JP2003298270A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

Info

Publication number
JP2003298270A
JP2003298270A JP2002095186A JP2002095186A JP2003298270A JP 2003298270 A JP2003298270 A JP 2003298270A JP 2002095186 A JP2002095186 A JP 2002095186A JP 2002095186 A JP2002095186 A JP 2002095186A JP 2003298270 A JP2003298270 A JP 2003298270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
heat
heat pipe
antenna device
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002095186A
Other languages
English (en)
Inventor
Izuru Naito
出 内藤
Takahito Fukui
貴人 福井
Takuo Sasaki
拓郎 佐々木
Yoshihiko Konishi
善彦 小西
Osamu Ito
攻 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2002095186A priority Critical patent/JP2003298270A/ja
Publication of JP2003298270A publication Critical patent/JP2003298270A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/02Arrangements for de-icing; Arrangements for drying-out ; Arrangements for cooling; Arrangements for preventing corrosion
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/27Adaptation for use in or on movable bodies
    • H01Q1/28Adaptation for use in or on aircraft, missiles, satellites, or balloons
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナ装置の排熱をヒートパイプを用いて
空冷によって行い、かつヒートパイプに設けた放熱フィ
ンによるアンテナ性能の劣化を抑制することができるア
ンテナ装置を得る 【解決手段】 送受信モジュール取付部材3内にヒート
パイプ7を設け、さらにそのヒートパイプ7をアンテナ
側方に伸展させて、アンテナレドーム6の外部まで引き
出し、アンテナレドーム6の外部において、ヒートパイ
プ7に取り付けた放熱フィン8により空冷する。ヒート
パイプ7と放熱フィン8とをアンテナの電界分布により
形成されるビーム幅の外側に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、素子アンテナに
接続する送受信モジュールから発生する熱をヒートパイ
プ及びこのヒートパイプに設けた放熱フィンによって排
熱するアンテナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、素子アンテナが接続された送
受信モジュールから発生する熱を伝導により排熱する方
法としては、冷却管に冷媒を流して冷却する、いわゆる
水冷式のものがあった。また空冷式の冷却構造も考えら
れているが、アンテナ内に複数の発熱源がある場合(例
えば送受信モジュールが複数あるような場合)には、そ
の発熱源から熱伝導して冷却部に至る経路は、できるだ
け短くとるように設計されていたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のアン
テナ装置は、例えば水冷式の場合には、冷却循環系が複
雑かつ大規模となり、また冷却液もれ等の故障原因とな
ってしまうという問題点があった。また、空冷式による
場合でも発熱源となる送受信モジュールを冷却部に近接
して配置しようとするために、構造的な制約が生じアン
テナ装置を小型化することができないという問題点もあ
った。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、アンテナ装置の排熱をヒート
パイプを用いて空冷によって行い、かつヒートパイプに
設けた放熱フィンによるアンテナ性能の劣化を抑制する
ことができるアンテナ装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るア
ンテナ装置は、アンテナ開口面を形成する素子アンテナ
と、この素子アンテナに接続する送受信モジュールと、
この送受信モジュールから発生する熱を排熱するヒート
パイプと、このヒートパイプの先端部分に設けた放熱フ
ィンとを備え、上記放熱フィンを上記アンテナ開口面か
ら放射するビーム幅の外部に設けたものである。
【0006】請求項2の発明に係るアンテナ装置は、ア
ンテナ開口面を形成する素子アンテナと、この素子アン
テナに接続する送受信モジュールと、この送受信モジュ
ールから発生する熱を排熱するヒートパイプと、このヒ
ートパイプの先端部分に設けた放熱フィンとを備え、上
記放熱フィンを上記アンテナ開口面からの電界分布のメ
インローブ外部に設けたものである。
【0007】請求項3の発明に係るアンテナ装置は、ア
ンテナ開口面を形成する素子アンテナと、この素子アン
テナに接続する送受信モジュールと、この送受信モジュ
ールから発生する熱を排熱するヒートパイプと、このヒ
ートパイプの先端部分に設けた複数の放熱フィンとを備
え、上記複数の放熱フィンの上記ヒートパイプ上部の長
さが、ヒートパイプの端部に向かって短くなるようにし
たものである。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の実施の
形態1に係るアンテナ装置を図1及び図2によって説明
する。図1は実施の形態1に係るアンテナ装置において
排熱する経路を説明する模式図であり、図2は実施の形
態1に係るアンテナ装置の構成図である。図1(a)は
アンテナ装置を側方から見たものであり、図1(b)は
アンテナ装置を上方から見たものである。図1におい
て、1は素子アンテナ、2は素子アンテナ取付部材、3
は送受信モジュール取付部材、4は送受信モジュールで
あり、5はアンテナ装置を取り付ける固定側構造体、6
はアンテナレドームである。なお、図1(b)はアンテ
ナレドーム6を取り外して上方から見たものであり、図
1(b)に示すように、X方向及びY方向に素子アンテ
ナ1が配列されて、アンテナ開口を形成する。
【0009】図1(a)において、送受信モジュール4
は、送信系又は受信系のいずれか、或いは送信系及び受
信系の双方を有するものであり、送信系を有する場合に
は、高出力増幅器や送信系移相器等の回路を備え、また
