JP2019123995A - 外装構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は建築、構築物の外装を形成する外装構造に関するものである。【解決手段】金属製表面材1と裏面材2間に芯材3を形成し、金属製表面材1の上下端部に雄雌連結構造を形成した横長で長尺状の外装材Aを躯体αに施工した外装構造において、金属製表面材1の化粧面6に対して裏面側に凹状に窪んだ凹部17と、化粧面6に対して表面側に凸状に突出した凸部18と、台形状に窪んだ横目地19と、凸部18を適宜間隔で凹状に窪ませた縦目地20と、横目地19と縦目地20により形成されたブロックBと、凸部18は上傾斜面21と下傾斜面22の2面により形成し、横目地19はブロックBの左端面に左三角傾斜面、ブロックBの右端面に右三角傾斜面24を形成し、同一ブロックBの上傾斜面21と下傾斜面22のどちらか一方に凹凸柄25を、他面に平面を形成した外装材Aを躯体αに固定した外装構造である。【選択図】図6

Description

本発明は建築、構築物の外装を形成する外装構造に関するものである。
一般に、金属製板材をロール成形、プレス成形等して加工し、化粧面に凹凸を形成した外装材は数多く上市されている。(例えば、特許文献1〜4参照)。
特開平11−240294号公報 特開2000−120251号公報 特開2002−235423号公報 特開2009−167775号公報
特許文献1は「エンボス金属板」に係り、金属板をエンボスロール間に通して縦横溝目地を深くエンボシングする場合も金属板の両端の平坦部の平坦度を保つことが出来るようにしたものである。特許文献2は「エンボス加工された装飾板」に係り、ブロックにお互い角度を持って交差する2種類の斜線を基本とする平衡溝模様が刻設することにより、光の反射の影響により見た方向によって色調等が異なる効果が発揮させるものである。また、特許文献3は「壁材」に係り、凸部領域の表面に少なくとも4方向の略平行凹凸縞模様を形設して、光源の位置の変化、見る方向の変化によって、色調、色の濃淡が多様に変化するものが記載されている。さらに、特許文献4は「エンボス加工金属製外壁材」に係り、斜平面の位置が互いに異なる区画面を、それぞれ交互に長手方向に隣接する装飾面を形成したものである。
しかしながら、特許文献1〜4共に、金属製板材の化粧面にエンボスを施して意匠性、加工性等を向上する思想は存在するものの、単調な外観が繰り返され、画一化された光りの反射を利用しただけのもので有った。また、特許文献4は区画面に形成された斜平面の位置が、長手方向に沿って上、下、上、下、・・・のように斜平面交互に繰り返された単調な模様でしかなかった。
本発明はこのような欠点を解決するために、金属製表面材と裏面材間に芯材を形成し、金属製表面材の上下端部に雄雌連結構造を形成した横長で長尺状の外装材を躯体に施工した外装構造において、金属製表面材の化粧面に対して裏面側に凹状に窪んだ凹部と、化粧面に対して表面側に凸状に突出した凸部と、台形状に窪んだ横目地と、凸部を適宜間隔で凹状に窪ませた縦目地と、横目地と縦目地により形成されたブロックと、凸部は上傾斜面と下傾斜面の2面により形成し、横目地はブロックの左端面に左三角傾斜面、ブロックの右端面に右三角傾斜面を形成し、同一ブロックの上傾斜面と下傾斜面のどちらか一方に凹凸柄を、他面に平面を形成した外装材を躯体に固定したことを特徴とする外装構造を提供するものである。
本発明に係る外装構造によれば、(1)二つの平面を山状に形成した上傾斜面と下傾斜面は、上傾斜面は反射面、下傾斜面は影となり、上下で大きな陰影を醸し出しメリハリのある外装面を形成出来る。(2)横目地の凹部を凹部上傾斜片、凹部下傾斜片、平面とから台形状に形成することにより凸部と平面間の境界を明確にした横目地となる。(3)左三角傾斜面と右三角傾斜面により傾斜して形成された縦目地は、左右の傾斜面が太陽光を左右に反射させることにより、乱反射と陰影によりメリハリのある外装面を形成出来る。(4)同一ブロックの上傾斜面と下傾斜面のどちらか一方に凹凸柄を、他面に平面を形成することにより、同一ブロックの上下にて凹凸柄による乱反射と平面の鏡面反射を形成することにより凹部と凸部の高低差が強調されメリハリのある外装面を形成出来る。(5)上傾斜面に凹凸柄と下傾斜面に平面を形成したブロックと、下傾斜面に凹凸柄と上傾斜面に平面を形成したブロックを交互に形成することにより、外装材を横張り状に施工した場合に、太陽光の照射が、夜明けから日没間の時間の経過により異なる陰影を醸し出すことが出来る。等の特徴、効果がある。
