JP2019127864A - 車載内燃機関 - Google Patents

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Abstract

【課題】エアバイパスバルブを開弁させた際に、吸気口からフェンダ空間内に吸入空気が排出されることに起因する異音の発生を抑制することができる車載内燃機関を提供する。【解決手段】内燃機関10の吸気通路12の吸気口12A2は、フェンダ空間120内に配置されている。内燃機関10は、吸気通路12における吸気口12A2と過給機20のコンプレッサ21との間に配置されており、且つ、吸気通路12内とエンジンコンパートメント110内とを連通する連通部12A3と、吸気口12A2を解放し、且つ連通部12A3を閉塞する第1の状態、及び、吸気口12A2を閉塞し、且つ連通部12A3を解放する第2の状態となるように作動する開閉機構30と、エアバイパスバルブ15が開弁されているときには開閉機構30を第2の状態とする制御装置40とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、過給機を有する車載内燃機関に関する。
過給機を有する内燃機関では、過給機のコンプレッサが吸気通路に配置されている。そして、例えば特許文献1に記載の内燃機関は、吸気通路におけるコンプレッサよりも吸気上流の部分と吸気通路におけるコンプレッサよりも吸気下流の部分とを繋ぐバイパス通路、及び、バイパス通路に配置されているエアバイパスバルブを備えている。そして、過給機による過給時には、エアバイパスバルブが閉弁されているため、コンプレッサの駆動によって多くの吸入空気を気筒内に導入することができる。
ところで、過給機による過給が行われている状況下で内燃機関の出力軸の回転速度を急減させるときには、スロットルバルブが閉じられることがある。このような場合、エアバイパスバルブを開弁させることにより、吸気通路におけるコンプレッサよりも吸気下流の部分からバイパス通路を介してコンプレッサよりも吸気上流の部分に吸入空気を逃がし、吸気通路におけるコンプレッサとスロットルバルブとの間の部分の圧力が高くなりすぎることが抑制されるようになっている。
特開2016−84737号公報 特開平10−103173号公報
例えば特許文献2に記載されているように、車両には、内燃機関が設置されるエンジンコンパートメントとは隔壁によって隔てられているフェンダ空間が設けられている。そして、過給機を有する内燃機関の吸気通路の吸気口がフェンダ空間内に配置されることがある。このような場合、上記のようにエアバイパスバルブを開弁させ、吸気通路におけるコンプレッサよりも吸気下流の部分からバイパス通路を介してコンプレッサよりも吸気上流の部分に吸入空気を逃がした場合、当該吸入空気が吸気口からフェンダ空間内に排出されることとなる。すると、この際に、吸気口を介したフェンダ空間内への吸入空気の排出に起因する異音が発生し、当該異音が車室内の乗員に伝わってしまうという知見を本願発明者が得た。
上記課題を解決するための車載内燃機関は、過給機のコンプレッサが配置されている吸気通路と、前記吸気通路内における前記コンプレッサよりも吸気上流の部分と前記コンプレッサよりも吸気下流の部分とを繋ぐバイパス通路と、前記バイパス通路に設けられているエアバイパスバルブと、を備え、隔壁によってエンジンコンパートメントとは隔てられているフェンダ空間内に、同フェンダ空間内と前記吸気通路内とを連通する吸気口が配置されている。この車載内燃機関は、前記吸気通路における前記吸気口と前記コンプレッサとの間に配置されており、且つ、前記吸気通路内と前記エンジンコンパートメント内とを連通する連通部と、前記吸気口を介した前記吸気通路内と前記フェンダ空間内との吸入空気の流通を許容する一方で前記連通部を介した前記吸気通路内と前記エンジンコンパートメント内との吸入空気の流通を規制する第1の状態、又は、前記吸気口を介した前記吸気通路内と前記フェンダ空間内との吸入空気の流通を規制する一方で前記連通部を介した前記吸気通路内と前記エンジンコンパートメント内との吸入空気の流通を許容する第2の状態となるように作動する開閉機構と、前記エアバイパスバルブが閉弁されているときには前記開閉機構が前記第1の状態となる一方で、前記エアバイパスバルブが開弁されているときには前記開閉機構が前記第2の状態となるように、前記開閉機構を制御する制御部と、を備える。
上記構成によれば、過給機による過給が行われているときには、エアバイパスバルブが閉弁されているため、開閉機構が第1の状態とされる。この場合、フェンダ空間内から吸気口を介して吸入空気が吸気通路内に流入する。そして、コンプレッサの駆動によって多くの吸入空気が内燃機関の気筒内に導入される。
一方、エアバイパスバルブが開弁されると、開閉機構が第2の状態とされる。すると、吸気通路内におけるコンプレッサよりも吸気下流の部分からバイパス通路を介してコンプレッサよりも吸気上流の部分に吸入空気が逃がされる。そして、こうした吸入空気が、吸気口ではなく連通部を介して吸気通路外に排出される。すなわち、吸入空気が連通部を介してエンジンコンパートメント内に排出される一方で、吸気口を介したフェンダ空間内への吸入空気の排出が規制される。そのため、エアバイパスバルブを開弁させた際に、吸気口を介してフェンダ空間内に吸入空気が排出されることに起因する異音の発生を抑制することができる。
