対向配置された主反射鏡10の中央方向を向く角度で配置されることで、ベースプレートに支持された、隣接するスロート部の端部の間隔が離れるように配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、排熱特性を改善するアンテナ給電装置に関する。
将来の高速衛星通信においては、地上−衛星間トラフィックの増大に伴って、衛星の通信性能の向上が要求される。衛星の通信性能の向上を実現するための1つの策として、アンテナビームをマルチビーム化する方法がある。このようなアンテナビームをマルチビーム化する方法では、多数のビームを並べ、ビームの覆域面積を小さくし、アンテナパターン形状を急峻にすることによって、アンテナ利得を大きくし、通信性能の向上を図っている。
例えば、マルチビームの高密度化を実現するためには、衛星に搭載する一次放射器を高密度配置する必要がある。一次放射器を高密度配置する結果として、特に、一次放射器が密集する中央部に熱がこもる。このため、マルチビームの高密度化を実現するためには、排熱特性を考慮する必要がある。
一次放射器から発生する熱を、ヒートパイプ等を用いて、強制冷却することによって排熱する従来技術がある(例えば、特許文献1参照)。特許文献1においては、マイクロ波増幅素子を2次元配置した増幅素子アレーによって発生した熱を、複数のヒートパイプにより排熱している。
そして、この特許文献1における複数のヒートパイプは、マイクロ波増幅素子を2次元配置した平面上で、増幅素子アレーの外側から中心位置まで延在している。この結果、マイクロ波増幅素子の長軸方向の発熱分布に応じて、最適な動作温度および熱輸送力を持つヒートパイプが選定でき、冷却部を増幅素子アレーの外側に配置することができ、効率的な熱輸送を可能としている。
特開2006−042125号公報
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
高密度配置された限られたスペースの中でヒートパイプを這い回すことは、物理的に困難であることが多く、適切な排熱路を設けることが課題となる。特許文献1では、ヒートパイプを適切に選定することで、効率的な熱輸送を可能としている。しかしながら、この特許文献1では、排熱性能を向上させるためのアンテナ給電装置の高密度な配置方法についてまでは、開示も示唆もされていない。
上述したように、マルチビームの高密度化を実現するためには、衛星に搭載する一次放射器を高密度配置する必要があり、特に、一次放射器が密集する中央部に熱がこもる。しかしながら、限られた搭載スペースの中でヒートパイプを這い回すことは、困難であることが多い。従って、高密度配置された構成を有するアンテナ給電装置の配置方法を工夫することで、排熱特性を向上させることが重要な課題となる。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、排熱特性を向上させた上で、一次放射器の高密度配置を実現するアンテナ給電装置を得ることを目的とする。
本発明に係るアンテナ給電装置は、アレー構成された複数の一次放射器と、複数の一次放射器のそれぞれのスロート部と接触し、スロート部を支持するベースプレートとを備え、複数の一次放射器のそれぞれは、電磁波を送受信する複数の一次放射器のそれぞれの開口部が、対向配置された主反射鏡の中央方向を向く角度で配置されることで、ベースプレートに支持された、隣接するスロート部の端部の間隔が離れるように配置されているものである。
本発明に係るアンテナ給電装置は、マルチビーム衛星の一次放射器の開口部を高密度密集させつつ、一次放射器のスロート部を互いに離して配置させる構成を備えている。この結果、排熱特性を向上させた上で、一次放射器の高密度配置を実現するアンテナ給電装置を得ることができる。
本発明の実施の形態1によるアンテナ給電装置の構成を示す説明図である。 本発明の実施の形態1によるアンテナ給電装置に、排熱用のヒートパイプを適用した第1の構成例を示した図である。 本発明の実施の形態1によるアンテナ給電装置に、排熱用のヒートパイプを適用した第2の構成例を示した図である。 本発明の実施の形態1によるアンテナ給電装置に、排熱用シートを適用した構成例を示した図である。
以下、本発明のアンテナ給電装置の実施の形態について、図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1によるアンテナ給電装置の構成を示す説明図である。図1中の左側には、主反射鏡10が示されている。この主反射鏡10に対向する位置には、複数の一次放射器20が配置されている。すなわち、一次放射器20は、複数並べられて、アレー構成されている。
それぞれの一次放射器20は、開口部21とスロート部22を有して構成されている。開口部21は、主反射鏡10の中央方向を向いている。ホーンアンテナに相当する一次放射器20は、例えば、逆錐台形状のホーンを有する複数のアンテナ素子を、アンテナ開口面が高密度になるように配列したアレーアンテナとして構成される。一次放射器20は、電磁波を送信および受信するものである。
ベースプレート30は、高密度にアレー配置化された複数の一次放射器20を支持する。また、ベースプレート30は、複数の一次放射器20で発生した熱を一次放射器20のそれぞれのスロート部22を経由して排出するための構造物として機能する。図1に示すように、ベースプレート30は、複数の一次放射器20のそれぞれのスロート部22と接触している。
