JP2019119330A - フレーム構造 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、フレームを潰すことなく、抜け止め、回り止めとできるフレーム構造を提供することを目的とする。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るフレーム構造を備えた自転車10の左側面図である。
自転車(鞍乗り型車両)10は、車体フレーム11の前端にフロントフォーク12を介して前輪13が支持され、車体フレーム11の後端部に後輪14が支持され、車体フレーム11の上部にシートポスト15を介してサドル16が取付けられている。
車体フレーム11は、ヘッドパイプ60、メインパイプ62、シートパイプ61、シートステー63、チェーンステー64を備える。ヘッドパイプ60は、車体フレーム11の前端部に位置し、フロントフォーク12を操舵可能に支持する。
メインパイプ62は、ヘッドパイプ60から後方斜め下方に延びる。シートパイプ61は、メインパイプ62の後端部に後傾するように接続されている。シートパイプ61の上部にはシートポスト15が挿入されて固定され、シートポスト15の上端部にサドル16が取付けられている。
シートステー63は、シートパイプ61の上部から後方斜め下方に延びている。また、軸受部36とシートステー63の後端部とがチェーンステー64で接続されている。シートステー63とチェーンステー64との接続部には、後輪軸(車軸)14aを介して後輪14が回転可能に支持されている。
シートパイプ(他方のパイプフレーム)61と、メインパイプ(一方のパイプフレーム)62とは、筒状の金属により構成されている。シートパイプ61と、メインパイプ62とは、高張力鋼、いわゆる、ハイテン材により構成されており、軽量化されている。シートパイプ61の外周面に、メインパイプ62の先端62bを近接させて、シートパイプ61と、メインパイプ62とが鋳物である鋳包み部70により結合されている。
第1の結合部71には、シートパイプ61が挿入された状態で結合されている。
シートパイプ61の内側には、第1の結合部71の位置に応じてサポートパイプ90が配置されている。
メインパイプ62の先端部62aには、先端62bと第2の結合部72の外端72bとの間の位置に対応してプラグ80が配置されている。プラグ80は、メインパイプ62の内周形状に対応しており、円板状に形成されている。プラグ80は、メインパイプ62の内部に溶接されて固定されている。プラグ80は、メインパイプ62の内部を閉塞している。メインパイプ62の先端部62aには、プラグ80とメインパイプ62とで包囲された内部空間62dが形成されている。内部空間62dには、内部形状に応じた円柱体73が鋳込まれている。円柱体73は、鋳包み部70の一部を構成している。メインパイプ62の先端部62aは、円柱体73と第2の結合部72とにより挟まれて固定されている。
また、プラグ80は、先端62bから、メインパイプ62の内径Lbよりも短い距離に固定されている。すなわち、先端62bからプラグ80の内面(シートパイプ61側の面)までの距離をLxで表す場合に、Lx<Lbとなるように固定されている。Lx<Lbであるため、内部空間62dの大きさが抑制されており、過剰に鋳包み部70の円柱体73が大きくなることが抑制されている。
貫通孔62cには、第2の結合部72に形成された柱状部72aが進入している。柱状部72aは、第2の結合部72と円柱体73とを接続している。柱状部72aが貫通孔62cに進入していることにより、円筒状の第2の結合部72に対して、円筒状のメインパイプ62が回り止めされると共に、軸方向への抜け止めされている。
距離Lcは距離L1よりも大きく(Lc>L1)、距離Lbは距離L1よりも大きい(Lb>L1)。また、距離δは距離L1よりも小さい(δ<L1)。
図4を用いて、シートパイプ61と、メインパイプ62とが鋳包み部70で結合されたフレーム構造の製造方法について説明する。
シートパイプ61については、シートパイプ61の内部にサポートパイプ90を挿入する。シートパイプ61を外周面からかしめ、シートパイプ61およびサポートパイプ90にかしめ部61a、90aを形成する。かしめ部61a、90aによりサポートパイプ90が固定されたシートパイプ61は、鋳型92にセットする。このとき、サポートパイプ90は、鋳型92の内面から距離L2、L3離間した状態でセットする。
