JP2019139493A - 入金額充当装置、入金額充当方法および入金額充当プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
収納代行サービス等を利用して入金を受ける場合、「実際の入金日」と「入金結果がサービス元から連携され、入金があった事実が判明する日(判明日)」との間に日数差が生じる場合がある。当該日数差が生じる原因の一つとして、回収方法の違いが挙げられる。例えば、通常、銀行振り込みによる入金が判明するのは銀行振り込みが行われた1営業日後であり、口座振替による入金が判明するのは口座振替が行われた3営業日後であり、コンビニエンス払いによる入金が判明するのは即日等の違いである。
[1−1]で述べた(3)の問題について、図2を用いて詳細に説明する。
返済回数1回目:返済期日=8月7日であり、入金日=9月8日であるため、延滞日数は32日である。
返済回数2回目:返済期日=9月6日であり、入金日=9月8日であるため、延滞日数は2日である。
返済回数3回目:返済期日=10月6日であり、入金日=9月8日であるため、延滞日数はなしである。
返済回数4回目:返済期日=11月6日であり、入金日=9月7日であるため、延滞日数はなしである。
返済回数5回目:返済期日=12月6日であり、入金日=9月7日であるため、延滞日数はなしである。
返済回数1回目:返済期日=8月7日であり、入金日=9月7日であるため、延滞日数は31日である。
返済回数2回目:返済期日=9月6日であり、入金日=9月7日であるため、延滞日数は1日である。
返済回数3回目:返済期日=10月6日であり、入金日=9月8日であるため、延滞日数はなしである。
返済回数4回目:返済期日=11月6日であり、入金日=9月8日であるため、延滞日数はなしである。
返済回数5回目:返済期日=12月6日であり、入金日=9月8日であるため、延滞日数はなしである。
本実施形態に係る入金額充当装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、入金額充当装置100の構成の一例を示すブロック図である。
以下、本実施形態に係る処理の具体例について、図5〜図15を用いて詳細に説明する。まず、自動訂正(入金額の返済額への充当を解除すること)を行うか否かの判断の仕方について説明する。次に、自動訂正を行う場合の自動訂正の仕方について説明する。最後に、延滞日数および遅延損害金の算出について説明する。
本項目では、自動訂正を行うか否かの判断について、図5のフローチャートに沿って、図6〜図12を用いて詳細に説明する。
充当解除部102aは、自動訂正管理マスタ106cにおける自動訂正有効FLGがTrue(有効)である場合(図5のステップS1:Yes)、自動訂正を実行するべく次のステップへ進む(図5のステップS2へ)。
充当解除部102aは、入金データ106aに含まれる回収元識別データ(回収区分)が自動訂正管理マスタ106cに含まれない場合、充当の解除(自動訂正)を実行する。
充当解除部102aは、入金データ106aに含まれる回収方法識別データ(入金区分)が自動訂正管理マスタ106cに含まれない場合、充当の解除(自動訂正)を実行する。
充当解除部102aは、
(i)遅延損害金が存在しない場合(図5のステップS4:No)、
または
(ii)遅延損害金が存在し(図5のステップS4:Yes)、かつ、自動訂正管理マスタ106cに含まれるフラグが充当の解除を実行することを意味するフラグ(実行する)である場合(図5のステップS5:Yes)、
充当の解除(自動訂正)を実行するべく次のステップへ進む(図5のステップS6へ)。
充当解除部102aは、
(i)遅延損害金が存在しない場合(図5のステップS6:No)、
または
(ii)遅延損害金が存在し(図5のステップS6:Yes)、かつ、自動訂正管理マスタ106cに含まれるフラグが充当の解除を実行することを意味するフラグ(実行する)である場合(図5のステップS7:Yes)、
充当の解除(自動訂正)を実行するべく次のステップへ進む(図5のステップS8へ)。
充当解除部102aは、
(i)遅延損害金が存在しない場合(図5のステップS8:No)、
または
(ii)遅延損害金が存在し(図5のステップS8:Yes)、かつ、自動訂正管理マスタ106cに含まれるフラグが充当の解除を実行することを意味するフラグ(実行する)である場合(図5のステップS9:Yes)、
充当の解除(自動訂正)を実行するべく次のステップへ進む(図5のステップS10へ)。
充当解除部102aは、
(i)入金額が返済額と遅延損害金との合計額未満である場合(図5のステップS10:No)、
または
(ii)入金額が返済額と遅延損害金との合計額以上であって(図5のステップS10:Yes)、かつ、自動訂正管理マスタ106cに含まれるフラグが充当の解除を実行することを意味するフラグ(実行する)である場合(図5のステップS11:Yes)、
充当の解除(自動訂正)を実行する(図5のステップS12:自動訂正処理実行)。
本項目では、自動訂正(入金額の返済額への充当を解除すること)および自動訂正入金(解除後、入金日が早い入金額から順に、返済期日が早い返済額に充当していくこと)について、図2および図13〜図15を用いて詳細に説明する。
充当解除部102aは、入金データ106a中で入金額の返済額への充当が済んだことを示す区分を有するレコードにおいて、入金日が入金判明日より前である場合、前記済んだことを示す区分を入金額の返済額への充当が済んでいないことを示す区分に変更することにより入金額の返済額への充当の解除を実行し、入金データ106aを更新する。
充当部102bは、充当解除部102aで更新した入金データ106a中で入金額の返済額への充当が済んでいないことを示す区分を有するレコードにおいてより早い入金日と紐付く入金額を、返済予定データ106bにおいてより早い返済期日と紐付く返済額に充当する。
本項目では、延滞日数および遅延損害金の算出について、図13および図15を用いて詳細に説明する。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 充当解除部
102b 充当部
102c 延滞日数算出部
102d 遅延損害金算出部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 入金データ
