JP2019122168A - 車両の制御装置 - Google Patents

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【課題】パーキングロック機構を解除するための出力トルクが不足することを抑制可能な車両の制御装置を提供すること。【解決手段】本発明に係る車両の制御装置は、パーキングロック機構と、パーキングロック機構に駆動トルクを出力する駆動源と、を備え、アクチュエータを制御することによってシフトレンジを切り換える車両の制御装置において、パーキングレンジ解除要求が入力された際、アクチュエータの出力トルクを基準値に制御してもパーキングロック機構を解除できない場合、駆動源が、アクチュエータの出力トルクと合わせることでパーキングロック機構を解除可能な駆動トルクを出力することを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、車両の制御装置に関する。
特許文献1には、シフトレバーをPレンジ(駐車ポジション)から他のレンジにシフト操作する脱Pレンジ操作をスムーズに行うことを可能にする車両の制御装置が記載されている。具体的には、特許文献1に記載の車両の制御装置は、脱Pレンジ操作が予測された場合、路面勾配と予め設定された車重とに基づいて車両の前後方向に作用する力を打ち消す方向の補助トルクを算出し、算出された補助トルクをモータから出力することによってパーキングロック機構を解除する。
特開2006−74894号公報(段落0024,0025)
しかしながら、特許文献1に記載の車両の制御装置によれば、補助トルクが路面勾配と予め設定された車重とに基づいて算出されるため、乗車人数や荷物の積載量によって実際の車重が予め設定された車重と異なる場合、補助トルクが不足することによってパーキングロック機構を解除するための出力トルクが不足する可能性がある。また、路面勾配を検知するセンサの誤差や故障の影響によっても同様のことが起こり得る。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、パーキングロック機構を解除するための出力トルクが不足することを抑制可能な車両の制御装置を提供することにある。
本発明に係る車両の制御装置は、パーキングロック機構と、パーキングロック機構に駆動トルクを出力する駆動源と、を備え、アクチュエータを制御することによってシフトレンジを切り換える車両の制御装置において、パーキングレンジ解除要求が入力された際、前記アクチュエータの出力トルクを基準値に制御しても前記パーキングロック機構を解除できない場合、前記駆動源が、アクチュエータの出力トルクと合わせることで前記パーキングロック機構を解除可能な駆動トルクを出力することを特徴とする。
本発明に係る車両の制御装置によれば、アクチュエータの出力トルクを基準値に制御してもパーキングロック機構を解除できない場合、駆動源が、アクチュエータの出力トルクと合わせることでパーキングロック機構を解除可能な駆動トルクを出力するので、パーキングロック機構を解除するための出力トルクが不足することを抑制できる。
図1は、本発明の一実施形態である車両の制御装置が適用される車両の構成を示す模式図である。 図2は、本発明の一実施形態である車両の制御装置の構成を示す模式図である。 図3は、本発明の一実施形態であるPレンジ解除処理の流れを示すフローチャートである。 図4は、本発明の一実施形態であるPレンジ解除処理の流れを説明するためのタイミングチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態である車両の制御装置の構成及びその動作について説明する。
〔車両の構成〕
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態である車両の制御装置が適用される車両の構成について説明する。
図1は、本発明の一実施形態である車両の制御装置が適用される車両の構成を示す模式図である。図1に示すように、本発明の一実施形態である車両の制御装置が適用される車両10は、駆動装置12を備え、電気制御によって自動変速部22のシフトレンジを切り換えるシフトバイワイヤ(SBW)方式を採用している。
駆動装置12は、車体に取り付けられる非回転部材としてのトランスミッションケース14内において共通の軸心上に配設された、入力軸16と、入力軸16に直接に、又は、図示しない脈動吸収ダンパ(振動減衰装置)等を介して間接に連結された差動部18と、その差動部18と図示しない駆動輪との間の動力伝達経路に伝達部材(伝動軸)20を介して直列に連結されている自動変速部22と、自動変速部22に連結された出力軸24と、を備えている。
駆動装置12は、例えばハイブリッド車両において縦置きされるFR(フロントエンジン・リヤドライブ)型車両に好適に用いられるものであり、入力軸16に連結された走行用の駆動力源としてのガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関であるエンジン26により発生させられた動力を、出力軸24から図示しない差動歯車装置及びその差動歯車装置と一対の駆動輪との間の図示しない車軸を介して一対の駆動輪へと伝達する。なお、本実施形態では、エンジン26と差動部18とは直結されている。ここで、直結とは、トルクコンバータやフルードカップリング等の流体式伝動装置を介することなく連結されているということであり、例えば脈動吸収ダンパ等を介する連結はこの直結に含まれる。また、駆動装置12はその軸心に対して対称的に構成されているため、図1においてはその下側が省略されている。
