JP2019134673A - 車載用回転電機 - Google Patents

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中山 賢治
Kenji Nakayama
賢治 中山
金澤 宏至
Hiroshi Kanazawa
宏至 金澤
濱田 泰久
Yasuhisa Hamada
泰久 濱田
省三 川崎
Shozo Kawasaki
省三 川崎
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Abstract

【課題】大型化することなくモータハウジングとカバーモータ相当部品の固定が可能な車載用回転電機を提供する。【解決手段】一体で構成されるハウジング1と、ハウジングに固定されるカバーモータ13と、三相の交流電力を出力するための三相出力端子17と、を備える車載用回転電機100であって、三相出力端子は、カバーモータから軸方向に延出し、三相出力端子の先端部が、ハウジング内であってハウジングの軸方向の端部よりも軸方向内側に配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、車載用回転電機に用いるカバーモータ(ベアリング軸受けフランジ)をハウジングに固定する構造及び、回転電機の軸受け構造に関するものである。
従来の技術として、以下の2件の文献がある。特許文献1にはカバーモータ相当部品のベアリングケースとモータハウジングの固定をベアリングケースのインロー部で、モータハウジングと位置決めし、ねじ固定している構造が開示されている。また、特許文献2にも特許文献1と同様にねじ固定している構造が開示されているが、こちらのベアリングケースには、固定子巻線からなる、モータ3相出力結線がモータハウジング内部まで通っている。
国際公開WO2008/108431号公報 特開2013−34388号公報
特許文献1に記載のものは、ベアリングケースとモータハウジングを、ねじで固定している。このため、ベアリングケースとモータハウジングに、ねじ座面が必要な形状となり、部品が大型化する事が考えられる。
また、特許文献2に記載されているものも、特許文献1と同様に、ねじ座面が必要な事からベアリングケースとモータハウジングの大型化が必要になる事が考えられる。
そこで本発明は、大型化することなくモータハウジングとカバーモータ相当部品の固定が可能な車載用回転電機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、一体で構成されるハウジングと、ハウジングに固定されるカバーモータと、三相の交流電力を出力するための三相出力端子と、を備える車載用回転電機であって、三相出力端子は、カバーモータから軸方向に延出し、三相出力端子の先端部が、ハウジング内であってハウジングの軸方向の端部よりも軸方向内側に配置されることを特徴とする。
本発明によれば、モータハウジングとカバーモータの固定部を設ける必要が無く、小型化と部品コスト低減とを図ることができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施例の説明により明らかにされる。
電動パワーステアリング用モータの構成を説明する断面図 実施例1及び実施例2のハウジング及び固定子組付け状態の断面斜視図 実施例1及び実施例2のカバーモータ及び回転子組付け状態の断面斜視図 実施例1及び実施例2のハウジング及び、カバーモータ嵌合状態の断面斜視図 (a)実施例1のカバーモータ固定部材の斜視図、(b)実施例2のカバーモータ固定部材の斜視図 実施例1及び実施例2のカバーモータ固定部材般合状態の断面斜視図
本発明の実施例について図1〜図6を用いて説明する。
本発明の一実施例である、電動パワーステアリング用モータを用いてカバーモータ(ベアリング軸受けフランジ)をハウジングに固定する構造及び、回転電機の軸受け構造について説明していく。図1は電動パワーステアリングモータの軸方向断面図を示したものである。