実施形態の車載内燃機関の概略を示す構成図。 (a),(b)は、開閉機構が作動している様子を示す作用図。 同車載内燃機関の制御装置が実行する処理ルーチンを説明するフローチャート。
以下、車載内燃機関の一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
図1に示すように、内燃機関10は、吸入空気及び燃料を含む混合気が燃焼される燃焼室11と、燃焼室11に導入する吸入空気が流れる吸気通路12と、燃焼室11で生成された排気が流れる排気通路17とを備えている。排気通路17内には過給機20のタービン22が設けられているとともに、吸気通路12内には過給機20のコンプレッサ21が設けられている。そして、排気通路17内を流れる排気によってタービン22が駆動すると、タービン22の駆動に同期してコンプレッサ21が駆動する。これにより、過給機20による過給が行われる。
吸気通路12内におけるコンプレッサ21よりも吸気下流の部分には、電子制御式のスロットルバルブ13が設けられている。吸気通路12におけるスロットルバルブ13よりも吸気上流の部分には、コンプレッサ21をバイパスするバイパス通路14が設けられており、このバイパス通路14には、電子制御式のエアバイパスバルブ15が設けられている。バイパス通路14の一端は吸気通路12内におけるコンプレッサ21よりも吸気上流の部分に接続されているとともに、バイパス通路14の他端は吸気通路12内におけるコンプレッサ21よりも吸気下流の部分に接続されている。
また、吸気通路12は、バイパス通路14の一端の接続部分よりも吸気上流に配置されている吸気ダクト12Aを有している。吸気ダクト12Aには、フェンダ空間120内まで延出する延出管12A1が設けられている。なお、フェンダ空間120とは、隔壁の一例であるエンジンコンパートメントパネル100によってエンジンコンパートメント110とは隔てられている空間のことである。このフェンダ空間120は、車両幅方向においてエンジンコンパートメント110よりも外側に配置されている。
この延出管12A1のうちのフェンダ空間120内に位置する部分には、フェンダ空間120内の吸入空気を吸気通路12の上流端部を構成する吸気ダクト12A内に流入させるための吸気口12A2が設けられている。また、延出管12A1のうち、吸気口12A2よりも吸気下流であって、且つ、エンジンコンパートメント110内に位置する部分には、延出管12A1内、すなわち吸気通路12内とエンジンコンパートメント110内とを連通する連通部12A3が設けられている。この連通部12A3の開口断面積は、吸気口12A2の開口断面積と略等しい。
本実施形態の内燃機関10は、開閉機構30を有している。開閉機構30は、延出管12A1内に配置されている回転軸31と、回転軸31と一体回転する弁体32と、回転軸31を回転させるべく駆動するアクチュエータ33とを有している。そして、開閉機構30は、アクチュエータ33の駆動によって、図2(a)に示す第1の状態、及び、図2(b)に示す第2の状態となるように作動する。
すなわち、図2(a)に示すように開閉機構30が第1の状態である場合、開閉機構30は、弁体32によって連通部12A3を閉塞する一方で、吸気口12A2を解放する。この場合、吸気口12A2を介した吸気ダクト12A内とフェンダ空間120内との連通が許容される一方で、連通部12A3を介した吸気ダクト12A内とエンジンコンパートメント110内との連通が規制される。
一方、図2(b)に示すように開閉機構30が第2の状態である場合、開閉機構30は、弁体32によって吸気口12A2を閉塞する一方で、連通部12A3を解放する。この場合、吸気口12A2を介した吸気ダクト12A内とフェンダ空間120内との連通が規制される一方で、連通部12A3を介した吸気ダクト12A内とエンジンコンパートメント110内との連通が許容される。
図1に示すように、内燃機関10の制御装置40は、スロットルバルブ13、エアバイパスバルブ15及び開閉機構30の作動を制御する。すなわち、本実施形態では、制御装置40が、開閉機構30を制御する「制御部」として機能する。
次に、図3を参照し、開閉機構30を制御すべく制御装置40が実行する処理ルーチンについて説明する。この処理ルーチンは、所定の制御サイクル毎に実行される。
図3に示すように、本処理ルーチンにおいて、制御装置40は、エアバイパスバルブ15が閉弁しているか否かを判定する(S11)。
エアバイパスバルブ15は、基本的には閉弁している。ただし、コンプレッサ21の駆動によって過給が行われている状況下で内燃機関10の出力軸の回転速度を急激に減少させる際には、スロットルバルブ13が閉弁されることがある。この場合、吸気通路12内におけるコンプレッサ21とスロットルバルブ13との間の部分における圧力が高くなりすぎるおそれがあるため、エアバイパスバルブ15が開弁されることがある。
そして、ステップS11において、エアバイパスバルブ15が閉弁している場合(YES)、制御装置40は、開閉機構30を第1の状態にし、吸気口12A2を解放させる一方で連通部12A3を閉塞させる(S12)。その後、制御装置40は、本処理ルーチンを一旦終了する。
