JP2019119183A - 冊子体、カレンダー - Google Patents

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【課題】使い勝手を向上した冊子体、カレンダーを提供する。【解決手段】冊子体1は、複数枚のシート片111がめくれるように、シート片111の第1の辺111a側が接合又は接続された積層部11と、積層部11が重ねて配置されており、積層部11よりも広い面積に形成されたベースシート部12とを備える。ベースシート部12は、第1の拡大領域12aと、第2の拡大領域12bと、積層領域12cとを有している。また、ベースシート部12の裏面側には、粘着材と剥離シートが配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、カレンダーや付箋、メモ用紙等、複数枚のシート片が積層配置された冊子体、カレンダーに関するものである。
カレンダーや付箋、メモ用紙等は、複数枚のシート片(紙片)が積層配置されている形態が多い。カレンダーは、日常的に用いられるものであり、目に届きやすい場所に設置できることが望ましい。また、付箋やメモについても、必要なときに直ぐに利用できる場所に置いておくことが望ましい。特に、デスクワーク環境では、その要求が高くなる傾向にある。カレンダーや付箋の機能は、パーソナルコンピュータやスマートフォン等のアプリケーションソフトウェアで実現可能ではあるが、画面を他のソフトウェアで使っているときには、利用できない場合がある。また、カレンダーや付箋といったものは、ソフトウェアではなく、実物を用いたいという要望も根強くある。
しかし、カレンダーや付箋、メモ用紙等をデスク上にそれぞれ別々に置くと、限られたスペースが占有されてしまったり、書類等の下に隠れてしまったりして、使い勝手が悪い場合があった。
特開2017−149036号公報
本発明の課題は、使い勝手を向上した冊子体、カレンダーを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
第1の発明は、複数枚のシート片(111,211)がめくれるように、前記シート片(111,211)の第1の辺(111a,211a)側が接合又は接続された積層部(11,21)と、前記積層部(11,21)が重ねて配置されており、前記積層部(11,21)よりも広い面積に形成されたベースシート部(12,22)と、を備える冊子体(1,2)である。
第2の発明は、第1の発明に記載の冊子体(1,2)において、前記シート片(111,211)のシート面に直交する方向から見たときに前記積層部(11,21)の外形形状から外側に広がって形成されている拡大領域(12a,22a)は、前記第1の辺(111a,211a)の延在方向の少なくとも一方側に拡大されて設けられていること、を特徴とする冊子体(1,2)である。
第3の発明は、第2の発明に記載の冊子体(1,2)において、前記拡大領域(12b,22b)は、前記第1の辺(111a,211a)と対向する辺(111b,211b)側へ拡大して設けられていること、を特徴とする冊子体(1,2)である。
第4の発明は、第3の発明に記載の冊子体(1,2)において、前記ベースシート部(12,22)の前記積層部(11,21)が重ねられている側を表面としたときに、前記第1の辺(111a,211a)と対向する辺(111b,211b)側へ拡大して設けられている前記拡大領域(12b,22b)の裏面には、粘着材(14,24)が配置されていること、を特徴とする冊子体(1,2)である。
第5の発明は、第2の発明から第4の発明までのいずれかに記載の冊子体(1,2)において、前記ベースシート部(12,22)の前記積層部(11,21)が重ねられている側を表面としたときに、少なくとも前記拡大領域(12a,12b,22a,22b)の表面には、表面処理が施されている、又は、機能性シートが貼り合わせされていること、を特徴とする冊子体(1,2)である。
第6の発明は、複数枚のシート片(111)がめくれるように、前記シート片(111)の第1の辺(111a)側が接合又は接続された積層部(11)と、前記積層部(11)が重ねて配置されており、前記積層部(11)よりも広い面積に形成されたベースシート部(12)と、を備えるカレンダー(1)である。
本発明によれば、使い勝手を向上した冊子体、カレンダーを提供することができる。
