JP2019112125A - 押出器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】離水の吐出口からの漏出を抑制可能な押出器具を提供すること。【解決手段】押出器具(1)であって、収容部材(100)と押出部材(200)とを備え、収容部材(100)は収容部(110)を有し、収容部(110)は、周壁(112)と、吐出口(115)を有する底壁(114)と、底壁(114)の内面うち吐出口(115)の周囲の部位から起立するとともに吐出口(115)の周囲において環状につながる形状を有する起立壁(116)と、を有し、起立壁(116)は、底壁(114)の内面、及び、周壁(112)の内周面のうち中心軸方向と直交する方向について起立壁(116)と対向する部位とともに、収容体から生じた離水を受ける離水受け部を形成すること。【選択図】図2
Description
本発明は、収容体を押し出すための押出器具に関する。
従来、収容部材に収容された収容体を押出部材によって収容部材から押し出すための押出器具が知られている。例えば、特許文献1には、流動性付着性薬剤(収容体)を収容するシリンダと、シリンダ内に配置されたスライダと、スライダを押圧する押し具と、を備える薬剤用カートリッジ装置(押出器具)が開示されている。
シリンダは、収容体を収容する収容部と、収容部の外周面に接続された末広部と、を有している。収容部は、円筒状に形成された周壁と、周壁の一方側の端部に接続された底壁と、を有する。底壁は、平板状に形成されている。底壁の中央部には、収容体を被付着面(便器の内面等)に向けて吐出するための吐出口が形成されている。末広部は、底壁を包囲する形状を有している。末広部の先端部が被付着面に当接することにより、被付着面と底壁との間に空間が形成される。
スライダは、収容部の周壁のうち吐出口とは反対側の開口から収容部内に挿入される。スライダは、収容体を吐出口に向けて押し出すことが可能である。
押し具は、スライダに接続されており、スライダを収容部の軸方向に沿って吐出口に向けて押し出す。
この押出器具の使用時には、末広部の先端部が被付着面に当接した状態で使用者によって押し具が周壁の軸方向に沿って収容部内に向けて押し込まれる。そうすると、スライダが収容部内の収容体を吐出口に向けて押し込むので、収容部の底壁と末広部とで区画される空間に吐出口を通じて収容体が吐出される。これにより、被付着面のうち末広部に囲まれた部位に収容体が付着する。
特許文献1に記載されるような押出器具では、保管時等に収容体から離水が生じ、この離水が吐出口から漏出する場合がある。
本発明の目的は、離水の吐出口からの漏出を抑制可能な押出器具を提供することである。
前記課題を解決するための手段として、本発明は、収容体を押し出すことが可能な押出器具であって、前記収容体を収容するとともに当該収容体を吐出することが可能な収容部材と、前記収容部材から前記収容体を押し出すための押出部材と、を備え、前記収容部材は、前記収容体を収容する収容部を有し、前記収容部は、筒状に形成された周壁と、前記周壁の中心軸方向について当該周壁の一端側に接続された底壁であって前記収容体を吐出するための吐出口を有するものと、前記底壁の内面うち前記吐出口の周囲の部位から起立するとともに前記吐出口の周囲において環状につながる形状を有する起立壁と、を有し、前記起立壁は、前記底壁の内面、及び、前記周壁の内周面のうち前記中心軸方向と直交する方向について前記起立壁と対向する部位とともに、前記収容体から生じた離水を受ける離水受け部を形成する、押出器具を提供する。
本押出器具では、底壁の内面と、起立壁の外周面と、周壁の内周面のうち前記中心軸方向と直交する方向について起立壁と対向する部位と、により、収容体から生じた離水を受ける離水受け部が形成される。よって、押出器具の保管時等に収容体から離水が生じたとしても、その離水が吐出口から漏出することが抑制される。
また、前記押出部材は、前記収容部に収容されている前記収容体が前記吐出口に向けて押し出されるように前記収容部の内周面に接触した状態を維持しながら前記収容部内を当該収容部の中心軸方向に沿って変位することが可能な押出部を有し、前記押出部は、前記離水受け部に存在する収容体を前記吐出口に向けて押し出すことが可能な外側押圧部を有することが好ましい。
このようにすれば、離水が吐出口から漏出することが抑制され、かつ、離水受け部(起立壁の外側)に残る収容体の量が低減される。
さらに、前記押出部は、前記外側押圧部が前記底壁の内面に接触したときに前記起立壁内に存在する収容体を押し出すことが可能な内側押圧部をさらに有することが好ましい。
このようにすれば、収容部内に残る収容体の量が一層低減される。
また、前記押出器具において、前記収容部内を密閉するように前記収容部材に対して着脱自在に装着可能なキャップをさらに備えることが好ましい。