一次放射器20で発生した熱は、スロート部22を介してベースプレート30からの輻射によって排熱される。従って、複数の一次放射器20のそれぞれのスロート部22を、できるだけ離して配置することで、排熱面積を大きくすることができる。
一方、それぞれのスロート部22を離して配置すると、一次放射器20の開口部同士が離れた配置になるおそれがある。また、それぞれのスロート部22を離して配置すると、開口部21が主反射鏡10の中央方向に向かなくなり、電磁波が主反射鏡10に反射される量が減少する「スピルオーバー」が大きくなるおそれがある。
そこで、図1に示した本実施の形態1に係る複数の一次放射器20は、それぞれの開口部21が主反射鏡10の中央方向を向くような角度で配列されている。それぞれの一次放射器20は、主反射鏡10の中央方向を向くように、個々に傾けて配置され、かつ、隣り合う開口部21の端部同士が互いに接している。
この結果、複数の一次放射器20のそれぞれの開口部21は、高密度に配置され、かつ、主反射鏡10の中央方向を向く。一方、ベースプレート30に支持されている一次放射器20のスロート部22同士は、互いに離して配置され、かつ、中央部分に配置される一次放射器20のスロート部が、ベースプレート30のより奥の方まで挿入された状態となる。
換言すると、図1に示した本実施の形態1に係る複数の一次放射器のそれぞれは、以下のように配置されている。
・電磁波を送受信する複数の一次放射器20のそれぞれの開口部21は、対向配置された主反射鏡10の中央方向を向く角度で配置されている。
・ベースプレート30に支持された、隣接するスロート部22の端部の間隔Lは、2つの一次放射器20を平行に隣接配置したときのスロート部22の端部の間隔よりも離れるように配置されている。
・それぞれのスロート部22は、両端に配置された一次放射器20よりも、中央部分に配置された一次放射器20の方が、より大きな接触面でベースプレート30と接している。
従って、それぞれのスロート部22について、スロート部22同士を互いに離さずに配置した場合と比較して、排熱先であるベースプレート30の排熱面積を大きく確保することができる。
ここで、主反射鏡10の中央に向けた複数の一次放射器20における開口部21同士の高密度と、スロート部22同士の疎密度との配置構造に関しては、地上に照射するビーム配置、要求されるアンテナ性能等に応じて、各一次放射器20の配置位置、傾斜角度等の最適な設計が必要となる。
一次放射器20からスロート部22を介してベースプレート30に放出された熱は、さらにベースプレート30から異なる構造物に対して排熱することも可能である。図2は、本発明の実施の形態1によるアンテナ給電装置に、排熱用のヒートパイプ40を適用した第1の構成例を示した図である。本実施の形態1では、図1を用いて説明した構成を有することで、スロート部22同士が互いに離れるように、ベースプレート30内で配置できる。
従って、図2の構成では、隣接するスロート部22同士の間に、管軸が紙面垂直方向に延在するヒートパイプ40を配置することで、排熱効果の向上を実現している。すなわち、ベースプレート30に放出された熱は、ヒートパイプ40の内壁から排熱される。このようにして、排熱面積をさらにおおきく確保することができる。
図3は、本発明の実施の形態1によるアンテナ給電装置に、排熱用のヒートパイプ40を適用した第2の構成例を示した図である。先の図2では、隣接するスロート部22同士の間に配置された複数のヒートパイプ40が、一直線上に配置されていた。これに対して、図3では、複数のヒートパイプ40が、隣接するスロート部22の端部間に配置されている。このような配置によっても、排熱効果の向上を実現できる。すなわち、スロート部22の端部まで伝搬した熱を、効率よくヒートパイプ40から排熱することができる。
なお、図2、図3は、例示に過ぎず、複数の一次放射器20の配置、個数等に応じて、それぞれのヒートパイプ40の大きさ、配置を適切に設計することが可能である。すなわち、本実施の形態1では、スロート部22同士が互いに離れるように配置されるため、ヒートパイプ40のレイアウト設計の自由度を向上させることができる。
また、図4は、本発明の実施の形態1によるアンテナ給電装置に、排熱用シート50を適用した構成例を示した図である。図4では、排熱効果を高めるために、ベースプレート30における、複数の一次放射器20が配列された面と反対側の面に、排熱用シート50が貼付されている。このような構成によっても、排熱効果の向上を実現できる。なお、排熱用シート50の貼付位置および排熱用シート50のサイズは、図4に示した構成例には限定されず、アンテナ給電装置の仕様に応じて、適宜設計することが可能である。
さらに、ヒートパイプ40と排熱用シート50を併用することで、排熱効果のさらなる向上を実現できる。
なお、図1〜図4に示したベースプレート30は、いずれも直方体形状を有している。しかしながら、ベースプレート30の形状は、直方体形状には限定されず、一次放射器20の配置、ヒートパイプの配置等に応じて、湾曲させた形状、あるいは傾けた形状とすることも可能である。
また、通常、一次放射器20は、導波管と接続される。このため、ベースプレート30は、導波管の機能を併せ持つ構成とすることも可能である。
以上のように、実施の形態1によれば、マルチビーム衛星の一次放射器の開口部を高密度密集させつつ、一次放射器のスロート部を互いに離して配置させる構成を備えている。この結果、排熱特性を向上させた上で、一次放射器の高密度配置を実現するアンテナ給電装置を実現できる。
10 主反射鏡、20 一次放射器、21 一次放射器の開口部、22 一次放射器のスロート部、30 ベースプレート、40 ヒートパイプ、50 排熱用シート。

