JP2019120180A - エンジンの吸気装置 - Google Patents

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JP2019120180A
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小山 秀行
Hideyuki Koyama
秀行 小山
莉菜 金子
Rina Kaneko
莉菜 金子
陽 田中
Yo Tanaka
陽 田中
隆寛 山▲崎▼
Takahiro Yamazaki
隆寛 山▲崎▼
洋樹 尾曽
Hiroki Oso
洋樹 尾曽
宣義 岡田
Noriyoshi Okada
宣義 岡田
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Abstract

【課題】鋭意研究による吸気マニホルドの構造見直しにより、吸気マニホルド内の吸入路において互いの吸気ポートへの吸入に悪影響を及ぼすことがないようにして、黒煙やPM増加といった不利益のおそれなく、各吸気ポートへ良好に空気供給できるように改善されたエンジンの吸気装置を提供する。【解決手段】吸気マニホルド4における互いに異なる吸気ポートp1,p2の近傍箇所k1,k2どうしが、吸気マニホルド4とは別の連絡経路5により互いに連通され、連絡経路5の吸気マニホルド4への連通方向が、吸気マニホルド4の近傍箇所k1,k2における吸気ポートp1,p2への吸入方向に交差する方向に設定されているエンジンの吸気装置。連通方向と吸入方向との交差角は90度。【選択図】図1

