JP2019093641A - ファイル - Google Patents

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JP2019093641A
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亘 櫻田
Wataru Sakurada
亘 櫻田
馨 祐定
Kaoru Sukesada
馨 祐定
松本 俊吾
Shungo Matsumoto
俊吾 松本
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Abstract

【課題】蓋のロックを容易に行うことができるファイルを提供する。【解決手段】スリット開口11dを有する表側シート11aと裏側シート11bとを重ね合わせ袋状に成形したポケット11において、裏側シート11bから延び出た蓋部12の先端に補強部12bを設けるとともに、蓋部の内側に表側シート11aのスリット開口部11dに係合する係合片12cを設けることで、係合片12cの変形を防いでスリット開口部11dに係合しやすくした。【選択図】図2

Description

本発明は、蓋付のポケットを有するファイルに関する。
従来より、書類、チケット、チラシや文房具などの様々な形状の物を収容するポケットを有するファイルが知られている。このようなポケットには、被収容物の脱落を防ぐために入り口部分を覆う蓋が設けられているものもある。
また、蓋が簡単に外れないようにするために、蓋に係止片を設けてロックする機構を備えたものもある。
特開2001−63263号公報 特開H8−67086号公報 実用新案登録第3051728号
従来のファイルでは、蓋の先端に設けられた係止片を起立させ、その係止片をポケット本体のスリット開口に係止片を挿入することで蓋のロックを行なう。
ところが、係止片は本体のスリット開口になかなか入らず、何度も係止片をスリット開口に入れようとする動作が必要となって使いにくいものとなっていた。
そこで、本発明は、ポケットの蓋のロックを容易に行うことができるファイルを提供することを目的とする。
以下の開示の一観点によれば、表側シートと裏側シートとを重ね合わせ袋状に成形したポケットと、前記裏側シートから延び出て前記表側シートの上に折り返される蓋部と、前記蓋部の先端に設けられ、前記蓋部の先端部の変形を抑制する補強部と、前記補強部から前記蓋部の内側に伸び出ることにより前記蓋部と異なる層に形成された係止片と、前記係止片に対応する部分の前記表側シートに設けられて前記係止片をポケット内部に通すスリット開口と、を備えたファイルが提供される。
上記観点のファイルによれば、蓋部の先端に補強部を設けたことにより、係止片の剛性が高まり、係止片をスリット開口に挿入する際に逃げるように変形するのを防止できる。その結果、ポケットの蓋のロックを容易に行うことができる。
図1は、予備的事項に係るファイルとそのポケットの蓋部の構造を示す図である。 図2は、第1実施形態に係るファイルを蓋部を開いた状態で示す平面図である。 図3は、図2のファイルの蓋部の構造を示す拡大斜視図である。 図4(a)、(b)は、図2のファイルの蓋部の係止片の動きを示す断面図である。 図5は、第2実施形態に係るファイルを示す平面図である。 図6(a)は、図5のファイルの蓋部の係止片付近を拡大した斜視図であり、図6(b)は図6(a)のI−I線の断面図である。 図7は、図5のファイルの開口部の変形の様子を示す斜視図である。 図8は、第3実施形態に係るファイルを示す平面図である。 図9は、図8のファイルの断面図である。 図10は、図8のファイルの斜視図である。
(予備的事項)
本発明の実施形態に係るファイルの説明に先立って、予備的事項に係るファイルについて説明する。
図1は、予備的事項に係るファイル90の構造を示す図である。
図1に示すように、予備的事項に係るファイル90は、袋状に形成されたポケット91を有している。ポケット91は、例えば1枚の樹脂シートを下端部で折り返して両側辺を溶着することで形成されている。
このポケット91を構成する樹脂シートのうち背面側シート91bの上端部からは、蓋部92が延び出ている。蓋部92は、ポケット部91との境界に形成された折目92aで折り返されてポケット92の正面側シート91aの上に重なり、ポケット91のスリット開口91cを覆う。