第1実施形態の冊子体1の斜視図である。 第1実施形態の冊子体1の正面図である。 第1実施形態の冊子体1の背面図である。 第1実施形態の冊子体1の左側面図である。 第1実施形態の冊子体1の平面図(上面図)である。 シート片111及びベースシート部12の印刷例を示す図である。 本実施形態の冊子体1の使用形態の一例を示す図である。 図7の使用形態を左側面から見た図である。 第2実施形態の冊子体2の斜視図である。 第2実施形態の冊子体2の正面図である。 第2実施形態の冊子体2の背面図である。 第2実施形態の冊子体2の左側面図である。 第2実施形態の冊子体2の平面図(上面図)である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面等を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態の冊子体1の斜視図である。
図2は、第1実施形態の冊子体1の正面図である。
図3は、第1実施形態の冊子体1の背面図である。
図4は、第1実施形態の冊子体1の左側面図である。
図5は、第1実施形態の冊子体1の平面図(上面図)である。
なお、これら図1から図5を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
本明細書において、形状や幾何学的条件を特定する用語、例えば、平行や直交等の用語については、厳密に意味するところに加え、同様の機能を奏し、平行や直交と見なせる程度の誤差を有する状態も含むものとする。
本明細書において、板、シート、フィルム等の言葉を使用しているが、これらは、一般的な使い方として、厚さの厚い順に、板、シート、フィルムの順で使用されており、本明細書中でもそれに倣って使用している。しかし、このような使い分けには、技術的な意味は無いので、これらの文言は、適宜置き換えることができるものとする。
本明細書中において、シート面とは、各シートにおいて、そのシート全体として見たときにおける、シートの平面方向となる面を示すものであるとする。なお、板面、フィルム面に関しても同様であるとする。
第1実施形態の冊子体1は、積層部11と、ベースシート部12と、リング13とを備えている。
積層部11は、例えば、紙で構成されており、複数枚のシート片111が積層されている。シート片111の第1の辺111a側は、リング13によって接続されており、第1の辺111aと対向する第2の辺111b側をめくることができる。また、めくられたシート片111は、リング13側を支点側として裏面へ回転して配置し直すことができる。なお、本明細書中では、図1及び図2において積層部11が積層配置されている側を表、又は、表側と呼び、その反対側を裏、又は、裏側と呼ぶこととする。
ベースシート部12は、例えば、厚紙で構成されており、積層部11が重ねて配置されており、積層部11よりも広い面積に形成されている。具体的には、第1の拡大領域12aと、第2の拡大領域12bと、積層領域12cとを備えている。
第1の拡大領域12aは、シート片111のシート面に直交する方向から見たとき、すなわち、図2の状態で見たときに、積層部11の外形形状から外側に広がって形成されている拡大領域の一部であり、第1の辺111aの延在方向の左側方側に拡大されて設けられている。
第2の拡大領域12bは、図2の状態で見たときに、積層部11の外形形状から外側に広がって形成されている拡大領域の一部であり、第1の辺111aと対向する第2の辺111b側、すなわち、図2における下側へ拡大して設けられている。
積層領域12cは、積層部11のシート片111が積層されている領域である。
また、ベースシート部12の裏側には、粘着材14と剥離シート15とが設けられている。粘着材14及び剥離シート15は、双方とも第2の拡大領域12bの裏面となる位置に設けられており、第2の拡大領域12bよりも僅かに幅が狭く、図3における下方側に寄せて配置されている。粘着材14は、例えば、両面テープを利用して形成してもよいし、印刷により形成してもよい。剥離シート15は、粘着材14に重ねて配置されており、粘着材14を使用しない場合にこれを保護し、また、不用意に粘着材14が予期せぬ場所に貼り付いてしまうことを防止する。
なお、図3中の破線は、積層部11の外形形状を仮想線で表したものである。粘着材14及び剥離シート15は、図3に示すように、積層部11の外形形状から間隔を空けた領域に配置されている。この理由については、後述する。
図6は、シート片111及びベースシート部12の印刷例を示す図である。
図6に示すように、例えば、シート片111には、カレンダーを印刷することができる。また、ベースシート部12には、例えば、企業名や商品名等を印刷することができる。
図6の例のように、1枚のシート片111に2ヶ月分の表示がされているカレンダーとして用いる場合には、先の図4に示したように、シート片111は、6枚綴りとすることができる。また、表紙を加えて7枚綴りとしてもよい。さらに、1枚に1ヶ月分の表示がされているカレンダーとして用いる場合には、12枚綴りや13枚綴り等としてもよい。なお、図4では、シート片111の枚数を特にわかりやすくするために、シート片111の厚さを誇張して示している。
