JP2019110265A - 太陽電池モジュールおよび太陽電池モジュールの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
<1−1.太陽電池モジュールの構成>
第1実施形態に係る第2太陽電池モジュール2について、図1から図4(b)に基づいて説明する。
補修前の第1太陽電池モジュール1から補修後の第2太陽電池モジュール2を製造する方法の一例について、図5(a)から図11に基づいて説明する。ここでは、図5(a)で示される第1工程Sp1および第2工程Sp2をこの記載の順に実施することで、第1太陽電池モジュール1を補修して、第2太陽電池モジュール2を製造することができる。
以上のように、第1実施形態に係る補修後の第2太陽電池モジュール2は、例えば、補修前の第1太陽電池モジュール1と、この第1太陽電池モジュール1の裏面としての第1面1bs上に位置している、接着層Ad2および第3保護部材Pr3と、を備えている。このため、例えば、補修前の第1太陽電池モジュール1の第1面1bs上に接着層Ad2によって第3保護部材Pr3を接着させることで、使用済みの第1太陽電池モジュール1の使用可能な期間を延ばすことができる。これにより、例えば、使用済みの第1太陽電池モジュール1における第2保護部材Pr2側の補修に要する加工工数が低減され得る。その結果、例えば、補修後の太陽電池モジュール2の使用可能な期間(寿命ともいう)が容易に延ばされ得る。したがって、第1実施形態に係る第2太陽電池モジュール2は、例えば、使用済みの第1太陽電池モジュール1を補修して再利用を図る上で、再利用に適した構造を有していると言える。
本開示は上述の第1実施形態に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良などが可能である。
上記第1実施形態において、例えば、図13で示されるように、第3保護部材Pr3が、金属層Ml1と、この金属層Ml1を挟んでいる状態で位置している第1樹脂層Rl1および第2樹脂層Rl2と、を有している、第3保護部材Pr3Aに置換されてもよい。この場合には、図14および図15で示されるように、例えば、第3保護部材Pr3Aの第2外縁部分Ep22を覆っている状態で位置している、絶縁部材Ri3が存在していてもよい。ここでは、例えば、第3保護部材Pr3が金属層Ml1を有しているため、第3保護部材Pr3の透湿性が低下し得る。これにより、例えば、接着層Ad2および第2保護部材Pr2を経由した封止材Sl1への水分の浸入が低減され得る。その結果、例えば、補修後の太陽電池モジュール2の使用可能な期間(寿命ともいう)を容易に延ばすことができる。また、例えば、金属層Ml1を有する第3保護部材Pr3Aの第2外縁部分Ep22が絶縁部材Ri3で覆われていれば、第2太陽電池モジュール2において、雨水などの影響に拘わらず、フレームFl1と金属層Ml1との間における絶縁抵抗が向上し得る。これにより、例えば、補修後の第2太陽電池モジュール2の出力の低下が生じにくくなる。
上記各実施形態において、例えば、図16で示されるように、第1太陽電池モジュール1および第2太陽電池モジュール2は、フレームFl1を備えていなくてもよい。この場合には、例えば、第1太陽電池モジュール1は、第1太陽電池パネルPn1と同等なものとなり、第2太陽電池モジュール2は、第2太陽電池パネルPn2と同等なものとなり得る。
上記各実施形態において、例えば、図17で示されるように、接着層Ad2の第1孔部H21は、この接着層Ad2の端部に位置している、第1内縁部分Ip21Cを有している第1欠け部H21Cに置換されてもよい。この第1欠け部H21Cは、例えば、図17で示されるように接着層Ad2を平面透視した場合に、接着層Ad2の外周部分が切り欠かれて凹んでいるような形態を有している部分である。図17の例では、接着層Ad2を平面透視した場合に、第1欠け部H21Cは、接着層Ad2の外周部分のうち、矩形状の領域を基準として凹んでいる形状を有している部分である。そして、図17の例では、第1内縁部分Ip21Cは、U字状の部分である。このとき、第3保護部材Pr3の第2孔部H22は、この第3保護部材Pr3の端部に位置している、第2内縁部分Ip22Cを有している第2欠け部H22Cに置換されてもよい。この第2欠け部H22Cは、例えば、図17で示されるように第3保護部材Pr3を平面視した場合に、第3保護部材Pr3の外周部分が切り欠かれて凹んでいるような形態を有している部分である。図17の例では、第3保護部材Pr3を平面視した場合に、第2欠け部H22Cは、第3保護部材Pr3の外周部分のうち、矩形状の領域を基準として凹んでいる形状を有している部分である。そして、図17の例では、第2内縁部分Ip22Cは、U字状の部分である。