JPH0350371A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

内燃機関の吸気装置

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JPH0350371A
JPH0350371A JP18699489A JP18699489A JPH0350371A JP H0350371 A JPH0350371 A JP H0350371A JP 18699489 A JP18699489 A JP 18699489A JP 18699489 A JP18699489 A JP 18699489A JP H0350371 A JPH0350371 A JP H0350371A
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裕一 佐久間
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内燃機関の吸気装置とりわけ吸気騒音を低減
する吸気装置に関する。
従来の技術 この種従来における内燃機関の吸気装置としては、例え
ば第9図に示すようなものが知られている(実開昭61
−198562号公報等参照)。
概略を説明すれば、1は車体2のフロント側に有スるエ
ンジンルーム、3は該エンジンルーム1内に縦置きに配
置された内燃機関、4はエンジンルーム1内の左側スト
ラフトノ1ウス5の前方に配置されたエアクリーナ、6
は該エアクリーナ4と吸気コレクタ7との間に介装され
た吸気管、8はエアクリーナ4に接続された屈曲状の吸
気ダクトであって、この吸気ダクト8は、先端側のラッ
パ状吸気口9がエンジンルーム1の前方中央付近に車体
2前方に指向して配置されている。
そして、機関3の駆動に伴い該吸気口9から吸入された
空気が、エアクリーナ4から吸気管8を経て吸気コレク
タ7から機関3の各シリンダに均一に分配されるように
なっている。
発明が解決しようとする課題 ところで、前述のような内燃機関の吸気装置にあっては
、各シリンダに空気が吸い込まれる際に、吸気[19か
ら吸気脈動による大きな叶11冒”1が発生しているこ
とは一般に知られており、この吐出音による吸気騒音対
策が望まれている。しかし、今まだ十分な対策が講じら
れていないのが実情である。
すなわち、前記従来の吸気装置における吸気騒音の原理
を、第10図A、B、Cに示す騒音レベルの周波数特性
図に基づいて説明する。ここで、同図Δは吸気口9の吸
気吐出音の音圧レベルを示し、Bはエンジンルーム1内
の音響的増幅特性を、Cは結果としてのトータル的な吸
気騒音レベルを夫々表している。
吸気吐出音の合作レベルの周波数特性には、吸気装置の
管路系の共鳴現象によるレベルの高低があり、この従来
例では約190Hzを中心とする低いレベル周波数域と
、約2801−T 7を中心とする高いレベル周波数域
などがある。
次に、エンジンルーム1内における音の増幅特性は、エ
ンジンルーム1が半ば閉じられた空間であることにより
、音響的な増幅作用によって決定されるもので、エンジ
ンルーム1内における吸気口9の取付位置によって著し
く異なり、同じ周波数に対する増幅量であっても、取付
位置によって大きな差が生じる。また、同位置であって
も、周波数によって増幅量は著しく異なったレベルとな
る。この従来例では、Bに示すように約70 [−1Z
以下、170+4z付近、400+−IZZ付近は増幅
11[が低く、それ以外は高い周波数域になっている。
