JP2019104197A - 樹脂成形品 - Google Patents
樹脂成形品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019104197A JP2019104197A JP2017239325A JP2017239325A JP2019104197A JP 2019104197 A JP2019104197 A JP 2019104197A JP 2017239325 A JP2017239325 A JP 2017239325A JP 2017239325 A JP2017239325 A JP 2017239325A JP 2019104197 A JP2019104197 A JP 2019104197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- resin molded
- molded product
- wall
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 137
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 137
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract description 7
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 17
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N acrylonitrile butadiene styrene Chemical compound C=CC=C.C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004676 acrylonitrile butadiene styrene Substances 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
Description
しかし、図20(a)に示したように、逆テーパ形状の縦リブ300を有する包装容器を製造する場合は、成形金型の型面が抜き勾配とは逆の逆テーパ(アンダーカット)形状になるため、離型し難いし、離型時に樹脂シートが破損したり変形したりするおそれがある。また、図20(b)に示したように、底面部303から鉛直上方に延びた縦リブ300を有する包装容器を製造する場合は、型面の抜き勾配が0度になるため、離型し難い。さらに、図20(c)に示したように、テーパ形状の縦リブ300を有する包装容器は、離型が容易になるが、上側の包装容器の縦リブ300と下側の包装容器の縦リブ300との接触面積(かかり代)が少なくなるため、安定した段積みを行うことができない。
つまり、従来の樹脂成形品では、離型の容易さと、段積みの安定化とは、トレードオフの関係にあるため、両者を両立させることは困難である。
しかも、角部は、一方から他方に至る範囲において、所定箇所から他方までの範囲が一方から所定箇所までの範囲よりも外側に位置しているため、当該樹脂成形品を上下に段積みしたときのかかり代を増やす(例えば、図20(a)や図20(b)と同等にする)ことができるので、安定した段積みを行うこともできる。
なお、「所定箇所から他方までの範囲を外側に湾曲させて、その湾曲させた範囲が、一方から所定箇所までの範囲よりも外側に位置している」とすることもできる。この場合、角部の強度を高めることができるため、角部の両端の壁が変形し難いようにすることができる。
なお、上記の第3の特徴は、「上述した第1または第2の特徴において、角部の下端および上端の一方から他方にかけての範囲の縦断面形状は、一方から所定箇所にかけて内方に湾曲するように膨らんでおり、所定箇所から他方にかけて外方に湾曲するように膨らんだ形状であること」としてもよい。この場合、当該樹脂成形品を真空成形または射出成形によって成形する場合は、湾曲角度と抜き勾配との差が小さいため、当該樹脂成形品を離型する際の成形金型の型面との抵抗が小さいので、当該樹脂成形品を成形金型から容易に取り出すことができる。
本発明の第1実施形態に係る樹脂成形品について図を参照しつつ説明する。
なお、以下の説明では、説明の便宜上、図1において図面の中心から斜め右上方向を前方、斜め左下方向を後方、斜め右下方向を右方、斜め左上方向を左方とし、他の図においては図1に示す方向を基準とする。
上面2は水平面に形成されており、その上面2から収容凹部40が下方に凹んで形成されている。収容凹部40の開口面は、平面視前後方向に長い長方形を呈している。収容凹部40は、第1内側壁41(図3)、第2内側壁42、第3内側壁43(図3)、第4内側壁44および底壁45を有する。第1内側壁41は第1外側壁21と相対向しおり、その上端の高さは第1外側壁21の上端と同じである。第2内側壁42は第2外側壁22と相対向しており、その上端の高さは第2外側壁22の上端と同じである。第3内側壁43は第3外側壁23と相対向しており、その上端の高さは第3外側壁23の上端と同じである。第4内側壁44は第4外側壁24と相対向しており、その上端の高さは第4外側壁24の上端と同じである。図5に示すように、収容凹部40の底壁45は、底部10まで達する深さに形成されている。
