JP2019127145A - 車両用ドア開閉構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアの車両下方側にステップが設けられた構造において、利用者の足を効果的に検知できる車両用ドア開閉構造を得る。【解決手段】車両用ドア開閉構造10は、車両側部又は車両後部に設けられ、開位置と閉位置との間で開閉可能なドア14と、ドア14よりも車両下方側に設けられると共に、ドア14の開動作と連動して平面視で露出する展開位置まで車両幅方向外側又は車両後方側へ移動され、ドア14の閉動作と連動して平面視で車両本体に隠れる収納位置まで車両幅方向内側又は車両前方側へ移動されるステップ30と、ステップ30の下面30Aに設けられて利用者Pの足Fを検知するキックセンサ32と、キックセンサ32により利用者Pの足Fが検知された際に、ドア14を開位置から閉位置まで移動させ、又は、ドア14を閉位置から開位置まで移動させる制御部36と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ドア開閉構造に関する。
特許文献1には、車両の側部にパワースライドドアが設けられた構造が開示されている。また、パワースライドドアの近傍における車両本体の底面にキックセンサが設けられており、このキックセンサが利用者の足を検知した際に、パワースライドドアが開くように構成されている。一方、特許文献2には、スライドドアの車両下方側にステップが設けられた構造が開示されており、スライドドアの開閉動作に連動してステップを移動させる構成となっている。
特開2017−95862号公報 特開昭63−149243号公報
上記特許文献1に記載された技術のように、キックセンサでスライドドアを開閉させる構造では、利用者が手でスライドドアを直接開閉できない状況でもスライドドアを操作することができる。しかしながら、上記特許文献2のようにスライドドアの車両下方側にステップが設けられた構造では、車両本体の底面に設けられたキックセンサの検知範囲にステップが位置することがあり、利用者の足を効果的に検知する観点で改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、ドアの車両下方側にステップが設けられた構造において、利用者の足を効果的に検知できる車両用ドア開閉構造を得ることを目的とする。
請求項1に記載の本発明に係る車両用ドア開閉構造は、車両側部又は車両後部に設けられ、開位置と閉位置との間で開閉可能なドアと、前記ドアよりも車両下方側に設けられると共に、前記ドアの開動作と連動して平面視で露出する展開位置まで車両幅方向外側又は車両後方側へ移動され、前記ドアの閉動作と連動して平面視で車両本体に隠れる収納位置まで車両幅方向内側又は車両前方側へ移動されるステップと、前記ステップの下面に設けられて利用者の足を検知するキックセンサと、前記キックセンサにより利用者の足が検知された際に、前記ドアを開位置から閉位置まで移動させ、又は、前記ドアを閉位置から開位置まで移動させる制御部と、を有する。
請求項1に記載の本発明に係る車両用ドア開閉構造では、車両側部又は車両後部にドアが設けられており、このドアは、開位置と閉位置との間で開閉可能とされている。また、ドアよりも車両下方側にはステップが設けられており、このステップは、ドアの開動作と連動して展開位置まで車両幅方向外側又は車両後方側へ移動される。また、ステップは、ドアの閉動作と連動して収納位置まで車両幅方向内側又は車両前方側へ移動される。さらに、ステップの下面にキックセンサが設けられており、このキックセンサによって利用者の足が検知された際に、ドアを開位置から閉位置まで移動させ、又は、ドアを閉位置から開位置まで移動させる。これにより、利用者が手で直接ドアを開閉できない状況でもドアを操作して車両に乗降することができる。また、ステップによって乗降性を向上させることができる。
ここで、キックセンサは、ステップの下面に設けられている。これにより、キックセンサの検知範囲にステップが位置することが無くなり、キックセンサが車両本体の底面に設けられた構造と比較して、利用者の足を検知しやすくなる。
以上、説明したように、本発明に係る車両用ドア開閉構造によれば、ドアの車両下方側にステップが設けられた構造において、利用者の足を効果的に検知できる、という優れた効果を有する。
実施形態に係る車両用ドア開閉構造が適用された車両の要部を車両前方側から見た断面図であり、ステップが収納位置にある状態を示す図である。 実施形態に係る車両用ドア開閉構造が適用された車両の要部を車両前方側から見た断面図であり、ステップが展開位置にある状態を示す図である。