そして、結果としての吸気騒音は、前記吸気吐出音の音
圧レベルと、前記音響的増幅量とにより決定されるので
、この従来例では同図Cに示すように吸気騒音レベルは
170Hz付近が最も低(低騒音化が図れる一方、29
0 tl Z付近では著しく高くなってしまう。したが
って、この高騒音レベルよりさらに高い騒音レベルによ
る車室内のこもり音が発生し、また騒音レベル周波数の
著しい変化による音質の悪化を招き大きな車外騒音も発
生する。
そこで、吸気管に消音器を付設したり、吸気管の配置を
変更することも考えられるが、消音器の大型化やエンジ
ンルーム内のレイアウトトの問題がある。また、ダッシ
ュパネルに遮音部材を取り付けることも考えられるが、
この場合は重量やコストの増加が余儀なくされる。更に
、吸気ダクトの吸気口の取付位置を変えたり、吸気ダク
トの長さを変えることなど種々な工夫もなされてはいる
が、いずれの場合もエンジンルーム内のレイアウトヒの
制約と音の増幅作用が密接に関係するため、これらを考
虐した設計が極めて困難であるのが実情である。
課題を解決するための手段 本発明は、前述の吸気騒音の原理とエンジンルーム内の
レイアウト等の問題を総合的かつ十分に考察して案出さ
れたもので、特に吸気ダクトの吸気口を、吐出音の音圧
レベル特性の異なる少なくとも2以にに分岐形成すると
共に、該各吸気口を、エンジンルーム内等の音響的な増
幅特性の異なる位置に夫々配置したことを特徴としてい
る。
作用 前記構成の本発明によれば、例えば2つの吸気口で夫々
発生する吸気吐出音の音圧レベルは、そのピークが路間
−の周波数域に発生するが、そのレベルは著しく異なっ
ている。一方、エンジンルーム内の音の増幅特性は、吸
気口の取付位置の相違により著しく5I+1なった周波
数特性となる。したがって、音圧レベルのピーク周波数
域と、増幅量が小さくなる周波数域とを合致させること
ができるので、両者の騒音レベルが相殺されてトータル
的な騒音レベルが全体に平滑化され、特定の周波数のみ
での著しい騒音レベル1−昇が抑制されるのである。
実施例 以下、本発明の各実施例を図面に基づいて詳述する。尚
、前記従来と共通の構成個所には同一の符号を付して重
複説明を省略する。
第1図は本発明に係る吸気装置の第1実施例を示し、1
は車体2フロント側のエンジンルーム、3は内燃機関、
4はエアクリーナ、5はストラットハウス、6は吸気管
、7は吸気コレクタ、IJはエアクリーナ4に接続され
た吸気ダクトであって、この吸気ダクト11は、長尺な
第1ダクト要素12と短尺な第2ダクト要素13とから
構成される装置 両ダクト要素12,1.3は、同径に設定されていると
」(に、各一端部12a、13aがエアクリーナ4内外
側面に夫々直角方向から接続されてエアクリーナ4内部
で連通しており、また他端にラッパ状の第1.第2吸気
口14.15が形成されている。第1ダクト要素12は
、第1吸気口14付近で略I7字形に屈曲形成され、そ
の吸気口14がエンジンルームlの前端側路中心Xから
右側寄りつまりラジェータ10の中央1一方右側に配置
されて車体2前方に指向している。一方、第2ダクト要
素13の第2吸気口15は、左側のフェンダ内に配置さ
れて、車体2の左側外方を指向している。
そして、両ダクト要素12.13は、同じ共鳴周波数を
有しているが、それらの周波数における共鳴の強さ、つ
まり各吸気口14.15の吐出音の音圧レベルは異なっ
ている。また、第1.第2吸気口14.15の位置にお
ける音響的な増幅作用の周波数特性も異なっている。す
なわち、この実施例では、第1.第2ダクト要素12.
