JP2019139036A - 操作リングを有する光学機器およびその製造方法 - Google Patents

操作リングを有する光学機器およびその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】操作リングの回転センサ位相合わせが容易なレンズ鏡筒を提供する。【解決手段】ズームリングベース117のガイド溝部にズームリング108のストッパが入るように、位相を合わせて挿入する。ズームリングベース117に対してズームリング108を本体側より見てCCW方向の回転端に突き当たるまで回転する。CCW方向に回転させて端に突き当てた回転センサ120をズームリング108に組みつける。ズームリング108の位相と回転センサ120がギアで係合されていて、ギア比をもって係合されているため組み立てながら位相あわせが可能となる。【選択図】図10

Description

本発明は、光学機器の操作リングに関するものである。
ビデオカメラには、さまざまな操作スイッチ類が搭載されている。電源を入り切りするための電源スイッチや、撮影画像の画角を調整するためのズームレバー、記録の開始停止を指示するトリガースイッチなどである。このような操作スイッチ類の一種であって、特にリング形状の部材を回転させることで操作するマニュアル操作リングがある。このマニュアル操作リングは、円形の輪の形状であり、主に撮像レンズの周囲に配置されて、その光軸上に回転中心を持つ機構が採用されている。
また、操作リングが同軸上に複数連なって設けられているものがある。それぞれの操作リングには操作できる別の機能が割り当てられている。マニュアル操作リングにはストッパがあり、規制された範囲を回転するものもある。操作リングの位相の絶対位置によって機能を変えることができる。
マニュアル操作リングの一般的な構造を説明する。操作リングは回転運動をするため撮像装置に一体的に固定されたベース部材に組み込まれている。操作リングはその形状の一部が、上記のベース部材と接触しながら回転動作をする。また、操作リングの回転位相を検出するため回転式センサがベース部材に組み込まれる。操作リングの円周面にはギアがあり、回転式センサの軸にピニオンが付属し、操作リングのギアと回転式センサのピニオンが互いに連結することで、操作リングの回転に伴って回転位相を検出するものもある。また、類似の配置として、操作リングの円周面にギアを設けて操作リングをモーターで回転させるものもある(特許文献1)。
上述の回転を規制する操作リングの位置を検出するために、回転センサには回転式のポテンショメータが使われることがある。操作リングの位相とポテンショメータの位相出力を対応させるために、ポテンショメータと操作リングの位相合わせが必要である。
特開2009−3100号公報
ポテンショメータと操作リングは目視などによって位相を合わせて組み立てる必要がある。しかしながら、ポテンショメータの位相が目視判別できないものがあり、操作リングとの位相合わせが容易にできないものがあった。その場合、工程での治具などによる位相合わせを行うが、治具によるコストアップや工程の複雑化を招いていた。よって、本出願にかかる目的は、操作リングの回転センサの位相合わせの簡略化である。
本発明の光学機器は、回転操作部である操作リングと、操作リングの一方を保持する 第一の保持部材と、操作リングの回転位相を規制する第一の保持部材の回転規制構造と、操作リングの他方を保持する第二の保持部材と、操作リングの回転位相を規制する第二の保持部材の回転規制構造と、回転端のある回転式検出手段を有し、第一の保持部材と操作リングの回転位相が第二の保持部材と操作リングの回転位相より大きいことを特徴としている。
また、本発明の他の特徴とするところは、回転式検出手段は360°以上回転するものであることを特徴としている。
また、本発明のその他の特徴とするところは、回転式検出手段は操作リング内側に配置することを特徴としている。
また、本発明のその他の特徴とするところは、回転操作部である操作リングと、操作リングの一方を保持する第一の保持部材と、操作リングの回転位相を規制する第一の保持部材の回転規制構造と、操作リングの他方を保持する第二の保持部材と、操作リングの回転位相を規制する第二の保持部材の回転規制構造と、回転端のある回転式検出手段を有し、第一の保持部材と操作リングを係合し、操作リングを第一の保持部材の回転端まで合わせ、操作リングに回転端にあわせた回転式検出手段を係合し、操作リングを第一の保持部材で合わせた回転端とは反対方向の第二の保持部材の回転位相まで回転し、操作リングに第二の保持部材を係合する工程で組み立てられる光学機器の組立方法。