受信系を有する場合には、低雑音増幅器や受信系移相器
等の回路を備えるものである。この送受信モジュール4
はその電気的動作によって発熱し、この発熱のためにア
ンテナ装置が温度上昇したり、不均一な温度分布を生じ
て、アンテナ出力が振幅変化したり、位相ずれを生じた
りして、アンテナ性能が劣化する。このアンテナ性能劣
化を抑制するために、送受信モジュール4から発生する
熱を排熱する必要があるが、この排熱する方向として
は、概ね図1(a)に示すA、B、Cの3方向が考えら
れる。
【0010】まず、図1(a)のAの方向、即ち送受信
モジュール4から見て素子アンテナ1の方向(電波放射
方向)に排熱しようとすると、アンテナレドームが排熱
経路を遮断しており、また複数の素子アンテナ1が形成
する放熱面が平面であり排熱効果が小さいことがわか
る。次に図1(a)のB方向、即ちアンテナ装置を取り
付ける固定側構造体5の方向へ排熱する場合、固定側構
造体5が十分に温度が低く、固定側構造体5への熱伝導
が良好であれば良いが、通常、固定側構造体5には、十
分な冷却機能(空冷装置を備えているなどの冷却機
能)、熱伝導性を期待することができない場合が多い。
そこで、B方向へ排熱する場合には、アンテナ装置内に
冷媒管を設けて冷却液を循環させ、この冷却液を冷却す
る冷却装置を固定側構造体5に設ける構成が考えられる
が、従来技術の説明において示したように、冷却循環系
が複雑かつ大規模となり、また冷却液もれ等の故障原因
となってしまう。
【0011】次に図1(a)のC方向(素子アンテナ1
による電波放射方向と直交する方向、或いは素子アンテ
ナ1の並び方向、これをアンテナ側方と呼ぶことにす
る。)に排熱する場合について考える。C方向への排熱
の経路を、送受信モジュール取付部材の熱伝導(固体の
熱伝導)による排熱経路とした場合、送受信モジュール
4のうち、アンテナ装置中央に位置するモジュールにつ
いては放熱部分までの距離が長くなり、熱伝達が悪く、
アンテナ装置内で温度分布が生じることになり、良好な
排熱性能を得ることができない。そこで、この発明の実
施の形態1に係るアンテナ装置は、送受信モジュール取
付部材3内にヒートパイプを設け、さらにそのヒートパ
イプをC方向に伸展させて、アンテナレドーム6の外部
まで引き出し、アンテナレドーム6の外部で空冷するこ
ととしたものである。
【0012】図2は、この発明の実施の形態1に係るア
ンテナ装置の構成図である。図2(a)はアンテナ装置
を側方から見たものであり、図2(b)はアンテナ装置
をアンテナレドーム6を取り外した状態で、上方から見
たものである。図2において、7はヒートパイプであ
り、8は放熱フィンである。送受信モジュール取付部材
3内にヒートパイプ7を設け、さらにそのヒートパイプ
7をアンテナ側方に伸展させて、アンテナレドーム6の
外部まで引き出し、アンテナレドーム6の外部におい
て、ヒートパイプ7に取り付けた放熱フィン8により空
冷する。なお、図2において、図1と同一の符号を付し
た部品は、図1のそれらと同一又は相当する部品を示し
ている。
【0013】ヒートパイプ7による排熱の過程は、送受
信モジュール4から発生する熱によって、ヒートパイプ
7の管内の液体が送受信モジュール4近傍において熱せ
られて気化し(この際に気化熱を奪う。)、アンテナ側
方のヒートパイプ7先端部で冷却されて再び液化し、こ
の液体が管内を伝って、アンテナ内の送受信モジュール
4近傍へ帰還するというものである。アンテナ装置を航
空機や船舶等に搭載して使用する場合には、機体や船体
等が傾斜することがあり、この傾斜に対しても上記のよ
うな排熱の過程が生じるように、ヒートパイプ7を上方
へ屈曲している。この発明は、ヒートパイプ7の上方へ
の屈曲によりヒートパイプ7とこのヒートパイプ7の先
端部に設けた放熱フィン8がアンテナ開口面により放射
される電波の電界分布に影響を与えないようにするもの
である。このために、ヒートパイプ7と放熱フィン8と
を少なくともアンテナの電界分布により形成されるビー
ム幅の外側に設ける。また、ヒートパイプ7と放熱フィ
ン8とをアンテナの電界分布におけるメインローブの外
側に設けても良いし、さらに第1サイドローブの外側に
設けるようにしても良い。図2(a)に示す線mは、ア
ンテナのビーム幅、メインローブ域、又は第1サイドロ
ーブ域を示す線であり、この線の外側にヒートパイプ7
及び冷却フィン8を配置する。
【0014】とくに、素子アンテナ1の位相を変えるこ
とによって、ビームを走査するようなフェーズドアレイ
型のアンテナ装置では、図2に示す上方、即ちアンテナ
開口の正面方向から傾いた方向へビームが放射されるこ
ととなる。このとき放射電界分布が図2に示すθ方向に
変化するので、この変化する電界分布も考慮して、ヒー
トパイプ7及び放熱フィン8の配置を、アンテナのビー
ム幅、メインローブ域、又は第1サイドローブ域の外側
に配置する。
【0015】実施の形態2.この発明の実施の形態2に
係るアンテナ装置を図3によって説明する。実施の形態
2に係るアンテナ装置は、アンテナ開口面からの放射電
界分布に影響を及ぼしにくいように放熱フィンを取付け
るものである。図3において、図2と同一の符号を付し
た部品は、図2のそれらと同一又は相当する部品を示
す。
【0016】この実施の形態2に係るアンテナ装置で
は、放熱フィン8のヒートパイプ7の上部の長さである
h1、h2をヒートパイプ7の先端部へ向かって短くす
るものである(即ち、h1>h2)。このように放熱フ
ィン8を取り付けることによって、アンテナ開口面から
の放熱フィン8の張り出しを低く抑えることができる。
これによって、線mによって示すアンテナのビーム幅、
メインローブ域、又は第1サイドローブ域を広くとるこ
とができる。換言すれば、所定のアンテナビーム幅、メ
インローブ域、又は第1サイドローブ域への放熱フィン
の影響を低く抑えることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明の請求項1乃至請求項3に係る
発明によれば、アンテナ側方へ伸展させたヒートパイプ
に取り付ける放熱フィンを、アンテナのビーム幅、メイ
ンローブ域、又は第1サイドローブ域の外部に配置する
ものであり、放熱フィンによるアンテナ性能の劣化を抑
制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置
において排熱する経路を説明する模式図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置
の構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置
の構成図である。
【符号の説明】
1 素子アンテナ 4 送受信モジュール 7 ヒートパイプ 8 放熱フィン
フロントページの続き (72)発明者 佐々木 拓郎 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 小西 善彦 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 伊藤 攻 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5E322 AA01 BB08 5F036 AA01 BA04 BB05 BB60