差動部18は、第1電動機MG1と、入力軸16に入力されてエンジン26の出力を機械的に分配する機械的機構であってエンジン26の出力を第1電動機MG1及び伝達部材20に分配する差動機構としての動力分配装置28と、伝達部材20と一体的に回転するように作動的に連結されている第2電動機MG2と、を備えている。本実施形態では、第1電動機MG1及び第2電動機MG2は、三相コイルが巻回された固定子と永久磁石が備えられた回転子とから成る3相交流同期モータにより構成されており、何れも電動機及び発電機として機能する所謂モータジェネレータとして機能する。
動力分配装置28は、シングルピニオン型の遊星歯車装置を主体として構成されている。遊星歯車装置は、サンギヤS0、遊星歯車P0、遊星歯車P0を自転及び公転可能に支持するキャリアCA0、遊星歯車P0を介してサンギヤS0と噛み合うリングギヤR0を回転要素(要素)として備えており、キャリアCA0は入力軸16、すなわちエンジン26に連結され、サンギヤS0は第1電動機MG1に連結され、リングギヤR0は伝達部材20に連結されている。また、エンジン26が連結された入力軸16は、ブレーキB0を介して非回転部材であるトランスミッションケース14に選択的に連結される。また、エンジン26により回転駆動されて作動油を吐出し、エンジン26の停止により油圧制御回路への作動油の供給を停止する、機械式油圧ポンプ30が入力軸16に連結されている。
自動変速部22は、差動部18と図示しない駆動輪との間の動力伝達経路にシングルピニオン型の遊星歯車装置32、遊星歯車装置34を主体として構成され、有段式の自動変速機として機能する遊星歯車式の多段変速機である。遊星歯車装置32、34は、それぞれサンギヤS1、S2、遊星歯車P1、P2、それら遊星歯車P1、P2を自転及び公転可能に支持するキャリアCA1、CA2、遊星歯車P1、P2を介してサンギヤS1、S2と噛み合うリングギヤR1、R2を備えている。
自動変速部22では、サンギヤS1が第1ブレーキB1を介してトランスミッションケース14に選択的に連結されるようになっている。また、キャリアCA1とリングギヤR2とが一体的に連結され、第2ブレーキB2を介してトランスミッションケース14に選択的に連結されるようになっていると共に、一方向クラッチF1を介してそのトランスミッションケース14に対する一方向の回転が許容されつつ逆方向の回転が阻止されるようになっている。また、サンギヤS2が第1クラッチC1を介して伝達部材20に選択的に連結されるようになっている。また、一体的に連結されたキャリアCA1及びリングギヤR2が第2クラッチC2を介して伝達部材20に選択的に連結されるようになっている。また、リングギヤR1とキャリアCA2とが一体的に連結されると共に出力軸24に連結されている。また、出力軸24には、後述するパーキングロック機構51のパーキングギヤが固定的に連結されている。
自動変速部22においては、第1クラッチC1及び第2ブレーキB2の係合により第1速ギヤ段が成立させられ、第1クラッチC1及び第1ブレーキB1の係合により第2速ギヤ段が成立させられ、第1クラッチC1及び第2クラッチC2の係合により第3速ギヤ段が成立させられ、第2クラッチC2及び第1ブレーキB1の係合により第4速ギヤ段が成立させられ、第2クラッチC2及び第2ブレーキB2の係合により後進ギヤ段(後進変速段)が成立させられる。また、自動変速部22は、例えば第1クラッチC1、第2クラッチC2、第1ブレーキB1、第2ブレーキB2の全ての解放によりニュートラル「N」状態とされる。差動部18は、ブレーキB0の係合により第1電動機MG1及び第2電動機MG2の両方で一対の駆動輪を駆動可能な状態、すなわち両駆動状態となり、車両10は自動変速部22が動力伝達可能な状態となるとモータ走行となる。
〔車両の制御装置の構成〕
次に、図2を参照して、本発明の一実施形態である車両の制御装置の構成について説明する。
図2は、本発明の一実施形態である車両の制御装置の構成を示す模式図である。図2に示すように、本発明の一実施形態である車両の制御装置100は、シフトレンジセンサ101及び電子制御装置102を備えている。
シフトレンジセンサ101は、自動変速部22(図1参照)のシフトレンジを検出し、検出したシフトレンジを示す電気信号を電子制御装置102に出力する。
電子制御装置102は、例えばCPU、RAM、ROM、入出力インターフェース等を備えるマイクロコンピュータにより構成され、CPUはRAMの一時記憶機能を利用しつつ予めROMに記憶されたプログラムに従って信号処理を行うことにより、エンジン26(図1参照)の出力制御、変速制御、及びパーキングロック機構51の作動状態の切換制御、すなわちシフトバイワイヤ方式を用いた自動変速部22(図1参照)のシフトレンジの切換制御等を実行する。
また、電子制御装置102には、例えば自動変速部22のシフトレンジを切り換えるための操作装置としてのシフト操作装置53の操作状態を示す操作信号が供給される。また、電子制御装置102は、シフト操作装置53の操作状態を示す操作信号に基づいてアクチュエータ(ACT)52を介してパーキングロック機構51の作動を制御して自動変速部22のシフトレンジを電気的に切り換える。
