JP2019104001A - ノズル、ノズルモジュール及びこれを備える工作機械 - Google Patents
ノズル、ノズルモジュール及びこれを備える工作機械 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019104001A JP2019104001A JP2018207554A JP2018207554A JP2019104001A JP 2019104001 A JP2019104001 A JP 2019104001A JP 2018207554 A JP2018207554 A JP 2018207554A JP 2018207554 A JP2018207554 A JP 2018207554A JP 2019104001 A JP2019104001 A JP 2019104001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- plate
- nozzle
- coolant
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
【解決手段】流体が供給される流入口と、流体が吐出される吐出口と、流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間とを有するノズルである。ノズルには、所定の断面形状を有する板状部材が、内部空間に配置されて流体の流路を形成するようにしている。
【選択図】図3
Description
また、他の実施形態では、流体が供給される流入口と、流体が吐出される吐出口と、流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間と、を有するノズルを有し、ノズルに冷却剤が供給され、ノズルから冷却剤が噴出されて工具や被加工物の冷却をするようにしたことを特徴とする工作機械である。ノズルは、内部空間に配置されて流体の流路を形成するようにした板状部材を有し、この板状部材は、流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、板状部材で囲まれる内側の流路と、板状部材の外側であって内部空間の壁面との間に形成される外側の流路とが形成される。
また、別の実施形態によれば、流体が供給される中空の本体部と、本体部に連結されて流体を外部に吐き出す流体吐出部と、を備えたノズルモジュールを有し、ノズルモジュールに冷却剤が供給され、ノズルモジュールから冷却剤が噴出されるようにして工具や被加工物の冷却をするようにしたことを特徴とする工作機械である。流体吐出部には、一乃至複数のノズルが形成される。この一乃至複数のノズルは、流体が供給される流入口と、流体が吐出される吐出口と、流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間とを有する。ノズルは、内部空間に配置されて流体の流路を形成するようにした板状部材を有し、この板状部材は流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、内部空間の壁面に、自身の弾性力にて圧接固定される。
更に別の実施形態では、流体が供給される中空の本体部と、本体部に連結されて流体を外部に吐き出す流体吐出部と、を備えたノズルモジュールを有し、ノズルモジュールに冷却剤が供給され、ノズルモジュールから冷却剤が噴出されるようにして工具や被加工物の冷却をするようにしたことを特徴とする工作機械である。流体吐出部には、一乃至複数のノズルが形成され、この一乃至複数のノズルは、流体が供給される流入口と、流体が吐出される吐出口と、流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間とを有する。一乃至複数のノズルの内部空間に配置される板状部材を有し、この板状部材は流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、板状部材で囲まれる内側の流路と、板状部材の外側であって内部空間の壁面との間に形成される外側の流路とがノズルに形成される。
更に、本発明の実施形態によると、一乃至複数のノズルが形成されたノズルモジュールにおいて、一乃至複数のノズルの内部空間に、所定の断面形状を有する板状部材が、内部空間に配置されて流体の流路を形成するようにしているので、流体の直進性が増し、吐出口から狙った位置や角度で流体、例えば冷却剤(クーラント)や加工液を正確にかつ効率的に噴射することができる。また、板状部材は、ノズルの内部空間の壁面に、自身の弾性力にて圧接固定されるから、その配置も簡単に行える。
図2は本発明の第1の実施形態に係るノズル10のクーラントホース9との連結状態を示す。クーラントホース9は、球面対偶をなす雌部のユニットと雄部のユニットの1対のユニットを複数連結して所望の長さとなっている。その素材は、樹脂(プラスチック)である。また、その連結構造により、適宜、連結角度を調節することができ、ノズル10の方向を決定することができる。ノズル10も、その材料を、樹脂(プラスチック)とすることができるが、それに限らない。