以下、図1、2を参照して、実施形態に係る車両用ドア開閉構造10について説明する。なお、各図に適宜示される矢印UPは車両上方側を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。また、以下の説明で特記なく前後、上下、左右の方向を用いる場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、進行方向を向いた場合の左右を示すものとする。
図1に示されるように、車両用ドア開閉構造10が適用された車両12の側部には、スライドドア14が設けられており、このスライドドア14が本発明の「ドア」に相当する。
スライドドア14は、車両幅方向外側に位置するドアアウタパネル16と車両幅方向内側に位置するドアインナパネル18とを含んで構成されており、この二枚の剛板の周縁部を接合して閉断面構造とされている。なお、図1及び図2では、ドアアウタパネル16及びドアインナパネル18のそれぞれの周縁部に形成されたフランジの図示を省略している。
また、スライドドア14は、図示しないドア開閉機構によって電動で開閉できるように構成されている。具体的には、スライドドア14は、図示しないドア開口部を閉塞して車室内へのアクセスを不能とする閉位置と、閉位置よりも車両後方側でドア開口部を開放して車室内へのアクセスが可能となる開位置との間で開閉可能に構成されている。
スライドドア14の下端部の車両幅方向内側には、車両骨格部材であるロッカ20が設けられている。ロッカ20は、車両幅方向両側に配置されており、それぞれ車両前後方向に延在されている。
また、ロッカ20は、車両幅方向外側に位置するロッカアウタパネル22と車両幅方向内側に位置するロッカインナパネル24と、ロッカリインフォースメント26とを含んで構成されている。ロッカアウタパネル22は、車両幅方向内側が開放された断面略ハット状に形成されており、ロッカアウタパネル22の上端部から車両上方側へアウタ側上フランジ22Aが延出されている。また、ロッカアウタパネル22の下端部から車両下方側へアウタ側下フランジ22Bが延出されている。
ロッカインナパネル24は、車両幅方向外側が開放された断面略ハット状に形成されており、ロッカインナパネル24の上端部から車両上方側へインナ側上フランジ24Aが延出されている。また、ロッカインナパネル24の下端部から車両下方側へインナ側下フランジ24Bが延出されている。
ロッカリインフォースメント26は、ロッカアウタパネル22とロッカインナパネル24との間に位置しており、車両上下方向に延在された剛板によって形成されている。また、ロッカリインフォースメント26の上端部は、アウタ側上フランジ22Aとインナ側上フランジ24Aとの間に挟み込まれており、このアウタ側上フランジ22A及びインナ側上フランジ24Aと共に三枚でスポット溶接等によって接合されている。ロッカリインフォースメント26の下端部は、アウタ側下フランジ22Bとインナ側上フランジ24Aとの間に挟み込まれており、このアウタ側下フランジ22B及びインナ側下フランジ24Bと共に三枚でスポット溶接等によって接合されている。
ロッカ20とスライドドア14との間には、ウェザーストリップ19が設けられている。ウェザーストリップ19は、略筒状に形成されており、ドア開口部の周縁部の全周に取り付けられている。そして、スライドドア14が閉位置にある状態では、スライドドア14と車両本体との間がウェザーストリップ19によってシールされるように構成されている。
ロッカインナパネル24には、フロアパネル28が接合されている。フロアパネル28は、車両上下方向を板厚方向とする剛板によって形成されており、フロアパネル28の車両幅方向の端部よりも車両幅方向内側にオフセットした位置には段差部28Aが形成されている。そして、段差部28Aよりも車両幅方向外側の方が車両下方側に位置するように形成されている。また、フロアパネル28の車両幅方向の端部は、車両下方側へ屈曲されて接合面28Bを構成しており、この接合面28Bがロッカインナパネル24に重ね合わされた状態でスポット溶接などによって接合されている。
ここで、スライドドア14よりも車両下方側には、ステップ30が設けられている。ステップ30は、車両上下方向を厚み方向とされており、車両前後方向から見て車両幅方向を長手方向とする部材であり、図示しない支持部材によって車両本体に支持されている。
