JP2019115280A - 作業車両の自動運転システム - Google Patents

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智志 山下
Tomoshi Yamashita
智志 山下
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】圃場自体の位置が移動しても自動運転による不適切な走行を抑制できる作業車両の自動運転システムを提供する。【解決策】作業車両1の自己位置を測定する移動測位装置174を有し、地上に固定して位置を測定する地上測位装置175を圃場内または圃場Fの境界線近傍に設け、圃場形状を判定する制御部120を有し、前記制御部120は予め設定された予定走行経路PPを記憶し、地上測位装置175により圃場の移動が検知された場合、前記予定走行経路PPに沿った前記作業車両1の自動走行を規制する。【選択図】図7

Description

本発明は、圃場で走行しながら作業を行う作業車両に関する。
圃場の形状を含む圃場情報と圃場内での過去の走行情報と作業情報とを記憶する記憶部を備え、圃場情報と過去の走行情報と作業情報から圃場内での作業経路を生成する作業車両が公知である(例えば、特許文献1参照)。
特開2017―127292号公報
上記の技術により、過去の作業内容や走行軌跡にもとづいて圃場内の走行経路を自動で生成することが可能であるが、地震等の地殻変動により圃場自体が移動してしまった場合、過去の走行軌跡に基づく走行では圃場からはみ出してしまったり、未耕地ができてしまったりするなど不具合の発生が想定される。
本発明では、圃場自体の位置が移動しても自動運転による不適切な走行を抑制できる作業車両の自動運転システムを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決すべく次のような特徴を有する。
第1の特徴は、作業車両(1)の自己位置を測定する移動測位装置(174)を有し、地上に固定して位置を測定する地上測位装置(175)を圃場内または圃場(F)の境界線近傍に設け、圃場形状を判定する制御部(120)を有し、前記制御部(120)は予め設定された予定走行経路(PP)を記憶し、地上測位装置(175)により圃場(F)の移動が検知された場合、前記予定走行経路(PP)に沿った前記作業車両(1)の自動走行を規制することを特徴とする。
これにより、地震等の地殻変動により圃場自体が移動した場合に、元の予定走行経路上を自動走行して圃場から逸脱してしまうなどの不適切な走行を抑制することができる。
第2の特徴は、第1の特徴を有する作業車両(1)において、前記地上測位装置(175)を圃場形状の各頂点に設け、前記制御部(120)は地上測位装置(175)により圃場(F)の移動が検知された場合、移動前と移動後の圃場形状を比較し、形状がほぼ合同である場合、圃場(F)の移動に合わせて前記予定走行経路(PP)を移動させて補正走行経路(AP)を算出することを特徴とする。
これにより、地震等の地殻変動により圃場自体が移動した場合に、圃場の形状が変化していなければ自動で経路を補正することが可能となり、圃場から逸脱してしまうなどの不適切な走行を抑制することができる。また、管理者が予定走行経路を設定し直す手間を省くことができる。
以上、第1の特徴を有する作業車両によれば、圃場自体が移動した場合に、不適切な走行を抑制することができる。
本実施の形態のトラクタの側面図 制御ブロック図 圃場計測の説明図 予定走行経路の直進本数算出時の説明図 予定走行経路Pの説明図 予定走行経路P設定時の処理を示すフローチャート (A)移動した圃場の概略図(B)予定走行経路補正の概略図 携帯端末の表示例
本発明の作業車両についての実施例を図面に基づき説明する。
図1は、本発明でいう作業車両の一例として示す作業機200を装着した走行車両であるトラクタ1の全体側面図で、トラクタ1の前部のボンネット5内に搭載したエンジン2の動力をミッションケース3で適宜に変速して前輪軸4と後輪軸5に伝動して前輪6と後輪7の両方或は後輪7のみを駆動し、機体上のキャビン26内に設ける座席10に座った作業者が中央に立設するステアリングホイール8を操作して前輪6を操向しながら走行する。機体の後方へ突出するロワリンク9には、ロータリ耕運機などの作業機200を装着し、ミッションケース3から後方へ向かって突出するPTO軸11で装着する作業機200を駆動する。