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナ開口面を形成する素子アンテナ
    と、この素子アンテナに接続する送受信モジュールと、
    この送受信モジュールから発生する熱を排熱するヒート
    パイプと、このヒートパイプの先端部分に設けた放熱フ
    ィンとを備え、上記放熱フィンを上記アンテナ開口面か
    ら放射するビーム幅の外部に設けたことを特徴とするア
    ンテナ装置。
  2. 【請求項2】 アンテナ開口面を形成する素子アンテナ
    と、この素子アンテナに接続する送受信モジュールと、
    この送受信モジュールから発生する熱を排熱するヒート
    パイプと、このヒートパイプの先端部分に設けた放熱フ
    ィンとを備え、上記放熱フィンを上記アンテナ開口面か
    らの電界分布のメインローブ外部に設けたことを特徴と
    するアンテナ装置。
  3. 【請求項3】 アンテナ開口面を形成する素子アンテナ
    と、この素子アンテナに接続する送受信モジュールと、
    この送受信モジュールから発生する熱を排熱するヒート
    パイプと、このヒートパイプの先端部分に設けた複数の
    放熱フィンとを備え、上記複数の放熱フィンの上記ヒー
    トパイプ上部の長さが、ヒートパイプの端部に向かって
    短くなるようにしたことを特徴とするアンテナ装置。
JP2002095186A 2002-03-29 2002-03-29 アンテナ装置 Pending JP2003298270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002095186A JP2003298270A (ja) 2002-03-29 2002-03-29 アンテナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002095186A JP2003298270A (ja) 2002-03-29 2002-03-29 アンテナ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003298270A true JP2003298270A (ja) 2003-10-17