また、ステップ30は、車両本体に設けられた図示しないステップ移動機構によって車両幅方向に移動可能に構成されている。具体的には、ステップ30は、図2に示されるように、平面視で露出する展開位置と、図1に示されるように、平面視で車両本体に隠れる収納位置との間で車両幅方向に移動可能に構成されている。なお、ステップ30を移動させるステップ移動機構については種々の機構を採用し得る。例えば、フロアパネル28の下面に車両前後方向に揺動可能なアーム部材の一端部を取り付け、このアーム部材の他端部をステップ30の下面30Aに取り付けた構成としてもよい。この場合、図示しないモータなどを作動させてアーム部材を車両本体に対して揺動させることで、収納位置のステップ30を車両幅方向外側へ移動させることができる。また、フロアパネル28の下面にスライドレールを取り付け、このスライドレールに沿ってステップ30を車両幅方向にスライドさせる構成としてもよい。
また、ステップ移動機構は、スライドドア14の開閉に連動してステップ30を移動させるように構成されている。すなわち、ドア開閉機構によってスライドドア14が閉位置から開位置へ移動される場合、この移動に連動してステップ移動機構がステップ30を収納位置から展開位置まで車両幅方向外側へ移動させる。また逆に、ドア開閉機構によってスライドドア14が開位置から閉位置へ移動される場合、この移動に連動してステップ移動機構がステップ30を展開位置から収納位置まで車両幅方向内側へ移動させる。
ここで、ステップ30の下面30Aには、第1キックセンサ32が設けられている。第1キックセンサ32は、ステップ30の下面30Aにおける車両幅方向内側の端部に設けられている。そして、この第1キックセンサ32は、ステップ30よりも車両下方側を検知範囲としており、ステップ30の車両下方側に利用者Pの足Fなどが入り込んだことを検知する。すなわち、ステップ30の下面30Aと地面との間に遮るものがあればONとなり、遮るものがなければOFFの状態を維持する。
また、ステップ30の車両幅方向外側の外側面30Bには、第2キックセンサ34が設けられている。第2キックセンサ34は、第1キックセンサ32と車両前後方向で略同じ位置に設けられており、ステップ30よりも車両幅方向外側を検知範囲としている。このため、第2キックセンサ34は、ステップ30の車両幅方向外側に利用者Pの足Fなどが近接したことを検知する。すなわち、第2キックセンサ34に近接するものがあればONとなり、近接するものがなければOFFの状態を維持する。
また、第1キックセンサ32及び第2キックセンサ34は、制御部としてのECU(Electronic Control Unit)36と電気的に接続されている。ECU36は、第1キックセンサ32及び第2キックセンサ34からの信号に基づいて、利用者Pの足Fが検知されたか否かを判断する。具体的には、第1キックセンサ32及び第2キックセンサ34の両方がONとなった場合に、利用者Pの足Fが検知されたと判断する。
スライドドア14が閉位置にある状態で、利用者Pの足Fが検知されたとECU36によって判断された場合は、ドア開閉機構によってスライドドア14が閉位置から開位置まで移動される。また、上述したように、ステップ移動機構が連動してステップ30を展開位置まで車両幅方向外側へ移動させる。
一方、スライドドア14が開位置にある状態で、利用者Pの足Fが検知されたとECU36によって判断された場合は、ドア開閉機構によってスライドドア14が開位置から閉位置まで移動される。また、ステップ移動機構が連動してステップ30を収納位置まで車両幅方向内側へ移動させる。
なお、第1キックセンサ32による検知範囲は任意に設定することができ、図1にされるように、利用者Pの足Fがステップ30の下面30Aにおける車両幅方向中央部分までしか入り込んでいない状態でも検知できるようにしてもよい。また、利用者Pの足Fが第1キックセンサ32の直下まで入り込んだ状態で検知するようにしてもよい。
(作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態に係る車両用ドア開閉構造10では、第1キックセンサ32及び第2キックセンサ34によって利用者Pの足Fが検知された際に、スライドドア14を開位置から閉位置まで移動させ、又は、スライドドア14を閉位置から開位置まで移動させる。これにより、利用者Pが手で直接スライドドア14を開閉できない状況でも車両12に乗降することができる。また、ステップ30が設けられていない構成と比較して、乗降性を向上させることができる。