作業機200の後部はリアカバー201で覆われており、このリアカバー201は車両左右方向のリアカバー回動軸201a回りに回動する。リアカバー201の下端部201bは耕耘中地面に接地して耕耘後の土を均すように構成されている。
作業機200は左右のロワリンク9とトップリンク213の3点で支持されており左のロワリンク9Lは左のリフトアーム210Lとアクチュエータの1種である傾斜シリンダ214で連結している。リフトアーム210はメインシリンダ212によって上下に回動するように構成されており、このリフトアーム210の上下回動によって作業機200が昇降される。リフトアーム210の回動角はリフトアームセンサ211により検出される。
キャビン26のルーフ27の上面には測位装置である移動GPSアンテナ174が設けられており、この移動GPSアンテナ174が複数のGPS衛星30から送信される測位信号31を受信することにより自己位置を測定することができる。
ステアリングホイール8の近傍には作業管理や車両の設定を行うタブレット端末などの携帯端末100が設けられている。この携帯端末100は自動運転の予定走行経路Pの設定時に各種パラメータを入力する入力手段としても使用される。
ステアリングホイール8の下方にはステアリングシャフト(図示せず)が通っており、その近傍にステアリングを電子的に制御するステアリングモータ101が設けられている。
ボンネット5内部には制御部の一例としての自動運転ECU150が搭載されており、これが予定走行経路Pと移動GPSアンテナ174で受信した測位信号31に基づき算出した自己位置とを比較しながら予定走行経路P上を走行するようにエンジン2やステアリングホイール8を制御する。
図2はトラクタ1の制御ブロック図である。トラクタ1には車両の走行を制御する制御部としての車両ECU(Electronic Control Unit)50と移動GPSアンテナ174で得た信号を基に位置情報を処理し、予定走行経路Pと自己位置を比較して車両ECU50に対する制御信号を送信する自動運転ECU150が搭載されている。
車両ECU50には走行車速を検出する車速センサ51からの信号と、前輪2の操向角度を検出するステリングセンサ52からの信号と、変速位置を検出する変速センサ53からの信号とが入力される。車両ECUからはエンジン2の出力を制御する信号と、ステアリングホイール8の操向角度を制御するステアリングモータ101の操作信号と、変速装置56の変速操作信号と、車両の走行を停止するブレーキを操作するブレーキシリンダ57へのブレーキ操作信号と、作業機200を昇降するメインシリンダ212への昇降操作信号とが出力される。
自動運転ECU150と車両ECU50とは有線通信により上方を互いに送受信することができ、車両の位置に応じて各種制御を実行することも可能である。車両ECU50は携帯端末100とは無線通信により情報の送受信を行い、車両の状態や作業状況を携帯端末100の画像表示部に表示することもできる。
携帯端末100は地上GPSアンテナ175から測位情報を受信し、内部に備える制御部120により圃場形状の算出や走行経路の確認表示を行うことができる。
図3は圃場計測の説明図である。携帯端末100を操作して圃場計測モードを起動すると、携帯端末100にガイダンスが表示され、その表示に従い車両を操作することにより、圃場の縦方向および横方向の長さを計測することができる。
圃場の縦方向長さYLを計測する場合、車両を発進させる前に携帯端末100により必要パラメータを入力する。すなわち、作業機200の前後方向長さである作業機長さL2、作業機幅W、トラクタ1の前端から移動GPSアンテナ174の位置までの前後方向距離である前アンテナ位置Ltaの数値を入力するよう携帯端末100のガイダンスに促される。
作業機長さL2を除くトラクタ1の前後方向長さL1は予め自動運転ECU150に記憶されており、これらを加算することにより作業車両全長Lが算出される。この作業車両全長Lから前アンテナ位置Ltaを減算すると作業機200の後端から移動GPSアンテナ174の位置までの前後方向距離である後アンテナ位置Ltbが算出される。