図7〜図10は第2の実施形態に係るノズルである。第1の実施形態と同じ箇所には同一番号を付け、その説明を省略する。図7は、ノズル10の拡大図であり、図8は、ノズル10に、四つ星形の板状部材111を挿入しようとしている状態を示し、図9は、板状部材111の固定状態の断面図である。壁面10−cは、円筒状となっていて、図10の均一の大きさの断面を持つ板状部材111が流入口10−aまたは吐出口10−bから挿入固定されるようになっている。なお、壁面10−cにテーパを持たして流入口から吐出口に向けて徐々に小さくなるようにした截頭円錐形にした場合は、挿入される板状部材111もそれに合わせて、流入口から吐出口に向けて徐々に小さくなる断面を持つようにしてもよい。
上述した第1、第2の実施形態において、図11に示す各種の板状部材を採用することができる。また後述する他の実施形態においても、図11の各種の形状の板状部材を用いることができる。
次に、図14〜図17を参照して、本発明の第3の実施形態に係る、単一の流体吐出口を有するシングルノズルであるノズルモジュールについて説明する。なお、第1、第2の実施形態と同じ箇所には同じ番号を付してその説明を省略する。図14は本発明の第3の実施形態に係るノズルモジュール400のクーラントホース9との連結状態を示す。ノズルモジュール400も、その材料を、樹脂(プラスチック)のほか、金属、例えばステンレススチールとすることができるが、それに限らない。
図18〜図20は本発明の第4の実施形態に係る、単一の流体吐出口を有するよるシングルノズルのノズルモジュールである。第1〜第3の実施形態と同じ箇所には同一番号を付け、その説明を省略する。図18は、ノズルモジュール500の拡大図であり、本実施形態においては、ノズルモジュール500の本体401及び流体吐出部410は、第3の実施形態と同様の構造のものを用いることができる。図19は、ノズルモジュール500の本体401に連結された流体吐出部410に、四つ星形の板状部材111を挿入しようとしている状態を示し、図20は、板状部材111の固定状態の断面図である。壁面410−cは、円筒状となっていて、図10の均一の大きさの断面を持つ板状部材111が流入口410−aまたは吐出口410−bから挿入固定されるようになっている。なお、壁面410−cにテーパを持たして流入口から吐出口に向けて徐々に小さくなるようにした截頭円錐形にした場合は、挿入される板状部材111もそれに合わせて、流入口から吐出口に向けて徐々に小さくなる断面を持つようにしてもよい。
図21〜図23は本発明の第5の実施形態に係る、マルチノズルについてのノズルモジュールである。第1〜第4の実施形態と同じ箇所には同一番号を付け、その説明を省略する。図21は、ノズルモジュール600の拡大図であり、ノズルモジュール600の本体401は、第3の実施形態(第4の実施形態)と同様のものを用いることができる。本体401にねじ結合などにより連結される円柱状の流体吐出部610には、複数、例えば7本の空洞によるノズル620−1〜620−7が一列に形成されている。その断面は、複数(7つの)一列に配列された小穴となる。図22は、ノズルモジュール600の本体401に連結された流体吐出部610に、所定形状(例えば、図11(A)〜(L)などの断面構造を持つ)の微小な板状部材611を挿入しようとしている状態を示し、図23は、板状部材611の固定状態の断面図である。これらの図から明らかなように、本体部401の流体の流出口側には、雌ねじ401−2が形成されていて、流体吐出部610の雄ねじ610−1とねじ結合する。本体部401は、中空の内部空間が、幅広く広がっている。従って、本体部401に対し流体吐出部610は流体(冷却剤)の流路が狭くなることにより、流体は端部から高流圧で吐き出される。流体吐出部610の流入側の端面615は、例えば、円錐形状または球面形状となり、流体が、細い管状の各ノズル620−1〜620−7に流入しやすくしている。
次に、図25〜図28を参照して、本発明の第6の実施形態に係る、複数の流体吐出口を有するマルチノズルについてのノズルモジュールについて説明する。なお、第1〜第5の実施形態と同じ箇所には同じ番号を付してその説明を省略する。図25は本発明の第6の実施形態に係るノズルモジュール700のクーラントホース9との連結状態を示す。ノズルモジュール700も、その材料を、樹脂(プラスチック)のほか、金属例えば、ステンレススチールとすることができるが、それに限らない。
200 円筒研削盤
300、800 マシニングセンター
2、202 研削刃(砥石)
302、802 工具(刃物)
303、803 シングルノズル
W1、W2、W3、W4 被加工物
9 クーラントホース
10、620−1〜620−7、720−1〜720−7 ノズル
10−a、410−a、610−a、710−a 流入口
10−b、410−b、610−b、710−b 吐出口
10−c、410−c、610−c、710−c 壁面
12−c、112−c、412−c、512−c 内側の流路
12−d1〜12−d4、112−d1〜112−d4、412−d1〜412−d4、512−d1〜512−d4 外側の流路
11、111、611、711 板状部材
11−s、111−s スリット
11−t、111−t 折り目
400、500、600、700 ノズルモジュール
401、701 本体部
410、610、710 流体吐出部