Claims (3)

  1. アレー構成された複数の一次放射器と、
    前記複数の一次放射器のそれぞれのスロート部と接触し、前記スロート部を支持するベースプレートと
    を備え、
    前記複数の一次放射器のそれぞれは、電磁波を送受信する前記複数の一次放射器のそれぞれの開口部が、対向配置された主反射鏡の中央方向を向く角度で配置されることで、前記ベースプレートに支持された、隣接するスロート部の端部の間隔が離れるように配置されている
    アンテナ給電装置。
  2. 前記ベースプレート内に配置され、それぞれのスロート部から前記ベースプレートに放出された熱を排熱するヒートパイプをさらに備える
    請求項1に記載のアンテナ給電装置。
  3. 前記ベースプレートに貼り付けられ、それぞれのスロート部から前記ベースプレートに放出された熱を排熱する放熱用シートをさらに備える
    請求項1または2に記載のアンテナ給電装置。
JP2018021739A 2018-02-09 2018-02-09 アンテナ給電装置 Active JP6797143B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018021739A JP6797143B2 (ja) 2018-02-09 2018-02-09 アンテナ給電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018021739A JP6797143B2 (ja) 2018-02-09 2018-02-09 アンテナ給電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019140507A true JP2019140507A (ja) 2019-08-22
JP6797143B2 JP6797143B2 (ja) 2020-12-09

