JP2019094067A - 物品保持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡易な構成により物品を容易且つ確実に梱包することができる物品保持具を提供する。【解決手段】 包装箱内で物品を保持する物品保持具であって、可撓性の袋体と、前記袋体に物品と共に収納可能な支持部材1と、支持部材1に前記袋体を介して係合する係合部材10とを備え、係合部材10は、互いに対向する一対の起立板12,12を備え、各起立板12の先端に係合片13が設けられており、支持部材1は、各係合片13が挿入される複数の挿入部9が形成された矩形状の支持板2と、支持板2の互いに対向する一対の縁部に折り線を介して連設された折曲片4,4とを備える。【選択図】 図1
Description
本発明は、物品保持具に関し、より詳しくは、包装箱内で物品を保持する物品保持具に関する。
物品を段ボール箱等の包装箱に梱包する場合、物品が運搬中に衝撃を受けて損傷しないように、物品と包装箱との間に緩衝材を介在させて包装箱内の隙間を埋めることが従来から行われている(例えば、特許文献1)。
ところが、従来の緩衝材は、物品の形状や大きさに合わせて設計を行う必要があり、大量の梱包を必要とする企業以外には、金型等のコストをかけて専用の緩衝材を製作するのは現実的ではなかった。そのため、発泡材や紙等の小緩衝物を詰め込むという方法が一般的となっている。この梱包方法は、手軽に作業ができる反面、大量のゴミを発生させることと、商品の見栄えの悪さが問題となっている。また、梱包した物品が液状物を含む場合には、物品が損傷する等して液漏れが生じると、他の荷物を汚したり、廃棄処理が面倒になるという問題があった。
一方、最近では、インターネット通販や個人間の物品売買により、多品種の物品を梱包する機会が増えており、商品の形状に柔軟に対応し、手軽かつ安全に梱包することへのニーズが高まっている。
そこで、本発明は、簡易な構成により物品を容易且つ確実に梱包することができる物品保持具の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、包装箱内で物品を保持する物品保持具であって、可撓性の袋体と、前記袋体に物品と共に収納可能な支持部材と、前記支持部材に前記袋体を介して係合する係合部材とを備え、前記係合部材は、互いに対向する一対の起立板を備え、前記各起立板の先端に係合片が設けられており、前記支持部材は、前記各係合片が挿入される複数の挿入部が形成された矩形状の支持板と、前記支持板の互いに対向する一対の縁部に折り線を介して連設された折曲片とを備える物品保持具により達成される。
この物品保持具において、前記支持部材は、前記折り線から前記支持板および前記折曲片の双方に向けてそれぞれ複数の切込部を形成して前記折曲片を前記折り線で折り曲げることにより、隣接する前記切込部の間にロック片が形成されることが好ましい。
前記ロック片は、前記折り線よりも前記支持板側の最大幅が前記折曲片側の最大幅よりも大きいことがより好ましい。
一対の前記起立板は、矩形状の被覆板の両側に連設されていることが好ましい。あるいは、一対の前記起立板は、前記係合部材が枠状となるように、一対の連結板により連結されていることが好ましい。
本発明によれば、物品の形状に拘らず、簡易な構成により物品を容易且つ確実に梱包することができ、高い緩衝性を有する物品保持具を提供することができる。また、これによって、緩衝材の専用設計を不要にしつつ梱包物の見栄えを良好に保つことができ、ゴミの発生も防止できて、更には梱包物からの液漏れを防止することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る物品保持具の要部をブランクの状態で示す図である。図1に示すように、物品保持具は、支持部材1および係合部材10を備えており、更に、透明なビニール袋等からなる可撓性の袋体(図示せず)を備えている。支持部材1および係合部材10は、例えば、段ボール等の厚紙により形成される。
支持部材1は、矩形状の支持板2と、支持板2の互いに対向する一対の長辺側縁部に折り線3,3を介して連設された折曲片4,4とを備えている。
各折り線3の中央部には、折り線3から支持板2および折曲片4の双方に向けてそれぞれ延びる2つの切込部5a,5b;6a,6bが形成されており、これら切込部5a,5b;6a,6bの間に、折り線3で折り曲げ可能なロック片7が形成されている。
