JP2019139311A - 通信装置、及び、給電装置 - Google Patents

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秀明 土田
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邦夫 安藤
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Hirotaka Takeda
宏孝 竹田
輝人 石橋
Teruhito Ishibashi
輝人 石橋
道広 岸元
Michihiro Kishimoto
道広 岸元
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Abstract

【課題】本発明は、パッシブ型の無線タグを使用して、安定した無線通信を行うことを目的とする。【解決手段】本発明の通信装置100は、基部120と、基部120に取り付けられた電源部130と、電源部130からの電力によって無線で給電をする給電部150と、給電部150が給電可能な位置に、基部120に対して着脱自在に取り付けられたパッシブ型の無線タグ160と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は通信装置、及び、給電装置に関する。
従来からRFIDタグのような無線タグとリーダ装置とを有する無線システムが使われている。無線タグは、所定の信号を無線で出力する。リーダ装置は、無線タグからの信号を受信する。
無線タグには、アクティブ型の無線タグやパッシブ型の無線タグ等がある。アクティブ型の無線タグは、内蔵した電池の電力を使って無線の信号を出力する。パッシブ型の無線タグは、電池を内蔵する必要が無く、リーダ装置から受信する電磁波を電力源として、無線の信号を出力する。パッシブ型の無線タグは、アクティブ型の無線タグと比べて安価であることから広く使われている。
特許文献1には、太陽電池セルと蓄電用コンデンサとに並列にアンテナ・コイルが接続された装置が記載されている。
また、特許文献2には、太陽電池と、無線周波数識別タグと、太陽電池と無線周波数識別タグとを繋ぐ電気通信連結構造と、を有する装置が記載されている。電気通信連結構造は、銀導電ペーストをスクリーン印刷することによって形成される。
特開2004−252537号公報 実用新案登録第3207029号公報
工場の組み立てライン等では、金属を用いた設備等が多数存在し、これらの設備等は複雑な動きをすることがある。このような環境でパッシブ型の無線タグを使う場合、パッシブ型の無線タグに給電するためにリーダ装置が出力する電磁波が、設備等に遮られたり乱反射したりして、パッシブ型の無線タグに給電できないことがあり、安定した無線通信が妨げられる。
また、特許文献1や2に記載の技術は、パッシブ型の無線タグを使用するものではない。
本発明は、パッシブ型の無線タグを使用して、安定した無線通信を行うことを目的とする。
本発明の通信装置は、基部と、前記基部に取り付けられた電源部と、前記電源部からの電力によって無線で給電をする給電部と、前記給電部が給電可能な位置に、前記基部に対して着脱自在に取り付けられたパッシブ型の無線タグと、を有する。
本発明によれば、パッシブ型の無線タグを使用して、安定した無線通信を行うことができる。
無線システムの構成の一例を示す図である。 通信装置の構成の一例を示す図である。 通信装置の構成の一例を示す図である。
<第1の実施形態>
まず、図1を参照して、第1の実施形態の無線システム1について説明する。図1は、無線システム1の構成の一例を示す図である。無線システム1は、通信装置100と、受信装置190と、を有する。図1は通信装置100の外観の一例を示す。
通信装置100は、通信装置100が備える無線タグ160から、無線タグ160に記録されたタグID等の情報を無線で出力する。
受信装置190は、受信アンテナを有し、通信装置100から出力される情報を受信アンテナで受信する。
ここで、図1、図2を参照して、通信装置100について詳しく説明する。
通信装置100は、給電装置110と、無線タグ160と、を有する。給電装置110は、後に詳しく説明するように、基部120と、基部に取り付けられた電源部130と、電源制御部140と、電源制御部140を介した電源部130からの電力によって無線で給電をする給電部150と、を有する。無線タグ160は、給電部150が給電可能な位置に、基部120に対して着脱自在に取り付けられたパッシブ型の無線タグである。
図2は、通信装置100の構成の一例を示す図であり、給電部150、及び、無線タグ160を詳しく示した図である。
無線タグ160は、基部161と、基部161に搭載されたIC(Integrated Circuit)チップ162と、基部に搭載されたアンテナ163と、を有する。基部161は、板状であるが、シート状でもよい。また、基部161は、可撓性があってもよく、可撓性がなくてもよい。ICチップ162には、予め情報が記録されている。ICチップ162に記録されている情報として、例えば、製品等を識別できるタグIDを挙げられるが、タグIDに限定されるものではない。ICチップ162は、アンテナ163を介して外部から無線で供給された電力で動作し、記録された情報を含む信号を、アンテナ163を介して外部に無線で出力する。アンテナ163は、例えば、電磁波を受信することで起電力が生じ、ICチップ162に電力を供給する。
このように、無線タグ160は、内部に電源を持たず、アンテナ163を介して供給される電力で動作するパッシブ型の無線タグである。RFID(radio frequency identifier)タグやICタグは、無線タグ160の例である。