このような構成を有する車両10では、電子制御装置102が、以下に示すPレンジ解除処理を実行することによって、パーキングロック機構51を解除するための出力トルクが不足することを抑制する。以下、図3,図4を参照して、Pレンジ解除処理を実行する際の電子制御装置102の動作について説明する。
〔Pレンジ解除処理〕
図3は、本発明の一実施形態であるPレンジ解除処理の流れを示すフローチャートである。図4(a)〜(f)は、本発明の一実施形態であるPレンジ解除処理の流れを説明するためのタイミングチャートである。図3に示すフローチャートは、電子制御装置102に対してPレンジの解除要求信号が入力されたタイミングで開始となり(図4に示す時間t=t1)、Pレンジ解除処理はステップS1の処理に進む。なお、Pレンジの解除要求信号は、車両10の操作者がシフトレバーをPレンジから他のレンジにシフト操作する脱Pレンジ操作を行ったタイミングでシフト操作装置53から入力される。また、このPレンジ解除処理では坂路判定は不要であり、平坦路であってもPレンジ解除処理は実行される。
ステップS1の処理では、電子制御装置102が、アクチュエータ52を制御することによってアクチュエータ52からパーキングロック機構51を解除するために必要なPレンジ解除トルクを出力する(図4に示す時間t=t2)。ここで、Pレンジ解除トルクとは、駆動輪側からの過大なトルクがパーキングロック機構51のパーキングギヤに作用していない状態のときにパーキングロック機構51を解除可能なトルク(規定値)のことを意味する。これにより、ステップS1の処理は完了し、Pレンジ解除処理はステップS2の処理に進む。
ステップS2の処理では、電子制御装置102が、シフトレンジセンサ101が出力する電気信号に基づいて自動変速部22のシフトレンジがPレンジから解除されたか否かを判別する。判別の結果、自動変速部22のシフトレンジがPレンジから解除された場合(ステップS2:Yes)、電子制御装置102は、一連のPレンジ解除処理を終了する(図4に示す時間t=t4)。一方、自動変速部22のシフトレンジがPレンジから解除されていない場合には(ステップS2:No)、電子制御装置102は、Pレンジ解除処理をステップS3の処理に進める。
ステップS3の処理では、電子制御装置102が、アクチュエータ52の出力トルク(SBW−ACTトルク,図4(c)参照)を増加させる。また、電子制御装置102は、アクチュエータ52の出力トルクからその時点でパーキングロック機構51のパーキングギヤに掛かっているトルク(パーキングギヤトルク,図4(d)参照)を算出する。このようにしてパーキングギヤトルクを算出することにより、後述するステップS4の処理において、車重変化や勾配に拘わらず常に最適なキャンセルトルクを出力することができる。これにより、ステップS3の処理は完了し、Pレンジ解除処理はステップS4の処理に進む。
ステップS4の処理では、電子制御装置102が、第1電動機MG1又は第2電動機MG2(駆動モータ)を制御することにより、ステップS3の処理において算出されたトルクをキャンセルするキャンセルトルク(駆動用モータトルク,図4(e)参照)をパーキングロック機構51に出力する(図4に示す時間t=t3)。なお、エンジン26が稼働している場合には、エンジン26からキャンセルトルクを出力してもよい。これにより、ステップS4の処理は完了し、一連のPレンジ解除処理は終了する。
以上の説明から明らかなように、本発明の一実施形態であるPレンジ解除処理によれば、アクチュエータ52の出力トルクを規定値に制御してもパーキングロック機構51を解除できない場合、第1電動機MG1又は第2電動機MG2が、アクチュエータ52の出力トルクと合わせることでパーキングロック機構51を解除可能な駆動トルクを出力するので、パーキングロック機構51を解除するための出力トルクが不足することを抑制できる。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、本実施形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、本実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例、及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれる。
12 駆動装置
26 エンジン
51 パーキングロック機構
52 アクチュエータ(ACT)
100 車両の制御装置
101 シフトレンジセンサ
102 電子制御装置
MG1 第1電動機
MG2 第2電動機

Claims (1)

  1. パーキングロック機構と、パーキングロック機構に駆動トルクを出力する駆動源と、を備え、アクチュエータを制御することによってシフトレンジを切り換える車両の制御装置において、
    パーキングレンジ解除要求が入力された際、前記アクチュエータの出力トルクを基準値に制御しても前記パーキングロック機構を解除できない場合、前記駆動源が、アクチュエータの出力トルクと合わせることで前記パーキングロック機構を解除可能な駆動トルクを出力することを特徴とする車両の制御装置。
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