一方、ステップS11において、エアバイパスバルブ15が開弁している場合(NO)、制御装置40は、開閉機構30を第2の状態にし、吸気口12A2を閉塞させる一方で連通部12A3を解放させる(S13)。その後、制御装置40は、本処理ルーチンを一旦終了する。
本実施形態の作用及び効果について説明する。
過給機20による過給が行われているときには、エアバイパスバルブ15が閉弁されているため、開閉機構30が第1の状態とされる。この場合、フェンダ空間120内から吸気口12A2を介して吸入空気が吸気ダクト12A内に流入する。そして、コンプレッサ21の駆動によって多くの吸入空気が、吸気通路12内を介して燃焼室11内に導入される。
一方、過給機20による過給が行われている状況下で内燃機関10の出力軸の回転速度を急激に減少させる際には、スロットルバルブ13の開度が低くなる。すなわち、コンプレッサ21によって加圧された吸入空気の燃焼室11への導入がスロットルバルブ13によって制限される。その結果、吸気通路12内におけるコンプレッサ21とスロットルバルブ13との間の部分の圧力が高くなる。そこで、本実施形態では、エアバイパスバルブ15が開弁され、吸気通路12内におけるコンプレッサ21よりも吸気下流の部分からバイパス通路14を介してコンプレッサ21よりも吸気上流の部分に吸入空気が逃がされる。これにより、吸気通路12内におけるコンプレッサ21とスロットルバルブ13との間の部分の圧力が高くなりすぎることを抑制できる。
しかも、このようにエアバイパスバルブ15が開弁されると、開閉機構30の状態が第1の状態から第2の状態に移行する。すなわち、アクチュエータ33の駆動によって弁体32が回転する。これにより、吸気口12A2が弁体32によって閉塞される一方で、連通部12A3が解放される。その結果、吸気通路12内におけるコンプレッサ21よりも吸気下流の部分からバイパス通路14を介してコンプレッサ21よりも吸気上流の部分に逃がされた吸入空気が、吸気口12A2ではなく連通部12A3を介して吸気通路12外に排出される。すなわち、吸気ダクト12A内の吸入空気が連通部12A3を介してエンジンコンパートメント110内に排出される一方で、吸気ダクト12A内の吸入空気が吸気口12A2を介してフェンダ空間120内に排出されることが規制される。そのため、エアバイパスバルブ15を開弁させた際に、吸気口12A2からフェンダ空間120内に吸入空気が排出されることに起因する異音の発生を抑制することができる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・上記実施形態では、1つの弁体32によって、吸気口12A2の閉塞及び解放と、連通部12A3の閉塞及び解放とを行うことのできる開閉機構30を採用していた。しかし、これに限らず、例えば吸気口12A2用の弁体と連通部12A3用の弁体とを有する機構を、開閉機構30として採用するようにしてもよい。この場合、エアバイパスバルブ15が閉弁されているときには、連通部12A3用の弁体によって連通部12A3を閉塞する一方で、吸気口12A2が解放される(第1の状態)。一方、エアバイパスバルブ15が開弁されているときには、吸気口12A2用の弁体によって吸気口12A2を閉塞する一方で、連通部12A3が解放される(第2の状態)。
10…内燃機関、12…吸気通路、12A2…吸気口、12A3…連通部、14…バイパス通路、15…エアバイパスバルブ、20…過給機、21…コンプレッサ、30…開閉機構、40…制御装置、100…エンジンコンパートメントパネル、110…エンジンコンパートメント、120…フェンダ空間。

Claims (1)

  1. 過給機のコンプレッサが配置されている吸気通路と、前記吸気通路内における前記コンプレッサよりも吸気上流の部分と前記コンプレッサよりも吸気下流の部分とを繋ぐバイパス通路と、前記バイパス通路に設けられているエアバイパスバルブと、を備え、
    隔壁によってエンジンコンパートメントとは隔てられているフェンダ空間内に、同フェンダ空間内と前記吸気通路内とを連通する吸気口が配置されている車載内燃機関において、
    前記吸気通路における前記吸気口と前記コンプレッサとの間に配置されており、且つ、前記吸気通路内と前記エンジンコンパートメント内とを連通する連通部と、
    前記吸気口を介した前記吸気通路内と前記フェンダ空間内との吸入空気の流通を許容する一方で前記連通部を介した前記吸気通路内と前記エンジンコンパートメント内との吸入空気の流通を規制する第1の状態、又は、前記吸気口を介した前記吸気通路内と前記フェンダ空間内との吸入空気の流通を規制する一方で前記連通部を介した前記吸気通路内と前記エンジンコンパートメント内との吸入空気の流通を許容する第2の状態となるように作動する開閉機構と、
    前記エアバイパスバルブが閉弁されているときには前記開閉機構が前記第1の状態となる一方で、前記エアバイパスバルブが開弁されているときには前記開閉機構が前記第2の状態となるように、前記開閉機構を制御する制御部と、を備える
    ことを特徴とする車載内燃機関。
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