なお、図8に示すように、外壁65に形成された角部60は、上面2(の上端)まで延びており、角部60の幅Wは、角部60の下端63から上面2(の上端)に近づくほど狭くなっている。また、内壁66に形成された角部60は、底部10(の下端)まで延びており、角部60の内壁66の幅Wは、角部60の底部10(の下端)から上端64に近づくほど狭くなっている。
このように、角部60の幅Wは、角部60の下端63から上端64に近づくほど狭くなっているため、角部60の強度を高めることができるので、角部60の両端の外側壁が変形し難くすることができる。
また、図7に示すように、角部60は、その下端63から上端64まで同じ肉厚にそれぞれ形成されているため、角部の一部に肉厚が薄い部分を有する構造と比較して角部60の強度を高めることができるので、角部60の両端の外側壁が変形し難くすることができる。
また、所定箇所Cは、角部60の下端63から上面2(の上端)に至る範囲において、角部60の膨らみが内側から外側に変化する位置を示す。図示のように、角部60の下端63から上面2(の上端)に至る範囲において所定箇所Cから上面2(の上端)までの範囲H2が、下端63から所定箇所Cまでの範囲H1よりも外側に位置している。
これにより、図7に示すように、樹脂成形品1を同じ姿勢で上下に段積みする際に、上側の樹脂成形品1の各角部60に対応した位置の底部10の下面(各角部60の下面)と下側の樹脂成形品1の各角部60に対応した位置の上面2(各角部60の上面)とが当接するようにすると、上側の樹脂成形品1の各角部60に対応した位置の底部10の下面(各角部60の下面)が、下側の樹脂成形品1の支持領域Eに当接した状態になる。このとき、上側の樹脂成形品1の各角部60に対応した位置の底部10の内面(各角部60の下端の内壁66)は、下側の樹脂成形品1の各位置決め部80の外周面81と上面2の隅の外縁2aとの間に配置される。つまり、下側の樹脂成形品1の各角部60が、上側の樹脂成形品1の各角部60をそれぞれ支持した状態になる。また、図6に示すように、上側の樹脂成形品1の各外側壁21〜24および各内側壁41〜44と、下側の樹脂成形品1の各外側壁21〜24および各内側壁41〜44とは当接していない状態になる。
したがって、樹脂成形品1を上下に段積みした際の角部60におけるかかり代Lを増やすことができるので、安定した段積みを行うことができる。
さらに、位置決め部80を利用することにより、樹脂成形品1を上下に容易に段積みすることができる。
(1)上述した第1実施形態の樹脂成形品1は、成形金型の抜き勾配に対応した傾斜角度を有する壁を備えており、樹脂成形品1を上下に段積みした場合に同じ角部60同士が上下で当接し、下側の樹脂成形品1の各角部60が上側の樹脂成形品1の各角部60をそれぞれ支持するように構成されている。さらに、各角部60は、その下端63から上端64に近づくほど角部60の幅Wが狭くなる形状にそれぞれ形成されており、かつ、下端63から上端64に至る範囲において所定箇所Cから上端64までの範囲が、下端63から所定箇所Cまでの範囲よりも外側にそれぞれ位置している。
したがって、上述した第1実施形態の樹脂成形品1を実施すれば、各角部60のアンダーカットを減らすことができるため、容易に離型することができる。
しかも、樹脂成形品1を上下に段積みしたときのかかり代Lを増やすことができるため、安定した段積みを行うことができる。
(3)さらに、上述した第1実施形態の樹脂成形品1は、各角部60の下端63から上端64にかけての範囲の縦断面形状が、下端63から所定箇所Cにかけて内方に膨らんでおり、所定箇所Cから上端64にかけて外方に膨らんだ形状であるため、各角部が下端63から上端64まで直線的に形成されている構造と比較して、各角部60の強度をさらに高めることができるので、各角部の両端の壁がさらに変形し難いようにすることができる。
(4)上述したように、第1実施形態の樹脂成形品1を実施すれば、離型の容易さと、段積みの安定化とを両立させることができる樹脂成形品を提供することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る樹脂成形品ついて図を参照しつつ説明する。
図10ないし図12に示すように、本第2実施形態に係る樹脂成形品100は、鍔部110、第1側壁121、第2側壁122、第3側壁123、第4側壁124、底壁125、4つの角部160および4つの脚部180(図12)を備えており、上面が開口した容器の形状を呈している。各側壁121〜124、各角部160および底壁125により収容凹部120が形成されている。第1側壁121および第2側壁122は相対向して設けられており、第3側壁123および第4側壁124は相対向して設けられている。各側壁121〜124は、それぞれ板状に形成されており、それぞれ樹脂成形品100の外側にやや傾斜している。本実施形態では、各側壁121〜124の傾斜角度は、合成樹脂製材料によって樹脂成形品1を成形する際の成形金型の抜き勾配に対応する角度である。
