JP2019104206A - 情報処理装置と、当該情報処理装置におけるWi−Fi Directの起動方法、及びプログラム - Google Patents
情報処理装置と、当該情報処理装置におけるWi−Fi Directの起動方法、及びプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】同じ部屋に同じWi-Fi Directデバイス名が設定されているP2Pデバイスが複数あっても、ユーザがどちらのP2Pデバイスなのか識別できる情報処理装置と、当該情報処理装置におけるWi−Fi Directの起動方法、及びプログラムを提供する。【解決手段】情報処理装置であって、予め設定されているWi-Fi Directデバイス名を記憶し、Wi-Fi Directが起動される度に、その記憶されている前記Wi-Fi Directデバイス名を含み、当該Wi-Fi Directデバイス名とは異なる、前記Wi-Fi Directで使用するWi-Fi Directデバイス名を生成する。【選択図】図4
Description
本発明は、情報処理装置と、当該情報処理装置におけるWi-Fi Directの起動方法、及びプログラムに関するものである。
近年は家電製品やオフィス事務機器の多くは無線通信機能を有し、家庭内で、無線LANやインターネットに接続できるようになっている。プリンタや複合機などの画像形成装置も例外ではなく、モバイル端末、ラップトップコンピュータと無線で接続し、それらから印刷ジョブを受信して印刷したり、無線を介して機器設定を行うことが一般的になってきている。
無線通信として広く使われている技術の中にWi-Fi DirectというP2Pで用いる通信規格がある。Wi-Fi Directは、PushButton式の認証をサポートし、接続させたい機器の両方で接続させる動作を行うことでパスフレーズなどの面倒なキー操作入力を行うことなくセキュアな接続を確立させることができる。こときユーザは、Wi-Fi Directデバイス名で、接続させようとしている情報機器同士を識別する。又、Wi-Fi Directは、再接続時の接続させる動作を省略する機能があり、双方に接続履歴が残っていれば、再接続時は片方の情報機器の接続操作だけでWi-Fi Directによる接続を確立させることができる。Wi-Fi Directに限らず、Wi−Fiに関する技術が提案されている。特許文献1には、ネットワーク識別子を、条件によって変更する手法に関する技術が記載されている。
同じ部屋に、同じWi-Fi Directデバイス名が設定されているP2Pデバイスが複数あると、ユーザはどちらのP2Pデバイスなのか識別できなくなるという課題がある。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決することにある。
本発明の目的は、同一のWi-Fi Directデバイス名が設定されているP2P機器が複数あっても、ユーザが接続しているそれぞれの機器を識別できる技術を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の一態様に係る情報処理装置は以下のような構成を備える。即ち、
情報処理装置であって、
予め設定されているWi-Fi Directデバイス名を記憶する記憶手段と、
Wi-Fi Directが起動される度に、前記記憶手段に記憶されている前記Wi-Fi Directデバイス名を含み、当該Wi-Fi Directデバイス名とは異なる、前記Wi-Fi Directで使用するWi-Fi Directデバイス名を生成する生成手段と、を有することを特徴とする。
情報処理装置であって、
予め設定されているWi-Fi Directデバイス名を記憶する記憶手段と、
Wi-Fi Directが起動される度に、前記記憶手段に記憶されている前記Wi-Fi Directデバイス名を含み、当該Wi-Fi Directデバイス名とは異なる、前記Wi-Fi Directで使用するWi-Fi Directデバイス名を生成する生成手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、同一のWi-Fi Directデバイス名が設定されているP2Pデバイスが複数あっても、ユーザは機器固有に付加される文字列の部分で識別することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る本発明を限定するものでなく、また本実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の解決手段に必須のものとは限らない。
一般的に無線接続にはいくつかの形態があるが、本実施形態では、社内LANのようなセキュアな基幹ネットワークを経由しない、P2Pでの無線通信を前提としている。また実施形態では、P2P接続の1つの例としてWi-Fi Directを、又、認証規格はWPA2−PSKを例として説明する。
図1は、実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。
実施形態に係るシステムには、無線通信機能を有するMFP101と、MFP101とアクセスポイントを経由しない(社内LAN環境を経由しない)Wi-Fi Direct無線接続をしようとしている無線端末102とが存在する。尚、実施形態では、Wi-Fi Direct接続する無線通信機器の片方をMFP(画像形成装置)を例に説明するが、これは一般的な情報処理装置、例えばパーソナルコンピューターや携帯端末などであってもよい。
次に、図2を参照して実施形態に係るMFP101のハードウェア構成を説明する。