ここで、メインパイプ62をシートパイプ61に突き当てているか否かに関わらず、メインパイプ62の平坦な先端62bと、外径円筒状のシートパイプ61との間には、湯が流入可能な隙間が生じている。したがって、メインパイプ62の内部空間62dには、矢印93で示すように、シートパイプ61とメインパイプ62の先端62bとの間の隙間から、回り込むようにして、湯が進入する。
したがって、シートパイプ61およびメインパイプ62が鋳包み部70で結合された車体フレーム11が製造される。
また、メインパイプ62はプラグ80を備えるので、鋳造圧に対するメインパイプ62の強度を増加させることができる。
第1の実施の形態では、図3(B)に示すように、鋳包み部70の第2の結合部72の外端72bは、プラグ80から距離L1だけシートパイプ61とは逆側に離間した位置としている。しかしながら、第2の結合部72の外端72bのメインパイプ62の軸方向に対する位置は適宜変更可能である。第2の結合部72の外端72bは、メインパイプ62の軸方向においてプラグ80と重なる位置、例えば、仮想線A1で示すように、メインパイプ62の軸方向においてプラグ80の外面(シートパイプ61とは逆側の面)と同じ位置としても良い。また、第2の結合部72の外端72bは、プラグ80よりもシートパイプ61に近い位置としても良く、仮想線A2で示すように、メインパイプ62の軸方向においてプラグ80と貫通孔62cとの間に位置しても良い。
図5は、第2の実施の形態に係るシートパイプ61とメインパイプ62の結合部の拡大斜視図であり、図6は図5のVI−VI線断面図である。
本発明を適用した第2の実施の形態について説明する。この第2の実施の形態において、上記第1の実施の形態と同様に構成される部分については、同符号を付して説明を省略する。
第2の実施の形態のメインパイプ62は、第1の実施の形態のプラグ80に代えて、プラグ(蓋部材)180で閉塞される。プラグ180は、有底円筒状に形成されている。プラグ180は、メインパイプ62の内周形状に対応しメインパイプ62の内部を閉塞する円板状の蓋部181を備える。また、プラグ180は、蓋部181の外周からメインパイプ62の内側面に沿って先端62b側に延出する側壁部(壁部)182を備える。
メインパイプ62の貫通孔62cの周囲には、メインパイプ62からプラグ180の貫通孔182aに延びる周縁部62c1が形成されている。周縁部62c1は、プラグ180の貫通孔182aと、メインパイプ62の貫通孔62cが連通した状態で、貫通孔62cをかしめることにより形成される。周縁部62c1がプラグ180の貫通孔182aに進入しているため、プラグ180が強固に固定される。
シートパイプ61とメインパイプ62とは、鋳物である鋳包み部170により結合されている。
図7は、第3の実施の形態に係るシートパイプ61とメインパイプ62の結合部の拡大斜視図であり、図8は図7のVIII−VIII線断面図である。
本発明を適用した第3の実施の形態について説明する。この第3の実施の形態において、上記第2の実施の形態と同様に構成される部分については、同符号を付して説明を省略する。
第3の実施の形態では、メインパイプ62とプラグ280とは、メインパイプ62の外周側からかしめられて固定されている。
メインパイプ62およびプラグ280は、メインパイプ62の外周側から、かしめることで結合されている。メインパイプ62およびプラグ280には、径方向内側に凹んだ窪み状のかしめ部62e、182bが形成されている。かしめ部62e、182bはメインパイプ62の周方向に等間隔で複数形成されている。かしめ部62e、182bは、メインパイプ62の隣合う貫通孔62cと貫通孔62cの間に位置している。
また、第3の実施の形態でも、メインパイプ62の貫通孔62cには、第2の結合部72の柱状部72aが進入しており、柱状部72aが第2の結合部72と円柱体73とを接続している。
貫通孔62cに柱状部72aが進入して結合され、かしめ部62e、182bに凸部72cが進入して結合されているため、円筒状の第2の結合部72に対して、円筒状のメインパイプ62が回り止めされると共に、軸方向に対して抜け止めされている。
シートパイプ61とメインパイプ62とは、鋳物である鋳包み部270により結合されている。
図9は、第4の実施の形態に係るシートパイプ61とメインパイプ62の結合部の拡大斜視図であり、図10は図9のX−X線断面図である。