第1側壁121の両端に形成された角部160のうち、右端の角部160は、第1側壁121と第3側壁123との境界部分に形成されており、左端の角部160は、第1側壁121と第4側壁124との境界部分に形成されている。また、第2側壁122の両端に形成された角部160のうち、右端の角部160は、第2側壁122と第3側壁123との境界部分に形成されており、左端の角部160は、第2側壁122と第4側壁124との境界部分に形成されている。各角部160は、外方に膨らんだ円弧状にそれぞれ形成されている。換言すると、各角部160は、R面(曲率を有する丸まった面)にそれぞれ形成されている。
さらに、各角部160は、その下端163から上端164にかけての範囲の縦断面形状が、上端164から所定箇所にかけて内方に膨らんでおり、その所定箇所から下端163にかけて外方に膨らんだ形状である。したがって、各角部160をそれぞれ直線状に形成した場合よりも各角部160の強度を高めることができるので、各角部160の両側の側壁が変形し難くすることができる。また、アンダーカットを減らすことができるため、樹脂成形品100を成形金型から容易に離型することができる。
このように、第2実施形態の樹脂成形品100を実施すれば、離型の容易さと、段積みの安定化とを両立させることができる樹脂成形品を提供することができる。
次に、本発明の第3実施形態に係る樹脂成形品ついて図を参照しつつ説明する。
図14ないし図17に示すように、本実施形態に係る樹脂成形品200は、底部210、第1外側壁221、第2外側壁222(図16)、第3外側壁223、第4外側壁224(図16)、第1内側壁241(図16)、第2内側壁242、第3内側壁243(図16)、第4内側壁244、4つの第1角部270および4つの収容凹部240を備える。底部210は、平面視略矩形の枠状に形成されている。底部210は、第1鍔部211、第2鍔部212(図16)、第3鍔部213および第4鍔部214(図16)を備えており、各鍔部の境界部分には、Rが形成されている。第1鍔部211の内側縁からは第1外側壁221が立ち上がり形成されており、第2鍔部212の内側縁からは第2外側壁222が立ち上がり形成されている。第1外側壁221および第2外側壁222は相対向しており、それぞれ樹脂成形品200の内側にやや傾斜している(図17)。第3鍔部213の内側縁からは第3外側壁223が立ち上がり形成されており、第4鍔部214の内側縁からは第4外側壁224が立ち上がり形成されている。第3外側壁223および第4外側壁224は相対向しており、それぞれ樹脂成形品200の内側にやや傾斜している(図17)。本実施形態では、各外側壁221〜224はそれぞれ横長の板状に形成されており、各傾斜角度は、合成樹脂製材料によって樹脂成形品200を成形する際の金型の抜き勾配に対応する角度である。
各外側壁221〜224および各内側壁241〜244は、それぞれ同じ高さに形成されている。仕切り部250,251は各外側壁221〜224および各内側壁241〜244よりも低い高さにそれぞれ形成されている(図17)。図17に示すように、樹脂成形品200を上下に段積みすると、下側の樹脂成形品200の各外側壁221〜224および各内側壁241〜244は、それぞれ上側の樹脂成形品200の各外側壁221〜224および各内側壁241〜244の内側に入り込んだ状態になる。また、上側の樹脂成形品200の各第2角部260各下端が、下側の樹脂成形品200の各第2角部260の各上端にそれぞれ当接した状態になり、上側の樹脂成形品200の各第2角部260が、下側の樹脂成形品200の各第2角部260によってそれぞれ支持された状態になる。このように、本第3実施形態の樹脂成形品200は、上側の樹脂成形品200を支持する角部が樹脂成形品200の内方(各内側壁241〜244よりも内側)に配置されていることを特徴とする。
図14に示すように、第2角部260は、仕切り部250の後端壁280と、仕切り部250の側壁281との境界に形成されている。第2角部260と後端壁280との境界線261と、第2角部260と側壁281との境界線262との間の水平直線距離を第2角部260の幅とした場合に、第2角部260は、第2角部260の下端263から上端264に近づくほど角部の幅が狭くなる形状に形成されている。また、図17に示すように、第2角部260は、その下端263から上端264にかけての範囲の縦断面形状が、下端263から所定箇所にかけて内方に膨らんでおり、その所定箇所から上端264にかけて外方に膨らんだ形状である。換言すると、第2角部260は、縦断面形状が略S字状を呈するように形成されている。さらに、第2角部260は、その下端263から上端264まで同じ肉厚にそれぞれ形成されている。
したがって、第2角部260の強度をより一段と高めることができるので、第2角部260の両端の側壁がより一段と変形し難くすることもできる。
しかも、アンダーカットを減らすことができるため、樹脂成形品200を成形金型から容易に離型することができる。
したがって、その分、上端264を内側に配置することができるため、樹脂成形品200を上下に段積みした際に、かかり代を増やすことができるので、安定した段積みを行うことができる。