図2は、実施形態に係るMFP101のハードウェア構成を説明するブロック図である。
CPU211は、MFP101全体の動作を制御する。CPU211は、ROM212に記憶されたブートプログラムを実行してHDD214に記憶されているプログラムをRAM213に展開して実行し、読取制御や送信制御などの各種制御を行う。RAM213は、CPU211が各種プログラムを実行するためのワークエリア等として使用する揮発性のメモリである。HDD214は、画像データや各種プログラムを記憶する。操作部215は、ユーザの指で操作可能なタッチパネルとして動作する表示部や各種ハードキーを備える。プリンタ216は、内部バス221を介して転送された画像データに従ってシートに画像を印刷する。スキャナ217は、原稿の画像を読み取って画像データを生成する。Bluetooth(登録商標)I/F218は、Bluetooth規格で無線通信を行うインターフェイスであり、BluetoothI/Fを持つ他の機器と相互に通信を行う。実施形態では、MFP101は携帯端末102とBluetooth規格により相互に通信を行う。Wi−FiI/F219とEthernet(登録商標)I/F220は、それぞれ無線、有線によってネットワークに接続するためのNIC(Network Interface Card)である。上述した各部は内部バス221によって接続され相互にデータ等の交換を行うことができる。
HDD214は、ユーザが設定したMFP101のWi-Fi Direct名称を記憶している。このWi-Fi Directデバイス名は、アルファベットと数字と一部の記号文字からなる上限64文字までの文字列である。
次に図3を参照して実施形態に係るMFP101のソフトウェア構成を説明する。
図3は、実施形態に係るMFP101のソフトウェア構成を説明する機能ブロック図である。このブロック図で示す機能は、前述のCPU211がRAM213に展開したプログラムを実行することにより実現される。
Wifi通信制御部305は、Wi−FiI/F219を制御するためのモジュールであり、Bluetooth通信制御部304は、BluetoothI/F218を制御するためのモジュールである。同様に、Ethernet通信制御部306は、EthernetI/F220を制御する。これらのモジュールは、OSカーネル303によって制御される。ネットワーク制御部301は、OSカーネル303を介してBluetoothやWi−Fiの各通信制御部を操作する。またネットワーク制御部301は、現在のネットワーク設定を管理し、Ethernet(有線LAN)、無線LAN、無線P2P接続のそれぞれの通信形態が有効かどうかを管理する。更にネットワーク制御部301は、UI制御部302と情報伝達を行い、UIの表示を変えたり、逆にUIからの操作要求によってネットワーク制御を行う。
図4は、実施形態に係るMFP101がWi-Fi Directを起動する際の処理を説明するフローチャートである。尚、このフローチャートで示す処理は、CPU211がHDD214からRAM213に展開したプログラムを実行することにより達成される。
まずこの処理の前提条件として、このフローチャートで示す処理の開始時点ではWi-Fi Directを起動するための初期化がWi−Fi通信制御部305で完了している。そしてユーザからの起動要求を受けると、Wi-Fi Directを起動できる状態にあるとする。これは図6に示す画面620が表示されている状態である。
まずS401でCPU211はUI制御部302として機能し、画面620の起動ボタン621が押されたかどうかを判定する。ここで起動ボタン621が押されたと判定した場合はS402に進みCPU211は、実際に使用するWi-Fi Directデバイス名を生成する。この処理では、CPU211は、HDD214に保持されているユーザが設定したWi-Fi Directデバイス名の末尾にハイフンを付与する。そして更に、アルファベット大文字、小文字、数字の中からランダムに選択した1或いは複数の文字(例えば2文字)を、そのハイフンの後に追加して最終的なWi-Fi Directデバイス名を作成する。
次にS403に進みCPU211は、WPA2−PSKで使用するSSIDとPassPhraseを生成する。次にS404に進みCPU211は、これらWi-Fi Directデバイス名、SSID/PassPhraseの情報を用いてWi-Fi Directを起動するようにWi−Fi通信制御部305に指示する。
尚、S403で生成するSSIDとPassPhraseは、S402で、ユーザが設定したWi-Fi Directデバイス名に付加した文字列と同じものを付加してもよい。
図5は、実施形態に係るMFP101がWi-Fi Directでの接続を行う処理を説明するフローチャートである。尚、このフローチャートで示す処理は、CPU211がHDD214からRAM213に展開したプログラムを実行することにより達成される。
この処理の前提条件として、このフローチャートで示す処理の開始時点では、Wi-Fi Directが起動して接続要求を受信できる状態になっている。これは図6の画面640が表示されている状態である。
まずS501でCPU211はネットワーク制御部301として機能し、無線端末102からWi-Fi Directでの接続要求を受信したかどうか判定する。ここで接続要求を受信したときはS502に進み、CPU211は操作部215に画面630を表示し、接続を許可するかどうかを問うメッセージを表示して、ユーザの入力を待つ。S502で接続を許可する「許可」ボタン631の入力があったときはS503に進んで、Wi-Fi Directでの接続処理を行う。一方、Wi-Fi Directでの接続を拒否する「拒否」ボタン632が入力されたときは接続は行わずに、この処理を終了する。