この態様では、キャップにより収容部内を密閉した状態で保管でき、かつ、収容部材からキャップを取り外したときに離水が飛散することが抑制される。
以上のように、本発明によれば、離水の吐出口からの漏出を抑制可能な押出器具を提供することができる。
本発明の一実施形態の押出器具1について、図1〜図3を参照しながら説明する。この押出器具1は、収容体を便器の内面等の被付着面に向けて押し出すための器具である。具体的に、押出器具1は、収容体を収容するとともに当該収容体を吐出することが可能な収容部材100と、収容部材100から収容体を押し出すための押出部材200と、収容部材100に対して着脱自在に装着可能なキャップ300と、を備える。本実施形態では、収容体として、例えば、流動性を有するとともに便器の内面に付着可能な粘度を有する粘着体が用いられる。なお、押出器具1の使用時の姿勢は限定されないが、以下では、便宜上、図2に基づいて上下方向を定義する。
収容部材100は、収容部110と、脚部120と、を有する。
収容部110は、筒状に形成されており、収容体10を収容する。本実施形態では、収容部110は、周壁112と、底壁114と、起立壁116と、を有している。
周壁112は、円筒状に形成されている。本実施形態では、周壁112の内径は、26.8mmである。
底壁114は、周壁112の中心軸方向(図2の上下方向)について周壁112の一端側(図2の下側)に接続されている。底壁114は、円板状に形成されている。底壁114は、収容体10を吐出するための吐出口115を有する。吐出口115は、円形に形成されている。この吐出口115の径は、周壁112の内径の18%以上60%以下に設定されることが好ましい。本実施形態では、吐出口115の径は、10mm(周壁112の内径の約37%)に設定されている。
起立壁116は、底壁114の内面(上面)うち吐出口115の周囲の部位から起立するとともに吐出口115の周囲において環状につながる形状を有する。具体的に、起立壁116の内周面と底壁114のうち吐出口115を取り囲む部位とは、連続的に滑らかにつながっている。この起立壁116は、底壁114の内面、及び、周壁112の内周面のうち前記中心軸方向と直交する方向である軸直交方向(周壁112の径方向)について起立壁116と対向する部位とともに、収容体から生じた離水を受ける離水受け部を形成する。このため、収容体から離水が生じたとしても、その離水は、前記離水受け部(底壁114上のうち周壁112の内周面と起立壁116の外周面とで区画される空間)に溜まる。
脚部120は、底壁114の外面(下面)に接続されている。脚部120は、吐出口115を取り囲む方向である周方向に沿って互いに間隔を置いて配置された複数の(本実施形態では4つの)隙間形成部122を有している。各隙間形成部122は、底壁114の外面から下向きに延びる形状を有しており、当該隙間形成部122の先端部(以下、「当接端部123」と称する。)が被付着面に当接する。複数の隙間形成部122は、各当接端部123が被付着面に当接した状態である当接状態において、被付着面と底壁114との間に収容体の被付着面に沿った流動を許容する空間SPを形成する長さを有する。各隙間形成部122の前記長さは、10mm〜12mmに設定されることが好ましい。本実施形態では、各隙間形成部122の前記長さは、11mmに設定されている。また、複数の隙間形成部122は、前記周方向に互いに隣接する隙間形成部122間に、前記当接状態において吐出口115から吐出された収容体が被付着面上を前記中心軸方向と直交する方向である軸直交方向に沿って隙間形成部122よりも外側に向かって広がるように流動するのを許容する形状を有する隙間を形成する。
押出部材200は、押出部210と、操作部230と、を有する。
押出部210は、収容部110に収容されている収容体が吐出口115に向けて押し出されるように周壁112の内周面に接触した状態を維持しながら収容部110内を前記中心軸方向に沿って変位することが可能である。押出部210は、周壁112の中心軸方向について周壁112の他端部(図2の上端部)から周壁112内に挿入されることが可能である。具体的に、押出部210は、外筒部212と、押圧壁214と、内筒部216と、を有する。
外筒部212は、円筒状(中空状)に形成されており周壁112の内周面に沿う形状を有する外周面を有する。この外筒部212の外周面は、押出部210が周壁112内に挿入されたときに周壁112の内周面に密着する。
押圧壁214は、外筒部212の開口を塞ぐ形状を有している。押圧壁214は、外筒部212の下端部に接続されている。
内筒部216は、外筒部212の径よりも小さな径を有する円筒状に形成されている。内筒部216の径は、起立壁116の径よりも大きく設定されている。内筒部216は、押圧壁214の上面に接続されている。
