JP2019105375A - メタル調可撓管 - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、金属製のメタルホースを用いるため、可撓性に劣り且つ全体重量が重くて操作し難く使用勝手が悪いという問題もあった。
ところで、特に浴室に用いられるシャワーホースは、近年、機能だけでなくカラフルなシャワーヘッドが多種類用意され、使用者の好みや浴槽を含む浴室設備のカラーに合わせて接続する傾向がある。それに伴って、カラフルなシャワーホースのニーズがある。
このような要望を満たすため、ステンレススチールなどの金属製メタルホースで被覆するシャワーホースの場合には、金属製メタルホースの表面をカラーコーティングすることで対応可能である。しかし、この場合には、金属色の光沢を保ちながら多色化しようとすると、カラーコーティング層が薄くなって摩耗し易く、耐久性に劣り長期に亘って維持できないという問題がある。
また、その他に、異色の鉱物材料などからなる金属色の顔料を組み合わせて、多色の金属色を作り出すことも考えられる。しかし、この場合には、異色の鉱物材料などの顔料を用意すること自体が困難で、色合いと品質が一定な多色の金属色を低コストで作り出すことは非常に難しいという問題がある。
したがって、金属製管材で覆うことなく光沢が有る金属の質感を表面平滑状態で得ることができる。
その結果、インナーチューブの外面全体が金属製のメタルホースで被覆される従来のものに比べ、隣り合う環状部材同士の繋ぎ目が無いため、水垢や湯垢などの異物が付着し難く、しかも簡単な清掃で汚れが落ち、長期に亘って清潔に保てる。さらに、金属製のメタルホースを用いる従来のものに比べ、可撓性に優れ且つ全体的に軽量化できて操作し易く、使用勝手が良い。
また、金属色層の顔料が被覆層を透過するため、透明な被覆層で顔料の金属色が散乱して、金属色層の金属色がより明瞭になって美観に優れる。
またさらに、顔料11aが変色せずに保護されるため、長期に亘って美観を保持できる。
本発明の実施形態に係るメタル調可撓管Aは、図1及び図2に示すように、例えばシャワーホースなどとして用いられる、可撓性を有する管本体1の外観が金属色のホースやチューブなどである。
詳しく説明すると、本発明の実施形態に係るメタル調可撓管Aは、金属色の顔料11aが面状に配置される金属色層11を有する管本体1と、金属色層11の外側に形成される被覆層2と、を主要な構成要素として備えている。
管本体1の構造は、図1及び図2に示されるように、後述する金属色層11に加えて内層12などの別な層を複数それぞれ径方向へ積層して一体化した構造でもよいし、図示しないが後述する金属色層11だけの単層構造であってもよい。
さらに必要に応じて、管本体1は、補強線材13aなどからなる補強層13を有することが好ましい。
補強線材13aとしては、例えばポリエステルやナイロン(登録商標)やアラミド繊維からなる複数本か又は単数本のブレード、細いモノフィラメント(monofilament:単繊維)を編んだマルチフィラメント、オレフィン樹脂やポリエステル樹脂などのモノフィラメント、テープ状の糸からなるフラットヤーン(又はテープヤーン)、ステンレスなどの金属線又はそれに類する硬質材料からなるコイルなどが用いられる。このような補強線材13aは、管本体1に沿って螺旋状に巻き付けられることで網状に形成するか、又は管本体1に沿ってニット編みされることで中空円筒形の網状に編み込むことが好ましい。それにより、管本体1の耐圧性能や保形性能などの物性を向上させることができる。
金属色の顔料11aとしては、鉱物などからなる粒状体の表面を、例えはアルミニウム粉末などの金属色材料でコーティングして一体化されたものや、それに類似する構造のものが用いられる。
金属色層11の厚み(肉厚寸法)は、後述する被覆層2などの他の筒状層の厚みに対応して設定される。その具体例として、図1に示される場合には、多数の顔料11aが全体的に配合された金属色層11の厚みを、後述する被覆層2の厚みに比べて厚くなるように形成している。図2に示される場合には、金属色層11の厚みを後述する被覆層2の厚みに比べて薄くなるように形成している。
また、その他の例として図示しないが、金属色層11の厚みを、後述する被覆層2の厚みと同等に形成することも可能である。
さらに、被覆層2は、金属色層11に配置された顔料11aを被覆層2の外側から透過して見えるよう隙間なく積層されている。
また、被覆層2は、その透明な軟質材料に赤色系,青色系,緑色系,黄色系などの有色顔料(図示しない)を配合するなどして形成された有色の透明層とすることが好ましい。
それにより、金属色層11の顔料11aが被覆層2を透過して、管本体1の外観が金属色になる。
ところで、金属色層11の顔料11aは、外気(酸素)や水分(水道水中の塩素も含まれる)などと接すると、黒く変色することがある。
これに対し、本発明の実施形態に係るメタル調可撓管Aは、被覆層2で金属色層11の外側を筒状に覆って、金属色層11の顔料11aが外気や水分などと接触しない。そのため、顔料11aが変色せずに保護される。