ここで、例えば、図17で示されるように、第3保護部材Pr3、接着層Ad2および端子ボックスBx1を平面透視した場合を想定する。この場合には、例えば、接着層Ad2の第1欠け部H21Cは、端子ボックスBx1の周囲の一部分(例えば、4つの側面のうちの3つの側面の部分)に沿って凹んでいる状態で位置している第1内縁部分Ip21Cを有している。また、例えば、第3保護部材Pr3の第2欠け部H22Cは、端子ボックスBx1の周囲の一部分(例えば、4つの側面のうちの3つの側面の部分)に沿って凹んでいる状態で位置している第2内縁部分Ip22Cを有している。このような構成が採用されても、例えば、補修前の第1太陽電池モジュール1の裏面としての第1面1bs上に接着層Ad2によって第3保護部材Pr3を接着させることで、使用済みの第1太陽電池モジュール1の使用可能な期間を延ばすことができる。これにより、例えば、使用済みの第1太陽電池モジュール1における第2保護部材Pr2側の補修に要する加工工数が低減され得る。その結果、例えば、補修後の第2太陽電池モジュール2の使用可能な期間(寿命ともいう)を容易に延ばすことができる。
上記各実施形態では、例えば、第3保護部材Pr3に予め接着されている状態にある接着層Ad2によって、第2保護部材Pr2の第1面1bs上に、第3保護部材Pr3が接着されてもよい。この場合には、例えば、第2保護部材Pr2の第1面1bs上に、シールを貼付するような形態で、第3保護部材Pr3が貼付されてもよい。
1bs 第1面
2 第2太陽電池モジュール
2ms 第2面
Ad2 接着層
Bx1 端子ボックス
Cl1 太陽電池素子
Cn2 第1中央領域
Cn3 第2中央領域
Ct1 第1接続部
Ct2 第2接続部
Ep21 第1外縁部分
Ep22 第2外縁部分
Fl1 フレーム
H21 第1孔部
H21C 第1欠け部
H22 第2孔部
H22C 第2欠け部
Ip21,Ip21C 第1内縁部分
Ip22,Ip22C 第2内縁部分
Is0 内部空間
Jg1 治具
Ml1 金属層
Oe1 第1出力取出電極
Oe2 第2出力取出電極
Op0 外周部
Op1 第1外周部
Op2 第2外周部
Ot2 第1周縁領域
Ot3 第2周縁領域
Pj1 第1突起部
Pj2 第2突起部
Pn1 第1太陽電池パネル
Pn2 第2太陽電池パネル
Pr1 第1保護部材
Pr2 第2保護部材
Pr3,Pr3A 第3保護部材
Ri3 絶縁部材
Rl1 第1樹脂層
Rl2 第2樹脂層
Rc0 凹み部
Rp0 接触部位
SK0 積層体
Sl1 封止材
Sl1f 第1封止材
Sl1b 第2封止材
Tb1 第1配線材
Tb2 第2配線材
Th0 貫通孔部
Claims (12)
- 透光性を有する板状の第1保護部材と、
第2保護部材と、
前記第1保護部材と前記第2保護部材との間に位置している太陽電池素子と、
前記第1保護部材と前記第2保護部材との間において前記太陽電池素子を封止している状態で位置している封止材と、
前記第2保護部材のうちの前記第1保護部材側とは逆側の第1面上に位置している端子ボックスと、
前記第2保護部材の前記第1面上に位置している接着層と、
前記接着層のうちの前記第1面側とは逆側の第2面上に位置している第3保護部材と、を備え、
前記接着層、前記第3保護部材および前記端子ボックスを平面透視した場合に、前記接着層および前記第3保護部材のそれぞれは、前記端子ボックスを囲んでいる状態で位置している内縁部分を有する孔部、または前記端子ボックスの周囲の一部分に沿って位置している内縁部分を有する欠け部、を有している、太陽電池モジュール。 - 請求項1に記載の太陽電池モジュールであって、
前記第3保護部材および前記端子ボックスを平面視した場合に、前記第3保護部材は、前記端子ボックスから離れている状態で位置している、太陽電池モジュール。 - 請求項1または請求項2に記載の太陽電池モジュールであって、
前記第1保護部材の周縁部および前記第2保護部材の周縁部に沿って位置しているフレーム、をさらに備え、
前記第3保護部材および前記フレームを平面視した場合に、前記第3保護部材の外縁部分は、前記フレームから離れている状態で位置している、太陽電池モジュール。 - 請求項1から請求項3の何れか1つの請求項に記載の太陽電池モジュールであって、
複数の配線材と、
複数の前記太陽電池素子と、を備え、
各前記太陽電池素子は、前記第1保護部材側に第1電極を有しているとともに、前記第2保護部材側に第2電極を有し、
前記複数の配線材は、前記複数の太陽電池素子のうちの隣り合う太陽電池素子の間において前記第1電極と前記第2電極とをそれぞれ電気的に接続している状態で位置し、
各前記太陽電池素子において、前記配線材は、前記第2電極に接続している接続部を有する状態で位置し、