本発明に係る外装構造の施工状態を示す断面図である。 本発明に係る外装構造に使用する外装材の代表例を示す断面図である。 本発明に係る外装構造に使用する外装材の代表例を示す部分断面図である。 本発明に係る外装構造に使用する外装材の代表例を示す断面図である。 本発明に係る外装構造に使用する外装材の代表例を示す端面図である。 本発明に係る外装構造に使用する外装材の化粧面を示す正面図である。 本発明に係る外装構造に使用する外装材の化粧面を示す斜視図である。 本発明に係る外装構造に使用する外装材の化粧面の一部を拡大して示す端面図である。
以下に図面を用いて、本発明に係る外装構造の一実施例について詳細に説明する。すなわち、本発明に係る外装構造に使用する外装材Aは図1、図2(a)、(b)、図3に示すように、金属製表面材1と裏面材2で例えば合成樹脂発泡体からなる芯材3をサンドイッチした外装材Aである。また、図1は施工状態を示す断面図であり、αは躯体、βは固定具、γは連結部である。なお、図1〜図3においては、化粧面6部分の凹凸模様(エンボス模様)を省略して簡略化して示したものであり、詳細は図4〜図8に示すものである。
金属製表面材1と裏面材2は金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー板を含む)の一種をエンボスロール成形、あるいはプレス成形したものである。また、裏面材2としてはアルミニウム蒸着紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(Al、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、あるいは防水処理、難燃処理されたシート状物からなるものでも良いものである。
芯材3は例えばポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等、の合成樹脂発泡体からなるものであり、金属製表面材1、もしくは裏面材2の裏面側に吐出し、加熱して反応・発泡・硬化させて金属製表面材1と裏面材2を一体に形成するものである。また、芯材3中には各種難燃材として軽量骨材(パーライト粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン、水酸化アルミニウム等)、繊維状物(グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を混在させ、耐火性、防火性を向上させることも出来る。
外装材A同士は、係合片10が嵌合溝16へ、係合溝11には嵌合片14が連結されることにより、図1に示すように連結されるものである。
外装材Aの全体形状の一例としては図2、図3(a)、(b)に示すように、長尺で金属製の薄板からなる金属製表面材1と裏面材2間に芯材3をサンドイッチし、幅方向の一端に形成した雄型連結部4、他端に形成した雌型連結部5とから形成し、化粧面6の下端には下側壁7、上端には上側壁8を形成したものである。
さらに詳説すると、雄型連結部4は化粧面6下端を裏面側に屈曲した下側壁7と、下側壁7の先端を下方に垂下した横目地底面7aと、横目地底面7aの先端を裏面側に折り返し、先端を上方へ延設した上面7bと、上面7bと目地底面7aからなる突出片9と、上面7bの先端を裏面側下方に垂下した係合片10と、上面7bと係合片10とからなる係合溝11とから形成したものである。
雌型連結部5は化粧面6の上端を裏面側に屈曲した上側壁8と、上側壁8の先端を上方に屈曲した目地底面8aと、上側壁8と目地底面8a間に上方向に突出した段差12と、目地底面8a先端を裏面側下方に屈曲した下面13と、目地底面8aと下面13とからなる嵌合片14と、下面13の先端を上方に屈曲して突出した固定面15と、下面13と固定面15とから形成した嵌合溝16とから形成したものである。なお、Pは防水性強化のために形成したパッキンである。