したがって、金属製管材で覆うことなく光沢が有る金属の質感を表面平滑状態で得ることができる。
その結果、隣り合う環状部材同士の繋ぎ目が無いため、水垢や湯垢などの異物が付着し難く、しかも簡単な清掃で汚れが落ち、長期に亘って清潔に保てる。さらに、金属製のメタルホースを用いる従来のものに比べ、可撓性に優れ且つ全体的に軽量化できて操作し易く、使用勝手が良い。
また、金属色層11の顔料11aが被覆層2を透過するため、透明な被覆層2で顔料11aの金属色が散乱して、金属色層11の金属色がより明瞭になって美観に優れる。
またさらに、顔料11aが変色せずに保護されるため、長期に亘って美観を保持できる。
したがって、金属色の光沢を保ちながら多色化することができる。
その結果、異色の鉱物材料などからなる金属色の顔料を組み合わせて多色の金属色を作り出すものに比べ、色合いと品質が一定な多色の金属色を低コストで作り出すことができて、品質性及び経済性に優れる。
この実施例1は、図1に示すように、管本体1が、金属色層11と、金属色層11の内側に形成される内層12と、金属色層11及び内層12の間に形成される補強層13と、を具備し、これらが一体的に積層されるものである。
この実施例1の製造方法としては、内層12を押出成形した後に、内層12の外表面12aに沿って補強層13となる補強線材13aを巻き付け、その後に金属色層11を押出成形して積層することにより、管本体1が一体的に形成される。その後工程として、管本体1の製造過程と連続させるか、又は管本体1の製造過程とは別の過程で、金属色層11の外側に被覆層2を押出成形することにより、管本体1と金属色層11が一体化されてメタル調可撓管Aが完成するようにしている。
また、その他の例として図示しないが、細い複数本の補強線材13aをニット編みなどで中空円筒形の均一な網状に編み込んだり、補強線材13aとして太いモノフィラメントやコイルなどを巻き付けたり、テープ状の糸からなるフラットヤーン(又はテープヤーン)などを巻き付けたり変更することも可能である。
被覆層2としては、透明な軟質材料に対し、赤色系,青色系,緑色系,黄色系などの顔料(図示しない)のいずれか一種又は複数種を所定の比率で配合することにより、多色透明の被覆層2と無色透明などの被覆層2を複数用意している。
したがって、補強層13を有する軟質材料で可撓性を有するメタル調可撓管Aであっても、補強層13が視認できず、光沢が有る金属の質感を表面平滑状態で得ることができるという利点がある。
さらに、複数本の補強線材13aを逆向きの螺旋状に巻き付けているため、捩れ難く且つ保形性に優れて、折り曲げなどに伴い部分的に潰れ難いメタル調可撓管Aを提供することができる。
また、金属色層11の厚みを被覆層2の厚みに比べ厚くなるように形成しても、金属色層11の外面部位に集中して配置されるように配合すれば、顔料11aの配合量を減少させても、金属色層11の表面に沿って顔料11aが緻密に配置されて金属色がまばらにならない。
したがって、最小量の顔料11aで光沢が有る金属の質感を表面平滑に得ることができるという利点がある。
その結果、全体的な顔料11aの配合量が減るため、コストの軽減化も図れる。
ここで、赤色系の被覆層2に代えて、青色系などの他の色の顔料が配合された被覆層2を被せると、青系銀色などの任意な銀色系のメタル調可撓管Aが製造される。
したがって、一つの管本体1に対し被覆層2の透明色を変えるだけで、目的とする金属色の顔料を調合しなくても、自由に光沢が有る多色の金属色のメタル調可撓管Aを提供することができる。
したがって、最小量の顔料11aで光沢が有る金属の質感を表面平滑に得ることができるという利点がある。
その結果、多量の顔料11aが配合される金属色層11を肉薄に形成できるため、顔料11aの配合に伴う金属色層11の物性低下を防止することができて、全体的に耐圧性能や引っ張り強度などの品質向上が図れる。
さらに、全体的な顔料11aの配合量が減るため、コストの軽減化も図れる。
また、補強層13として細い補強線材13aを用いた場合には、補強線材13aの外側に積層した金属色層11が、部分的に盛り上がることがなく、金属色層11の表面に補強線材13aの糸目が浮き出ないメタル調可撓管Aを製造することも可能である。
11a 顔料 2 被覆層
Claims (3)
- 外観が金属色のメタル調可撓管であって、
金属色の顔料が面状に配置される金属色層と、
前記金属色層の外側を覆って筒状に形成される被覆層と、を備え、
前記被覆層は、透明材料で前記金属色層の前記顔料を透過するように積層されることを特徴とするメタル調可撓管。 - 前記金属色層の材料に前記顔料が配合され、前記被覆層の厚みよりも前記金属色層を薄く形成した請求項1記載のメタル調可撓管。
- 前記被覆層が有色の透明層であることを特徴とすることを特徴とする請求項1又は2記載のメタル調可撓管。
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