図6は、実施形態に係るMFP101の操作部215に表示されるローカルユーザインターフェイスの画面例とのその遷移を説明する図である。
メインメニュー画面610で「Wi-Fi Direct」ボタン611が押されるとWi-Fi Directによる接続画面620が表示される。この画面620で「起動」ボタン621が押されるとWi-Fi Directが起動されて画面640に遷移し、Wi-Fi Direct接続要求を受け付けられるようになる。画面640には、無線端末102が接続要求を送るために必要な情報が表示される。この画面640が表示されているときに無線端末102から最初の接続要求を受信すると、ユーザに接続可否を問うポップアップ画面633を表示する画面630へ遷移する。尚、画面640で「停止」ボタン641が押された場合は画面620へ戻る。
画面640は、上述の「許可」ボタン631と「拒否」ボタン632を含み、「許可」ボタン631が押下されたときはWi-Fi Directでの接続処理を行う。一方、「拒否」ボタン632が押下されたときは、無線端末102との接続は行わずにポップアップ画面633を閉じる。そして「停止」ボタン634が押下されると画面620に遷移する。
以上説明したように実施形態によれば、起動のたびに、機器に設定されているWi-Fi Direct名にランダムで生成した文字列を加えることにより、異なるWi-Fi Directデバイス名称を生成することができる。これにより、例えば、同一のWi-Fi Directデバイス名が設定されているP2P端末が複数存在する場合でも、ユーザはそれぞれの機器を識別できるという効果がある。同一のWi-Fi Directデバイス名が設定されているP2P端末が複数存在する場合とは、例えば、ユーザは接続先の機器の識別にWi-Fi Directデバイス名称を用いている場合である。
(その他の実施形態)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
本発明は上記実施形態に制限されるものではなく、本発明の精神及び範囲から離脱することなく、様々な変更及び変形が可能である。従って、本発明の範囲を公にするために、以下の請求項を添付する。
101…MFP,102…無線端末、211…CPU、214…HDD,215…操作部、301…ネットワーク制御部、302…UI制御部、305…Wi−Fi通信制御部
Claims (8)
- 情報処理装置であって、
予め設定されているWi-Fi Directデバイス名を記憶する記憶手段と、
Wi-Fi Directが起動される度に、前記記憶手段に記憶されている前記Wi-Fi Directデバイス名を含み、当該Wi-Fi Directデバイス名とは異なる、前記Wi-Fi Directで使用するWi-Fi Directデバイス名を生成する生成手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記生成手段は、前記記憶手段に記憶されている前記Wi-Fi Directデバイス名の末尾にハイフンを付与し、それに続いて、1或いは複数の文字を追加して前記Wi-Fi Directで使用するWi-Fi Directデバイス名を生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記1或いは複数の文字は、アルファベット大文字、小文字、数字の中からランダムに選択した文字であることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記Wi-Fi Directで使用するSSIDとPassPhraseを、前記1或いは複数の文字を付加して作成する作成手段を、更に有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 予め設定されているWi-Fi Directデバイス名を記憶する記憶手段を有する情報処理装置におけるWi-Fi Directの起動方法であって、
Wi-Fi Directが起動される度に、前記記憶手段に記憶されている前記Wi-Fi Directデバイス名を含み、当該Wi-Fi Directデバイス名とは異なる、前記Wi-Fi Directで使用するWi-Fi Directデバイス名を生成する生成工程と、
前記Wi-Fi Directで使用するSSIDとPassPhraseを作成する作成工程と、 前記生成したWi-Fi Directデバイス名と前記作成した前記SSIDとPassPhraseとを使用してWi-Fi Directを起動する起動工程と、
を有することを特徴とするWi-Fi Directの起動方法。 - 前記生成工程は、前記記憶手段に記憶されている前記Wi-Fi Directデバイス名の末尾にハイフンを付与し、それに続いて、1或いは複数の文字を追加して前記Wi-Fi Directで使用するWi-Fi Directデバイス名を生成することを特徴とする請求項5に記載のWi-Fi Directの起動方法。
- 前記1或いは複数の文字は、アルファベット大文字、小文字、数字の中からランダムに選択した文字であることを特徴とする請求項6に記載のWi-Fi Directの起動方法。
- コンピュータに、請求項5乃至7のいずれか1項に記載のWi-Fi Directの起動方法の各工程を実行させるためのプログラム。
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