Description

本発明は、産業用ディーゼルエンジンや自動車用エンジンなど、エンジンの吸気装置に関するものである。
吸気マニホルドは、エンジンが吸い込む混合気または空気を複数のシリンダーに分配するように、枝分かれした管路であるのが基本である。吸入行程で燃焼室内に生ずる負圧により混合気や空気が吸気マニホルド内を流れるので、屈曲や内径変化といった吸気マニホルドの構造や形状(設計)は、エンジンの燃焼効率や体積効率、ポンピングロスといった性能に影響を及ぼすことが知られている。
吸気マニホルドは、前述のとおり、通常は枝分かれした多岐管状のものであるが、産業用で比較的小型の2気筒ディーゼルエンジンなどにおいては、省スペース化やコスト削減のため、吸入路が各吸気ポート毎に(各気筒毎に)分離しない単室からなる吸入路を有する箱型形状のものもある。このような従来例としては、特許文献1にて開示される2気筒エンジンがある。
特開2015−59545号公報
従来の小型2気筒ディーゼルエンジンにおいては、吸気マニホルドの吸入路が分離されていないので、吸入工程にない吸気ポートから逆流してくる脈動派が、吸入工程にある吸気ポートの吸気に悪影響を及ぼすことがある。即ち、脈動派が吸入工程にある吸気ポートに邪魔をして吸入空気量が減り、それによって黒煙やPMが増加するおそれがあった。
本発明の目的は、鋭意研究による吸気マニホルドの構造見直しにより、吸気マニホルド内の吸入路において互いの吸気ポートへの吸入に悪影響を及ぼすことがないようにして、黒煙やPM増加といった不利益のおそれなく、各吸気ポートへ良好に空気供給できるように改善されたエンジンの吸気装置を提供する点にある。
本発明は、エンジンの吸気装置において、
吸気マニホルド4における互いに異なる吸気ポートp1,p2の近傍箇所k1,k2どうしが、前記吸気マニホルド4とは別の連絡経路5により互いに連通され、
前記連絡経路5の前記吸気マニホルド4への連通方向が、前記吸気マニホルド4の前記近傍箇所k1,k2における前記吸気ポートp1,p2への吸入方向に交差する方向に設定されていることを特徴とする。
第2の本発明は、本発明によるエンジンの吸気装置において、
前記連通方向と前記吸入方向とが直交する状態に設定されていることを特徴とする。
第3の本発明は、本発明又は第2の本発明によるエンジンの吸気装置において、
前記連絡経路5は、前記吸気マニホルド4に連通される一対の接続端部5A,5Aと、前記接続端部5Aと交差する方向に延びて前記接続端部5A,5Aどうしを連通する経路中間部5Bとを備えるコ字状の配管により形成されていることを特徴とする。
第4の本発明は、本発明〜第3の本発明のいずれかによるエンジンの吸気装置において、
前記吸気マニホルド4は、複数の吸気ポートp1,p1に連通可能な1つの吸入路4Wを有するものに構成されていることを特徴とする。
第5の本発明は、第4の本発明によるエンジンの吸気装置において、
前記吸気マニホルド4は、複数の吸気ポートp1,p2を全て覆う大きさの開口部4bを有していることを特徴とする。
第6の本発明は、本発明〜第5の本発明のいずれかによるエンジンの吸気装置において、
前記連絡経路5にサージタンク8が設けられていることを特徴とする。
第6の本発明は、本発明〜第6の本発明のいずれかによるエンジンの吸気装置において、
前記吸気マニホルド4は、2つの吸気ポートp1,p2を備える二気筒エンジン用のものであることを特徴とする。
本発明によれば、吸気マニホルドにおける各吸気ポートの近傍箇所どうしが連絡経路で連通されているので、一方の吸気ポートの脈動派を他方の吸気ポートの吸気流に交差させて衝突させることができる。この衝突により、慣性小領域で減衰しない乱流エネルギーを発生させて、燃焼を活性化させることが可能になり、それによって黒煙やPMの排出を抑制させることができる。
その結果、吸気マニホルドの構造見直しにより、吸気マニホルド内の吸入路において互いの吸気ポートへの吸入に悪影響を及ぼすことがないようにして、黒煙やPM増加といった不利益のおそれなく、各吸気ポートへ良好に空気供給できるように改善されたエンジンの吸気装置を提供することができる。
吸気マニホルドを示し、(a)は平面図、(b)は側面図 図1の吸気マニホルドが適用可能なエンジンの概略の側面図 図3に示すエンジンの要部を示す平面図 別構造の吸気マニホルドを示す平面図
以下に、本発明によるエンジンの吸気装置の実施の形態を、産業用で立形の直列2気筒ディーゼルエンジンの場合について、図面を参照しながら説明する。
まず、本発明による吸気装置を組付けることが可能な産業用で立形の直列2気筒ディーゼルエンジン(以下、単にエンジンと略称する)Eの概要を説明する。
図2,3に示されるように、エンジンEにおいて、シリンダブロック11の上にシリンダヘッド12が組み付けられ、シリンダヘッド12の上にシリンダヘッドカバー13が組み付けられ、シリンダブロック11の前に調時伝動ケース14が組み付けられ、調時伝動ケース14の前方にエンジン冷却ファン15が配置されてる。シリンダブロック11の後にフライホイール16が配置され、シリンダブロック11の下にオイルパン17が組み付けられている。
シリンダヘッド12の横一側には吸気マニホルド18が組付けられ、横他側には排気マニホルド19が組み付けられている。シリンダブロック11の吸気側にはポンプ収容ケース20が配置され、ここに燃料噴射ポンプ23が上側から差し込まれている。シリンダヘッド12には前後一対の燃料噴射ノズル21,22が取り付けられている。前後一対の燃料噴射ノズル21,22は、燃料噴射ポンプ23から導出された一対の管材1,2である燃料噴射管の先端に接続されている。
図2及び図3において、1a,2aは、それぞれ管材1,2の平行部分であり、3は平行部分1a,2aを互いに拘束するクランプである。また、図2及び図3に示すエンジンEは、吸気マニホルド18として従来構造によるものを組付けたものとして描いてある。その従来例の吸気マニホルド18を改良したものが、次に説明する本発明による吸気装置Aである。
〔実施形態1〕
図1に本発明による吸気装置Aが示されている。この吸気装置Aは、図2,3に示すシリンダヘッド12にボルト取付可能な吸気マニホルド4と、この吸気マニホルド4に装着される連絡経路5とを有して構成されている。
吸気マニホルド4は、シリンダヘッド12の右側面12aにボルト止めされるマニホルド本体部4Aと、マニホルド本体部4Aの後側に偏った位置において右方に突出する吸入管部4Bとを備えている。また、吸気マニホルド4は、複数の吸気ポートp1,p1に連通可能な1つの内部空間である吸入路4Wを有するものに構成されている
