JP2019096174A - 質問者と回答者とのマッチングシステム - Google Patents
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Abstract
Description
このような、いわゆる質問回答システムを示す従来技術として、下記特許文献1がある。
しかしながら、このような従来の質問回答システムにおいては、質問者が質問を行う度に回答者が替わるものが一般的であり、質問者と回答者との間で円滑な意思疎通を図ることが難しく、質問者と回答者とのお互いにとって効率的なシステムではないという問題があった。
また本発明の質問者と回答者とのマッチングシステムは、上記第1の特徴に加えて、質問者端末と、回答者端末とは、それぞれ複数種類のアプリケーションを備え、端末接続手段は、端末接続処理の前段階として、質問者が質問を行った質問者端末のアプリケーションの種類を判別する種類判別処理を行うと共に、端末接続処理においては、回答者端末が備える複数種類のアプリケーションのうち、前記種類判別処理で判別した質問者端末のアプリケーションに対応する回答者端末のアプリケーションを立ち上げて、回答者端末と質問者端末との接続を行うことを第2の特徴としている。
また本発明の質問者と回答者とのマッチングシステムは、上記第2の特徴に加えて、質問者端末が備える複数種類のアプリケーションと、回答者端末が備える複数種類のアプリケーションとは、それぞれ複数種類の通信手段を備え、端末接続手段は、種類判別処理に加えて、質問者が質問を行った質問者端末のアプリケーションの通信手段を判別する通信手段判別処理を行うと共に、端末接続処理においては、種類判別処理で判別した回答者端末のアプリケーションが備える複数種類の通信手段のうち、前記通信手段判別処理で判別した質問者端末のアプリケーションの通信手段に対応する回答者端末のアプリケーションの通信手段を立ち上げて、回答者端末と質問者端末との接続を行うことを第3の特徴としている。
質問者が質問を行った場合において、質問者の質問者端末を、質問者が過去に回答を得たことのある回答者の回答者端末に優先的に接続させることができる。よって質問者と回答者との間でスムーズな意思疎通を図ることができ、質問者と回答者との両者にとって効率的なシステムとすることができる。
質問者端末と回答者端末とを接続させるだけで、即座に質問者と回答者との間で意思疎通を図ることが可能なシステムとすることができる。よって質問者と回答者との両者にとって効率的なシステムとすることができる。
質問者端末と回答者端末とを接続させるだけで、一段と即座に質問者と回答者との間で意思疎通を図ることが可能なシステムとすることができる。よって質問者と回答者との両者にとって効率的なシステムとすることができる。
なお本実施形態においては、質問者2は生命保険や損害保険などの保険に関する分野の質問を行いたい者とし、回答者3は生命保険や損害保険などの保険に関する分野の専門的知識を備える者として、以下の説明を行うものとする。
なお図1においては、説明の便宜上、質問者端末20と回答者端末30とのうち、それぞれを代表する2台(20a、20b、30a、30b)のみを図示するものとする。
質問者端末20は、携帯電話に限るものではなく、パーソナルコンピュータ等、電気通信回線10と接続可能な各種端末を用いることができる。
なお、質問データの形式は、文字、音声、動画等、電子データとして質問者端末20と回答者端末30との間で表示・再生可能なデータ全てを含む概念である。
なお、ここで「回答者情報データ」とは、回答者3の氏名や回答者端末30に備える回答を行うことが可能なアプリケーションへのログインIDやパスワード、サーバ40が付与する回答者端末30に固有の識別番号など、回答者自身に関連する情報や、サーバ40によって回答者3に個別に割り当てられる情報などを含むものである。また、そのデータ形式は、文字、音声、動画等、電子データとして質問者端末20と回答者端末30との間で表示・再生可能なデータ全てを含む概念である。
なお、回答者端末30は携帯電話に限るものではなく、パーソナルコンピュータ等、電気通信回線10と接続可能な各種端末を用いることができる。
なお、回答データの形式は、文字、音声、動画等、電子データとして質問者端末20と回答者端末30との間で表示・再生可能なデータ全てを含む概念である。
なお、ここで「運営者が管理する」とは、運営者が直接的に管理する場合と、運営者が間接的に管理する場合の両方を含む概念である。より具体的には、運営者が自ら所有するサーバ40で本システムを管理、運用する場合と、第三者が所有するサーバ40を用いて本システムを管理、運用する場合の両方を含む概念である。
本実施形態においては、制御部41は、主に以下の処理を行う。より具体的には、以下の処理を行うための各種コマンドを実行する。
まず質問者2が質問を行った質問者端末20のアプリケーションの種類を判別する種類判別処理である。
次に、質問を行った質問者2と紐付けられて記憶部42に記憶されている記憶済み回答者3がいるかどうかの確認を行う記憶済み回答者確認処理である。
加えて、質問者2が質問を行った質問者端末20のアプリケーションの通信手段を判別する通信手段判別処理である。なお、ここで「通信手段」とは、質問者2が質問を行う質問者端末20に備えるアプリケーションが備える通信区分を意味するものである。具体的には、文字を用いて通信を行う文字通信、音声を用いて通信を行う音声通信、動画を用いて通信を行う動画通信など、質問者端末20と回答者端末30との間で意思疎通を図ることが可能な通信区分を意味するものである。
更に質問者端末20と回答者端末30とを接続させる端末接続処理を行う。
勿論、本システムを運営、管理するために制御部41が行う処理は、上記に限るものではなく、適宜変更、追加が可能である。
本実施形態においては、図3(b)に示すように、記憶部42は、回答者情報データベース42aと、質問者情報データベース42bと、サーバ40によって相互に接続された質問者端末20と回答者端末30とを紐付けて記憶させるための接続者データベース42cとを備える。
回答者3に関する情報としては、例えば回答者端末30に備える複数のアプリケーションのうち、質問者2の質問に対する回答を行うことが可能なアプリケーションのログインIDとログインパスワード、サーバ40が回答者3に固有に付与する識別番号、氏名、性別、保険に関する分野で回答可能な分野、本システムに登録された日時、回答者として本システムに参加可能な日時などがある。
質問者2に関する情報としては、例えば質問者端末20に備える複数のアプリケーションのうち、質問者2が質問を行うことが可能なアプリケーションのログインIDとログインパスワード、氏名、性別、本システムに登録された日時などがある。
本実施形態においては、質問者2が質問を行ったアプリケーションのログインIDと、回答者3が回答を行ったアプリケーションのログインID及びサーバ40が回答者3に個別に付与する識別番号とを紐付けて接続者データベース42cに記憶させる構成としてある。
またアプリケーションが立ち上がった際、質問者2は、アプリケーションが備える通信手段のうち、回答者3との間で意思疎通を希望する通信手段を選択する。なお通信手段としては、例えば文字による通信手段や、音声による通信手段や、動画による通信手段などを用いることができる。
次にサーバ40は、種類判別処理によって、質問者2が質問を行ったアプリケーションの種類の判別を行う(ステップS2)。そしてサーバ40は、質問者2が質問を行ったアプリケーションのアプリケーションIDの確認を行う(ステップS3)。その後、サーバ40は、記憶済み回答者確認処理によって、回答者3が接続者データベース42cに登録されているかどうかの確認を行う(ステップS4)。具体的には、記憶済み回答者確認処理によって、質問者2が質問を行ったアプリケーションのアプリケーションIDと紐付けられて接続者データベース42cに記憶されている記憶済み回答者3がいるかどうかの確認を行う。
前記ステップS4において記憶済み回答者3がいる場合は、サーバ40は、通信手段判別処理において、質問者2が質問を行ったアプリケーションの通信手段の判別を行う(ステップS5)。ここで「通信手段」とは、電気通信回線10を介して、質問者端末20と回答者端末30との間で文字による通信、音声による通信、動画による通信など、質問者端末20と回答者端末30との間で意思疎通が可能な通信区分のことを意味するものである。なお、アプリケーションの通信手段の判別方法としては、例えばAPI(Application Programming Interface)を用いることができる。
一方、上記ステップS4において記憶済み回答者3がいない場合は、ステップS12以下の処理を行う。以下においては、ステップS4において記憶済み回答者3がいた場合の処理をまず説明する。
上記ステップS5において、サーバ40が質問者2の通信手段の判別を行った後に、サーバ40は質問者2の質問者端末20と記憶済み回答者3の回答者端末30とが接続可能であるか否かの確認を行う(ステップS6)。
そして接続が可能な場合は、記憶済み回答者3の回答者端末30と質問者2の質問者端末20との接続を行う。一方、記憶済み回答者3の回答者端末30との接続ができない場合は、後述するステップS8以下の処理を行う。以下においては、ステップS6において記憶済み回答者3の回答者端末30との接続が可能な場合の処理をまず説明する。
ステップS6において、記憶済み回答者3との接続が可能な場合、サーバ40は、端末接続処理によって、記憶済み回答者3の回答者端末30に備えるアプリケーションのうち、前記種類判別処理で判別した質問者2のアプリケーションに対応するアプリケーションを起動させて、質問者端末20と回答者端末30との接続を行う(ステップS7)。この際、前記通信手段判別処理によって判別した、質問者端末20のアプリケーションの通信手段に対応する回答者端末30のアプリケーションの通信手段を立ち上げて、質問者端末20と回答者端末30との接続を行う。
その後は、質問者2が質問者端末20を介して回答者3に質問を行い、その質問に対して回答者3が回答者端末30を介して質問者2に答える。これによって質問者2の保険に関する疑問が解消される。
なお、回答者3の回答者端末30と接続可能であるかどうかを確認するための方法としては、例えば予め回答者3から示される本システムに参加可能な日時や、回答者端末30に備える回答者3が回答を行うことが可能なアプリケーションへのログイン状況などを用いることができる。
その後は、質問者2が質問者端末20を介して回答者3に質問を行い、その質問に対して回答者3が回答者端末30を介して質問者2に答える。これによって質問者2の保険に関する疑問が解消される。
またサーバ40は、質問を行った質問者2と回答を行った回答者3とを紐付けて接続者データベース42cに記憶させる。具体的には、質問者2が質問を行ったアプリケーションのログインIDと、回答者3が回答を行ったアプリケーションのログインID及び回答者3に対して個別に付与される識別番号とを紐付けて接続者データベース42cに記憶させる(ステップS11)。
次にサーバ40は、複数いる回答者3のうち、接続可能な回答者3の検索を行う(ステップS13)。具体的には、接続可能な回答者端末30の検索を行う。そして接続可能な回答者3の回答者端末30が見つかった場合(ステップS14)は、サーバ40は端末接続処理によって、接続可能な回答者3の回答者端末30に備えるアプリケーションのうち、前記種類判別処理で判別した質問者2のアプリケーションに対応するアプリケーションを起動させて、質問者端末20と回答者端末30との接続を行う(ステップS15)。この際、前記通信手段判別処理によって判別した、質問者端末20のアプリケーションの通信手段に対応する回答者端末30のアプリケーションの通信手段を立ち上げて、質問者端末20と回答者端末30との接続を行う。
その後は、質問者2が質問者端末20を介して回答者3に質問を行い、その質問に対して回答者3が回答者端末30を介して質問者2に答える。これによって質問者2の保険に関する疑問が解消される。
またサーバ40は、質問を行った質問者2と回答を行った回答者3とを紐付けて接続者データベース42cに記憶させる。具体的には、質問者2が質問を行ったアプリケーションのログインIDと、回答者3が回答を行ったアプリケーションのログインID及び回答者3に対して個別に付与される識別番号とを紐付けて接続者データベース42cに記憶させる(ステップS16)。
また現に質問を行った質問者2に紐付けられる記憶済み回答者3がいない場合であっても、接続可能な何れかの回答者3の回答者端末30と質問者端末20との接続が行われる構成とすることで、保険に関するふとした疑問が生じた場合に、質問者2が気軽に質問を行うことができ、その場で回答者3から確実に何らかの回答を得ることができるシステムとすることができる。言い換えれば、保険に関する質問を誰にしたらいいのか質問者2がわからない状況や、保険に関する専門的知識を有する知人がいないような場合であっても、保険に関する質問を質問者2が気軽に行うことができると共に、何らかの回答を確実に得ることができるシステムとすることができる。また保険に関する専門的知識を有する回答者3から回答を得ることができることで、質問者2に対して安心感や満足感を与えることが可能なシステムとすることができる。
従って質問者2にとって極めて利便性の高いシステムとすることができる。
よって質問者2にとっては、別途の設定や手続、会員登録などが要らず、保険に関するふとした疑問が生じた場合に気軽に質問を行うことができるシステムとすることができる。
2 質問者
2a 質問者
2b 質問者
3 回答者
3a 回答者
3b 回答者
10 電気通信回線
20 質問者端末
20a 質問者端末
20b 質問者端末
21 制御部
22 記憶部
23 通信部
24 表示部
25 操作部
30 回答者端末
30a 回答者端末
30b 回答者端末
31 制御部
32 記憶部
33 通信部
34 表示部
35 操作部
40 サーバ
41 制御部
42 記憶部
42a 回答者情報データベース
42b 質問者情報データベース
42c 接続者データベース
43 通信部
Claims (3)
- 電気通信回線を介して、特定分野に関する質問を行いたい複数の質問者と、特定分野に関する専門的知識を備える複数の回答者とのマッチングを行う、質問者と回答者とのマッチングシステムであって、質問者が質問を行うことが可能なアプリケーションを備える複数の質問者端末と、回答者が回答を行うことが可能なアプリケーションを備える複数の回答者端末と、複数の前記質問者端末と複数の前記回答者端末との仲介を行う管理装置とを備え、前記管理装置は、回答者の登録を行う回答者登録手段と、回答者端末と質問者端末との接続を行う端末接続手段と、前記端末接続手段によって接続された質問者端末の質問者と回答者端末の回答者とを紐付けて記憶部に記憶する接続者記憶手段とを備え、前記端末接続手段は、質問者端末を介して質問者が質問を行った場合の処理として、質問を行った質問者と紐付けられて前記記憶部に記憶されている記憶済み回答者がいるかどうかの確認を行う記憶済み回答者確認処理と、前記記憶済み回答者確認処理において、記憶済み回答者がいる場合は、記憶済み回答者の回答者端末と質問者が質問を行った質問者端末との接続を行い、記憶済み回答者がいない場合は、記憶済み回答者を除く複数の回答者のうち、何れか一人の回答者端末と質問者が質問を行った質問者端末との接続を行う端末接続処理とを行うことを特徴とする質問者と回答者とのマッチングシステム。
- 質問者端末と、回答者端末とは、それぞれ複数種類のアプリケーションを備え、端末接続手段は、端末接続処理の前段階として、質問者が質問を行った質問者端末のアプリケーションの種類を判別する種類判別処理を行うと共に、端末接続処理においては、回答者端末が備える複数種類のアプリケーションのうち、前記種類判別処理で判別した質問者端末のアプリケーションに対応する回答者端末のアプリケーションを立ち上げて、回答者端末と質問者端末との接続を行うことを特徴とする請求項1に記載の質問者と回答者とのマッチングシステム。
- 質問者端末が備える複数種類のアプリケーションと、回答者端末が備える複数種類のアプリケーションとは、それぞれ複数種類の通信手段を備え、端末接続手段は、種類判別処理に加えて、質問者が質問を行った質問者端末のアプリケーションの通信手段を判別する通信手段判別処理を行うと共に、端末接続処理においては、種類判別処理で判別した回答者端末のアプリケーションが備える複数種類の通信手段のうち、前記通信手段判別処理で判別した質問者端末のアプリケーションの通信手段に対応する回答者端末のアプリケーションの通信手段を立ち上げて、回答者端末と質問者端末との接続を行うことを特徴とする請求項2に記載の質問者と回答者とのマッチングシステム。
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JP2017226505A JP2019096174A (ja) | 2017-11-27 | 2017-11-27 | 質問者と回答者とのマッチングシステム |
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Citations (2)
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JP2009038519A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Nomura Securities Co Ltd | 業務連携システムおよび業務連携方法 |
WO2012160773A1 (ja) * | 2011-05-24 | 2012-11-29 | 日本電気株式会社 | 通信処理システム、通信処理方法、通信処理装置及びその制御方法と制御プログラム |
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2017
- 2017-11-27 JP JP2017226505A patent/JP2019096174A/ja active Pending
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