さらに蓋部92の中央部には、切欠部92bが半円形状に形成されており、その切欠部92bに囲まれた部分が、蓋部92から起立可能な係止片93となっている。
ポケット91の正面側シート91aには、係止片93に対応する部分に係止片93の幅方向に伸びたスリット開口91cが設けられており、蓋部92をポケット91に固定する際に係止片93をそのスリット開口91cに挿入する。
係止片93をスリット開口91cに入れる際には、蓋部92の先端部を手で持って係止片93の付け根付近を押して撓ませて、係止片93を蓋部92より突出させる。そして、突出した係止片93の先端をスリット開口91cの位置に合わせる。さらに、係止片93をスリット開口91cに差し込みつつ、表側シート91aを係止片93で持ち上げるようにしてポケット91の内部に係止片93を押し込む操作が必要となる。
ところが、図示のファイル90では、蓋部92を撓ませて係止片93を起立させようとすると、係止片93がその幅方向に凹状に撓んで、正面側シート91aの開口に挿入し難い形状となってしまう。
さらに、係止片93をスリット開口91cに入れる際に逃げるようにして変形してしまうことがあり、1回の位置決め操作だけでロックを完了することが困難であるという問題がある。
そのため、蓋部92をロックする操作が煩雑で使いにくいものとなっている。
(第1実施形態)
図2は、本実施形態に係るファイル10の平面図であり、図3は図2のファイル10の蓋部12を拡大した斜視図である。また、図4(a)、(b)は、図2のファイルの蓋部の係止片の動きを示す断面図である。
図2に示すように、本実施形態に係るファイル10は、袋状に形成されたポケット11を有している。ポケット11は、例えば1枚の樹脂シートを下端部で折り返して両側辺及び底辺を溶着することで形成されている。なお、ポケット11は、2枚の樹脂シートを重ね合わせて溶着して形成してもよい。
このように、ポケット11は、正面側シート11aと背面側シート11bとが重ね合わされ、それらの側辺及び底辺の3辺が封じられた構造となっている。
なお、図示のファイル10では、ポケット11の底辺又は側辺をバインダー等の綴じ具に綴じ込んで使用するための綴代11eが設けられている。
ただし、ファイル10はこれに限定されるものではなく、たとえばクリアポケットなどのように、単体で持ち運んで使用する形式のファイルであってもよい。この場合には、綴代11eを設けなくてもよい。
ファイル11を構成する樹脂シートには、例えばポリプロピレン樹脂やPET樹脂などの可撓性を有する材料を用いることができる。
ポケット11の背面側シート11bの上端からは、蓋部12が一体的に延び出ている。その蓋部12は、背面側シート11bとの境界にトムソン加工等によって形成された折目12aを有しており、その折目12aで内側に折り返されてポケット11の正面側シート11aの上に重なり、ポケット11の開口部11cを覆う。
本実施形態では、図3に示すように、蓋部12の先端の辺に沿って蓋部12の変形を防ぐための補強部12bが設けられている。その補強部12bは、蓋部12を構成する樹脂シート(破線部)を図示のように折り返して蓋部12の内側の面に溶着して形成されている。
さらに、折り返された補強部12bの先端中央部からは、半円形に形成された舌状の係止片12cが延び出ている。特に限定されるものではないが、係止片12cは補強部12bと一体的に繋がって形成されている。
図示のように、補強部12bの溶着ライン12fは補強部12bの幅方向の全域に形成されているが、係止片12cの基端部だけ、溶着ライン12fの位置を蓋部12の先端寄りにずらしている。これにより、係止片12cの可動範囲が広がり、係止片12cを起立させやすくなる。
また、図2に示すように、ポケット11の正面側シート11aの係止片12cに対応する部分にはスリット開口11dが形成されている。このスリット開口11dの位置は、図4に示すように係止片12cの付け根部分の位置に対応させておくと、係止片12cを簡単に入れることができて好適である。
本実施形態では、補強部12bで係止片12cの付け根の部分が補強されたことにより、係止片12cでスリット開口11dの内側から正面側シート11aを持ち上げるように挿入することができる。これにより、係止片12cはスリット開口11dから逃げにくくなり、係止片12をスリット開口11d内にスムーズに滑り込ませることができる。