図1(a),(b)に示されるように、吸気マニホルド4は、円形で1つの吸入口4aと、シリンダヘッド12に右側面12aに形成されている2つの吸気ポートp1,p2を覆う横長の大開口部4bとを備えている。吸入口4aと大開口部4bとは共に水平方向に向いた孔である。従って、吸入口4aから吸込まれた空気は、一部が吸入路4Wを矢印aのように流れて第1吸気ポートp1に向かい、また一部は吸入路4Wを前方に進んでから矢印bのように流れて第2吸気ポートp2に向かうようになる。
図1に示されるように、吸入管部4Bはその後端が、マニホルド本体部4Aの大開口部4bの後端よりも若干後に寄った偏り状態に設定されている。なお、図1(b)における6は、マニホルド本体部4Aの3箇所に形成されたボルト止め用の小孔であり、7は、吸気系路(例:吸気マニホルド4)に流体を戻すための戻しパイプである(流体の例:ブローバイガス、EGRガス)。
図1(a),(b)に示されるように、連絡経路5は、吸気マニホルド4における互いに異なる吸気ポートである第1吸気ポートp1と第2吸気ポートp2とのそれぞれの近傍箇所k1,k2どうしを互いに連通させる管路であり、吸入管部4Bの上部とマニホルド本体部4Aの前端上部とを連通させている。つまり、吸入路4Wにおける第1近傍箇所k1と第2近傍箇所k2とは、コ字状の内部管路5Wにより連通されている。
連絡経路5は、吸気マニホルド4に連通される一対の接続端部5A,5Aと、接続端部5Aと交差する方向に延びて接続端部5A,5Aどうしを連通する経路中間部5Bとを備えるコ字状の配管(内部管路5W)により形成されている。連絡経路5は、複合構造の合成樹脂管により形成されているが、金属管や、他の可撓性を有する管からなるものでもよく、合成樹脂管には限定されない。
図1(a),(b)に示されるように、吸入管部4Bの長手方向(左右方向)の中間部の上面に、吸入路4Wに連通する第1縦孔9aを備えた第1フランジ9が一体的に形成されている。その平面視の形状が円環状に形成されている第1フランジ9に、連絡経路5の一方の接続端部5Aが嵌め込んで装着されている。なお、一方の接続端部5Aの第1フランジ9に外嵌される部分には、必要に応じてクランプ(図示省略)が設けられる。
図1(a),(b)に示されるように、マニホルド本体部4Aにおける第2吸気ポートp2の右側近傍における上面に、吸入路4Wに連通する第2縦孔10aを備えた第2フランジ10が一体的に形成されている。その平面視の形状が円環状に形成されている第2フランジ10に、連絡経路5の他方の接続端部5Aが嵌め込んで装着されている。なお、他方の接続端部5Aの第2フランジ10に外嵌される部分には、必要に応じてクランプ(図示省略)が設けられる。
第1近傍箇所k1は、吸気マニホルド4(詳しくは吸入管部4B)における第1フランジ9に対応した箇所であり、吸入路4Wにおける吸入口4aから第1吸気ポートp1に向かう吸入経路(矢印aおよびその前後)の途中箇所や終端側箇所である。第2近傍箇所k2は、マニホルド本体部4Aにおける第2フランジ10に対応した箇所であり、吸入路4Wにおける吸入口4aから第2吸気ポートp2に向かう吸入経路(矢印bはその終端側)の途中箇所や終端側箇所である。
そして、図1(a),(b)に示されるように、連絡経路5の吸気マニホルド4への連通方向、即ち、第1及び第2フランジ部,10の各縦孔9a,10aの軸線方向であって連通方向である矢印c及び矢印dと、第1及び第2近傍箇所k1,k2における各吸気ポートp1,p2への吸入方向である矢印a及び矢印bに交差する方向に設定されている。
つまり、図1(a),(b)に示されるように、第1近傍箇所k1における第1吸気ポートp1への空気の流れである矢印aが水平方向であるに対して、一方の接続端部5Aの吸入路4Wに対する向きは上下向きの矢印cであるから、これら矢印aと矢印cは互いに直交している。第2近傍箇所k2における第2吸気ポートp2への空気の流れである矢印bが水平方向であるに対して、他方の接続端部5Aの吸入路4Wに対する向きは上下向きの矢印cであるから、これら矢印bと矢印dは互いに直交している。
〔実施形態1の吸気装置Aによる作用〕
吸気マニホルド4における各吸気ポートp1,p2の近傍箇所k1,k2どうしを、下向きコ字状の連絡経路5で連通させてあるので、一方の1気筒(第1吸気ポートp1)の脈動派を他方の1気筒(第2吸気ポートp2)の吸気流に垂直に(又はある角度を持って)衝突させることができる。この衝突により、コルモゴロフのマイナス5/3乗則に従って、「慣性小領域」で減衰しない乱流エネルギーを発生させ、燃焼を活性化させることが可能になる。その結果、次の(1)〜(5)の効果を得ることができる。
(1)燃焼が活性化されるので、黒煙たPMの発生量を減少させることができる。
(2)燃焼が活性化されるので、燃料消費率(いわゆる燃費)を改善することができる。
(3)燃焼が活性化されるので、未燃の燃料に起因した寒冷時における青白煙の排出を抑制することができる。
(4)燃焼が活性化されるので、寒冷時の始動性を向上させることができる。
(5)燃焼が活性化されるので、着火遅れ期間が短縮され、予混合燃焼領域が減り、騒音や振動を提言することができる。
〔別実施形態〕
吸気装置Aは、図4に示されるように、サージタンク8を備えた連絡経路5と吸気マニホルド4とからなるものでもよい。
即ち、図1に示す連絡経路5の経路中間部5Bを前後に分断し、その分断された一方の分断路24と、他方の分断路25とがサージタンク8に接続させた構造の連絡経路5である。連絡経路5のその他の構造、及び吸気マニホルド4は実施形態1と同じである。
サージタンク8は、その内部に大容量(エンジン排気量の1〜3倍の容積)の空気室8aを備えており、「ヘルムホルツ共鳴器レゾネータ室兼吸気チャンバー」として機能させることが可能である。つまり、一対の近傍箇所k1,k2が、大容量空気室付の連絡経路5で連通される構成である。
このサージタンク8付連絡経路5を有する吸気マニホルド4では、吸気脈動音を減衰させることができ、騒音改善や音色の改善が可能となる利点が追加される。
〔別実施例〕
実施形態1の吸気マニホルド4は枝分かれ管を有していないが、極短い枝分かれ管やある程度の短い長さの枝分かれ管を持つが、基本は1つの吸入路(4W)を持つ構造の吸気マニホルド4でも、連絡経路5を付設することによる上記効果がある程度は得られる。
3気筒以上の多気筒エンジンの吸気装置としての適用は可能である。また、連絡経路5は、U字形状のものやM字形状のものなど種々の変更設定が可能である。
4 吸気マニホルド
4W 1つの吸入路
4b 開口部
5 連絡経路
5A 接続端部
5B 経路中間部
8 サージタンク