先ず、全体の構成について説明する。ハウジング1の内周側には分割されたステータコア2が、溶接または溶接レスでリング形状を保持し圧入または焼嵌めされている。このステータコア2にはボビン3が取り付けられ、その外周部にコイル4が巻かれている。コイル4の口出し線は中継端子台14に設けられた中継端子15に機械カシメと溶接にて接続され、ねじ18が通る貫通穴15aを有した中継端子15の端面は、バスバーモールド16に設けられた、ねじ18の座面部を有する3相出力端子17の端面とねじ18を締結する事により、中継端子15と3相出力端子17が接続される。ステータコア2の内周側には、シャフト5、ロータコア6、磁石7、磁石カバー8から構成される回転子が設けられており、回転子はFベアリング9及びRベアリング10により支持され、Fベアリング9はハウジング1に、トメワ12を用いて軸方向に固定され、Rベアリング10は、予圧ばね11の予圧を受けて、Fベアリング9及びRベアリング10の内・外輸の隙間を打ち消しながら、カバーモータ13が抜ける方向に予圧の影響がかからないようにシャフト5に固定される。カバーモータ13の固定はリング19aをハウジング1の内部で焼嵌め、又は圧入し、ハウジング1のカバーモータ搭載面1aに押し付けたようにリング19aと挟み込む事で、カバーモータ13を回定している。カバーモータ13は貫通穴が設けられ、中継端子15及び3相出力端子17が通っており、バスバーモールド16の絶縁体の空間の中で、先に述べたように、ねじ18により中継端子15と3相出力端子17が接続される。更に、中継端子15と3相出力端子17は各相の接続を3相出力できるように配線され、UVWの3相出力となっている。この3相出力端子17にインバータから電力を給電することで、モータは回転する。
次に、図2を用いて、カバーモータ13挿入前のハウジング1内部の構成について説明する。ハウジング1内部の最外周にはステータコア2が配置されている。ステータコア2はT型の分割コアで構成されており、2つのティースにボビン3を互いに組合せた状態で、1つのコイル4が集中的に巻かれる2連続巻線構造となっている。各ステータコア2はコアバック外周部で、溶接または溶接レスでリング形状に連結される。コイル4の口出し線は、樹脂で形成された中継端子台14の貫通穴を介して、中継端子15に機械カシメと溶接にて接続される。U・V・Wの3相出力用の中継端子15には、3相出力端子17と、ねじ18で接続可能にするための、貫通穴15aが設けられている。中継端子台14は、樹脂で形成されたボビン3と熱カシメ、又は接着剤により固定される。これらのステータコア2などから成る巻線ユニットと、中継端子台14などから成る結線ユニットを組合せたものをハウジング1の内部に焼嵌め、又は圧入などで挿入し嵌合させている。ハウジング1の内部には、径違いの段差部を利用して、カバーモータ搭載面1aが形成されている。ハウジング1のベアリングボックスには、Fベアリング9が挿入され、トメワ12によりFベアリング9が固定される。
図3を用いて、ハウジング1挿入前の回転子の構成について説明する。シャフト5の外周側には、ロータコア6が焼嵌め、又は圧入により固定され、ロータコア6の外周面に接着材を塗布し、磁石7が固定される。磁石7の外面には、磁石カバー8が配置される。カバーモータ13のベアリングボックスに予圧ばね11を設置し、予圧ばね11がカバーモータ13のベアリングボックスと挟み込まれるような形でRベアリング10が配置され、シャフト5とRベアリングの内輪が圧入固定される。
図4を用いて、ハウジング1のカバーモータ搭載面1aにカバーモータ13が搭載された状態を説明する。先に図2にて述べたように、ハウジング1の内部には、径違いの段差部を設けて形成された、カバーモータ搭載面1aが構成される。カバーモータ搭載面1aの上面にはカバーモータ13が搭載され、中継端子台14に設けられた、UVWの3相中継端子15が、カバーモータ13に設けられた、貫通穴を介してカバーモータ13上に配置される。
図5の(a)にハウジング1内部で、カバーモータ13を固定するための、リング形状の1つ目の実施例を示す。先に図4で説明したようにハウジング1とカバーモータ13を搭載した状態では、カバーモータ13の軸方向固定がされておらず、また、カバーモータ13が回転してしまうため、リング19aをハウジング1内部に焼嵌め、又は圧入し、カバーモータ13をカバーモータ搭載面1aとリング19aの端面で軸方向に挟み込む事で発生する軸力を利用して、カバーモータ13の軸方向固定及び回転抑制と回転防止を行う。リング19aは、例えばハウジング1の軸方向略中心位置付近に配置される。