また、他の実施形態では、ノズルから冷却剤が噴出されて工具や被加工物の冷却をするようにした工作機械に利用可能なノズルである。ノズルは、流体が供給される流入口と、流体が吐出される吐出口と、流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間と、内部空間に配置されて流体の流路を形成するようにした板状部材を有し、この板状部材は、流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、板状部材で囲まれる内側の流路と、板状部材の外側であって内部空間の壁面との間に形成される外側の流路とが形成される。
また、別の実施形態によれば、ノズルモジュールから冷却剤が噴出されて工具や被加工物の冷却をするようにした工作機械に利用可能なノズルモジュールである。ノズルモジュールは、流体が供給される中空の本体部と、本体部に連結されて流体を外部に吐き出す流体吐出部と、を備え、流体吐出部には、一乃至複数のノズルが形成される。この一乃至複数のノズルは、流体が供給される流入口と、流体が吐出される吐出口と、流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間とを有する。ノズルは、内部空間に配置されて流体の流路を形成するようにした板状部材を有し、この板状部材は流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、内部空間の壁面に、自身の弾性力にて圧接固定される。
更に別の実施形態では、ノズルモジュールから冷却剤が噴出されて工具や被加工物の冷却をするようにした工作機械に利用可能なノズルモジュールである。ノズルモジュールは、流体が供給される中空の本体部と、本体部に連結されて流体を外部に吐き出す流体吐出部と、を備え、流体吐出部には、一乃至複数のノズルが形成され、この一乃至複数のノズルは、流体が供給される流入口と、流体が吐出される吐出口と、流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間とを有する。一乃至複数のノズルの内部空間に配置される板状部材を有し、この板状部材は流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、板状部材で囲まれる内側の流路と、板状部材の外側であって内部空間の壁面との間に形成される外側の流路とがノズルに形成される。
Claims (13)
- 流体が供給される流入口と、
流体が吐出される吐出口と、
流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間と、
を有するノズルであって、
内部空間に配置されて流体の流路を形成するようにした板状部材を有し、
この板状部材は、流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、内部空間の壁面に、自身の弾性力にて圧接固定されるノズルを有し、
ノズルに冷却剤が供給され、ノズルから冷却剤が噴出されて工具や被加工物の冷却をするようにしたことを特徴とする工作機械。 - 板状部材は、流入口から吐出口に向けて均一の大きさの断面を有することを特徴とする請求項1に記載の工作機械。
- 板状部材は、流入口から吐出口に向けて徐々に小さくなる断面を有することを特徴とする請求項1に記載の工作機械。
- 板状部材は、スリットを有し、流入口または吐出口から内部空間に挿入する際に、スリット分が縮むことによって弾性力が生じ、内部空間の壁面に圧接固定されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の工作機械。
- 流体が供給される流入口と、
流体が吐出される吐出口と、
流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間と、
を有するノズルであって、
内部空間に配置されて流体の流路を形成するようにした板状部材を有し、
この板状部材は、流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、板状部材で囲まれる内側の流路と、板状部材の外側であって内部空間の壁面との間に形成される外側の流路と
が形成されるノズルを有し、
ノズルに冷却剤が供給され、ノズルから冷却剤が噴出されて工具や被加工物の冷却をするようにしたことを特徴とする工作機械。 - 流体が供給される中空の本体部と、
本体部に連結されて流体を外部に吐き出す流体吐出部と、
を備えたノズルモジュールであって、
流体吐出部には、一乃至複数のノズルが形成され、
この一乃至複数のノズルは、
流体が供給される流入口と、流体が吐出される吐出口と、流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間とを有し、
内部空間に配置されて流体の流路を形成するようにした板状部材を有し、
この板状部材は流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、内部空間の壁面に、自身の弾性力にて圧接固定されるノズルモジュールを有し、
ノズルモジュールに冷却剤が供給され、ノズルモジュールから冷却剤が噴出されるようにして工具や被加工物の冷却をするようにしたことを特徴とする工作機械。 - 一乃至複数のノズルに配置される板状部材は、流入口から吐出口に向けて均一の断面を有することを特徴とする請求項6に記載の工作機械。
- 一乃至複数のノズルに配置される板状部材は、流入口から吐出口に向けて徐々に小さくなる断面を有することを特徴とする請求項6に記載の工作機械。