13の各吸気口14.15における吐出音レベルが高い
周波数域ではエンジンルーム1内における音響的増幅量
の周波数域が小さ(なる位置に各吸気に114.15が
配置されている。第8図A、Hに基づいて具体的に説明
すると、まず、各吸気口14゜15で夫々発生する吸気
吐出音の音圧レベルは、その径及び長さの相違により同
図へに示すようにその同一のピーク周波数が約8011
z、  18011Z。
34oIlzに発生しており、そのレベルは2つの吸気
口14.15で著しく異なっている(第1吸気口14側
は破線、第2吸気口15側は実線で示す)。
一方、エンジンルーム1による音の増幅特性は、同図B
に示すように各吸気口14.15の取付位置の相違によ
り著しく異なった周波数特性になっている(第1吸気口
14側は破線、第2吸気D I5側は実線で示す)。
そして、前述のように約180Hzで吐出音レベルが高
くなる第1吸気口14は、この時点で増幅量が小さくな
る同図Bの破線位置に配置されており、また約80Hz
、340Hzで吐出音レベルが高くなる第2吸気口15
は、この時点で増幅量が小さくなる同図Bの実線位置に
配置されている。
このため、結果として2つの吸気騒音の和として決定さ
れるトータル的な吸気騒音レベルは、その周波数特性が
第8図Cの一点鎖線で示すように広い周波数範囲(70
Hz〜350H2)で平滑化され、第1吸気口14と第
2吸気口15の吐出音レベルが等しい周波数においては
2つの吸気騒音の和は最大でも約6dBとなる。また、
第1吸気口14と第2吸気口15のどららか一方での吐
出音レベルが高い周波数においては、2つの吸気騒音の
和は、吐出音レベルが高い方の吸気口の吐出音レベルの
約6dB未満となり、特定の周波数のみでの著しい上昇
が抑制される。したがって、吸気騒音の著しく高いピー
クによる車室内のこもり音が十分に低減できると共に、
吸気騒音が常に安定したレベルで発生することにより音
質の悪化が防止され、大きな車外騒音も抑制できる。
また、吸気吐出音を発生ずる音源が2つであるため、エ
ンジンルーム1内の音響的増幅作用との関係で実際には
1・−タルの吸気騒音を各吸気口14.15における夫
々の吸気騒音レベルの合計よりモ低レベルに抑制できる
。これは、エンジンルーム1内の空間における3次元的
な定在波の位相が場所によって異なり、2つの吸気11
1/1.15の位置を定在波が互いに逆位相となる2つ
の位置となるように選択することは可能だからである。
この場合、2つの吸気吐出音が定在波による音響的増幅
作用を受けにくくなる。このため、1・−タル的吸気騒
音レベルは、2つの吸気騒音レベルの高い方のレベルよ
り低くなるので、さらに吸気騒音レベルが低減し、騒音
周波数特性の平滑化が図れる。
尚、図中20.20はフロントサイドメンバ21はバッ
テリである。
第2図は本発明の第2実施例を示し、両ダクト要素12
.13は、夫々略I7字形に屈曲形成され、一端部12
a、13aが夫々エアクリーナ4の内側面に直角方向か
ら接続され該エアクリーナ4内で連通していると共に、
他端にラッパ状吸気]二114,15が形成されており
、両者1.2.13ともに略同径に設定されているが、
第2ダクト要素13の一端側のみが若−1“小径に設定
されている。また、第1ダクト要素12の吸気1」14
は、車体2の前方を指向してエンジンルーtx lの前
端側路中心X寄りつまりラジェータ10の1一方に配置
されている一方、第2ダクト要素13の吸気l」15は
、車体2の前方を指向してエンジンルーム1の前端側路
外側寄りに配置されている。
第3図は第3実施例を示し、エアクリーナ4が左側のス
トラットハウス5の後側に配置されており、吸気ダクト
11の長尺な第1ダクト要素12は、ストラットハウス
5を迂回した形で屈曲形成されてエンジンルーム1前方
に延長し、一端部12aがエアクリーナ4の前端に接続
されていると共に、第1吸気口14がエンジンルームI
内の左前部に配置されている。また、短尺な第2ダクト
要素13は、エアクリーナ4の外側面に接続されてエン
ジンルーム1左方向に延び、第2吸気口11 5が左側フェンダ内に配置されている。
第4図は第4実施例を示し、エアクリーナ4の配置は第
3実施例と同様であるが、第1ダクト要素12と第2ダ