以上説明したように、本発明によれば、光学機器に付属する操作リングにおいて、操作リングを保持する一方のベース部品には回転センサの位相を合わせる回転端を設け、他方のベース部品には操作リング機能上の回転端を設けることで、組み立てながら位相あわせができるため、工程の簡略化ができる。また、部品で端合わせができるため、治具が必要なく、コストを削減できる。
実施例の斜視図 実施例の斜視図 実施例のブロック図 実施例の分解斜視図 実施例の分解断面図 実施例の部品図 実施例の部品図 実施例の部品図 実施例の部品図 実施例の部品図 実施例の組立図
<第1の実施形態>
図1、図2で本実施形態の撮像装置の構成要素について簡単に説明する。図1、2は撮像装置の斜視図であり、撮像装置100、撮像レンズ101、撮影画像や記録映像を表示するビューファインダー102、撮像装置の電源スイッチ103、撮影画像の画角を調整するためのズームレバー104、記録の開始停止を指示するトリガースイッチ105、被写体や周囲の音声を入力するための内蔵マイク106である。107,108,109は操作リングで、撮像レンズ101の周囲に配置され、光軸110に回転中心を持つ回転可能に構成された操作部である。
ここでこれら3本の操作リングについて説明する。図の3連リングのうち、被写体の焦点を合わせるためのフォーカスリング107、撮影画像の画角を調整するためのズームリング108、被写体の明るさを調整するための絞りリング109である。
<ブロック図の説明>
図3は、撮像装置100を使用して撮影を行う際の撮像装置内部のシステムブロック図である。この図を用いて、カメラマンが撮像装置100を操作したときの撮像装置100内部の信号の流れを説明する。まずカメラマンは電源スイッチ103を操作して撮像装置100の電源を入れる。撮像装置100の電源が入ると、撮像レンズ101を通して結像した撮影画像が撮像部111で結像され映像信号として出力する。このとき撮像部111とは、CCDやCMOSなどの撮像素子のことである。
次に、撮像部111で出力した映像信号を増幅し、信号処理部112に送信する。信号処理部112では、システム制御部113からの指示に従って映像信号の処理を行い、その結果が反映された映像信号をビューファインダー102に送る。
次にカメラマンは、ビューファインダー102で映像を確認し、使用状況に合わせてズームレバー104、またはズームリング108を操作して撮影画角を決定する。続いて、被写体の焦点を合わせるためにフォーカスリング107を操作し、同時に被写体の明るさを調整するために絞りリング109を操作する。このとき、これらズームレバー104や3つの操作リング(107,108,109)の操作信号はシステム制御部113に入り、システム制御部113が、撮像レンズ101に内蔵された不図示の焦点レンズ、ズームレンズ、絞り調整機構を動作させるよう指示を出す。
こうして被写体の画角、焦点、明るさが決まったら、カメラマンはトリガースイッチ105を操作して映像の記録を開始する。トリガースイッチ105の操作により、操作信号がシステム制御部113に送られ、映像を記録媒体114に記録する。同時に、内蔵マイク106から取り込まれた音声信号を映像信号と同期して記録媒体114に記録する。
<リング構造の説明>
続いて図4を用いて、操作リング部の構造について説明する。図4は、操作リング部を光軸方向に部品単位で展開した図である。ここで、116,117,118,119は各操作リングの回転運動を規制し、かつ、撮像装置100に一体的に固定するためのベース部材である。図4のように、操作リングは、最前方より、フォーカスリングベース116、フォーカスリング107、ズームリングベース117、ズームリング108、絞りリングベース118、絞りリング109、レンズベース119の順番に重ねて組み立て固定する。操作リングの一体後、操作リングの内径側に撮像レンズ101を貫通して保持し、撮像装置に固定する。