本実施形態では、図3に示されるように、押圧壁214は、前記離水受け部内(起立壁116の外側)に存在する収容体を吐出口115に向けて押し出すための外側押圧部220と、起立壁116内に存在する収容体を吐出口115から押し出すための内側押圧部222と、外側押圧部220と内側押圧部222とを連結する連結部224と、を有する。
外側押圧部220は、前記軸直交方向について起立壁116の外側において環状につながる形状を有する。外側押圧部220は、外筒部212の下端部に接続されている。外側押圧部220の下端面及び底壁114の上面は、ともに平坦に形成されている。
内側押圧部222は、外側押圧部220が底壁114の上面に当接した状態(図3に示される状態)において、起立壁116の上端部よりも下側に位置する。このため、内側押圧部222は、外側押圧部220が底壁114の上面に当接した状態のときに起立壁116の内側に存在する収容体を吐出口115に向けて押し出す。内側押圧部222の下端面は、平坦に形成されている。この内側押圧部222の下端面は、外側押圧部220の下端面よりも上方に配置されている。ただし、内側押圧部222の下端面は、外側押圧部220の下端面よりも下方に配置されてもよい。
連結部224は、外側押圧部220が底壁114の上面に当接した状態において、起立壁116と干渉するのを回避しながら外側押圧部220と内側押圧部222とを連結する形状を有する。具体的に、連結部224は、外側押圧部220が底壁114の上面に当接した状態において内筒部216の内周面のうち前記径方向について起立壁116と重なる部位よりも上側の部位から前記径方向の内向きに張り出すとともに、内側押圧部222の外端部につながる形状を有する。
操作部230は、押出部210に接続されており、押出部210が吐出口115に向かって変位するように操作者が操作するための部位である。図1及び図2に示されるように、操作部230は、摘み部232と、延長部238と、被接続部240と、を有する。
摘み部232は、使用者が指で摘まむための部位である。摘み部232は、平板状に形成されている。
延長部238は、摘み部232から前記中心軸方向に沿って下向きに延びる形状を有する。前記中心軸方向についての延長部238の寸法は、押圧壁214が底壁114に当接した状態において摘み部232が収容部110から露出する程度に設定される。
被接続部240は、図2に示されるように、内筒部216に接続される部位である。
キャップ300は、収容部材100に対して着脱自在に装着可能であり、吐出口115を覆う形状を有する。図2に示されるように、キャップ300は、複数の隙間形成部122を覆う形状を有している。
次に、以上に説明した押出器具1の組立て方について説明する。
まず、押出部210に操作部230が装着される。具体的に、押出部210の内筒部216に操作部230の被接続部240が挿入(圧入)される。このようにして押出部材200が組立てられる。
そして、その押出部材200が収容部110内に挿入される。具体的に、周壁112の上側の開口を通じて周壁112内に押出部210が挿入(圧入)される。これにより、押出部材200の収容部材100への組み付けが完了する。押出器具1は、この状態(押出部材200が収容部材100に組み付けられた状態)で保管される。なお、押出器具1の保管時に、収容体から離水が生じる場合がある。
本実施形態では、収容部110が離水受け部を有するので、押出器具1の保管時等に収容体から離水が生じたとしても、その離水が吐出口115から漏出することが抑制される。
続いて、以上のようにして組立てられた押出器具1の使用方法について説明する。
まず、押出器具1の使用者は、キャップ300を取り外す。本押出器具1の収容部110は、離水受け部を有するので、キャップ300を取り外したときに離水が飛散することが抑制される。
そして、収容体を付着させたい被付着面に各隙間形成部122の当接端部123を当接させる。その状態(各当接端部123が被付着面に当接している状態)において、使用者は、操作部230を前記中心軸方向に沿って押し込む。そうすると、押出部材200全体が前記中心軸方向に沿って吐出口115に向かって変位する。これにより、収容体が被付着面に吐出される。具体的には、吐出口115から吐出された収容体は、被付着面上を前記軸直交方向に沿って隙間形成部122間に形成される隙間を通じて隙間形成部122よりも外側に向かって放射状に広がるように流動する。すなわち、前記軸直交方向について被付着面のうち隙間形成部122よりも外側に収容体が付着する領域が形成されるので、当該押出器具1の前記軸直交方向への大型化を回避しながら、被付着面に付着した収容体の外形や当該収容体と被付着面との接触面積を大きくすることが可能となる。
また、本押出器具1の押出部210は、外側押圧部220と内側押圧部222とを有するので、外側押圧部220が底壁114の上面に当接するまで押出部材200が押し込まれることにより、起立壁116の外側(前記離水受け部内)に存在する収容体及び起立壁116の内側に存在する収容体が吐出口115から吐出される。よって、離水が吐出口115から漏出するのを抑制することと、収容部110内に残る収容体の量を低減することと、の双方が達成される。