本発明を適用した第4の実施の形態について説明する。この第4の実施の形態において、上記第3の実施の形態と同様に構成される部分については、同符号を付して説明を省略する。
第4の実施の形態では、第3の実施の形態のプラグ280に代えて、プラグ(蓋部材)380を備える。プラグ380はメインパイプ62に圧入されて固定されている。プラグ380の側壁部182には、端部182eから蓋部181側に切り欠かれた切欠き部182cが形成されている。切欠き部182cはU字状に形成されている。切欠き部182cは、メインパイプ62の貫通孔62cの位置に合わせられており、プラグ180は、切欠き部182cにより貫通孔62cを避けている。
貫通孔62cおよび切欠き部182cには、第2の結合部72の内側に形成された柱状部72a、扁平部72dが進入しており、円筒状の第2の結合部72に対して、円筒状のメインパイプ62が回り止めされると共に、軸方向に抜け止めされる。
シートパイプ61とメインパイプ62とは、鋳物である鋳包み部370により結合されている。
図11はメインパイプ62に形成される貫通孔62cの変形例の説明図であり、図11(A)は第1の実施の形態の説明図、図11(B)は第1の変形例の説明図、図11(C)は第2の変形例の説明図、図11(D)は第3の変形例の説明図である。
貫通孔62cは、図11(A)に示すように、先端62bとプラグ80の中間位置Mに形成され、メインパイプ62の周方向に等間隔に4つ設けられた構成を説明した。しかし、図11(B)に示すように、メインパイプ62の周方向に複数形成されれば良く、例えば、径を小さくして6つ設ける構成にしても良い。また、図11(C)、図11(D)に示すように、メインパイプ62の長手方向に位置がずれた状態で貫通孔62cを形成しても良い。
62 一方のパイプフレーム
62a 先端部
62b 端
62c 開口部
71 接合部
80、180、280、380 蓋部材
90 サポートパイプ
182 壁部
182a 開口
182b かしめ部
182c 切欠き部
182d 拡径部
182e 端部
Claims (9)
- 一方のパイプフレーム(62)の先端部(62a)を他方のパイプフレーム(61)の外周に固定するフレーム構造において、前記一方のパイプフレーム(62)の内側に蓋部材(80、180、280、380)を設け、前記一方のパイプフレーム(62)の先端(62b)と前記蓋部材(80、180、280、380)の間の前記一方のパイプフレーム(62)に複数の開口部(62c)を備え、該一方のパイプフレーム(62)の先端(62b)を他方のパイプフレーム(61)に近接させて、該開口部(62c)を覆うように一方のパイプフレーム(62)と他方のパイプフレーム(61)とを鋳包むことを特徴とするフレーム構造。
- 前記他方のパイプフレーム(61)の接合部(71)は二重管構造となるように、前記他方のパイプフレーム(61)の内側にサポートパイプ(90)を配設したことを特徴とする請求項1に記載のフレーム構造。
- 前記サポートパイプ(90)は前記他方のパイプフレーム(61)と合わせてかしめることで前記他方のパイプフレーム(61)に固定されることを特徴とする請求項2に記載のフレーム構造。
- 前記蓋部材(180、280、380)には前記一方のパイプフレーム(62)の内側面に沿って延出する壁部(182)を備えることを特徴とする請求項1に記載のフレーム構造。
- 前記壁部(182)には、前記一方のパイプフレーム(62)の前記開口部(62c)と対応した位置に開口(182a)を有することを特徴とする請求項4に記載のフレーム構造。
- 前記蓋部材(280)は、前記壁部(182)を介して前記一方のパイプフレーム(62)とかしめで固定されるかしめ部(182b)を備えることを特徴とする請求項5に記載のフレーム構造。
- 前記かしめ部(182b)は、前記一方のパイプフレーム(62)の前記開口部(62c)間に位置することを特徴とする請求項6に記載のフレーム構造。
- 前記壁部(182)には、前記一方のパイプフレーム(62)に設けられる前記開口部(62c)を避ける切欠き部(182c)が設けられることを特徴とする請求項4に記載のフレーム構造。
- 前記壁部(182)の端部(182e)には前記一方のパイプフレーム(62)と当接する拡径部(182d)を備えることを特徴とする請求項8に記載のフレーム構造。
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