上述したように、第3実施形態の樹脂成形品200を実施すれば、離型の容易さと、段積みの安定化とを両立させることができる樹脂成形品を提供することができる。
(1)図18に示すように、角部60は、横断面形状が面取りされたC面形状であって、かつ、角部60の下端63から上端64に近づくほど角部の幅が狭くなる形状に形成することもできる(W7>W8>W9)。この形状の角部60を有する樹脂成形品を実施した場合も前述した第1実施形態の樹脂成形品1と同じ効果を奏することができる。また、第2実施形態の角部160および第3実施形態の第2角部260についても図18に示す角部60と同様の形状に形成することができる。
(3)樹脂成形品1を同じ姿勢で上下に段積みした場合、上側の樹脂成形品1の各角部60の各下面(底部10が形成されている場合は底部10の下面)と、下側の樹脂成形品1の各外側壁21〜24の一部(境界線61,62近傍)とが当接している状態となるように樹脂成形品1を形成することもできる。
外側壁21〜24、側壁121〜124、後端壁280および側壁281が請求項1に記載の壁に対応する。
2 上面
10 底部
21 第1外側壁
22 第2外側壁
23 第3外側壁
24 第4外側壁
40,120,240 収容凹部
45,125,245 底壁
60,160 角部
61,62,161,162,261,262 境界線
63,163,263 下端
64,164,264 上端
80 位置決め部
180 脚部
260 第2角部
280 後端壁
281 側壁
C 所定箇所
E 支持領域
L かかり代
N1,N2 非アンダーカット
UC1,UC2 アンダーカット
W1〜W9 角部の幅
Claims (3)
- 成形金型の抜き勾配に対応した傾斜角度を有する壁を備えた樹脂成形品であって、
当該樹脂成形品を上下に段積みした場合に同じ角部同士が上下で当接し、下側の樹脂成形品の角部が上側の樹脂成形品の角部を支持するように構成されており、
角部と、その角部の両端に接する2つの前記壁との境界線間の水平直線距離を角部の幅とした場合に、前記角部は、前記角部の下端および上端の一方から他方に近づくほど前記角部の幅が狭くなる形状に形成されており、かつ、前記一方から前記他方に至る範囲において所定箇所から前記他方までの範囲が、前記一方から前記所定箇所までの範囲よりも外側に位置していることを特徴とする樹脂成形品。 - 前記角部は、前記下端から前記上端まで同じ肉厚にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂成形品。
- 前記角部の前記一方から前記他方にかけての範囲の縦断面形状は、
前記一方から前記所定箇所にかけて内方に膨らんでおり、前記所定箇所から前記他方にかけて外方に膨らんだ形状であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の樹脂成形品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017239325A JP6967273B2 (ja) | 2017-12-14 | 2017-12-14 | 樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017239325A JP6967273B2 (ja) | 2017-12-14 | 2017-12-14 | 樹脂成形品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019104197A true JP2019104197A (ja) | 2019-06-27 |
JP6967273B2 JP6967273B2 (ja) | 2021-11-17 |
Family
ID=67060827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017239325A Active JP6967273B2 (ja) | 2017-12-14 | 2017-12-14 | 樹脂成形品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6967273B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4737431U (ja) * | 1971-05-17 | 1972-12-25 | ||
JPS52111001U (ja) * | 1976-02-13 | 1977-08-23 | ||
JPS615711U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-14 | 有限会社 賛友企画 | 包装容器 |
JPS61117134U (ja) * | 1985-12-09 | 1986-07-24 | ||
JPS63154440U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-11 | ||
JPH07195452A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Canon Inc | プラスチック成形型およびその成形品 |
