JP2019137435A - 包装用容器の閉蓋方法 - Google Patents

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豊 小島
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Abstract

【課題】蓋体を容器本体に嵌め易い閉蓋方法を提供する。【解決手段】蓋体20の天面部のまわりに設けられ下方へ突き出た枠型の凸部220を、容器本体10の底部の上方で開いた口部に嵌めて蓋をする、口部が4つの角部を設けて矩形型に開いた包装用容器の閉蓋方法であって、凸部の一部を除いて凸部の他の部分全体を口部に嵌める部分挿入工程と、凸部の一部を口部に入れて蓋体を容器本体に嵌める残余挿入工程と、を備え、凸部の一部を口部に入れて蓋体を容器本体に嵌める残余挿入工程と、を備え、部分挿入工程が、3つの角部に亘って凸部の他の部分が合わさるよう凸部を口部に入れ、残余挿入工程が、3つの角部と異なる他の角部に凸部の一部が合わさるよう凸部を口部に入れる。【選択図】図6

Description

本発明は、包装用容器の蓋をする方法に関する。
従来より、プラスチック製の容器本体と、この容器本体の口を塞ぐプラスチック製の蓋体とが、包装に利用されている。容器本体は深絞りに形成されており、口部がカウンターなどに着地する底部側の上方に設けられていて矩形型に開いている。蓋部は、容器本体の口部に嵌るように構成されている(特許文献1)。
スーパーマーケットなどでは、店頭に陳列される商品、例えば青果物は、スーパーマーケットのバックヤードやセンターなどで、容器本体に所定の量目入れられて製造されている。
実開昭63―169476号公報
蓋体が容器本体に着脱自在に取り付けられる包装用容器にあっては、蓋体が容器本体の口部に嵌る凸部を備えている。蓋体の凸部は、容器本体の口部と比べて、その外形が全体的に大きく或いは一部が大きく形成されており、青果物を包装する際、蓋体の凸部を弾性変形させて、容器本体の口部に設けられる4つの角部に順に嵌めると、作業が煩雑となってしまう。バックヤードなどでの包装作業の効率を向上させるために、より簡易に蓋をすることが望まれる。
そこで、本発明は、蓋体を容器本体に嵌め易い閉蓋方法を提供することを目的とする。
本発明は、蓋体の天面部のまわりに設けられ下方へ突き出た枠型の凸部を、容器本体の底部の上方で開いた口部に嵌めて蓋をする、上記口部が4つの角部を設けて矩形型に開いた包装用容器の閉蓋方法であって、上記凸部の一部を除いて上記凸部の他の部分全体を上記口部に嵌める部分挿入工程と、上記凸部の一部を上記口部に入れて上記蓋体を上記容器本体に嵌める残余挿入工程と、を備え、下記の条件(1)を満たすことを特徴とする。
条件(1):上記部分挿入工程で上記口部に入れられる上記凸部の他の部分の割合が上記残余挿入工程で上記口部に入れられる上記凸部の一部の割合より大きいこと。
本発明は、好ましくは、上記部分挿入工程が、3つの上記角部に亘って上記凸部の他の部分が合わさるよう上記凸部を上記口部に入れ、上記残余挿入工程が、上記3つの角部と異なる他の上記角部に上記凸部の一部が合わさるよう上記凸部を上記口部に入れる。
本発明によれば、容易に蓋をすることができる。
(a)は本発明の実施形態の包装用容器を示す正面図であり、(b)は本発明の実施形態の包装用容器を示す左側面図である。 本発明の実施形態の包装用容器の分解図である。 本発明の実施形態の包装用容器の分解図である。 (a)は図1のA−A線に沿った包装用容器の断面図であり、(b)は図1のB−B線に沿った包装用容器の断面図である。 (a)は図3のC−C線に沿った容器本体の断面図であり、(b)は図3のD−D線に沿った蓋体の断面図である。 図1の包装用容器の閉蓋方法を説明するための図である。 (a)は本発明の実施例1の包装用容器を示す正面図であり、(b)は本発明の実施例1の包装用容器を示す左側面図である。 (a)は本発明の実施例1の開状態の包装用容器を示す正面図であり、(b)は本発明の実施例1の開状態の包装用容器を示す平面図である。 図7の包装用容器の閉蓋方法を説明するための図である。 (a)は本発明の実施例2の包装用容器を示す正面図であり、(b)は本発明の実施例2の包装用容器を示す左側面図である。 本発明の実施例2の包装用容器の分解図である。
図1の(a)と(b)とは本発明の実施形態の包装用容器1を示す正面図と左側面図である。図2と図3とは包装用容器1の分解図であり、図2が正面視したものであり、図3が平面視したものである。図4の(a)と(b)とは、図1のA−A線とB−B線とに沿った包装用容器1の断面図である。包装用容器1は、容器本体10とこの容器本体10に取り付けられる蓋体20とを備えている。
容器本体10は、カウンターなどに着地する底部110と、底部110の周縁から立ち上がった側面部120と、側面部120の上端から外側へ延びた本体フランジ部130と、を備えている。底部110は、一部或いは全体が着地するように構成されている。側面部120は、上端の位置を揃えて、底部110の上方に開いた口部150を構成する。なお、図3では、側面部の上端部を実線で表し、その他の構成を二点鎖線で表しており、口部150は、その輪郭が矩形型に形成されており、4つの角部151が縦と横とに距離を置いて並んでいる。容器本体10は、内容物を入れることができるよう、深く形成されている。