ロック片7は、折り線3から支持板2および折曲片4の双方に向けて徐々に幅狭となるテーパ状とされており、折り線3よりも支持板2側の最大幅が、折曲片4側の最大幅よりも大きくなるように形成されている。ロック片7を形成する両側の切込部5a,6a;5b,6bは、折り線3に沿って切り込まれた段部8a,8bを介して連続している。
支持板2の各折曲片4,4の間で互いに対向する一対の短辺側縁部の中央には、矩形状の切欠部からなる挿入部9,9が形成されている。折曲片4は、折り線3で折り曲げたときに挿入部9,9から露出しないように、先端両側の角部が滑らかに切り欠かれている。挿入部9は、切欠状に形成する代わりに、縁部に沿って設けられたスリット等の開口であってもよい。また、支持板2の一対の長辺側縁部に挿入部9,9を形成し、支持板2の一対の短辺側縁部に折曲片4,4を設けてもよい。
係合部材10は、矩形状の被覆板11と、被覆板11の互いに対向する一対の短辺側縁部に折り線16,16を介して連設された起立板12,12とを備えている。各起立板12の先端中央には、係合片13が折り曲げ可能に連設されている。また、各起立板12の両側には、それぞれ緩衝片14,14が折り曲げ可能に連設されている。被覆板11の中央には、円形の開口部15が形成されている。起立板12,12は、支持板2の挿入部9,9の位置に合わせて被覆板11の両側に連設されていればよく、例えば、挿入部9,9が、支持板2の一対の長辺側縁部に形成されている場合には、起立板12,12が被覆板11の一対の長辺側縁部に設けられる(後述する他の実施形態においても同様)。
次に、上記の構成を備える物品保持具1を用いて、包装箱内で物品を保持する方法を説明する。まず、図2(a)に示すように、透明なビニール袋等からなる可撓性の袋体20の上部に形成された開口部20aから、支持部材1を物品Gと共に収容する。支持部材1は、折曲片4,4が袋体20の左右両側に配置される向きとする。
ついで、袋体20の開口部20aを矢示Aで示すように裏側に折り返した後、袋体20の左右両側を矢示Bで示すように折曲片4,4と共に裏側に折り返すことにより、図2(b)に示すように、袋体20が支持板2の外周に沿うように閉じられる。
次に、左右のロック片7,7を、袋体20の上から矢示Cで示すように押圧すると、ロック片7,7の縁部側が袋体20の裏側を押圧して袋体20に張力が作用し、支持板2上に物品Gが固定される。ロック片7は、上記のとおり、支持板2側の最大幅が折曲片4側の最大幅よりも大きく形成されているので、ロック片7の押圧により、ロック片7の支持板2側が折曲片4側の切込部の間に確実に挟持される。こうして、物品Gの多種多様な形状に拘らず、袋体20に張力が作用した状態を維持することができ、専用装置を使用することなく、袋体20内に物品Gを容易に密封することができる。
ロック片7は、本実施形態ではテーパ状に形成しているが、その形状は特に限定されるものではない。また、ロック片7は、支持板2の縁部に沿って複数形成することも可能である。なお、収容する物品Gが嵩高である場合には、袋体20の幅に対して物品保持具1の左右方向の幅が小さいものを使用してもよく、あるいは、支持部材1を袋体20に収容する際に、折曲片4,4のいずれか一方を予め折り曲げた状態にしてもよい。
こうして支持部材1と共に物品Gが密封された袋体20を、包装箱に収容する。図3(a)は、図2(b)に示す袋体20を包装箱30内に収容した状態を示す平面図である。包装箱30は、例えば、上部開口の周縁に内フラップ31,31および外フラップ32,32を備える段ボール箱により構成され、内フラップ31,31および外フラップ32,32を外方に開いて、袋体20を収容することができる。
この後、包装箱30内に係合部材10を収容し、袋体20を介して係合部材10を支持部材1に係合させる。係合部材10は、図1に示すブランクの状態から、予め被覆板11の両側の起立板12,12を同じ方向に直角に折り曲げて起立させ、更に、係合片13および緩衝片14,14を外方に直角に折り曲げることにより、図3(b)に示すように、係合片13が袋体20の上方から挿入部9に挿入されて、係合片13および緩衝片14,14の先端が包装箱30の内壁面に当接することにより、係合部材10が包装箱30内に保持される。
こうして、係合部材10により、袋体20に支持部材1と共に収容された物品Gが、包装箱30内で固定される。被覆板11の開口部15は、収容された物品Gの目視を可能にし、物品Gが嵩高の場合には、開口部15の周縁により物品Gを保持することもできる。起立板12の高さは、包装箱30の高さより低くてもよく、あるいは、包装箱30の高さと同程度であってもよい。最後に、内フラップ31,31および外フラップ32,32を閉じて、外フラップ32,32の合わせ部を粘着テープ等で閉じることにより、梱包作業が完了する。