k1,k2 近傍箇所
p1,p2 吸気ポート

Claims (7)

  1. 吸気マニホルドにおける互いに異なる吸気ポートの近傍箇所どうしが、前記吸気マニホルドとは別の連絡経路により互いに連通され、
    前記連絡経路の前記吸気マニホルドへの連通方向が、前記吸気マニホルドの前記近傍箇所における前記吸気ポートへの吸入方向に交差する方向に設定されているエンジンの吸気装置。
  2. 前記連通方向と前記吸入方向とが直交する状態に設定されている請求項1に記載のエンジンの吸気装置。
  3. 前記連絡経路は、前記吸気マニホルドに連通される一対の接続端部と、前記接続端部と交差する方向に延びて前記接続端部どうしを連通する経路中間部とを備えるコ字状の配管により形成されている請求項1又は2に記載のエンジンの吸気装置。
  4. 前記吸気マニホルドは、複数の吸気ポートに連通可能な1つの吸入路を有するものに構成されている請求項1〜3の何れか一項に記載のエンジンの吸気装置。
  5. 前記吸気マニホルドは、複数の吸気ポートを全て覆う大きさの開口部を有している請求項4に記載のエンジンの吸気装置。
  6. 前記連絡経路にサージタンクが設けられている請求項1〜5の何れか一項に記載のエンジンの吸気装置。
  7. 前記吸気マニホルドは、2つの吸気ポートを備える二気筒エンジン用のものである請求項1〜6の何れか一項に記載のエンジンの吸気装置。
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