クト要素13は、夫々先端付近及び中央付近でエンジン
ルーム1左方向に屈曲され、各一端部12a、13aが
エアクリーナ4の前面内端部に一ヒ下に接続されている
と共に、第1.第2吸気口14.15が夫々左側フゴ、
ンダ内に配置されている。
第5図は第5実施例を示し、エアクリーナ4及び第1ダ
クト要素12の配置は第1.第2実施例と同様であるが
、第2ダクト要素13は、エアクリーナ4の後端面に接
続されて中央付近がエンジンルーム1の左方向に屈曲形
成されていると共に、第2吸気口15が左側フーンダ内
に配置されている。
第6図は第6実施例を示し、気化器仕様の内燃機関に適
用したものであって、エアクリーナ4が機関3[一部に
配置され、第1ダクト要素12は、ストラットハウス5
の後側からエンジンルーム1の左方向に延びて第1吸気
口I4が左側フェンダ内に配置されている一方、第2ダ
クト要素13は、エンジンルーム1前方に延びて第2吸
気口15がエンジンルーム1の略中央に配置されている
第7図は第7実施例を示し、横置き■型内燃機関に適用
したもので、エアクリーナ4が左側ストラットハウス5
の前側に配置され、第1ダクト要素12は、エアクリー
ナ4の左側から前方に延びて第1吸気口14がエンジン
ルーム■前部に配置されている一方、第2ダクト要素1
3は、エアクリーナ4に左側からエンジンルーム1の左
方向に延びて第2吸気口15が左側フェンダ内に配置さ
れている。
したがって、前記各実施例も第1実施例と同様な作用効
果が得られることは勿論である。また、各実施例とも、
吸気騒音の特定周波数におけるピークがなくなるため、
騒音レベルを最大附近(まで高めた設計が可能になり、
例えば各ダクト要素12.13の断面積を可及的に人き
くすることなどが可能になる。この結県、吸気抵抗が低
下し、機関出力や燃費の向」−が図れる。また、各ダク
ト要素12.13内や各吸気口14.15における空気
流速が低下して、高周波数の気流騒音を十分に低減でき
、特に加速中の車外騒音低減効果が得られる。
尚、エアクリーナや吸気ダクトの各ダクト要素及び各吸
気口の配置構成は、前記実施例に限定されない。
発明の効果 以ヒの説明で明らかなように、本発明によれば、吸気騒
音レベルが広い周波数範囲で低くかつ平滑化することが
できるため、車室内のこもり音が十分に低減されると共
に、吸気騒音が常に安定したレベルで発生することによ
り音質の悪化が防止され、車外放出騒音も抑制できる。
しかも、簡単でかつ小型な構造であるため、エンジンル
ーム内へのレイアウトの自由度が向−トすると共に、軽
量化及びコストの低廉化も図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す要部平面図、第2図
は第2実施例を示す要部平面図、第3図は第3実施例を
示す要部平面図、第4図は第4実施例を示す要部平面図
、第5図は第5実施例を示す要素平面図、第6図は第6
実施例を示す要部平面図、第7図は第7実施例を示すフ
2部ゞ1シ面図、第8図A、B、C,は各実施例におけ
る吸気騒音特性を示す図、第9図は従来の吸気装置を示
す要部平面図、第10図A、B、C,は従来における吸
気騒音特性を示す図である。 1・・エンジンルーム、3・・・機関、4・・・エアク
リーナ、11・・吸気ダクト、12.13・・・第1.
第2ダクト要素、14,1.5・・・第1.第2吸気口
。 U) α) 智@郁い%Δ゛(→ く ■、\゛、入I\仝−Su電雫喉謬 ω ニー弘−!や曳Δン→ ぐ 智■卯塾貧Δン→ 賓入゛lメ入さ S怜雫− 山一外−1−櫓減Δン→

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンルーム内等に配設されて、吸気口から吸
    入した空気をエアクリーナに導入する吸気ダクトを備え
    た吸気装置において、前記吸気ダクトの吸気口を、吐出
    音の音圧レベル特性の異なる少なくとも2以上に分岐形
    成すると共に、該各吸気口を、エンジンルーム内の音響
    的な増幅特性の異なる位置に夫々配置したことを特徴と
    する内燃機関の吸気装置。
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