図7は、本実施形態の冊子体1の使用形態の一例を示す図である。なお、図7では、印刷については省略している。
冊子体1の使い方として、例えば、図7に示すように、ディスプレイ500の上端に貼り付けて利用する形態がある。このようにするためには、剥離シート15を剥がして、粘着材14を利用することで、簡単かつ、綺麗に取り付けが可能である。また、第1の拡大領域12aには、例えば、図7に示すように、付箋600を貼り付けて使用することができる。また、第1の拡大領域12aには、直接書き込みを行って利用することもできる。また、第2の拡大領域12bについても、同様に付箋の貼り付けや書き込みが可能である。
図8は、図7の使用形態を左側面から見た図である。
図8に示すように、冊子体1をディスプレイ500の上端に貼り付ける場合には、粘着材14が設けられている領域だけがディスプレイ500の上端と重なるように位置を合わせる。これにより、シート片111を裏側へめくって位置を変えた場合であっても、ディスプレイ500の上端にシート片111が当たってしまうことを回避でき、使用形態の美観を高めることができる。
以上説明したように、第1実施形態によれば、第1の拡大領域12aと、第2の拡大領域12bとを備えているので、これらの領域に、付箋の貼り付けや、メモの書き込み等を行うことができ、利便性が向上する。
また、ベースシート部12の裏側には、粘着材14が設けられているので、例えば、冊子体1をディスプレイの上端等に貼り付けて使用することができ、作業空間等を効率よく活用できる。
さらに、粘着材14は、第2の拡大領域12bの裏面となる位置に設けられており、第2の拡大領域12bよりも僅かに幅が狭く、下方側に寄せて配置されている。これにより、冊子体1をディスプレイ等の上端に貼り付けた使用形態において、シート片111を裏側へめくった場合に、ディスプレイ等の上端にシート片111が当たってしまうことを回避でき、使用形態の美観を高めることができる。
(第2実施形態)
図9は、第2実施形態の冊子体2の斜視図である。
図10は、第2実施形態の冊子体2の正面図である。
図11は、第2実施形態の冊子体2の背面図である。
図12は、第2実施形態の冊子体2の左側面図である。
図13は、第2実施形態の冊子体2の平面図(上面図)である。
第2実施形態の冊子体2は、第1実施形態のシート片111がカレンダーとして利用される形態であったのに対して、シート片211が着脱可能な粘着材付きの付箋であり、リング13に相当する構成を備えていない点で第1実施形態の冊子体1とは異なっている。なお、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分は、重複する説明を適宜省略する。
第2実施形態の冊子体2は、積層部21と、ベースシート部22とを備えている。
積層部21は、例えば、紙で構成されており、複数枚のシート片211が積層されている。シート片111の第1の辺211a側は、粘着材によって接続されており、第1の辺211aと対向する第2の辺211b側をめくることができる。
シート片211は、上述したように、着脱可能な粘着材付きの付箋であり、粘着材は、図10の上方側である第1の辺211a側にのみに設けられている。よって、図10の下方側である第2の辺211b側は単に重なっているだけであり、容易にめくることができる。
なお、図示した例では、シート片211は、幅が広いものを3箇所、幅が狭いものを3箇所にそれぞれ設けた例を示したが、この構成は、適宜変更してもよい。
ベースシート部22は、例えば、厚紙で構成されており、積層部21が重ねて配置されており、積層部21よりも広い面積に形成されている。具体的には、第1の拡大領域22aと、第2の拡大領域22bと、積層領域22cとを備えている。
ベースシート部22の裏側には、粘着材24と剥離シート25とが設けられている。
第2実施形態においても、第1の拡大領域22aと、第2の拡大領域22bとを備えているので、これらの領域に、付箋の貼り付けや、メモの書き込み等を行うことができ、利便性が向上する。特に、第2実施形態のシート片211は、付箋であるので、積層部21からめくり剥がしてメモ等を記入し、それを第1の拡大領域22a又は第2の拡大領域22bに貼り付けて利用でき、さらに利便性が向上する。
また、ベースシート部22の裏側には、粘着材24が設けられているので、第1実施形態と同様に、例えば、冊子体2をディスプレイの上端等に貼り付けて使用することができ、作業空間等を効率よく活用できる。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
