JP2019129157A - 流路洗浄方法及び流路洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
Description
溶解度パラメータが前記処理液を構成する溶媒に近似するように、複数の溶剤を混合して前記洗浄液を生成する混合工程と、
前記処理液の流路に前記洗浄液を供給して洗浄する洗浄工程と、
を備えることを特徴とする。
溶解度パラメータが前記処理液を構成する溶媒に近似するように、複数の溶剤を混合して前記洗浄液を生成する混合部と、
前記複数の溶剤を前記混合部に供給するための溶剤供給部と、
前記処理液の流路に前記洗浄液を供給して洗浄する洗浄機構と、
を備えることを特徴とする。
一の座標間に対応する溶剤の混合比率=100×N/(M+N)%
他の座標間に対応する溶剤の混合比率=100×M/(M+N)%として計算する。
具体的に、座標AD間の距離:座標AE間の距離=3:4であるとすると、
座標AD間に対応する溶剤であるシクロヘキサノンの混合比率=100×4/(3+4)%=57%
座標AE間に対応する溶剤であるGBLの混合比率=100×3/(3+4)%=43%として計算される。
PGMEAの比率=100×8/(1+8)%=89%
シクロヘキサノンの比率=100×1/(1+8)%=11%
Ax=((P・Fx+Q・Gx)/(P+Q))、Ay=(P・Fy+Q・Gy)/(P+Q))・・・式1
ところで、溶解度パラメータが処理液を構成する溶媒に近似するように複数の溶剤を混合するにあたり、当該溶解度パラメータとしてはハンセンの溶解度パラメータであるものとして説明してきたが、ハンセンの溶解度パラメータには限られない。例えばヒルデブラント(Hildebrand)、Fedors、Van Krevelen、HoyまたはSmallなどの溶解度パラメータについて、処理液を構成する溶媒に近似するように複数の溶剤を混合して洗浄液を生成するようにしてもよい。
また、本発明は既述した実施形態に限られず、各実施形態は適宜変更したり、互いに組み合わせたりすることができる。
続いて、本発明に関連して行われた評価試験1について説明する。図17は、この評価試験で用いた実験装置の概略構成を示している。レジスト供給ノズル15Aが下流側に接続され、レジストが貯留されるレジスト供給ボトル27Aが上流側に接続され、バルブV1、ポンプ22A及びフィルタ23Aが介設されたレジスト供給配管21Aを備えている。この実験装置のレジスト供給配管21Aについては、配管本体17と、この配管本体17に介設され、且つ配管本体17に対して着脱自在な検査用配管18と、によって構成される。
1 レジスト塗布装置
10 制御部
11 スピンチャック
15A、15B レジスト供給ノズル
20 配管系
31 溶剤タンク
45 混合器
57A〜57D 流量調整部
Claims (16)
- 基板に処理液を供給して処理を行うための当該処理液の流路を洗浄液により洗浄する流路洗浄方法において、
溶解度パラメータが前記処理液を構成する溶媒に近似するように、複数の溶剤を混合して前記洗浄液を生成する混合工程と、
前記処理液の流路に前記洗浄液を供給して洗浄する洗浄工程と、
を備えることを特徴とする流路洗浄方法。 - 前記混合工程は、前記処理液の溶媒についての前記溶解度パラメータと、前記複数の溶剤の各々についての前記溶解度パラメータと、に基づいて行われることを特徴とする請求項1記載の流路洗浄方法。
- 前記混合工程は、前記処理液の溶媒についての前記溶解度パラメータと、前記複数の溶剤の各々についての前記溶解度パラメータと、に基づいて、m種類(mは3以上の整数)の前記溶剤からm種類より少ないn種類(nは2以上の整数)の溶剤を選択する溶剤選択工程と、
前記選択した溶剤を混合して前記洗浄液を生成する工程と、
を含むことを特徴とする請求項2記載の流路洗浄方法。 - 前記混合工程は、前記処理液の溶媒についての前記溶解度パラメータと、前記複数の溶剤の各々についての前記溶解度パラメータと、に基づいて、前記複数の各溶剤の混合比を決定する混合比決定工程と、
決定した混合比で溶剤を混合して前記洗浄液を生成する工程と、
を含むことを特徴とする請求項2または3記載の流路洗浄方法。 - 前記溶剤選択工程または前記混合比決定工程は、