ガイダンスに従って管理者が圃場Fの端に作業機200の後端を合わせて発進し、圃場反対側の端にトラクタ1の前端が合うまで走行させると、移動GPSアンテナ174の実測距離YL1に前アンテナ位置Ltaと後アンテナ位置Ltbが加算されて、圃場縦方向距離YLが算出される。圃場の縦方向距離YLが算出されると圃場端から所定の距離TPの位置に旋回開始点が設定される。
以上のような構成により、トラクタ1は車両を圃場の端から端まで走らせるだけで、正確に圃場の縦方向距離、すなわち圃場の大きさを計測することが可能となる。また、計算に必要な作業機長さL2、作業機幅W、前アンテナ位置Ltaを入力装置である携帯端末100に入力することで、容易に予定走行経路Pの設定や編集ができる。
図4は予定走行経路Pの直進本数算出時の説明図である。圃場横方向距離YWも圃場縦方向距離YLと同様の方法で算出される。予定走行経路Pの直進本数は圃場横方向距離YWから周り耕分として左右とも作業機幅W2つ分を除いた長さ、すなわち圃場横方向距離YWから作業機幅Wの4倍の長さを減算した値を直進行程範囲YW1として算出する。
この直進行程範囲YW1を作業機幅Wで除算して、その商の小数点以下を繰り上げた値を直進行程SFの自動算出本数N1として算出する。この直進行程SFの自動算出本数N1は圃場横方向距離YWの算出が完了したときに自動で算出される。また、直進行程SFの本数は入力手段である携帯端末100で手動入力することもできる。
直進行程SFを手動入力可能な構成とすることで、管理者が自己の都合に合わせて予定走行経路Pの編集を行うことができる。
圃場横方向距離YWの測定時に携帯端末100から手動で入力された直進行程SFの手動入力本数N2が自動運転ECU150に記憶されていた場合、携帯端末100は管理者に自動算出本数N1と手動入力本数N2のどちらを採用するのかを選択する画面を表示する。
図5は予定走行経路Pの説明図である。自動算出本数N1と手動入力本数N2のいずれかが選択されると、選択された本数に従って直進行程SFが設定され、それぞれの直進行程SFを旋回行程RFで1本につないで予定走行経路Pが決定される。管理者が自動運転の開始操作を実行すると、トラクタ1はその経路に沿うように自動運転を開始する。
これにより、管理者の都合に応じて直進工程SFの数を任意に入力された自動運転の予定走行経路Pとアルゴリズムに基づいて圃場を効率よく作業するよう自動的に算出された直進行程数とを管理者が選択できるため、自動運転の予定走行経路Pの設定を容易に行うことが可能となる。
図6は予定走行経路P設定時の処理を示すフローチャートである。初めにGPS測位の精度を示す規格により示される値から精度が十分なものであるかを判定する(ステップS1)。精度が不十分であれば精度判定を繰り返し、精度が十分であれば、携帯端末100に予定走行経路Pの設定ガイダンスボタンを表示する(ステップS2)。
次に、ガイダンスボタンがタップされたかどうかを判定し(ステップS3)、タップされなければ同じ判定(ステップS3)を繰り返し、タップされれば作業機長さL2、作業機幅W、前アンテナ位置Ltaなどの必須パラメータの入力欄や直進行程SFの手動入力本数N2などの任意パラメータの入力欄を携帯端末100に表示する(ステップS4)。
次に上記必須パラメータが入力されているのか否かを判定し(ステップS5)、必須パラメータの入力が完了してなければ同じ判定(ステップS5)を繰り返し、完了していれば圃場縦方向距離YLの測定ガイダンスを携帯端末100に表示する(ステップS6)。
次に圃場縦方向距離YLの測定が完了したか否かを判定し(ステップS7)、完了してなければ同じ判定(ステップS7)を繰り返し、完了していれば圃場縦方向距離YLと、旋回点TPを算出して(ステップS8)、その後圃場横方向距離YWの測定ガイダンスを携帯端末100に表示する(ステップS9)。
次に圃場横方向距離YWの測定が完了したか否かを判定し(ステップS10)、完了してなければ同じ判定(ステップS10)を繰り返し、完了していれば圃場縦方向距離YWと、直進行程SFの自動算出本数N1を算出する(ステップS11)。
次に自動運転ECU150に直進行程SFの手動入力本数N2のパラメータが記憶されているか否かを判定し(ステップS12)、記憶されていなければ直進行程SFの自動算出本数N1に基づいて予定走行経路Pを設定し(ステップS16)、記憶されていれば直進行程SFの手動入力本数N2と直進行程SFの自動算出本数N1のどちらを採用するのか管理者に促す選択画面を携帯端末100に表示する(ステップS13)。