Family

ID=67694457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018021739A Active JP6797143B2 (ja) 2018-02-09 2018-02-09 アンテナ給電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6797143B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002026211A (ja) * 2000-07-12 2002-01-25 Fujitsu Ltd 伝熱制御機構
JP2006042125A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 増幅素子アレーの排熱装置及びそれを用いたマイクロ波送信装置
JP2008131575A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Sharp Corp フィードホーン、衛星受信用コンバータおよび衛生受信用アンテナ
JP2012100205A (ja) * 2010-11-05 2012-05-24 Ihi Aerospace Co Ltd 送信アンテナ
JP2012109670A (ja) * 2010-11-15 2012-06-07 Mitsubishi Electric Corp 高周波モジュール及びこれを用いたアレイアンテナ装置
JP2013247491A (ja) * 2012-05-25 2013-12-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ホーンアンテナ一体型mmicパッケージ及びアレーアンテナ
US20160315396A1 (en) * 2015-04-24 2016-10-27 Thales Structural antenna module incorporating elementary radiating feeds with individual orientation, radiating panel, radiating array and multibeam antenna comprising at least one such module

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002026211A (ja) * 2000-07-12 2002-01-25 Fujitsu Ltd 伝熱制御機構
JP2006042125A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 増幅素子アレーの排熱装置及びそれを用いたマイクロ波送信装置
JP2008131575A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Sharp Corp フィードホーン、衛星受信用コンバータおよび衛生受信用アンテナ
JP2012100205A (ja) * 2010-11-05 2012-05-24 Ihi Aerospace Co Ltd 送信アンテナ
JP2012109670A (ja) * 2010-11-15 2012-06-07 Mitsubishi Electric Corp 高周波モジュール及びこれを用いたアレイアンテナ装置
JP2013247491A (ja) * 2012-05-25 2013-12-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ホーンアンテナ一体型mmicパッケージ及びアレーアンテナ
US20160315396A1 (en) * 2015-04-24 2016-10-27 Thales Structural antenna module incorporating elementary radiating feeds with individual orientation, radiating panel, radiating array and multibeam antenna comprising at least one such module

Also Published As

Publication number Publication date
JP6797143B2 (ja) 2020-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4125984B2 (ja) 複数の一次放射器を有するアンテナ
EP1152484B1 (en) High performance multimode horn
US2993205A (en) Surface wave antenna array with radiators for coupling surface wave to free space wave
GB2233502A (en) Slot array antenna
US3810185A (en) Dual polarized cylindrical reflector antenna system
US6489930B2 (en) Dielectric leaky-wave antenna
US2566703A (en) Radio wave focusing device
JPWO2014112357A1 (ja) アンテナ装置
US8421698B2 (en) Leaky wave antenna using waves propagating between parallel surfaces
JP2000513553A (ja) 共振オフセットリッジ絞りによって給電される中心の縦方向シャントスロット
Ruggerini et al. A Ka-Band Active Aperiodic Constrained Lens Antenna for Multibeam Applications: Active discrete lens antennas are promising alternative solutions for multibeam coverage using a single aperture
JP6797143B2 (ja) アンテナ給電装置
KR101833241B1 (ko) 폭이 다른 트랜지션 기판들을 구비하는 밀리미터파 대역 공간 전력 합성기
JP2014082701A (ja) 移動通信システムの基地局アンテナ装置
JP2000236213A5 (ja)
US2591486A (en) Electromagnetic horn antenna
US7119754B2 (en) Receiving antenna for multibeam coverage
KR101598341B1 (ko) 서로 다른 두께의 슬롯을 구비하는 도파관 슬롯 배열 안테나
JP2014195203A (ja) 積層型二次元スロットアレイアンテナ
JP2003298270A (ja) アンテナ装置
SE0100345D0 (sv) Antennsystem och reflektorelement i antennsystem
JP3848944B2 (ja) 導波管スロットアレーアンテナ
JP5649550B2 (ja) 反射鏡アンテナ
JP2019140429A (ja) パラボラアンテナ装置の導風装置、パラボラアンテナ装置およびパラボラアンテナ装置の冷却方法
JP4905535B2 (ja) 導波管スロットアレーアンテナ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190828

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200804

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200903

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201020

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6797143

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250