化粧面6は、化粧面6を詳細に示した図4〜図8に示すように、化粧面6に対して裏面側に凹状に窪んだ凹部17と、化粧面6に対して表面側に凸状に突出した凸部18と、図8に示すように台形状に窪んだ横目地19と、凸部18を適宜間隔で凹状に窪ませた縦目地20と、横目地19と縦目地20により形成されたブロックBと、凸部18は上傾斜面21と下傾斜面22の2面により形成し、横目地19はブロックBの左端面に左三角傾斜面23、ブロックBの右端面に右三角傾斜面24を形成し、同一ブロックBの上傾斜面21と下傾斜面22のどちらか一方に凹凸柄25を、他面に平面26を形成したものである。なお、図における凹凸柄25は岩肌調である。
横目地19は図8に示すように、凹部9を凹部上傾斜片17a、凹部下傾斜片17b、平面17cとから台形状に形成し、凸部18と平面17c間の境界を明確にし、すっきりとした横目地19とするものである。
上傾斜面21と下傾斜面22は、二つの平面を山状に形成したものであり、上傾斜面21は反射面、下傾斜面22は影となり、上下で大きな陰影を醸し出しメリハリのある外装面を形成するものである。
縦目地20として形成された左三角傾斜面23と右三角傾斜面24は、傾斜して形成されることにより、縦目地20に左右の傾斜面が太陽光を左右に反射させることにより、乱反射と陰影によりメリハリのある外装面を形成するものである。
凹凸柄25と平面26は、同一ブロックBの上傾斜面21と下傾斜面22のどちらか一方に凹凸柄25を、他面に平面26を形成することにより、同一ブロックBの上下にて凹凸柄25による乱反射と平面26の鏡面反射を形成することにより凹部17と凸部18の高低差が強調されさらにメリハリのある外装面を形成するものである。
また、凹凸柄25と平面26は、同一ブロックBの上傾斜面21と下傾斜面22のどちらか一方に凹凸柄25を、他面に平面26を形成すると共に、左右に隣り合うブロックBにおいて、上傾斜面21に凹凸柄25と下傾斜面22に平面26を形成したブロックBと、下傾斜面22に凹凸柄25と上傾斜面21に平面26を形成したブロックBを交互に形成するものである。
このように形成することにより、図6、図7に示すように横張り状に施工した場合には、太陽光の照射が、夜明けから日没間の時間の経過により異なる陰影を醸し出すものである。
なお、平面26は文言上平面という表現で示すが、凹凸に対して平面と言う表現としたものであり、図面に示すようにエンボス成型時の曲面が形成されたものである。図ではうねり曲面、あるいはフラット面よりなる平面26が形成されている。
α 躯体
β 固定具
γ 連結目地
A 外装材
B ブロック
P パッキン
1 金属製表面材
2 裏面材
3 芯材
4 雄型連結部
5 雌型連結部
6 化粧面
7 下側壁
7a 横目地底面
7b 上面
8 上側壁
8a 目地底面
8b 上面
9 突出片
10 係合片
11 係合溝
12 段差
13 下面
14 嵌合片
15 固定面
16 嵌合溝
17 凹部
17a 凹部上傾斜片
17b 凹部下傾斜片
17c 平面
18 凸部
19 横目地
20 縦目地
21 上傾斜面
22 下傾斜面
23 左三角傾斜面
24 右三角傾斜面
25 凹凸柄
26 平面

Claims (1)

  1. 金属製表面材と裏面材間に芯材を形成し、金属製表面材の上下端部に雄雌連結構造を形成した横長で長尺状の外装材を躯体に施工した外装構造において、金属製表面材の化粧面に対して裏面側に凹状に窪んだ凹部と、化粧面に対して表面側に凸状に突出した凸部と、台形状に窪んだ横目地と、凸部を適宜間隔で凹状に窪ませた縦目地と、横目地と縦目地により形成されたブロックと、凸部は上傾斜面と下傾斜面の2面により形成し、横目地はブロックの左端面に左三角傾斜面、ブロックの右端面に右三角傾斜面を形成し、同一ブロックの上傾斜面と下傾斜面のどちらか一方に凹凸柄を、他面に平面を形成した外装材を躯体に固定したことを特徴とする外装構造である。
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