給電装置110には、無線タグ160が着脱自在に取り付けられる。そして、給電装置110は、無線タグ160に無線で給電する。なお、無線タグ160には、給電装置110から無線タグ160を取り外した状態で、情報が記録される。
給電装置110は、基部120と、電源部130と、電源制御部140と、給電部150と、を有する。
基部120には、板状の基板が使われ、電源部130と、電源制御部140と、給電部150と、が取り付けられている。また、基部120には、無線タグ160が基部120に対して着脱自在に取り付けられている。シール等の粘着性のある部材を用いて、無線タグ160を基部120に取り付けてもよい。また、基部120は無線タグ160を収納できる収納部を有し、この収納部に無線タグ160を入れることで、無線タグ160を基部120に取り付けてもよい。また、基部120は、無線タグ160の端部を挟んで引掛けることで無線タグ160の端部を係合する引掛け片(係合部)を有し、この引掛け片に無線タグ160を引掛けることで、無線タグ160を基部120に取り付けてもよい。ここで説明した収納部や引掛け片は、無線タグ160を着脱自在に基部120に取り付けることができる取付部の例である。
電源部130は、電源制御部140を介して給電部150に電力を出力する。電源部130として太陽電池が使われる。より具体的には、電源部130として、アモルファスシリコンを用いた太陽電池が使われるが、多結晶シリコンを用いた太陽電池が使われてもよく、これら以外の太陽電池が使われてもよい。
電源制御部140は、電源部130から出力される電力を安定させて、給電部150に安定した電力を出力する。電源部130は、太陽電池であり、受光量に応じた電力を出力する。したがって、受光量の変動等によって電源部130が出力する電力が変動して安定しないことがある。電源制御部140は、電源部130が出力する電力が安定していない場合であっても、変動が小さく安定した電力を給電部150に出力する。
給電部150は、電源制御部140を介した電源部130からの電力によって、基部120に取り付けられた無線タグ160に無線で給電をする。給電部150は、図2に示すように、VCO151と、アンテナ152と、PLL153と、CPU154と、を有する。
VCO151は、電圧制御発振器(Voltage−controlled oscillator)であり、無線タグ160に対応する発振周波数の電圧をアンテナ152に出力する。VCO151の発振周波数は、給電装置110ごとに予め定められている。
アンテナ152は、VCO151から出力される発振周波数の電圧に基づいて、無線タグ160に対応する周波数の電磁波を外部に出力する。アンテナ152は、電磁波を出力することで、基部120に取り付けられた無線タグ160に無線で給電をする。
PLL153は、位相同期回路(phase locked loop)であり、VCO151が出力する発振周波数を安定させる。
CPU154は、中央制御装置(Central Process Unit)であり、VCO151やPLL153を制御して、電圧や周波数の微調整等を行う。
電源制御部140と、アンテナ152を除いた給電部150の各部と、は異なるICチップで構成されるが、同一のICチップで構成されてもよい。給電部150のアンテナ152は、ICチップの外に設けられるが、ICチップの中に設けられてもよい。
給電部150は、キャリアセンスが不要となる1mW以下の給電をするように構成される。キャリアセンスとは、複数の装置が同時に同じ周波数の電磁波等を出力して混信することがないように、例えば、他の装置が通信中であれば一定の時間待ってから電磁波等を出力する、とった制御を行うことである。無線タグ160は、基部120における給電部150が給電可能な位置に、基部120に対して着脱自在に取り付けられる。
次に、無線システム1の動作について説明する。無線タグ160が取り付けられた通信装置100を、電源部130に光が当たる位置に置くと、電源部130から、電源制御部140を介して、給電部150に電力が出力される。すると、給電部150は、アンテナ152から無線タグ160に無線で給電をして、無線タグ160を励磁する。無線タグ160は、給電部150から給電された電力によって、無線タグ160に記録されたタグID等の情報を無線で出力する。こうして、電源部130に光が当たって電源部130が給電部150に電力を出力するかぎり、無線タグ160は継続して無線で情報を出力する。そして、受信装置190は、通信装置100から出力される情報を、受信装置190の受信アンテナで受信する。
以上説明したように、通信装置100には、給電部150が給電可能な位置に、基部120に対して着脱自在にパッシブ型の無線タグ160が取り付けられている。
よって、工場の組み立てライン等のように、金属を用いた設備等が多数存在し、これらの設備等は複雑な動きをするような環境であっても、給電部150は安定してパッシブ型の無線タグ160に給電できる。そして、無線タグ160は、記録された情報を安定して出力できる。このため、安定した無線通信を行うことができる。
特に、従来技術のようなリーダ装置を使う場合は、無線タグ160に対するリーダ装置の位置や無線タグ160からリーダ装置までの距離によっては、リーダ装置は無線タグ160に対して適切に給電できずに、無線通信が中断することがある。これに対して、本実施形態の通信装置100は、給電部150が無線タグ160に直接給電する。したがって、通信装置100を使うことで、無線タグ160は、記録された情報を安定して出力でき、安定した無線通信を行うことができる。