前記溶解度パラメータに含まれる分極項の大きさをX軸、前記溶解度パラメータに含まれる水素結合項の大きさをY軸に夫々とったときの各溶剤の座標と、前記処理液の溶媒の座標と、に基づいて行われることを特徴とする請求項3または4記載の流路洗浄方法。 - 前記処理液に関する情報を取得する工程が含まれ、
取得した処理液に関する情報に基づきm種類(mは3以上の整数)の前記溶剤からn種類以下の前記溶剤を選択するために予め設定された第1のデータに基づいて、前記n種類(nは2以上の整数)の溶剤を混合して、前記洗浄液を生成する工程を含むことを特徴とする請求項1記載の流路洗浄方法。 - 前記処理液に関する情報を取得する工程が含まれ、
取得した処理液に関する情報に基づき前記複数の溶剤の混合比を決定するために予め設定された第2のデータに基づいて、前記複数の溶剤を混合して前記洗浄液を生成する工程を含むことを特徴とする請求項1または6記載の流路洗浄方法。 - 前記溶解度パラメータは、ハンセンの溶解度パラメータであることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一つに記載の流路洗浄方法。
- 基板に処理液を供給して処理を行うための当該処理液の流路を洗浄液により洗浄する流路洗浄装置において、
溶解度パラメータが前記処理液を構成する溶媒に近似するように、複数の溶剤を混合して前記洗浄液を生成する混合部と、
前記複数の溶剤を前記混合部に供給するための溶剤供給部と、
前記処理液の流路に前記洗浄液を供給して洗浄する洗浄機構と、
を備えることを特徴とする流路洗浄装置。 - 前記処理液の溶媒についての溶解度パラメータを特定するための情報を取得する制御部が設けられ、
前記制御部は、前記処理液の溶媒についての前記溶解度パラメータと、前記複数の溶剤の各々についての前記溶解度パラメータと、に基づいて、前記混合部において各溶剤の混合が行われるように制御信号を出力することを特徴とする請求項9記載の流路洗浄装置。 - 前記溶剤供給部は、m種類(mは3以上の整数)の溶剤を前記混合部に各々独立して供給することができるように構成され、
前記制御部は、前記処理液の溶媒についての前記溶解度パラメータと、前記複数の溶剤の各々についての前記溶解度パラメータと、に基づいて、前記溶剤供給部から前記混合部にm種類より少ないn種類(nは2以上の整数)の前記溶剤が選択されて供給されるように制御信号を出力することを特徴とする請求項10記載の流路洗浄装置。 - 前記制御部は、前記処理液の溶媒についての前記溶解度パラメータと、前記複数の溶剤の各々についての前記溶解度パラメータと、に基づいた混合比で前記複数の溶剤が混合されるように、制御信号を出力して前記混合部への前記複数の溶剤の供給を制御することを特徴とする請求項10または11に記載の流路洗浄装置。
- 前記混合部への溶剤の供給は、
前記溶解度パラメータに含まれる分極項の大きさをX軸、前記溶解度パラメータに含まれる水素結合項の大きさをY軸に夫々とったときの各溶剤の座標と、前記処理液の溶媒の座標と、に基づいて行われることを特徴とする請求項11または12記載の流路洗浄装置。 - 前記処理液に関する情報を取得するための情報取得部と、
取得した処理液に関する情報に基づき、m種類(mは3以上の整数)の前記溶剤からn種類以下の前記溶剤を選択するために予め設定された第1のデータが記憶される記憶部と、
選択された前記n種類(nは2以上の整数)の溶剤が前記混合部へ供給されるように制御信号を出力する制御部と、
を含むことを特徴とする請求項9記載の流路洗浄装置。 - 前記処理液に関する情報を取得するための情報取得部と、
取得した処理液に関する情報に基づいて前記複数の溶剤の混合比を決定するために、予め設定された第2のデータが記憶される記憶部と、
決定された混合比に従って前記複数の溶剤が前記混合部に供給されて混合されるように制御信号を出力する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項9または14記載の流路洗浄装置。 - 前記溶解度パラメータは、ハンセンの溶解度パラメータであることを特徴とする請求項9ないし15のいずれか一つに記載の流路洗浄装置。
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