また、本実施形態では、第1キックセンサ32がステップ30の下面30Aに設けられている。これにより、第1キックセンサ32が車両本体の底面に設けられた構造と比較して、第1キックセンサ32を遮るものが無くなるため、利用者Pの足Fを検知しやすくなる。すなわち、図1において、車両本体の底面に第1キックセンサ32を設けた場合、ステップ30によって第1キックセンサ32の信号が遮られる可能性がある。
これに対して、本実施形態のようにステップ30の下面30Aに第1キックセンサ32を設けることで、第1キックセンサ32の車両下方側に障害物が無くなる。これにより、スライドドア14の車両下方側にステップ30が設けられた構造であっても、利用者Pの足Fを効果的に検知することができる。
以上、本発明の実施形態及び変形例に係る車両用ドア開閉構造10について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。例えば、本実施形態では、車両12の側部に設けたスライドドア14について説明したが、これに限定されず、車両12の後部のバックドアに本発明を適用してもよい。
バックドアに本発明を適用した場合、このバックドアの車両下方側にステップが設けられる。このとき、ステップの下面に第1キックセンサ32を設け、ステップの車両後方側の後側面に第2キックセンサ34を設けることで、第1キックセンサ32の車両下方側に障害物が無くなるため、利用者Pの足Fを効果的に検知することができる。そして、第1キックセンサ32及び第2キックセンサ34によって利用者Pの足Fが検知されると、ECU36によってバックドアが閉位置から開位置へ移動され、このバックドアの移動に連動してステップが収納位置から展開位置まで車両後方側へ移動される。同様にして、バックドアが開いている場合に第1キックセンサ32及び第2キックセンサ34によって利用者Pの足Fが検知されると、ECU36によってバックドアが開位置から閉位置へ移動され、このバックドアの移動に連動してステップが展開位置から収納位置まで車両前方側へ移動される。
また、本実施形態では、ステップ30の外側面30Bに第2キックセンサ34を設けたが、これに限定されない。例えば、スライドドア14を構成するドアアウタパネル16の車両幅方向外側の面に第2キックセンサ34を設けてもよい。この場合、スライドドア14が閉位置の状態で第1キックセンサ32及び第2キックセンサ34によって利用者Pの足Fが検知された際に、スライドドア14を閉位置から開位置まで移動させる。一方、ロッカアウタパネル22に第2キックセンサ34とは別の第3キックセンサを設け、スライドドア14が開位置にある状態では、この第3キックセンサと第1キックセンサ32によって利用者Pの足Fが検知された際に、スライドドア14を開位置から閉位置まで移動させるようにしてもよい。
10 車両用ドア開閉構造
14 スライドドア(ドア)
30 ステップ
32 第1キックセンサ(キックセンサ)
36 ECU(制御部)
P 利用者
F 足

Claims (1)

  1. 車両側部又は車両後部に設けられ、開位置と閉位置との間で開閉可能なドアと、
    前記ドアよりも車両下方側に設けられると共に、前記ドアの開動作と連動して平面視で露出する展開位置まで車両幅方向外側又は車両後方側へ移動され、前記ドアの閉動作と連動して平面視で車両本体に隠れる収納位置まで車両幅方向内側又は車両前方側へ移動されるステップと、
    前記ステップの下面に設けられて利用者の足を検知するキックセンサと、
    前記キックセンサにより利用者の足が検知された際に、前記ドアを開位置から閉位置まで移動させ、又は、前記ドアを閉位置から開位置まで移動させる制御部と、
    を有する車両用ドア開閉構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021006115A1 (ja) 2019-07-08 2021-01-14 三菱マテリアル株式会社 ドリル
US11472272B2 (en) 2020-02-25 2022-10-18 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle entrance structure
JP7436230B2 (ja) 2020-02-12 2024-02-21 トヨタ自動車株式会社 車両用スロープシステム

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