蓋体20は、底部110の上方に配置され矩形状に縦と横方向に広がる天面部210と、天面部210の周縁から下方へ突き出た凸部220と、凸部220のまわりに設けられ外側へ突き出た蓋フランジ部230と、を備えている。なお、図3では、凸部220を実線で表し、その他の構成を二点鎖線で表しており、凸部220は、天面部210の周縁から下方へ延び更に折り返して断面がU字型に形成され、さらに天面部210の周縁の全体に亘って設けられて平面視で枠型に形成されている。
凸部220は、口部150の角部151に当たる4つの角当接部251を備えており、少なくなくとも4つの角当接部251が容器本体10の口部150の角部151に嵌るように構成されている。
図5(a)は図3のC−C線に沿った容器本体の断面図であり、容器本体10は、口部150より外側に広がるアンダーカット部160を、角部151領域で口部150の下に備えている。また、図5(b)は図3のD−D線に沿った蓋体の断面図であり、蓋体20は、凸部220の容器本体10の内面に対向する外周面260を備えていて、角当接部251では外周面260がアンダーカット部160に密着するよう外側へ張り出し、例えば膨らんだ曲面部或いは突き出る爪部として形成されている。
凸部220が弾性変形するように構成されており、蓋体20は、凸部220を容器本体10の口部150に押し込んで、容器本体10に取り付けられる。蓋体20は容器本体10と比べて低く形成されており、蓋体20を容器本体10に取り付けた状態で、容器本体10の口部150に寄せて天面部210が配置される。
包装用容器1の材料は限定されものではないが、ポリオレフィン系樹脂,ポリエステル系樹脂やポリスチレン系樹脂を利用することができる。本実施形態の包装用容器1は、PET,PP,PS等の樹脂製のシート材を成型して製造され、さらに全体を透明に構成されている。型にアンダーカットを設けて、これにより容器本体10や蓋体20を製造する。
成型後の包装用容器1の各部の厚みは、特に限定されるものではないが0.05mm〜1.0mmであり、好ましくは0.1mm〜0.5mmであり、さらに望ましくは0.2mm〜0.35mmである。なお、包装用容器1は、透明に限らず、透光性を有したり、不透明に構成してもよい。
凸部220は、平面視における縦と横の方向における外寸が口部150の縦と横の内寸よりも大きく設定されている。4つの角当接部251の内、3つが広げた手の範囲に収まるよう配置されており、好ましくは、凸部220は縦方向が20cm以下、横方向が20cm以下に設定されている。
(閉蓋方法)
包装用容器1の閉蓋方法は、以下の2つの工程を備えている。
部分挿入工程:凸部220の内、一部を除いた他の部分全体を口部150に嵌める。
残余挿入工程:上記部分挿入工程で口部150に入らなかった凸部220の一部を口部150に嵌める。
部分挿入工程と残余挿入工程とは、以下の条件(1)の下で行うことを特徴とする。
条件(1):部分挿入工程で口部150に入れられる凸部220の他の部分の割合が残余挿入工程で入れられる凸部220の一部の割合より大きいこと。条件(1)において、好ましくは、部分挿入工程では、凸部251の内、3つの角当接部251に亘る領域を一度に口部150に入れる。
閉蓋方法を図6を用いてさらに説明する。
図6(a)に示すように、内容物として食材50を容器本体10に入れ、容器本体10をカウンターなどの整地面に置き、図6(b)に示すように、蓋体20を容器本体10に載せる。この際、凸部220をカウンター側に突き出る姿勢で、上方に開いた口部150口部に当てる。次に、蓋体20の天面部210に一方の手を当て、容器本体10側へ押圧する。この際、天面部210まわりに設けられる凸部220の内、図6(c)に破線の円で囲う3つの角当接部251を押さえ、これらの角当接部251を口部150に押し込み、それぞれ口部150の角部151に嵌める(部分挿入工程)。さらに図6(c)に破線の三角で囲う、口部150の外にある残りの角当接部251と、これが合わさる口部150の残りの角部151とを併せて他方の手で摘み、角当接部251を口部150に押し込んで角部151に嵌める(残余挿入工程)。このようにして蓋体20を容器本体10に取り付ける。
本実施形態の閉蓋方法によれば、容易に蓋をすることができる。閉蓋方法では、部分挿入工程を蓋体20に一方の手を当てるだけで行うことができ、一方の手を天面部210に当てた状態で残余挿入工程を他方の手で部分挿入工程に続けて行うことができる。これにより、商品の包装作業の効率を向上させることができる。
(実施例1)
図7の(a)と(b)とは本発明の実施例1の包装用容器1Aを示す正面図と左側面図である。図8の(a)と(b)とは蓋を開けた状態の包装用容器1Aを示す正面図と平面図である。実施例1の包装用容器1Aは、蓋体20が容器本体10と一体に成型され更にヒンジ部30によって開閉自在に構成されている。