リング19aの材質はハウジング1、カバーモータ13と同素材とする事で、熱による線膨張係数差による嵌合緩みを防止できる。また、ハウジング1内部での嵌合とする事が可能となり、リング19aを嵌合するためのハウジング1の余分な肉厚増加が不要となる事から、部品の大型化を防ぐ事が可能になる。更に、防水型回転電機として利用する場合においては、ハウジング1とカバーモータ13の嵌合面に防水シール構造を取る必要が無く、防水型回転電機とする事が可能となる。モータ3相出力結線においては、ハウジング1内部だけで結線処理が可能な構造としており、ハウジング1外部からのコンタミ侵入が無い構造を得る事が可能となる。
図5の(b)にハウジング1内部で、カバーモータ13を固定するための、リング形状の2つ目の実施例を示す。先に説明したように、リング19bの材質をハウジング1、カバーモータ13と同素材とする事で、図5の(a)で説明した効果と同様の効果を得る事が可能となるが、図5の(b)に示す2つ目の実施例形状では、リング19bのカバーモータ13を固定する際に挟み込む面に、歯型を追加したものである。リング19bで新たに追加した凸型の歯型(凸部)は、カバーモータ13のリング19bとの嵌合面に凹部(図示せず)を設ける事で、凸凹形状が嵌合し、更に強固にカバーモータ13の回転抑制を行う事が可能となる。
図6にハウジング1にリング19a、及び、リング19bが焼嵌め、又は圧入された状態を示す。先に図5の(a)及び(b)で述べたように、リング19aをハウジング1内部に焼嵌め、又は圧入し、カバーモータ13をカバーモータ搭載面1aとリング19aの端面で、軸方向に挟み込む事で発生する軸力を利用して、カバーモータ13の軸方向固定及び回転抑制と回転防止を行う。
また、2つ目の実施例では、リング19bのカバーモータ13を固定する際に挟み込む面に、凸型の歯型形状を追加し、カバーモータ13の嵌合面に凹形状(図示せず)を設ける事で、凸凹形状が嵌合し、更に強固にカバーモータ13の回転抑制を行う事が可能となる。
リング19a,19bの材質は、ハウジング1、カバーモータ13と同素材とする事で、熱による線膨張係数差による嵌合緩みを防止できる。
また、ハウジング1内部での嵌合とする事が可能となり、リング19aを嵌合するためのハウジング1の余分な肉厚増加が不要となる事から、部品の大型化を防ぐ事が可能になる。例えば、リング19a,19bを、ハウジング1の厚みが4mm以下の部分に嵌合させることができる。
更に、防水型回転電機として利用する場合においては、ハウジング1とカバーモータ13の鍛合面に防水シール構造を取る必要が無く、防水型回転電機とする事が可能となる。
モータ3相出力結線においては、ハウジング1内部だけで結線処理が可能な構造としており、ハウジング1外部からのコンタミ侵入が無い構造を得る事が可能となる。
本発明の実施の態様の例を簡潔にまとめると、次のようになる。
<実施の態様1>
車載用に用いられる回転電機であって、一体で構成されるハウジングに1つのベアリングを有し、片方のベアリングを支持するカバーモータ(ベアリング軸受けフランジ)を、前記ハウジングにリング状の部材により、焼き嵌め固定する。
<実施の態様2>
実施の態様1に記載のリング状の部材において、カバーモータ固定面に凸型の歯型が設けられ、カバーモータのO型リング嵌合形状を凹型として嵌合されている。
<実施の態様3>
実施の態様1又は2に記載のリング状の部材が、ハウジング、カバーモータと線膨張係数を略同一とする。
<実施の態様4>
実施の態様1又は2に記載のリング状の部材が、ハウジングの軸方向略中心位置付近に嵌合されている。
<実施の態様5>
実施の態様1又は2のリング状の部材を、ハウジング厚み4mm以下の部分に嵌合させる。