図5は、光軸110を通り縦方向に平行な平面でズームリング108をカットした断面図である。図5より、ズームリング108の保持方向について説明する。ズームリングベース117と絞りリングベース118は固定され、ズームリング108を挟んで光軸方向を保持する。ズームリング108の内周108−1とズームリングベース117の円筒部171−1が嵌合し、ズームリング108のラジアル方向を規制する。ズームリングベース117は係合部円筒部171−1の延長に光軸方向に深さの違うガイド溝部117−2がある。
ズームリング108は前方にストッパ108−2となる突起形状と後方にガイド溝108−3がある。絞りリングベース118にはストッパ118−2となる突起形状がある。ガイド溝とストッパの形状を図6〜9を用いて説明する。図6はズームリングベース117のA面視、図7はズームリング108のB面視、図8はズームリング108のC面視、図9は絞りリングベース118のD面視である。図6の通り、ズームリングベース117のガイド溝部117−2は部分的な位相117−3で設けた溝である(本実施形態の図において位相117−3は190°の範囲)。
図7の、ズームリング108のストッパ108−2は周囲の円弧に対して位相108−4範囲の部分的な凸状である。ズームリングベース117にズームリング108を組み立てる際には、ストッパ108−2がガイド溝部117−2に填まるように位相を合わせて組み立てる。ストッパ108−2はガイド溝部117−2のある範囲のみ回転できるため、位相が規制される(本実施形態の図では回転位相が180°となる)。図8のズームリング108のガイド溝108−3は部分的な位相108−5の溝である(本実施形態の図において位相108−5は100°の範囲)。
図9の絞りリングベース118のストッパ118−2は周囲の円弧に対して位相118−3の範囲で部分的な凸状である(本実施形態の図では位相118−3が10°の範囲)。ズームリング108を絞りリングベース118に位相を合わせて組み込むと、ストッパ118−2がガイド溝108−3に填まる。そのため、ストッパ108−2がガイド溝部117−2の範囲のみ回転でき位相が規制されるため、回転位相が90°となる。
次に、図10を用いて、ズームリング108の回転検出について説明する。図10はズームリング108回りの分解斜視図である。ズームリングの回転を検出する、回転センサ120がズームリングベース117に取りつく。回転センサ120は回転軸120−1に取り付くピニオン120−2と、回転検出部120−3と、電気接点部120−4と取付け部120−5がある。回転検出部120−3は不図示の可変抵抗などの内蔵検出素子により回転軸120−1の位相を検出する。電気接点部120−4より不図示のFPCやワイヤーを介して電気信号を信号処理部へ送る。
また、本実施例の回転センサ120は3回転ストロークの回転端のある可変抵抗である。加えて、回転軸120−1は位相にかかわらない丸棒形状のため、軸の位相を目視で確認することができない。そのため、回転センサ120の端にして位相合わせすることが望ましい。回転センサ120は取付け部120−5をズームリングベース117にねじ止めして固定する。回転センサ120とズームリング108の組み立て状態では、ピニオン120−2とズームリング108の歯車108−5が係合するため、ズームリング108を回転させると回転センサ120が回り、ズームリングの位相を検出する。
次に組み立て順を説明する。ズームリング108はズームリングベース117に光軸を合わせて係合する。その際、図5で説明したとおり、ズームリングベース117のガイド溝部117−2にズームリング108のストッパ108−2が入るように、位相を合わせて挿入する。ズームリングベース117に対してズームリング108を本体側より見てCCW方向の回転端に突き当たるまで回転する。CCW方向に回転させて端に突き当てた回転センサ120をズームリング108に組みつける。次に絞りリングベース118を光軸を合わせて係合する。
加えて、ズームリング108をCW方向に回転させ、絞りリングベース118のストッパ118−2がズームリング108のガイド溝108−3と係合する位置にあわせる。絞りリングベース118を挿入し、ズームリングベース117と絞りリングベース118をビス止めすることで、ズームリング108のスラスト方向が規制される。
図11を用いて回転位相について説明する。ズームリングベース117で規制される回転位相108−6(本実施形態では180°)の内側に絞りリングベース118で規制される回転位相108−7(本実施形態では90°)が含まれる。