- 一乃至複数のノズルに配置される板状部材は、スリットを有し、流入口または吐出口から内部空間に挿入する際に、スリット分が縮むことによって弾性力が生じ、内部空間の壁面に圧接固定されることを特徴とする請求項6乃至8のいずれかに記載の工作機械。
- 流体吐出部は、円柱形状であって、この円柱形状の流体吐出部には、複数のノズルが、所定の配列にて、断面が複数の小穴として形成されており、各小穴に、板状部材が配置されていることを特徴とする請求項6に記載の工作機械。
- 複数の小穴は、V字状に配列されて形成されていることを特徴とする請求項10に記載の工作機械。
- 流体吐出部は、平板形状であって、この平板形状の流体吐出部には、複数のノズルが、一列にて、断面が複数の小穴として形成されており、各小穴に、板状部材が配置されていることを特徴とする請求項6に記載の工作機械。
- 流体が供給される中空の本体部と、
本体部に連結されて流体を外部に吐き出す流体吐出部と、
を備えたノズルモジュールであって、
流体吐出部には、一乃至複数のノズルが形成され、
この一乃至複数のノズルは、
流体が供給される流入口と、流体が吐出される吐出口と、流入口と吐出口とを繋ぐ内部空間とを有し、
一乃至複数のノズルの内部空間に配置される板状部材を有し、
この板状部材は流体の流れに平行な複数の折り目を持ち、その断面形状が花弁形、星形、三角形、多角形、長円形、ひょうたん形のいずれかに形成され、板状部材で囲まれる内側の流路と、板状部材の外側であって内部空間の壁面との間に形成される外側の流路とが
ノズルに形成されるノズルモジュールを有し、
ノズルモジュールに冷却剤が供給され、ノズルモジュールから冷却剤が噴出されるようにして工具や被加工物の冷却をするようにしたことを特徴とする工作機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018207554A JP6485936B1 (ja) | 2018-11-02 | 2018-11-02 | ノズル、ノズルモジュール及びこれを備える工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018207554A JP6485936B1 (ja) | 2018-11-02 | 2018-11-02 | ノズル、ノズルモジュール及びこれを備える工作機械 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017237801A Division JP6433034B1 (ja) | 2017-12-12 | 2017-12-12 | ノズル、ノズルモジュール及びこれを備える工作機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6485936B1 JP6485936B1 (ja) | 2019-03-20 |
JP2019104001A true JP2019104001A (ja) | 2019-06-27 |
Family
ID=65802359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018207554A Active JP6485936B1 (ja) | 2018-11-02 | 2018-11-02 | ノズル、ノズルモジュール及びこれを備える工作機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6485936B1 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6046106A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-12 | Nippon Columbia Co Ltd | 増幅器のバイアス制御回路 |
JPS61283316A (ja) * | 1986-01-30 | 1986-12-13 | Kitamura Gokin Seisakusho:Kk | 水栓類の蛇口に於けるしずく止め装置 |
JPH0760598A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-07 | Enshu Ltd | 高圧クーラントノズル装置 |
JPH10166240A (ja) * | 1996-12-11 | 1998-06-23 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械の噴射ノズル |
JP2002204994A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Kasuga Electric Works Ltd | 噴水装置 |
JP2002370715A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Seiko Corp | 液体充填機の充填ノズル |
US20040123813A1 (en) * | 2002-11-01 | 2004-07-01 | Kvaerner Power Oy | Black liquor gun |