容器本体10は、蓋体20と比べて、上下方向に沿った寸法が大きく設定されており、内容物を入れた状態で内容物を囲う側面部120や底部110が薄く構成されている。
さらに容器本体10では、側面部120が内容物の前後と左右とに配置される4つの壁部121を備え、これらの壁部121は補強部125を設けている。図示例では、補強部125としてダイヤモンド状の凹凸面が内容物を周方向に囲うよう、4つの壁部121に亘って連続して形成されている。
容器本体10の口部150は、角部151の領域にアンダーカット部160を設けている。蓋体20は、4つの角当接部251が口部150のアンダーカット部160に密着するよう構成されている。
容器本体10の本体フランジ部130と蓋体20の蓋フランジ部230とは、それぞれ平たく形成されていて、蓋をした状態で重なるように設けられている。また包装用容器1Aでは、蓋フランジ部230が本体フランジ部130との間にヒンジ部30を設けている。ヒンジ部30は、蓋フランジ部230と本体フランジ部130とをつなぐ接続部31と、蓋体20と容器本体10とを分ける切断部32とが、破線状に交互に並んで構成されている。切断部32は、包装用容器1Aを製造する際に、樹脂製のシート材に切断刃によって入れられる切れ込みであり、接続部31と切断部32とは所定のピッチで配置され、例えば接続部31が切断部32と比べて微小な領域であり、点状に設けられている。なお、ヒンジ部30は、破線状の構成に代えて、開状態で容器本体10と蓋体20との間で溝状に設けられ、閉蓋の際に丸まる、容器本体10と蓋体20と一体に構成されたものを利用してもよい。
包装用容器1Aは、PETで成るシート材を成型して製造され、容器本体10の壁部121の厚みは例えば0.2mm〜0.35mmである。
(閉蓋方法)
図9(a)に示すように例えば内容物としてぶどうを入れ、蓋体20を容器本体10の上に移動する。次に、図9(a)に示すように、蓋体20の天面部210に一方の手を当て、蓋体20の3つの角当接部251を口部150に押し込み、それぞれ角部151に嵌める(部分挿入工程)。さらに、図9(a)に示すように、残りの角当接部251を口部150に押し込む(残余挿入工程)。このようにして蓋体20を容器本体10に取り付ける。
閉蓋方法によれば、簡易な作業で、包装用容器1Aのように薄壁に構成された容器本体10への閉蓋の際の加重の影響を抑えて、包装用容器1Aに蓋をすることができる。つまり、包装用容器1Aでは容器本体10と蓋体20とが同厚のシート材を用いて製造され、成型後の蓋体20の厚みに合うシート材を利用すると、深絞りの容器本体10側は薄肉化されて剛性不足により、蓋を閉じる際に、蓋体10の凸部220がその全体で容器本体10を押してしまうと局所的に潰れが発生する恐れがある。包装用容器1Aの閉蓋方法では、凸部220を部分的に入れることで薄い容器本体の潰れを防止する。また、成型後の容器本体10の厚みに合うシート材を利用すると、蓋体20が必要以上の剛性を持つよう肉厚に構成され、これでは製造コストが嵩んでしまう。
(実施例2)
図10の(a)と(b)とは本発明の実施例2の包装用容器1Bを示す正面図と左側面図である。図11は包装用容器1Bの分解図であり、平面視したものである。実施例2の包装用容器1Bでは、蓋体20と容器本体10とが別体に構成され、実施例1の包装用容器1Bのようなヒンジ部30が設けられていない。
容器本体10は、口部150の輪郭の全体に亘って、平行に設けられるアンダーカット部160を備えており、アンダーカット部160が口部150の下で口部150の角部151の領域と隣の角部151の間の領域とで連なっており、平面視で枠型に延びている。蓋体20は、凸部220の外周面260の全体が口部150のアンダーカット部160に密着するよう構成されている。
包装用容器1Bは、PETで成るシート材を成型して製造され、容器本体10の壁部121の厚みは例えば0.35mm〜0.5mmであり、実施例1の容器本体10と比べて厚く構成されている。
包装用容器1Bも、部分挿入工程と残余挿入工程とを経て、容器本体10の内面の全周に形成されたアンダーカット部160に対する凸部220の嵌合を容易に行うことができる。
本発明は、上記の説明に限られるものではなく、数値や寸法の比率などを変えて構成されてもよい。また、蓋体は、閉蓋方法の順に従って取り扱う部分を示す情報を設けてもよい。例えば図6(c)に示す蓋体20の内、破線の円で囲う蓋フランジ部230の平たい部分にそれぞれ部分挿入工程として数字の『1』を、また破線の三角で囲う蓋フランジ部230の平たい部分に残余挿入工程として数字の『2』を、製造の際に蓋体20と一体に形成する。これらの数字『1』『2』が蓋体20に表れていることで、使用者が見るだけで適切な閉蓋の作業を行うことができる。
1,1A,1B 包装用容器
10 容器本体
110 底部
120 側面部
121 壁部
125 補強部
130 本体フランジ部
150 口部
151 角部
160 アンダーカット部
20 蓋体
210 天面部
220 凸部
230 蓋フランジ部
251 角当接部
260 外周面
30 ヒンジ部