Family

ID=29387163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002095186A Pending JP2003298270A (ja) 2002-03-29 2002-03-29 アンテナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003298270A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008292042A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Furukawa Electric Co Ltd:The ヒートシンク
US8045329B2 (en) * 2009-04-29 2011-10-25 Raytheon Company Thermal dissipation mechanism for an antenna
JP2019507519A (ja) * 2015-12-29 2019-03-14 ブルー ダニューブ システムズ, インク.Blue Danube Systems, Inc. フェーズドアレイにおける低熱インピーダンス構造
WO2020138079A1 (ja) * 2018-12-27 2020-07-02 川崎重工業株式会社 ループ型ヒートパイプ及び輸送機
WO2020261706A1 (ja) 2019-06-28 2020-12-30 三菱電機株式会社 アンテナ装置
JP2023510362A (ja) * 2020-01-15 2023-03-13 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド 電装素子の放熱装置
US20230087437A1 (en) * 2020-03-17 2023-03-23 Mitsubishi Electric Corporation Antenna device
EP4250474A1 (en) * 2022-03-24 2023-09-27 Harris Global Communications, Inc. Multi-purpose accessory system for wireless communication device

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008292042A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Furukawa Electric Co Ltd:The ヒートシンク
US8045329B2 (en) * 2009-04-29 2011-10-25 Raytheon Company Thermal dissipation mechanism for an antenna
JP2019507519A (ja) * 2015-12-29 2019-03-14 ブルー ダニューブ システムズ, インク.Blue Danube Systems, Inc. フェーズドアレイにおける低熱インピーダンス構造
WO2020138079A1 (ja) * 2018-12-27 2020-07-02 川崎重工業株式会社 ループ型ヒートパイプ及び輸送機
WO2020261706A1 (ja) 2019-06-28 2020-12-30 三菱電機株式会社 アンテナ装置
JPWO2020261706A1 (ja) * 2019-06-28 2020-12-30
US20220223992A1 (en) * 2019-06-28 2022-07-14 Mitsubishi Electric Corporation Antenna apparatus
JP7119228B2 (ja) 2019-06-28 2022-08-16 三菱電機株式会社 アンテナ装置
EP3993155A4 (en) * 2019-06-28 2022-09-07 Mitsubishi Electric Corporation ANTENNA DEVICE
JP2023510362A (ja) * 2020-01-15 2023-03-13 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド 電装素子の放熱装置
US20230087437A1 (en) * 2020-03-17 2023-03-23 Mitsubishi Electric Corporation Antenna device
EP4250474A1 (en) * 2022-03-24 2023-09-27 Harris Global Communications, Inc. Multi-purpose accessory system for wireless communication device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11469487B2 (en) Base station antennas having fully embedded radios and housings with integrated heat sink structures
WO2018168699A1 (ja) 放熱機構及び無線通信装置
US11381006B2 (en) Integrated tracking antenna array
KR100995082B1 (ko) 안테나 모듈의 온도 제어 시스템
JP6342136B2 (ja) レーダ装置
WO2017006959A1 (ja) 無線通信装置
WO2019163267A1 (ja) 車両用アンテナ装置
KR20190065816A (ko) 엠아이엠오 안테나 장치
JP2003298270A (ja) アンテナ装置
CN112352349A (zh) 用于无线电装置的冷却系统
US9590294B2 (en) Vehicle-mounted antenna device
KR101833241B1 (ko) 폭이 다른 트랜지션 기판들을 구비하는 밀리미터파 대역 공간 전력 합성기
JP3893496B2 (ja) アンテナ装置
US11949143B2 (en) Communication device for vehicle
KR20160092461A (ko) 소형/경량화를 위한 tru
JP2004179738A (ja) アンテナ装置
US20230344114A1 (en) Antenna and base station
JP2003168918A (ja) アクティブスロットアンテナ及びアクティブスロットアレーアンテナ及びそれを用いた送信装置と受信装置
RU196690U1 (ru) Приемо-передающий модуль активной фазированной антенной решетки Ка-диапазона с двухступенчатой системой охлаждения
US20240120634A1 (en) Antenna apparatus and radome
US20240178557A1 (en) Antenna apparatus and radome
KR101840834B1 (ko) 수평 방향의 전계를 이용하는 밀리미터파 대역 공간 전력 합성기
WO2023185361A1 (zh) 一种天线、雷达和终端
JP2001241868A (ja) 平板型ヒートパイプ、及びこれを用いた冷却装置
CN116387791A (zh) 相控阵天线的散热结构及应用其的相控阵天线

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040709

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060711

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060905

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061212