JP2000313460A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Gifu Plast Ind Co Ltd | 運搬用容器 |
JP3203904U (ja) * | 2016-02-12 | 2016-04-21 | エフピコチュ−パ株式会社 | 爪仕切容器 |
-
2017
- 2017-12-14 JP JP2017239325A patent/JP6967273B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4737431U (ja) * | 1971-05-17 | 1972-12-25 | ||
JPS52111001U (ja) * | 1976-02-13 | 1977-08-23 | ||
JPS615711U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-14 | 有限会社 賛友企画 | 包装容器 |
JPS61117134U (ja) * | 1985-12-09 | 1986-07-24 | ||
JPS63154440U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-11 | ||
JPH07195452A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Canon Inc | プラスチック成形型およびその成形品 |
JP2000313460A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Gifu Plast Ind Co Ltd | 運搬用容器 |
JP3203904U (ja) * | 2016-02-12 | 2016-04-21 | エフピコチュ−パ株式会社 | 爪仕切容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6967273B2 (ja) | 2021-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USD553980S1 (en) | Plastic container | |
JP5951978B2 (ja) | 収納トレー | |
JP5698275B2 (ja) | 蓋体と該蓋体を備えた包装用容器 | |
KR20140003513A (ko) | 패키지, 패키지를 형성하기 위한 방법 및 몰딩 공구 | |
JP5425580B2 (ja) | 物流容器 | |
JP3203288U (ja) | 梱包材および梱包体 | |
JP2019104197A (ja) | 樹脂成形品 | |
JP6925038B2 (ja) | トレー | |
JP3713072B2 (ja) | 箱型容器 | |
JP5941834B2 (ja) | 容器 | |
JP4963198B2 (ja) | コンテナー | |
JP2007099321A (ja) | 運搬用容器 | |
JP2007045495A (ja) | 薄肉合成樹脂製の包装容器 | |
JP2021062869A (ja) | 容器 | |
JP4763487B2 (ja) | 包装容器 | |
JP3066928U (ja) | 包装用容器 | |
JP7194959B2 (ja) | 運搬用容器 | |
JP2013079087A (ja) | 梱包材および梱包体 | |
JP2019218091A (ja) | 容器構造、及びその展開体 | |
JP3140941U (ja) | 食品容器 | |
JP7205872B2 (ja) | 内装トレー | |
JP5154893B2 (ja) | 食品容器 | |
JP2023137209A (ja) | 包装用容器 | |
JP6122697B2 (ja) | 組み合わせ容器 | |
JP4142996B2 (ja) | ダネッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201015 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210810 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210824 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210917 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211012 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211018 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6967273 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |