JPS61283316A - 水栓類の蛇口に於けるしずく止め装置 - Google Patents

水栓類の蛇口に於けるしずく止め装置

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JPS61283316A
JPS61283316A JP61020388A JP2038886A JPS61283316A JP S61283316 A JPS61283316 A JP S61283316A JP 61020388 A JP61020388 A JP 61020388A JP 2038886 A JP2038886 A JP 2038886A JP S61283316 A JPS61283316 A JP S61283316A
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shaped
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Yoshiaki Kitamura
義明 北村
Hitoshi Nomura
野村 仁司
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KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、衛生機器のうち、湯水混合栓、単水栓など
水栓類の蛇口管の改良に関するものである。
(従来技術) 従来、流し台、洗面台または浴室の化粧台などに設けた
湯水混合栓、単水栓などの水栓類の蛇口管から、止水後
に水滴がぼたばたと落下する不具合1こ を防止する手段として公知されたものに実公昭57−2
0688号公報の第2図(本願図面中の第8図)のもの
がある。
上記第8図に就いて簡単に説明すると、湯水混合栓31
の蛇口管82はほぼ水平な流路83及びこの流路38の
延長端に下向きの吐出口34を有し、その流路33の途
中には流路33の内壁上面より下方に向けて突出する壁
35が設けられている。
この構成では止水直後においては流路33内に定量の残
水が滞溜するのであるが、この残水はその重量により吐
出口34から進入する空気と入れ替って流出しようとす
る際に、吐出口34から進入して残水と入れ替わろうと
する空気が壁35のところまで来ると、流路33は壁3
5によって内径が狭幇されているので、壁35に達した
水の表面に表面張力が働いて水の流出を阻止することに
より止水直後の残水のぼたぼた落ちを防止している。
上記蛇口管に於いては、壁によって狭窄される口径が蛇
口管の通常の吐出流量との比率に於いて適正なものとす
ることが極めて困難であるばかりでなく、その壁は蛇口
管と同時成型により形成されるので壁の口径を後加工に
より調整することができないばかりでなく、壁の部分の
外表面に「ひけ」により凹みが生じるなどの不都合な問
題が生じる。
また、壁の表面が鋳造のままの粗い面のままでは表面張
力の働きが不確実となる欠点を有する。
また、鋳造1こよる蛇口管の吐出口に環状の座を設け、
この座にストレーナを数枚重ねにして挿入して置き、こ
のストレーナ積層を後から挿入した整流板により座に押
付けるように整流板の弾性を利用したものとして実開昭
56−121778号の第8図(本願図面の第9図)の
ものがある。上記第9図のメツシュプレート36にあっ
ては、円形に裁断した板状ストレーナ37の周囲を断面
横U字形のリング38をもってカシメるようにしている
がために、このリング38の曲げ加工及びカシメ作業は
、準備工程を含めると4〜6の工程を必要とするので生
産性が悪いうえに歪を生じ易く、この歪によってメツシ
ュプレート86同志艮歪による隙間ができ、この隙間か
ら異物が通り抜けてしまう不都合があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明が解決しようとする問題点は、管の曲げ加工ま
たは鋳造製の蛇口管の吐出口に、補形ストレーナと押え
板との組合せ、又は補形ストレーナト板状ストレーナ及
びリング状のパッキングの複数の組合せになるしずく止
めユニットを着脱自在に取付けることにより、水栓類の
止水と同時に、しずく止めユニットに残水による表面張
力を働カシせてしずくのぼた落ちを防止することである
(問題点を解決するための手段) この発明が上記問題点を解決するために講じた技術的手
段は、メツシュプレートをダイセットに−よるプレス加
工を施して補形ストレーナを形成し、別に板バネの帯状
素材を曲げ加工して平面はぼM字形又は星形の連続曲げ
加工による押え板を作り、この押え板と補形ストレーナ
との組合せ、又は補形ストレーナと板状ストレーナ、リ
ング状のパッキング及び押え板との組合せによるしずく
止めユニットを構成し、このしずく止めユニットを湯水
混合栓、単水栓など水栓類の比較的長目にした管形態に
よる蛇口管の延長端部に、別体に取付けるかまたは、一
体の吐出口部に着脱自在に取付けるようにしたものであ
る。
(発明の作用) この発明は、湯水混合栓、単水栓などの水栓類の蛇口管
の吐出口に、しずく止めユニットを取付けることにより
止水直後の水滴がぼた落ちするのを防止するものである
(実施例) 以下、この発明を図に基づいて詳細に説明する。
この実施例のしずく止めユニット1は、第1図(イ)、
C口)に示すように補形ストレーナ2と押え板3とから
なる組合せであって、その補形ストレーナ2は、所要メ
ツシュのメツシュプレートをグイセットによるプレス加
工により、籠形に押出して内部空間28、平板状の平面
作用部4及び円周方向に環状に折曲された曲面作用部5
により構成され、前記押え板3は板バネの帯状素材に曲
げ加工を施して平面はぼM字形の複数個所の折返し部6
によリ一体的に形成し、各折返し部6の外端は前記補形
ストレーナ2の曲面作用部5の円内径より大きい円外径
線R上に在って、その円外径線Rの内側で弾力的に拡縮
自在である。また、この押え板8は星形に折曲した第3
図及び第5図の押え板8aを使用することも自由である
。前記蛇口管7は非鋳造の角パイプ、丸パイプまたは多
角形パイプなどの管形態によるもので、この蛇口管7の
延長端部8には下向きに開口させた別の吐出口金9を嵌
合部10を介して取付け、この吐出口金9の内局面は、
平滑にされていて突縁などの引掛りは何も施されていな
い内部曲面11を有する。
この内部曲面11に前記態形ストレーナ2を逆向き即ち
、前記内部空間2a及び曲面作用部5の開放側を下方に
向けて挿入し、その内部空間2aに、押え板8を円外影
線Rから適宜に押縮めるように圧縮させながら挿入し、
内部空間2a内で押え板3の圧力を弛めると、該押え板
3は曲面作用部5内で弾性復帰し、各折返し部6の圧縮
された分の弾性圧により曲面作用部5を吐出口金9の内
部曲面11に内側から弾力的に押付けるために、態形ス
トレーナ2を吐出口金9の内部に安定的に保持できる。
また、第4図に示すものは、蛇口管7の別の実施例で丸
パイプによる管形態のものに曲げ加工を施して吐出口1
2を一体的fζ成型した蛇口管7aを示し、その吐出口
12の同じく引掛るもののない内部曲面11に前記しず
く止めユニット1を装着する。第3図、第6図及び第7
図に示すものは、しずく止めユニット1の別の実施例で
、このしずく止めユニット1aは、前記態形ストレーナ
2の内部空間2Bの内径より僅かに小形の外径を有する
板状ストレーナ13の複数枚及び該板状ストレーナ13
を、前記内部空間28に収容する際に板状ストレーナ1
3と交互に重ね合せるリング状のパッキング14の複数
個及び外形が後記の吐出口金98の内部空間15の内径
とほぼ等しい外径と、前記パフキング14より肉厚の大
きいパッキング14Bをそれぞれ別個に形成する。前記
吐出口金98は、下部内周に環状のフランジ部16と吐
出口128及び上部内)Stζは雌ねじ部17を有する
。蛇口管7aはその延長端部88の下部に、前記吐出口
金98を取付ける雄ねじ部18及び押え板3aを介在さ
せる内部曲面11aを有した吐出口部19を設け、この
吐出口金98の内部空間15に第8図に示す分解の順序
により板状ストレーナ13とパッキング14の複数を交
互に挿入してフランジ部16の上に積重ね、その上から
態形ストレーナ2をもって周囲及び上部を覆うようにし
て挿入し1.この態形ストレーナ2の上にパッキング1
4aを載せてしずく止めユニット1aを構成する。(第
6図及び第7図参照)上記しずく止めユニット1aは、
前記蛇口管7aの内部曲面113に予じめ押え板38を
挿入した吐出口部19に、互いの雌ねじ部17及び雄ね
じ部18を介して第6図に示す関係に結合するものであ
る。
いま、湯水混合栓、単水栓などの水栓類により通常のよ
うに湯水を第2図に示す蛇口管7から放出すると、湯水
の流体は蛇口管7と通じる吐出口金9に進入し、その内
径を直角方向に遮るように配置した態形ストレーナ2の
平面作用部4及び該平面作用部4の外側に介在する押え
板3の各折返し部6の間を通過して外部に放出される。
次に、上記湯水の供給が水栓類蛋どより停止されると、
その止水と同時に、蛇口管7内が負圧になるので吐出口
金9から進入する空気と入れ替わるように残水が吐出口
金9から外部へ流出しようとする。この際、吐出口金9
から蛇口管7内へ進入して浅水と入れ替わろうとする空
気が、態形ストレーナ2の平面作用部4に達した途端に
、この平面作用部4及びこの平面作用部4と連続してい
る曲面作用部5の細かい網目の内側に達している残水の
表面に、瞬間的に表面張力が働くために平面作用部4か
らの残水の流出は即座に阻止される。また、第4図及び
第6図の別の実施例の場合も上述に準じて作用する。
(発明の効果) この発明は、上記のように構成したので、次の利点を有
する。
(1)態形ストレーナと連続する折返し部のある押え板
とによるしずく止めユニットを、蛇口管の突縁などの引
掛りのない内部曲面を有する吐出口金談たは吐出口に取
付けるようにしたので、水栓類の止水と同時にしずく止
めユニットの態形ストレーナに表面張力を瞬間的に働か
せて残水の流出を止水と同時に停止できる。
(2)メツシュプレートのプレス加工により籠形ストレ
ーナを形成すると共に、その曲面作用部及びその内部空
間に介在させた押え板により、籠形ストレーナを吐出口
金または吐出口の突縁その他引掛るものの全くない内部
曲面に確実に支持できる。
(3)籠形ストレーナの内部空間に、リングを要しない
板状ストレーナをパッキングと交互に複数組を介在させ
ると共に籠形ストレーナの上部に肉厚のパッキングを介
在させたので、籠形ストレーナの平面作用部と板状スト
レーナとによる重層的な配置による異物捕捉に加え、パ
ッキングによる板状ストレーナ相互の密着性によって異
物を確実に捕捉することができる。
(4)従来のものと比較して蛇口管の吐出口金または吐
出口に突縁その他の弓[掛りを設ける必要がないので蛇
口管の加工を容易にして生産性を高め得るばかりでなく
、蛇口管が管形態であれ、鋳造品であれ何れにも使用で
きる互換性をも備えている。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は、籠形ストレーナの平面斜視図、(ロ)
は、押え板の平面斜視図、第2図は、本案しずく止めユ
ニットを装着した蛇口管の部分側断面図、第3図は、別
の実施例の組合せ順に配置した分解時の各部部材の平面
斜視図並びに蛇口管の部分側断面図、第4図は9、管形
態による蛇口管の場合の部分側断面図、第5図は、押え
板の別の実施例の平面斜視図、第6図は、しずく止めユ
ニットの別の実施例の組立要領の側断面図、第7図は、
第6図に於けるz−2線の拡大側断面図、第8図及び第
9図は従来技術の説明図である。 (主要部分の符号の説明) 1.1ト・・・・・しずく止めユニット2・・・・・・
籠形ストレーナ 2a、15・・・・・・内部空間 8.8ト・・・・・・・押え板 5・・・・・・・・曲面作用部 7.7a、7b・・・・・・蛇口管 8・・・・・・・・延長端部 9.9a・・・・・・・・吐出口金 10・・・・・・・・嵌合部 11.118・・・・・・内部曲面 12.128・・・・・・吐出口 13・・・・・・・・板状ストレーナ 14.148・・・・・・パッキング 15・・・・・・・・内部空間 16・・・・・・・・フランジ部 17・・・・・・・・雄ねじ部 19・・・・・・・・吐出口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水栓類に備えた管形態の蛇口管7に於いて、該蛇
    口管7の流路の延長端部8に通じる吐出口金9を嵌合部
    10を介して取付け、吐出口金9の吐出口12の内側に
    、平滑で引掛りのない内部曲面11を形成し、該内部曲
    面11に、しずく止めユニット1の籠形ストレーナ2を
    逆向きに操入し、この籠形ストレーナ2の内部空間2a
    に、板バネ素材の折曲げによる押え板3を介在させ、こ
    の押え板3の広がり方向に作用しようとする弾性により
    、籠形ストレーナ2の曲面作用部5を前記内部曲面11
    にずり落ちないように安定的に保持させるようにしたこ
    とを特徴とする水栓類の蛇口に於けるしずく止め装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項の記載に於いて、下部内局
    面に突設したフランジ部16に板状のストレーナ13と
    パッキング14の複数個を交互に内装し、これら板状ス
    トレーナ13及びパッキング14を上方から内部空間2
    aに包み込むようにして籠形ストレーナ2を被覆し、該
    籠形ストレーナ2の上にパッキング14aと押え板3a
    を積重ねると共に内部空間15の雌ねじ部17を介して
    蛇口管7bの吐出口部19に着脱自在に装着したことを
    特徴とする吐出口金。
JP61020388A 1986-01-30 1986-01-30 水栓類の蛇口に於けるしずく止め装置 Granted JPS61283316A (ja)

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