本実施形態の物品保持具によれば、支持部材1がロック片7,7を備えることにより、支持板2上に物品Gを容易に固定できると共に、袋体20を確実に閉じることができる。また、袋体20は、包装箱の内部において、係合部材10の係合片13と支持部材1の挿入部9との間に挟まれることで、より確実に封止されると共に、包装箱内に確実に固定される。更に、支持部材1の折曲片4,4が、係合部材10の係合片13と共にクッション材の役割を果たすため、搬送中に物品Gが受ける衝撃が緩和される。
これらの結果、物品Gから仮に液漏れが生じた場合でも、袋体20の外部への漏出を防止することができると共に、物品Gを容易且つ確実に梱包することができる。物品保持具1は、使用後に再利用することが可能であり、廃棄物の排出量を抑制して環境負荷の軽減を図ることができる。
図4は、図1に示す物品保持具の変形例の要部をブランクの状態で示す図である。図4に示す支持部材1は、図1に示す支持部材1のロック片7,7の折り線3,3に沿った両側に、開口からなる補助挿入部109,109を形成したものであり、その他の構成については図1に示す支持部材1と同様である。したがって、図4において、図1の支持部材1と同様の構成部分については同一の符号を付して、詳細な説明を省略する。
また、図4に示す係合部材10は、一対の起立板111,111および一対の連結板121,121を備えている。起立板111および連結板121には、それぞれ複数のスリット112,122が形成されており、一対の起立板111,111および一対の連結板121,121をそれぞれ対向するように配置して、スリット112,122同士を係合させることにより、係合部材10を矩形枠状に構成することができる。起立板111の先端には係合片113が設けられており、連結板121の先端には複数の補助係合片123,123,124が設けられている。本実施形態においては、短板を起立板111とし、長板を連結板121としているが、支持板2の長辺側縁部に挿入部9が形成され、支持板2の短辺側縁部に補助挿入部109が形成されている場合には、短板を連結板121とし、長板を起立板111としてもよい。
図4に示す物品保持具は、図1に示す物品保持具と同様に、物品を支持部材1と共に袋体に密封して包装箱に収容した後、係合部材10を枠状に組み立てて、係合片113を挿入部9に係合させると共に、補助係合片123,123,124をそれぞれ補助挿入部109,109およびロック片7に係合させることにより、物品を包装箱内に固定することができる。係合部材10は、一対の起立板111,111および一対の連結板121,121の両端部が、それぞれ包装箱の内壁面に当接することにより、包装箱内に保持される。
図4に示す係合部材10は、一対の起立板111,111および一対の連結板121,121がそれぞれ分離可能な構成としているが、図5に示すように、一対の起立板111,111および一対の連結板121,121が折り線141,142,143を介して連設されるように、係合部材10を構成してもよい。
図5に示す係合部材10は、起立板111の連設方向端部に、折り線144を介して重畳板131が連設されている。重畳板131は、係合部材10を矩形枠状に折り線141,142,143,144で折り曲げたときに、一方の連結板121の内面側に重畳する。重畳板131および一方の連結板121には、折り線133,126でそれぞれ折り曲げ可能な結合片132,125を備えており、結合片132,125同士を重ね合わせて折り曲げることにより、係合部材10を枠状に固定することができる。起立板111の先端には係合片113が設けられており、連結板121の先端には複数の補助係合片123,123,124が設けられている。
図5に示す係合部材10は、図4に示す係合部材10と同様に、物品を包装箱内に固定することができる。係合部材10は、折り線141,142,143,144で折り曲げて矩形枠状に形成することで、各角部から連結板121に沿って緩衝片145が突出し、緩衝片145の先端が包装箱の内壁面に当接することで、係合部材10が包装箱内に保持される。
図6は、本発明の他の実施形態に係る物品保持具の要部をブランクの状態で示す図である。支持部材1は、矩形状の支持板2と、支持板2の互いに対向する一対の長辺側縁部に折り線3,3を介して連設された折曲片4,4とを備えている。支持板2は、一対の短辺側縁部に沿ってスリット状の挿入部9,9が形成されており、一対の長辺側縁部に沿ってスリット状の補助挿入部109,109が形成されている。