前記第3保護部材および前記接続部を平面透視した場合に、前記第3保護部材は、各前記太陽電池素子において、前記接続部の少なくとも一部に重なるように位置している、太陽電池モジュール。 - 請求項1から請求項4の何れか1つの請求項に記載の太陽電池モジュールであって、
前記接着層は、前記第2面を平面透視した場合に、中央領域と、該中央領域よりも厚さが小さい周縁領域と、を有し、
前記第3保護部材は、前記周縁領域に接している領域において、前記中央領域に接している領域よりも、前記第2保護部材に接近している状態で位置している、太陽電池モジュール。 - 請求項5に記載の太陽電池モジュールであって、
前記第3保護部材の外縁部分を覆っている状態で位置している絶縁部材、をさらに備え、
前記第3保護部材は、金属層と、該金属層を挟んでいる状態で位置している第1樹脂層および第2樹脂層と、を有している、太陽電池モジュール。 - 透光性を有する板状の第1保護部材と、第2保護部材と、前記第1保護部材と前記第2保護部材との間に位置している太陽電池素子と、前記第1保護部材と前記第2保護部材との間において前記太陽電池素子を封止している状態で位置している封止材と、前記第2保護部材のうちの前記第1保護部材側とは逆側の第1面上に位置している端子ボックスと、を備えている、補修前の太陽電池モジュールを準備する第1工程と、
前記第1面上において、前記端子ボックスの周囲に沿って、接着層および第3保護部材における孔部の内縁部分または欠け部の内縁部分が位置するように、前記接着層と前記第3保護部材とを積層させた状態で、前記接着層によって前記第1面に前記第3保護部材を接着する第2工程と、を有している太陽電池モジュールの製造方法。 - 請求項7に記載の太陽電池モジュールの製造方法であって、
前記第2工程において、前記接着層、前記第3保護部材および前記端子ボックスを平面透視した場合に、前記第3保護部材の前記孔部の内縁部分または前記欠け部の内縁部分が前記端子ボックスから離れている状態で、前記接着層によって前記第1面に前記第3保護部材を接着する、太陽電池モジュールの製造方法。 - 請求項7または請求項8に記載の太陽電池モジュールの製造方法であって、
前記補修前の太陽電池モジュールは、複数の配線材と、複数の前記太陽電池素子と、を備えたものを用い、
各前記太陽電池素子は、前記第1保護部材側に第1電極を有しているとともに、前記第2保護部材側に第2電極を有し、
前記複数の配線材は、前記複数の太陽電池素子のうちの隣り合う太陽電池素子の間において前記第1電極と前記第2電極とをそれぞれ電気的に接続している状態で位置し、
各前記太陽電池素子において、前記配線材は、前記第2電極に接続している接続部を有する状態で位置しており、
前記第2工程において、前記第2保護部材、前記第3保護部材および前記接続部を平面透視した場合に、各前記太陽電池素子における前記接続部の少なくとも一部に重なるように、前記接着層によって前記第1面に前記第3保護部材を接着する、太陽電池モジュールの製造方法。 - 請求項7から請求項9の何れか1つの請求項に記載の太陽電池モジュールの製造方法であって、
前記補修前の太陽電池モジュールは、前記第1保護部材の周縁部および前記第2保護部材の周縁部に沿って位置しているフレーム、をさらに備えたものを用い、
前記第2工程において、前記第2保護部材、前記第3保護部材および前記フレームを平面透視した場合に、前記第3保護部材の外縁部分が前記フレームから離れている状態で、前記接着層によって前記第1面に前記第3保護部材を接着する、太陽電池モジュールの製造方法。 - 請求項10に記載の太陽電池モジュールの製造方法であって、
前記第2工程は、前記第1面上において、前記端子ボックスの周囲に沿って、前記接着層および前記第3保護部材における前記孔部の内縁部分または前記欠け部の内縁部分が位置するように、前記接着層と前記第3保護部材とを積層させる第2A工程と、凹み部または孔部を有する治具を、前記凹み部内または前記孔部内に前記端子ボックスが位置するように前記第3保護部材上に配置する第2B工程と、前記補修前の太陽電池モジュールと前記接着層と前記第3保護部材との積層体を加熱した状態で前記治具を介して前記第3保護部材を前記第2保護部材に向けて押圧することで前記補修前の太陽電池モジュールと前記接着層と前記第3保護部材とを一体化させるラミネート処理を行う第2C工程と、を含んでいる、太陽電池モジュールの製造方法。 - 請求項11に記載の太陽電池モジュールの製造方法であって、
前記第3保護部材として、柔軟性を有するシート状の部材を含むものを用い、
前記治具として、前記第2工程において前記第3保護部材と接触する部位が、樹脂製の弾性体によって構成されているものを用いる、太陽電池モジュールの製造方法。
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