なお、今回開示された上記実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、周壁112及び外筒部212は、円筒状に限られない。これら周壁112及び外筒部212は、多角筒状に形成されてもよい。同様に、起立壁116は、円筒状に限られず、多角筒状に形成されてもよい。
また、操作部230と押出部210とが一体的に形成されてもよい。あるいは、操作部230が省略され、押出部材200が押出部210のみで構成されてもよい。この場合、押出部210は、親指等で押圧される。
1 押出器具
100 収容部材
110 収容部
112 周壁
114 底壁
115 吐出口
116 起立壁
120 脚部
122 隙間形成部
200 押出部材
210 押出部
212 外筒部
214 押圧壁
216 内筒部
220 外側押圧部
222 内側押圧部
224 連結部
230 操作部
232 摘み部
240 被接続部
300 キャップ
SP 空間
100 収容部材
110 収容部
112 周壁
114 底壁
115 吐出口
116 起立壁
120 脚部
122 隙間形成部
200 押出部材
210 押出部
212 外筒部
214 押圧壁
216 内筒部
220 外側押圧部
222 内側押圧部
224 連結部
230 操作部
232 摘み部
240 被接続部
300 キャップ
SP 空間
Claims (4)
- 収容体を押し出すことが可能な押出器具であって、
前記収容体を収容するとともに当該収容体を吐出することが可能な収容部材と、
前記収容部材から前記収容体を押し出すための押出部材と、を備え、
前記収容部材は、前記収容体を収容する収容部を有し、
前記収容部は、
筒状に形成された周壁と、
前記周壁の中心軸方向について当該周壁の一端側に接続された底壁であって前記収容体を吐出するための吐出口を有するものと、
前記底壁の内面うち前記吐出口の周囲の部位から起立するとともに前記吐出口の周囲において環状につながる形状を有する起立壁と、を有し、
前記起立壁は、前記底壁の内面、及び、前記周壁の内周面のうち前記中心軸方向と直交する方向について前記起立壁と対向する部位とともに、前記収容体から生じた離水を受ける離水受け部を形成する、押出器具。 - 請求項1に記載の押出器具において、
前記押出部材は、
前記収容部に収容されている前記収容体が前記吐出口に向けて押し出されるように前記収容部の内周面に接触した状態を維持しながら前記収容部内を当該収容部の中心軸方向に沿って変位することが可能な押出部を有し、
前記押出部は、前記離水受け部に存在する収容体を前記吐出口に向けて押し出すことが可能な外側押圧部を有する、押出器具。 - 請求項2に記載の押出器具において、
前記押出部は、前記外側押圧部が前記底壁の内面に接触したときに前記起立壁内に存在する収容体を押し出すことが可能な内側押圧部をさらに有する、押出器具。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の押出器具において、
前記収容部内を密閉するように前記収容部材に対して着脱自在に装着可能なキャップをさらに備える、押出器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017248851A JP2019112125A (ja) | 2017-12-26 | 2017-12-26 | 押出器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017248851A JP2019112125A (ja) | 2017-12-26 | 2017-12-26 | 押出器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019112125A true JP2019112125A (ja) | 2019-07-11 |
Family
ID=67222222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017248851A Pending JP2019112125A (ja) | 2017-12-26 | 2017-12-26 | 押出器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019112125A (ja) |
-
2017
- 2017-12-26 JP JP2017248851A patent/JP2019112125A/ja active Pending
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