(1)各実施形態において、ベースシート部12(22)は、平面状に構成されている例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、第1の拡大領域12a(22a)と積層領域12c(22c)との境界部分付近に折り癖を付ける等して、折曲げ可能な形態としてもよい。折曲げ可能な形態とすれば、保管時や運搬時の大きさを小型にでき、使用時には、展開して利用すれば、大きな面積で利用可能である。
(2)各実施形態において、ベースシート部12(22)の表面に、表面処理として、樹脂等のコートを行ってもよいし、特定の機能を備えた機能性シートやフィルム等を貼り付けてもよい。表面処理の内容としては、例えば、ホワイトボードや黒板の表面に相当する処理を行い、書き込みと消去を容易に行えるようにしてもよいし、意匠性を高めるための処理としてもよい。また、鏡面処理や鏡面を有するシートを貼り合せて鏡として利用可能にしてもよく、どのような形態としてもよい。
(3)各実施形態において、シート片111(211)及びベースシート部12(22)は、いずれも紙で構成した例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、シート片及びベースシート部は、一方又は双方を樹脂シート(フィルム、板)により構成してもよいし、金属材料や木材等、どのような材料を素材に用いてもよい。
(4)各実施形態において、シート片111は、リング13により接続されており、シート片211は、着脱可能な粘着材により接合されている例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、シート片は接着剤等により接合されていて、シート片をめくって破り取る構成としてもよい。その場合、例えば、切断予定部分にミシン目等を設けてもよい。
(5)各実施形態において、第1の拡大領域12a(22a)は、積層部11(12)の側方のうちの一方側にのみ設けた例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、両側に拡大領域を設けてもよい。
なお、各実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した各実施形態によって限定されることはない。
1 冊子体
2 冊子体
11 積層部
12 ベースシート部
12a 第1の拡大領域
12b 第2の拡大領域
12c 積層領域
13 リング
14 粘着材
15 剥離シート
21 積層部
22 ベースシート部
22a 第1の拡大領域
22b 第2の拡大領域
22c 積層領域
24 粘着材
25 剥離シート
111 シート片
111a 第1の辺
111b 第2の辺
211 シート片
211a 第1の辺
211b 第2の辺
500 ディスプレイ
600 付箋

Claims (6)

  1. 複数枚のシート片がめくれるように、前記シート片の第1の辺側が接合又は接続された積層部と、
    前記積層部が重ねて配置されており、前記積層部よりも広い面積に形成されたベースシート部と、
    を備える冊子体。
  2. 請求項1に記載の冊子体において、
    前記シート片のシート面に直交する方向から見たときに前記積層部の外形形状から外側に広がって形成されている拡大領域は、前記第1の辺の延在方向の少なくとも一方側に拡大されて設けられていること、
    を特徴とする冊子体。
  3. 請求項2に記載の冊子体において、
    前記拡大領域は、前記第1の辺と対向する辺側へ拡大して設けられていること、
    を特徴とする冊子体。
  4. 請求項3に記載の冊子体において、
    前記ベースシート部の前記積層部が重ねられている側を表面としたときに、
    前記第1の辺と対向する辺側へ拡大して設けられている前記拡大領域の裏面には、粘着材が配置されていること、
    を特徴とする冊子体。
  5. 請求項2から請求項4までのいずれかに記載の冊子体において、
    前記ベースシート部の前記積層部が重ねられている側を表面としたときに、
    少なくとも前記拡大領域の表面には、表面処理が施されている、又は、機能性シートが貼り合わせされていること、
    を特徴とする冊子体。
  6. 複数枚のシート片がめくれるように、前記シート片の第1の辺側が接合又は接続された積層部と、
    前記積層部が重ねて配置されており、前記積層部よりも広い面積に形成されたベースシート部と、
    を備えるカレンダー。
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