係合部材10は、矩形状の被覆板11と、被覆板11の互いに対向する一対の短辺側縁部に折り線16,16を介して連設された起立板12,12と、被覆板11の互いに対向する一対の長辺側縁部に折り線19,19を介して連設された補助起立板17,17とを備えている。起立板12の先端中央には、係合片13が設けられており、補助起立板17の先端中央には、補助係合片18が設けられている。被覆板11の中央には、円形の開口部15が形成されている。
図6に示す物品保持具は、支持部材1の折曲片4,4を支持板2に対して略直角に折り曲げて、支持部材1を物品と共に袋体に入れて、この袋体を包装箱内に収容した後、係合部材10の起立板12および補助起立板17を折り曲げて、係合片13および補助係合片18を支持部材1の挿入部9および補助挿入部109に袋体20を介して挿入する。これにより、袋体20に収容した物品の周囲が密閉されるので、物品からの液漏れを防止しつつ、物品を包装箱内に固定することができる。係合部材10は、起立板12および補助起立板17の両端部に形成される緩衝片12a,17aが、被覆板11の角部から外方に突出して包装箱の内壁面に当接することにより、係合部材10が包装箱内に保持される。
1 支持部材
2 支持板
3 折り線
4 折曲片
5a,5b 切込部
6a,6b 切込部
7 ロック片
9 挿入部
10 係合部材
11 被覆板
12,111 起立板
13,113 係合片
121 連結板
20 袋体
30 包装箱
G 物品
2 支持板
3 折り線
4 折曲片
5a,5b 切込部
6a,6b 切込部
7 ロック片
9 挿入部
10 係合部材
11 被覆板
12,111 起立板
13,113 係合片
121 連結板
20 袋体
30 包装箱
G 物品
Claims (5)
- 包装箱内で物品を保持する物品保持具であって、
可撓性の袋体と、前記袋体に物品と共に収納可能な支持部材と、前記支持部材に前記袋体を介して係合する係合部材とを備え、
前記係合部材は、互いに対向する一対の起立板を備え、前記各起立板の先端に係合片が設けられており、
前記支持部材は、前記各係合片が挿入される複数の挿入部が形成された矩形状の支持板と、前記支持板の互いに対向する一対の縁部に折り線を介して連設された折曲片とを備える物品保持具。 - 前記支持部材は、前記折り線から前記支持板および前記折曲片の双方に向けてそれぞれ複数の切込部を形成して前記折曲片を前記折り線で折り曲げることにより、隣接する前記切込部の間にロック片が形成される請求項1に記載の物品保持具。
- 前記ロック片は、前記折り線よりも前記支持板側の最大幅が前記折曲片側の最大幅よりも大きい請求項2に記載の物品保持具。
- 一対の前記起立板は、矩形状の被覆板の両側に連設されている請求項1から3のいずれかに記載の物品保持具。
- 一対の前記起立板は、前記係合部材が枠状となるように、一対の連結板により連結されている請求項1から3のいずれかに記載の物品保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017222365A JP2019094067A (ja) | 2017-11-20 | 2017-11-20 | 物品保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017222365A JP2019094067A (ja) | 2017-11-20 | 2017-11-20 | 物品保持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019094067A true JP2019094067A (ja) | 2019-06-20 |
Family
ID=66970763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017222365A Pending JP2019094067A (ja) | 2017-11-20 | 2017-11-20 | 物品保持具 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2019094067A (ja) |
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2017
- 2017-11-20 JP JP2017222365A patent/JP2019094067A/ja active Pending
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