ズームリング位相と回転センサがギアで係合されていて、ギア比をもって係合されているため、ズームリング108をズームリングベース117に係合した状態で端から端まで回転させると、回転センサが端から端まで回転する位相関係である。ズームリングベース117とズームリング108の回転位相108−6と、絞りリングベース118とズームリング108の回転位相108−7は中心108−8が一致している。
そのため、ズームリング108機能上の回転位相にはポテンショメータの端付近の位相を使わない。ポテンショメータの中には端部において検出精度が下がるものがあるが、本実施形態で組み立てを行うことで、ポテンショメータの両端付近の使用を避けられるため、精度良く使用することができる。
以上、述べたとおり、本発明では操作リングを保持する一方のベース部品には回転センサの位相を合わせる回転端を設け、他方のベース部品には操作リング機能上の回転端を設けることで、組み立てながら位相あわせができるため、工程の簡略化ができる。また、部品で端合わせができるため、治具が必要なく、コストを削減できる。
100 ・・・・ 撮像装置
101 ・・・・ 撮像レンズ
102 ・・・・ ビューファインダー
103 ・・・・ 電源スイッチ
104 ・・・・ ズームレバー
105 ・・・・ トリガースイッチ
106 ・・・・ 内蔵マイク
107 ・・・・ フォーカスリング
107−1 ・・・・ 内周
108 ・・・・ ズームリング
108−1 ・・・・ 内周
108−2 ・・・・ ストッパ
108−3 ・・・・ ガイド溝
108−4 ・・・・ 位相
108−5 ・・・・ 歯車
109 ・・・・ 絞りリング
110 ・・・・ 光軸
111 ・・・・ 撮像部
112 ・・・・ 信号処理部
113 ・・・・ システム制御部
114 ・・・・ 記録媒体
116 ・・・・ フォーカスリングベース
116−1 ・・・・ 外周
117 ・・・・ ズームリングベース
171−1 ・・・・ 円筒部
117−2 ・・・・ ガイド溝部
117−3 ・・・・ 位相
118 ・・・・ 絞りリングベース
118−2 ・・・・ ストッパ
119 ・・・・ レンズベース
109−1 ・・・・ 内周
118−1 ・・・・ 外周
118−3 ・・・・ 位相
108−5 ・・・・ 位相
120 ・・・・ 回転センサ
120−1 ・・・・ 回転軸
120−2 ・・・・ ピニオン
120−3 ・・・・ 回転検出部
120−4 ・・・・ 電気接点部
120−5 ・・・・ 取付け部
108−6 ・・・・ 回転位相
108−7 ・・・・ 回転位相
108−8 ・・・・ 中心

Claims (4)

  1. 回転操作部である操作リングと、
    操作リングの一方を保持する第一の保持部材と、
    操作リングの回転位相を規制する第一の保持部材の回転規制構造と、
    操作リングの他方を保持する第二の保持部材と、
    操作リングの回転位相を規制する第二の保持部材の回転規制構造と、
    回転端のある回転式検出手段を有し、
    第一の保持部材と操作リングの回転位相が第二の保持部材と操作リングの回転位相より大きいことを特徴とする光学機器。
  2. 回転式検出手段は360°以上回転するものであることを特徴とする請求項1に記載の光学機器。
  3. 回転式検出手段は操作リング内側に配置することを特徴とする請求項2に記載の光学機器。
  4. 回転操作部である操作リングと、
    操作リングの一方を保持する第一の保持部材と、
    操作リングの回転位相を規制する第一の保持部材の回転規制構造と、
    操作リングの他方を保持する第二の保持部材と、
    操作リングの回転位相を規制する第二の保持部材の回転規制構造と、
    回転端のある回転式検出手段を有し、
    第一の保持部材と操作リングを係合し、
    操作リングを第一の保持部材の回転端まで合わせ、
    操作リングに回転端にあわせた回転式検出手段を係合し、
    操作リングを第一の保持部材の回転端とは反対方向に第二の保持部材の回転位相まで回転し、
    操作リングに第二の保持部材を係合する工程で組み立てられる光学機器の組立方法。
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