JP2009112586A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Senju Sprinkler Kk | スプリンクラーヘッド |
-
2018
- 2018-11-02 JP JP2018207554A patent/JP6485936B1/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6046106A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-12 | Nippon Columbia Co Ltd | 増幅器のバイアス制御回路 |
JPS61283316A (ja) * | 1986-01-30 | 1986-12-13 | Kitamura Gokin Seisakusho:Kk | 水栓類の蛇口に於けるしずく止め装置 |
JPH0760598A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-07 | Enshu Ltd | 高圧クーラントノズル装置 |
JPH10166240A (ja) * | 1996-12-11 | 1998-06-23 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械の噴射ノズル |
JP2002204994A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Kasuga Electric Works Ltd | 噴水装置 |
JP2002370715A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Seiko Corp | 液体充填機の充填ノズル |
US20040123813A1 (en) * | 2002-11-01 | 2004-07-01 | Kvaerner Power Oy | Black liquor gun |
JP2009112586A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Senju Sprinkler Kk | スプリンクラーヘッド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6485936B1 (ja) | 2019-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6433034B1 (ja) | ノズル、ノズルモジュール及びこれを備える工作機械 | |
EP2551046B1 (en) | Cutting tool | |
US7066409B2 (en) | Fluid delivery tube structural body | |
JP5512386B2 (ja) | 工具内流路を有する円筒状回転工具およびこの工具による加工方法 | |
JP6598126B2 (ja) | ノズル、ノズル固定構造、及びノズルアセンブリー | |
JP2015077669A (ja) | 切削工具用ホルダ及び切削工具 | |
JP5272249B2 (ja) | 曲線切断用メタルソーとその加工方法と加工装置 | |
EP2539098B1 (en) | Through coolant adaptor for use on hollow spindle machine tools | |
KR101342479B1 (ko) | 씨엔씨 선반의 공구홀더 | |
JP2010260163A5 (ja) | ||
JP6485936B1 (ja) | ノズル、ノズルモジュール及びこれを備える工作機械 | |
KR102232345B1 (ko) | 교환가능한 볼 밀 | |
JP7332136B2 (ja) | ノズル及びノズルモジュール | |
CN110614400A (zh) | 一种具有冷却液输送孔的微型刀具 | |
JP6351891B1 (ja) | ノズル、ノズル固定構造、及びノズルアセンブリー | |
JP3191538U (ja) | クーラント用ノズルおよびクーラント噴射装置 | |
JP2017136661A (ja) | 切削工具、切削工具を有する加工装置および切削工具を用いた加工方法 | |
JP2018001297A (ja) | 穴加工工具 | |
JP3176162U (ja) | クーラント用回転式ノズルおよびクーラント噴射装置 | |
JP6562788B2 (ja) | クーラント用ノズル | |
JP2000176787A (ja) | 工具ホルダ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181228 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181228 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20181228 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20190128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6485936 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |