JP2019104168A - 空気入りタイヤの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】サイドウォールゴムとカーカスプライとの間に介在する空気を効率的に排出することができる空気入りタイヤを提供する。【解決手段】ビード部材20を巻き込むようにドラム軸方向内側に折り返されカーカスプライ5の外側にサイドウォールゴム31を巻き付ける工程を含む空気入りタイヤの製造方法において、成形ドラム50上でサイドウォールゴム31の一部の領域R1のみに貫通孔32を形成し、残部の領域R2に貫通孔32を形成しない工程、又は、サイドウォールゴム31の一部の領域R1に形成された貫通孔32の開口密度が、残部の領域R2に形成された貫通孔32の開口密度より高くなるように貫通孔32を設ける工程を有する。【選択図】 図5
Description
本発明は、空気入りタイヤの製造方法に関する。
空気入りタイヤは、一般に、トレッドゴム、サイドウォールゴム、カーカスプライ、ビード、ビードフィラー、ベルトプライ等の、複数のタイヤ構成部材を成形ドラム上で貼り合わせて形成した未加硫のグリーンタイヤ(生タイヤ)を、タイヤ成型用の加硫金型内で加硫成型することで製造される。グリーンタイヤを構成する複数のタイヤ構成部材は、それぞれ所定の厚みを有しており、このため、複数のタイヤ構成部材を貼り合わせたとき、各部材の端部において段部を生じやすく、該段部に起因して各タイヤ構成部材間にはエア溜まりが生じやすい。
従来から、突起物によりサイドウォールゴムに貫通孔を形成することで、サイドウォールゴムとカーカスプライとの間に介在する空気を抜く方法が知られている(例えば、下記特許文献1参照)
しかしながら、下記特許文献1では、成形ドラムを回転させながらサイドウォールゴムに対して貫通孔を形成する圧接部を押し付けつつ、成形ドラムの回転軸方向に移動させることにより、サイドウォールゴム全体に貫通孔を形成するため、貫通孔を形成する工程時間が長くなり、サイクルタイムが長くなる。
しかしながら、下記特許文献1では、成形ドラムを回転させながらサイドウォールゴムに対して貫通孔を形成する圧接部を押し付けつつ、成形ドラムの回転軸方向に移動させることにより、サイドウォールゴム全体に貫通孔を形成するため、貫通孔を形成する工程時間が長くなり、サイクルタイムが長くなる。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、貫通孔を形成する工程を減らしつつ、サイドウォールゴムとカーカスプライとの間に介在する空気を効率的に排出することができる空気入りタイヤを提供することを目的とする。
本発明の空気入りタイヤの製造方法は、成形ドラムの外周にカーカスプライを巻き付ける工程と、巻き付けたカーカスプライの外周にビードコアとビードフィラーを備える一対のビード部材を載置する工程と、前記ビード部材を巻き込むように前記カーカスプライの側部部分をドラム軸方向内側に折り返す工程と、折り返された前記カーカスプライの外側にサイドウォールゴムを巻き付ける工程と、を含む、空気入りタイヤの製造方法において、前記成形ドラム上で前記サイドウォールゴムの一部の領域のみに貫通孔を形成し、残部に貫通孔を形成しない工程を有する方法である。
他の本発明の空気入りタイヤの製造方法は、成形ドラムの外周にカーカスプライを巻き付ける工程と、巻き付けたカーカスプライの外周にビードコアとビードフィラーを備える一対のビード部材を載置する工程と、前記ビード部材を巻き込むように前記カーカスプライの側部部分をドラム軸方向内側に折り返す工程と、折り返された前記カーカスプライの外側にサイドウォールゴムを巻き付ける工程と、を含む、空気入りタイヤの製造方法において、前記成形ドラム上で前記サイドウォールゴムに貫通孔を形成する工程を有し、前記貫通孔を形成する工程において、前記サイドウォールゴムの一部の領域に形成された前記貫通孔の開口密度が、残部の領域に形成された前記貫通孔の開口密度より高い方法である。
本発明の好ましい態様において、前記一部の領域は、前記サイドウォールゴムの周方向端部の接合部を含む領域、及びビードフィラーの径方向外側端部と対向する部分を含む領域のいずれか一方又は両方の領域であってもよい。
本発明の他の好ましい態様において、前記一部の領域は、前記残部の領域より単位面積あたりの前記貫通孔の個数が多くてもよい。
本発明の他の好ましい態様において、前記一部の領域に形成された前記貫通孔の1つあたりの開口面積は、前記残部の領域に形成された前記貫通孔の1つあたりの開口面積より大きくてもよい。
本発明によれば、貫通孔を形成する工程を減らしつつ、サイドウォールゴムとカーカスプライとの間に介在する空気を効率的に排出することができる。
(第1実施形態)
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、一実施形態に係る空気入りタイヤの半断面図である。このタイヤは、左右一対のビード部2と、ビード部2からタイヤ径方向外側に延びる左右一対のサイドウォール部3と、サイドウォール部3の外周端同士を連結するトレッド部4とを備える。本実施形態では、タイヤは、左右対称であるため、図では右半分のみを示している。図中、CLはタイヤ赤道面を示す。ビード部2には、鋼線等の収束体をゴム被覆してなるビードコア21と、断面略三角形状をなす硬質ゴム製のビードフィラー22と、が一体化された環状のビード部材20が埋設されている。
タイヤ内部には、一対のビード部2間にまたがって延びる少なくとも1枚のカーカスプライ5が埋設されており、この例ではカーカスプライ5は1枚である。カーカスプライ5は、平行配列された複数本のカーカスコードを、トッピングゴムで被覆してなるものである。カーカスプライ5は、トレッド部4からサイドウォール部3を通りビード部2に至り、ビード部2においてカーカスプライ5の両端部がビード部材20の周りをタイヤ軸方向内側から外側に折り返されることで折返し部5Aが形成されている。カーカスプライ5の折返し部5Aの外側には、ビード部材20を巻き込むようにラバーチェーハー6が設けられている。
カーカスプライ5よりタイヤ径方向外側には、ベルト40、補強層41、トレッドゴム42が設けられている。カーカスプライ5よりタイヤ軸方向外側にはサイドウォールゴム31が設けられている。
なお、符号7は、カーカスプライ5のタイヤ内面側に設けられた空気圧保持のためのインナーライナーを示す。インナーライナー7は、タイヤ内面の全体にわたって設けられる。
次に、上記した空気入りタイヤの製造方法について、図2〜図5に基づき説明する。空気入りタイヤの製造工程は、大きく分けて、成形ドラム50を用いてグリーンタイヤを製造する成形工程と、製造したグリーンタイヤを加硫する加硫工程とからなる。
成形ドラム50は、図2に示すように、ドラム軸方向(タイヤ軸方向と同じ)に三分割されており、中央部に位置する中央ドラム52と、その両側に位置する端部ドラム54,54とが、各々独立して拡縮可能に構成されている。端部ドラム54には、ターンアップブラダー56が設けられている。符号Lは、ドラム軸、即ち成形ドラムの回転軸を示す。
グリーンタイヤの成形工程においては、まず、図2に示すように、成形ドラム50の外周に、未加硫のインナーライナー7とラバーチェーハー6を巻き付け、その外周に未加硫のカーカスプライ5を重ねて円筒状に巻き付ける。
次いで、巻き付けたカーカスプライ5の幅方向両端部における外周面に、それぞれ環状をなす未加硫のビード部材20、20を載置する。ビード部材20を装着する際には、端部ドラム54は中央ドラム52に対して縮径されており、従って、中央ドラム52の外周面と端部ドラム54の外周面との間には段差が形成されている。ビード部材20は、この段差部の外側に沿わせて装着される。
次いで、ステッチャーローラ等の不図示の押圧部材を用いて、左右一対のビードフィラー22、22を、それぞれカーカスプライ5の外周面に沿わせるようにドラム軸方向内側に押し曲げる。その後、図3に示すように、左右のビード部材20、20をそれぞれ包み込むように、カーカスプライ5の両側の側部部分5B,5Bをドラム軸方向内側に折り返す(即ち、ターンアップする)。この例では、端部ドラム54に設けられたターンアップブラダー56の内部に気体が充填されることで、ターンアップブラダー56が膨張し、これにより、カーカスプライ5の側部部分5Bが、ドラム周方向の全周にわたって同時に折り返されカーカスプライ5の折返し部5Aとなり、ビード部材20がカーカスプライ5に挟み込まれる。
ターンアップ後、図4に示すように、カーカスプライ5の側部部分5B(折返し部5A)の外側に、予め所定形状に成形したサイドウォールゴム31を巻き付ける。その際、サイドウォールゴム31は周方向(巻き付け方向)の終端部を始端部の上に所定量重ねた接合部31Aにおいて接合されている(図5参照)。
そして、図6に示すように、外周面に多数の針状突起61を設けたローラ60を、成形ドラム50上に巻き付けられたサイドウォールゴム31に近接させ、針状突起61によってサイドウォールゴム31の一部の領域R1のみに貫通孔32を形成し、他の領域R2に貫通孔32を形成しない。
本実施形態では、図5に示すように、サイドウォールゴム31の接合部31Aを含む領域、つまり、接合部31Aより成形ドラム50の周方向に略一定幅で広がった領域R1に貫通孔32を形成している。例えば、接合部31Aから成形ドラム50の周方向前後にそれぞれ10mm以内の領域R1に貫通孔32を形成している。
このようにサイドウォールゴム31の周方向の一部分に貫通孔32を設ける場合、ローラ60を成形ドラム50に近接させ、針状突起61がサイドウォールゴム31を貫通した後、接合部31Aを中心として、成形ドラム50を正逆両方向に所定角度だけ回動させる。
なお、サイドウォールゴム31に貫通孔32を形成する際に、ローラ60の針状突起61が、サイドウォールゴム31を貫通するが、その内側に配置されているカーカスプライ5を貫通しないように、ローラ60を成形ドラム50に近接させる。
サイドウォールゴム31の一部の領域R1に貫通孔32を形成した後、サイドウォールゴム31の外周面にベルト40及びトレッドゴム42を貼り付けてグリーンタイヤが完成する。
そして、完成したグリーンタイヤは、加硫金型に入れられ、所定時間所定温度で保持され、加硫成型が行われる。加硫成型が終わると空気入りタイヤが完成する。
次に本実施形態の作用効果について説明する。本実施形態では、サイドウォールゴム31の一部の領域R1のみに貫通孔32を形成し、他の領域R2に貫通孔32を形成していないため、貫通孔を形成する工程時間を短縮することができ、タイヤ製造のサイクルタイムを短縮することができる。
しかも、貫通孔32を形成する領域R1が、サイドウォールゴム31の巻き付け方向の終端部と始端部とが上下に重ねられ段部が生じやすいサイドウォールゴム31の接合部31Aを含む領域に設定されているため、サイドウォールゴムとカーカスプライとの間に介在する空気を効率的に排出することができる。
(変更例1)
上記実施形態では、貫通孔32を形成する領域R1をサイドウォールゴム31の接合部31Aを含む領域に設定したが、他の領域を、貫通孔32を形成する領域R1に設定してもよい。
上記実施形態では、貫通孔32を形成する領域R1をサイドウォールゴム31の接合部31Aを含む領域に設定したが、他の領域を、貫通孔32を形成する領域R1に設定してもよい。
例えば、図7に示すように、ビードフィラー22の径方向外側端部22Aと対向する部分を含む領域、つまり、ビードフィラー22の径方向外側端部22Aより成形ドラム50の軸方向に略一定幅で広がった領域を、貫通孔32を形成する領域R1に設定し、他の領域を、貫通孔32を形成しない領域R2としてもよい。また、サイドウォールゴム31の接合部31Aを含む領域及びビードフィラー22の径方向外側端部22Aと対向する部分を含む領域を、貫通孔32を形成する領域R1に設定し、他の領域を、貫通孔32を形成しない領域R2としてもよい。
(変更例2)
上記実施形態では、サイドウォールゴム31において貫通孔32を形成する領域R1以外の領域R2に貫通孔32を形成しない場合について説明したが、例えば、図8に示すように、サイドウォールゴム31の一部の領域R1に形成された貫通孔32の開口密度(サイドウォールゴム31の外側面の単位面積に含まれる貫通孔32の開口面積)が、他の領域R2に形成された貫通孔32の開口密度より高くなるように、サイドウォールゴム31に貫通孔32を形成してもよい。
上記実施形態では、サイドウォールゴム31において貫通孔32を形成する領域R1以外の領域R2に貫通孔32を形成しない場合について説明したが、例えば、図8に示すように、サイドウォールゴム31の一部の領域R1に形成された貫通孔32の開口密度(サイドウォールゴム31の外側面の単位面積に含まれる貫通孔32の開口面積)が、他の領域R2に形成された貫通孔32の開口密度より高くなるように、サイドウォールゴム31に貫通孔32を形成してもよい。
例えば、図8(a)に示すように、サイドウォールゴム31の接合部31Aを含む領域R1が他の領域R2に比べて貫通孔32の開口密度が高くなるようにそれぞれの領域に貫通孔32を設けたり、図8(b)に示すように、ビードフィラー22の径方向外側端部22Aと対向する部分を含む領域R1が他の領域R2に比べて貫通孔32の開口密度が高くなるようにそれぞれの領域に貫通孔32を設けたり、サイドウォールゴム31の接合部31Aを含む領域及びビードフィラー22の径方向外側端部22Aと対向する部分を含む領域が、これらの領域以外の領域に比べて貫通孔32の開口密度が高くなるようにそれぞれの領域に貫通孔32を設けてもよい。
なお、貫通孔32の開口密度は、単位面積に含まれる貫通孔32の個数を多くしたり、1つの貫通孔32の開口面積を広くしたり、これらを組み合わせたりすることで、貫通孔32の開口密度を大きくすることができる。
上記の実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。
2…ビード部、3…サイドウォール部、4…トレッド部、5…カーカスプライ、5A…折返し部、6…ラバーチェーハー、7…インナーライナー、20…ビード部材、21…ビードコア、22…ビードフィラー、31…サイドウォールゴム、31A…接合部、32…貫通孔、40…ベルト、42…トレッドゴム、50…成形ドラム、60…ローラ、61…針状突起
Claims (5)
- 成形ドラムの外周にカーカスプライを巻き付ける工程と、巻き付けた前記カーカスプライの外周にビードコアとビードフィラーを備える一対のビード部材を載置する工程と、前記ビード部材を巻き込むように前記カーカスプライの側部部分をドラム軸方向内側に折り返す工程と、折り返された前記カーカスプライの外側にサイドウォールゴムを巻き付ける工程と、を含む、空気入りタイヤの製造方法において、
前記成形ドラム上で前記サイドウォールゴムの一部の領域のみに貫通孔を形成し、残部に貫通孔を形成しない工程を有する空気入りタイヤの製造方法。 - 成形ドラムの外周にカーカスプライを巻き付ける工程と、巻き付けた前記カーカスプライの外周にビードコアとビードフィラーを備える一対のビード部材を載置する工程と、前記ビード部材を巻き込むように前記カーカスプライの側部部分をドラム軸方向内側に折り返す工程と、折り返された前記カーカスプライの外側にサイドウォールゴムを巻き付ける工程と、を含む、空気入りタイヤの製造方法において、
前記成形ドラム上で前記サイドウォールゴムに貫通孔を形成する工程を有し、前記貫通孔を形成する工程において、前記サイドウォールゴムの一部の領域に形成された前記貫通孔の開口密度が、残部の領域に形成された前記貫通孔の開口密度より高い空気入りタイヤの製造方法。 - 前記一部の領域は、前記サイドウォールゴムの周方向端部の接合部を含む領域、及びビードフィラーの径方向外側端部と対向する部分を含む領域のいずれか一方又は両方の領域である請求項1又は2に記載の空気入りタイヤの製造方法。
- 前記一部の領域は、前記残部の領域より単位面積あたりの前記貫通孔の個数が多い請求項2に記載のタイヤの製造方法。
- 前記一部の領域に形成された前記貫通孔の1つあたりの開口面積は、前記残部の領域に形成された前記貫通孔の1つあたりの開口面積より大きい請求項2に記載の空気入りタイヤの製造方法。
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