また、通信装置100において、無線タグ160は着脱自在である。よって、通信装置100用に特別な無線タグ160を開発等する必要が無く、通信装置100を安価に実現できる。そして、通信装置100では、無線タグ160を簡単に交換できるため、使用環境に応じた通信装置100の提供が容易である。また、給電部150の周波数に対応している無線タグ160であれば、通信装置100で使用できる。また、通信装置100では、既存の無線タグ160の使用も可能である。
また、通信装置100は、電源部130に太陽電池を用いる。したがって、通信装置100について電池交換の作業が不要となる。
また、給電部150は、キャリアセンスが不要となる1mW以下の無線での給電をするように構成される。よって、通信装置100では、キャリアセンスを行うことによる待ち時間の発生が回避でき、無線通信の遅延が抑制される。また、複数の通信装置100が存在し、複数の受信装置190が存在する環境であっても、遅延なく無線通信できる。
また、通信装置100では、無線タグ160を太陽光発電の電力で励磁することにより、所定の受信アンテナを備えた受信装置190を使用することで、例えば、200m以上の通信距離を確保できる。
<第2の実施形態>
次に、第2の実施形態の無線システムについて説明する。第1の実施形態と同様の点については、同符号を用いて説明を省略する。第2の実施形態の無線システムは、通信装置200と、受信装置190と、を有する。受信装置190は、第1の実施形態と同様である。
通信装置200における第1の実施形態の通信装置100と異なる点は、図3に示すように、通信装置200の給電装置110が、蓄電部270を有する点にある。
蓄電部270は、電源制御部140の制御に基づいて、太陽電池である電源部130から出力される電力を蓄電する。蓄電部270が電力を蓄電している場合であっても、電源部130は電源制御部140を介して給電部150に電力が出力し、給電部150はアンテナ152から無線タグ160に無線で給電をして、無線タグ160を励磁する。蓄電部270として、コンデンサや電子バッテリ等が使われる。コンデンサとして、例えば、電気二重層コンデンサが使われる。また、電源部130の受光量が減少する等により電源部130が出力する電力が定められた値以下の場合、蓄電部270は、電源制御部140の制御に基づいて、蓄電した電力を、電源制御部140を介して給電部150に出力する。このため、給電部150は、電源部130、及び、蓄電部270の少なくとも何れかからの電力によって、無線で給電をする。
以上説明したように、第2の実施形態は、蓄電部270を有する。そして、昼間等のように、通信装置200に十分な光が照射されている場合に蓄電部270が蓄電し、夜間等のように、電源部130に十分な光が照射されない場合に蓄電部270が電力を出力する。したがって、通信装置200の無線タグ160は、電源部130に光が当たらない場合であっても、タグID等の情報を無線で安定して出力できる。
<その他の実施形態等>
上記の実施形態では、電源部130には太陽電池が使われるが、電源部130には、化学電池等、太陽電池以外の電池が使われてもよい。
また、通信装置100、200は、スイッチ等の操作部を有していてもよい。そして、CPU154は、操作部に対する操作に基づいて、給電部150が無線で給電するか否かを制御してもよい。これにより、無線タグ160から情報を出力するか否かを制御できるようになる。
また、CPU154は、電圧や周波数の微調整等以外の制御を行ってもよい。例えば、CPU154は、給電部150が、外部から指定された周波数を使って無線で給電するような制御を行ってもよい。これにより、通信装置100、200で使用できる無線タグ160の種類を増やすことができる。
また、給電部150から無線タグ160への給電、及び、無線タグ160から受信装置190への情報の出力には、電波方式が使われる。
また、上記の実施形態を組み合わせてもよい。
以上、上記の実施形態によれば、パッシブ型の無線タグを使用して、安定した無線通信を行うことができる。
1 無線システム
100、200 通信装置
110 給電装置
120 基部
130 電源部
140 電源制御部
150 給電部
160 無線タグ
190 受信装置
270 蓄電部

Claims (7)

  1. 基部と、
    前記基部に取り付けられた電源部と、
    前記電源部からの電力によって無線で給電をする給電部と、
    前記給電部が給電可能な位置に、前記基部に対して着脱自在に取り付けられたパッシブ型の無線タグと、
    を有する通信装置。
  2. 前記給電部は、キャリアセンスが不要な給電をする請求項1記載の通信装置。
  3. 前記給電部は、1mW以下の給電をする請求項1又は2記載の通信装置。
  4. 前記電源部は太陽電池である請求項1乃至3何れか1項記載の通信装置。
  5. 前記電源部からの電力を蓄電する蓄電部を更に有し、
    前記給電部は、前記電源部、及び、前記蓄電部の少なくとも何れかからの電力によって、無線で給電をする請求項4記載の通信装置。
  6. 前記給電部は、前記電源部から電力が定められた値以下の場合、前記蓄電部からの電力を使用して無線で給電をする請求項5記載の通信装置。
  7. 基部と、
    前記基部に取り付けられた電源部と、
    前記電源部からの電力によって無線で給電をする給電部と、有し、
    前記給電部が給電可能な位置に、前記基部に対してパッシブ型の無線タグが着脱自在に取り付け可能である給電装置。
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