Claims (4)

  1. 蓋体の天面部のまわりに設けられ下方へ突き出た枠型の凸部を、容器本体の底部の上方で開いた口部に嵌めて蓋をする、上記口部が4つの角部を設けて矩形型に開いた包装用容器の閉蓋方法であって、
    上記凸部の一部を除いて上記凸部の他の部分全体を上記口部に嵌める部分挿入工程と、
    上記凸部の一部を上記口部に入れて上記蓋体を上記容器本体に嵌める残余挿入工程と、を備え、
    下記の条件(1)を満たすことを特徴とする、包装用容器の閉蓋方法。
    条件(1):上記部分挿入工程で上記口部に入れられる上記凸部の他の部分の割合が上記残余挿入工程で上記口部に入れられる上記凸部の一部の割合より大きいこと。
  2. 上記部分挿入工程が、上記蓋体を上記容器本体に重ねた状態で上記天面部を押すことを特徴する、請求項1に記載の閉蓋方法。
  3. 上記残余挿入工程が、上記天面部を押さえた状態で上記凸部の一部を上記口部に押し込むことを特徴とする、請求項2に記載の閉蓋方法。
  4. 上記部分挿入工程が、3つの上記角部に亘って上記凸部の他の部分が合わさるよう上記凸部を上記口部に入れ、
    上記残余挿入工程が、上記3つの角部と異なる他の上記角部に上記凸部の一部が合わさるよう上記凸部を上記口部に入れることを特徴とする、請求項1から請求項3の何れかに記載の閉蓋方法。

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