106b 返済予定データ
106c 自動訂正管理マスタ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (8)
- 制御部および記憶部を備え、入金額の返済額への充当を実行する入金額充当装置であって、
前記記憶部には、
入金が行われた日付である入金日と入金が判明した日付である入金判明日と入金額と当該入金額の返済額への充当が済んだことを示す区分および当該入金額の返済額への充当が済んでいないことを示す区分のいずれか一方の区分とを有するレコードを複数含む入金データと、
返済額と返済期日とを含む返済予定データと、
が格納されており、
前記制御部は、
前記入金データ中で前記済んだことを示す区分を有するレコードにおいて、前記入金日が前記入金判明日より前である場合、前記済んだこと示す区分を前記済んでいないことを示す区分に変更することにより前記入金額の返済額への充当の解除を実行し、前記入金データを更新する充当解除手段と、
前記充当解除手段で更新した前記入金データ中で前記済んでいないことを示す区分を有するレコードにおいてより早い前記入金日と紐付く前記入金額を、前記返済予定データにおいてより早い前記返済期日と紐付く前記返済額に充当する充当手段と、
を備えること、
を特徴とする入金額充当装置。 - 前記制御部は、
前記充当手段で充当した前記入金額と紐付く前記入金日から、前記充当手段で前記入金額を充当した前記返済額と紐付く前記返済期日を差し引くことにより、延滞日数を算出する延滞日数算出手段と、
前記延滞日数算出手段で算出した前記延滞日数に基づいて、遅延損害金を算出する遅延損害金算出手段と、
を備えること、
を特徴とする請求項1に記載の入金額充当装置。 - 前記記憶部には、
前記入金額を回収する元を識別するための回収元識別データを含む解除管理マスタ
が更に格納されており、
前記充当解除手段は、
前記入金データに含まれる回収元識別データが前記解除管理マスタに含まれない場合、前記解除を実行すること、
を特徴とする請求項1または2に記載の入金額充当装置。 - 前記記憶部には、
前記入金額を回収する方法を識別するための回収方法識別データを含む解除管理マスタ
が更に格納されており、
前記充当解除手段は、
前記入金データに含まれる回収方法識別データが前記解除管理マスタに含まれない場合、前記解除を実行すること、
を特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の入金額充当装置。 - 前記記憶部には、
前記解除を実行することを意味するフラグおよび実行しないことを意味するフラグのいずれか一方のフラグを含む解除管理マスタ
が更に格納されており、
前記充当解除手段は、
前記遅延損害金が存在しない場合、
または、
前記遅延損害金が存在し、かつ、前記解除管理マスタに含まれる前記フラグが前記解除を実行することを意味するフラグである場合、
前記解除を実行すること、
を特徴とする請求項2から4のいずれか1つに記載の入金額充当装置。 - 前記記憶部には、
前記解除を実行することを意味するフラグおよび実行しないことを意味するフラグのいずれか一方のフラグを含む解除管理マスタ
が更に格納されており、
前記充当解除手段は、
前記入金額が前記返済額と前記遅延損害金との合計額未満である場合、
または、
前記入金額が前記返済額と前記遅延損害金との合計額以上であって、かつ、前記解除管理マスタに含まれる前記フラグが前記解除を実行することを意味するフラグである場合、
前記解除を実行すること、
を特徴とする請求項2から5のいずれか1つに記載の入金額充当装置。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置で実行される、入金額の返済額への充当を実行する入金額充当方法であって、
前記記憶部には、
入金が行われた日付である入金日と入金が判明した日付である入金判明日と入金額と当該入金額の返済額への充当が済んだことを示す区分および当該入金額の返済額への充当が済んでいないことを示す区分のいずれか一方の区分とを有するレコードを複数含む入金データと、
返済額と返済期日とを含む返済予定データと、
が格納されており、
前記制御部で実行される、
前記入金データ中で前記済んだことを示す区分を有するレコードにおいて、前記入金日が前記入金判明日より前である場合、前記済んだこと示す区分を前記済んでいないことを示す区分に変更することにより前記入金額の返済額への充当の解除を実行し、前記入金データを更新する充当解除ステップと、
前記充当解除ステップで更新した前記入金データ中で前記済んでいないことを示す区分を有するレコードにおいてより早い前記入金日と紐付く前記入金額を、前記返済予定データにおいてより早い前記返済期日と紐付く前記返済額に充当する充当ステップと、
を含むこと、
を特徴とする入金額充当方法。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置に実行させるための、入金額の返済額への充当を実行する入金額充当プログラムであって、
前記記憶部には、
入金が行われた日付である入金日と入金が判明した日付である入金判明日と入金額と当該入金額の返済額への充当が済んだことを示す区分および当該入金額の返済額への充当が済んでいないことを示す区分のいずれか一方の区分とを有するレコードを複数含む入金データと、
返済額と返済期日とを含む返済予定データと、
が格納されており、
前記制御部に実行させるための、
前記入金データ中で前記済んだことを示す区分を有するレコードにおいて、前記入金日が前記入金判明日より前である場合、前記済んだこと示す区分を前記済んでいないことを示す区分に変更することにより前記入金額の返済額への充当の解除を実行し、前記入金データを更新する充当解除ステップと、
前記充当解除ステップで更新した前記入金データ中で前記済んでいないことを示す区分を有するレコードにおいてより早い前記入金日と紐付く前記入金額を、前記返済予定データにおいてより早い前記返済期日と紐付く前記返済額に充当する充当ステップと、
を含むこと、
を特徴とする入金額充当プログラム。
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