次に上記選択画面にて直進行程SFの手動入力本数N2が選択されたか否かを判定し(ステップS14)、手動入力本数N2が選択されなければ直進行程SFの自動算出本数N1に基づいて予定走行経路Pを設定し(ステップS16)、選択されれば手動入力本数N2に基づいて予定走行経路Pを設定して(ステップS15)処理を終了する。
図7は(A)移動した圃場の概略図(B)予定走行経路補正の概略図である。圃場近傍の地上に固定され、移動GPSアンテナ174による測位情報の補正や圃場形状の正確な把握に用いられる地上GPSアンテナ175により圃場Fが移動したことを検出した場合、地上GPSアンテナ175からの信号を受信する携帯端末100は元の圃場PFに合わせて設定された予定走行経路PPに沿った自動運転を規制する信号を車両ECU50または自動運転ECU150に送信する。
また、携帯端末100は移動後の圃場AFの形状を移動前の圃場PFの形状と比較し、移動前と異動後で形状が合同、つまり各辺の長さと各頂点角度の大きさが変化していないかを複数の地上GPSアンテナ175からの信号を基に確認する。
移動後の圃場AFの形状が移動前の圃場PFの形状と合同であれば、代表点175bの移動量Mと対応する辺どうしの角度S、代表点175bから予定走行経路の開始点PSまでの距離を用いて、予定走行経路PPを補正した補正走行経路APを作成して設定する。これにより、圃場が地殻変動などにより移動しても、正確に走行経路を自動補正することが可能になり、管理者が走行経路を再設定する手間が省くことができる。よって作業車両が自動運転時に圃場から逸脱したり、作業位置がずれたりするなどの不具合の発生を抑制することができる。
また、上記構成は主に圃場形状の各頂点に地上GPSアンテナ175を設置する実施例について示したが、別形態として移動GPSアンテナ174による測位情報の補正に用いられる基地局175aを地上アンテナ175として用いても良い。この基地局175aを一基のみ用いて圃場の移動を検知する場合、圃場形状の変形を計測することができないため、予定走行経路Pの補正は実施しない。
図8は携帯端末の表示例である。携帯端末100の表示部110には圃場Fの種々の情報が表示されるが、地上GPSアンテナ175により圃場の移動が検知されると、報知表示111を表示して管理者に報知する。同時に補正走行経路APが設定されていない場合は移動前の予定走行経路PPに沿って自動運転を開始する発進ボタン112を非表示にして自動運転の開始を規制する。また圃場計測モードを起動して、走行経路を新たに設定する新規設定ボタン113を表示して予定走行経路Pの再設定を管理者に促す。
以上の構成により、上記実施例の作業車両の自動運転システムは圃場自体の位置が移動しても自動運転による不適切な走行を抑制できる。
1 トラクタ(走行車両)
120 制御部
174 移動GPSアンテナ(移動測位装置)
175 地上GPSアンテナ(地上測位装置)
PP 予定走行経路
AP 補正走行経路
F 圃場

Claims (2)

  1. 作業車両の自己位置を測定する移動測位装置を有し、
    地上に固定して位置を測定する地上測位装置を圃場内または圃場の境界線近傍に設け、
    圃場形状を判定する制御部を有し、
    前記制御部は予め設定された予定走行経路を記憶し、地上測位装置により圃場の移動が検知された場合、前記予定走行経路に沿った前記作業車両の自動走行を規制する、
    作業車両の自動運転システム。
  2. 前記地上測位装置を圃場形状の各頂点に設け、
    前記制御部は地上測位装置により圃場の移動が検知された場合、移動前と移動後の圃場形状を比較し、形状がほぼ合同である場合、圃場の移動に合わせて前記予定走行経路を移動させて補正走行経路を算出する、
    請求項1に記載の作業車両の自動運転システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111386811A (zh) * 2020-04-08 2020-07-10 安徽舒州农业科技有限责任公司 一种基于电子围栏的插秧机运动控制方法及系统
JP2021049951A (ja) * 2019-09-26 2021-04-01 株式会社クボタ 作業車両

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