従来技術、例えば特許文献1に記載のものは、ベアリングケースとモータハウジングを、ねじで固定している。このため、ベアリングケースとモータハウジングに、ねじ座面が必要な形状となり、部品が大型化する事が考えられる。また、ベアリングケースとモータハウジングの嵌合面はゴム部材などを利用した防水シール構造にはなっておらず、防水シール構造とするには更なる大型化と防水シール専用部品の追加が必要となる事が考えられる。防水シール構造となっていない事から、モータ外部からモータ内部へのコンタミ侵入の可能性があり、モータ内部の囲転子と固定子のエアギャップ面にコンタミが詰まりモータロックの可能性がある事が考えられる。
また、特許文献2に記載されているものも、特許文献1と同様に、ねじ座面が必要な事からベアリングケースとモータハウジングの大型化が必要になる事が考えられる。また、ベアリングケースとモータハウジングの嵌合面には防水シール構造とはなっておらず、防水性には乏しい構造となっている事が考えられる。更に、ベアリングケースには固定子巻線からなる、モータ3相出力結線がモータハウジング内部から外部まで通っているために、結線が通る部位には空気孔が空いた構造となる事が考えられ、特許文献1に記載の構造よりも、更に耐コンタミ性が悪化してしまう事が考えられる。
そこで、本発明を採用することにより、モータハウジング内径側でカバーモータの固定が可能となり、部品の大型化を防ぐ事ができる。また、モータハウジングとカバーモータの嵌合面はモータハウジング内部とする事が可能となり、防水型回転電機とする場合においては、嵌合面に防水シール構造を設ける必要が無い。更に、モータハウジング内でのモータ3相出力結線が可能な構造としている事で、モータハウジング外部からのコンタミ侵入が無い構造を得る事が可能となる。また、従来のリング構造として、カバーモータの固定は、C型リングのばね力を用いて、モータハウジングの内径に食い込ませた事による、摩擦力で、カバーモータを軸方向に固定していたが、C型リングを採用した場合、モータハウジングに取付け溝を形成する必要があるため、モータハウジングが径方向に大型化してしまう事と、Cリング嵌め込み時の作業性が悪く、Cリング取付け治具から外れてしまうと、作業危険性が高いため、Oリングを採用する事で、嵌め込み時の作業性及び安全性を改善すると共に、モータハウジングの肉厚増加を防ぐ事が可能となる。
本発明は、電動パワーステアリングモータに用いられるブラシレスモータや各種発電機等の車載用回転電機の軸受け構造及びカバーモータをハウジングに固定する構造として利用することができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
100 車載用電動機
1 ハウジング
1a カバーモータ搭載面
2 ステータコア
3 ボビン
4 コイル
5 シャフト
6 ロータコア
7 磁石
8 磁石カバー
9 Fベアリング
10 Rベアリング
11 予圧ばね
12 トメワ
13 カバーモー夕
14 中継端子台
15 中継端子
16 ハスバーモールド
17 3相出力端子
18 ねじ
19a リング
19b リング

Claims (4)

  1. 一体で構成されるハウジングと、
    前記ハウジングに固定されるカバーモータと、
    三相の交流電力を出力するための三相出力端子と、を備える車載用回転電機であって、
    前記三相出力端子は、前記カバーモータから軸方向に延出し、
    前記三相出力端子の先端部が、前記ハウジング内であって前記ハウジングの軸方向の端部よりも軸方向内側に配置される車載用回転電機。
  2. 請求項1に記載の車載用回転電機であって、
    回転電機のコイルと前記三相出力端子を接続する中継端子を備え、
    前記中継端子は、前記カバーモータに設けられた貫通穴を貫通する車載用回転電機。
  3. 請求項1又は2に記載の車載用回転電機であって、
    前記三相出力端子を被覆するバスバーモールドを備え、
    前記バスバーモールドは、前記カバーモータに固定される車載用回転電機。
  4. 請求項1又は3のいずれかに記載の車載用回転電機であって、
    前記ハウジング及び前記カバーモータは、線膨張係数が略同一である車載用回転電機。
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