また、係止片12cが蓋部12と異なる層に配置されているため、蓋部12を撓ませて係止片12cを起立させた場合に、蓋部12の撓みの影響を受けにくくなっている。これにより、図4に示すように、係止片12cがその幅方向に撓むことなく平面的な形状を維持でき、スリット開口11dへ挿入しやすい形を維持できる。
以上のように、本実施形態のファイル10によれば、蓋部12のロックを容易に行うことができる。
(第1実施形態の変形例)
図2〜図4に示すファイルでは、補強部12b及び係止片12cを蓋部12から延び出た樹脂シートを折り返して形成する例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、補強部12b及び係止片12cを蓋部12と別体の樹脂シートとして形成して蓋部12の内側に貼り付けて形成してもよい。
(第2実施形態)
図5は、第2実施形態に係るファイル20の平面図である。
図示のように、本実施形態のファイル20は、係止片22cの付け根の溶着ライン22fの形状を変えるとともに、スリット開口11dの近傍にヒンジ溝11fを備えている点において、図2のファイル10と異なる。
なお、図5のファイル20において、図2のファイル10と同じ構成については同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
図示のように、本実施形態では、蓋部12の補強部12bの溶着ライン22fは、係止片22cの付け根の部分において、蓋部12の先端側に凸になるように緩やかに円弧状に湾曲して形成されている。
このように形成することにより、蓋部12を撓ませて係止片22cを起立させた際に、係止片22cの剛性を高めることができる。
図6(a)は、係止片22cを拡大して示す斜視図であり、図6(b)は図6(a)のI−I部分の断面図である。
係止片22cを起立させるためには、蓋部12の係止片22cの付け根の部分を持ち、内側の面側を突出させるように撓ませる。このとき、湾曲した溶着ライン22fの形状によって張力が働き、図6(b)に示すように、係止片22cが弧状の断面に立体的に撓みながら起立した状態になる。
これにより、係止片22cの長手方向の剛性が高まり、外力によって曲がりにくくなる。その結果、スリット開口11dに係止片22cを入れる際に係止片22cが逃げるような変形を防止でき、係止片22cをスムーズにスリット開口11dに入れることができる。
図7は、図5のファイル本体の開口11cの変形の様子を示す斜視図である。
また、本実施形態のファイル20では、ポケット11のスリット開口11dの上に1本又は複数本のヒンジ溝11fを設けている。このヒンジ溝11fは、正面側シート11aの上面側からトムソン加工機のトムソン歯を押し付けて形成したものである。
このヒンジ溝11fをつけることにより、図7に示すように、スリット開口11dのヒンジ溝11f側の端部が持ち上がるように変形可能となっている。
それにより、係止片22cを入れる際にスリット開口11dの片側が上に膨らむように持ち上がって広がった状態となり、係止片22cをスリット開口11dからポケット11の内部に押し込む際の抵抗を減らすことができる。
以上のように、本実施形態のファイル20によれば、蓋部12のロックを更に簡単に行うことができる。
(第3実施形態)
図8は、第3実施形態に係るファイル30の平面図である。
図8に示すように、ファイル30は、袋状に形成されたポケット11の正面側のシート11aにスリット開口31dが設けられている。そのスリット開口31dは係止片32cを入れるための開口であり、ポケット11の下端側に膨らんだ略D型の開口として形成されている。なお、本実施形態のスリット開口31dの形状は図示のものに限定されるものではなく、図2のファイル10のスリット開口11dのように、ファイル30の幅方向に伸びる直線状の開口としてもよい。
ポケット11の上端からは、折目12aを介して蓋部12が延び出ており、その蓋部12がポケット11の開口11aを覆うように形成されている。その蓋部12の先端中央部には折返部32が設けられている。折返部32は、蓋部12から延び出た樹脂シートを蓋部12の先端の辺に沿って蓋部12の内側に折り返して形成されている。
折返部32の基端側は、複数の溶着ラインによる溶着ライン32fによって蓋部12に固定された補強部32bとなっている。その補強部32bを介して係止片32cが折返部32の先端側に伸び出ている。係止片32cは、溶着ライン32fから先の部分であり、蓋部12から分離して舌状に伸び出ている。
本実施形態においては、係止片32cと補強部32bとの境目となる溶着ライン32fが第2実施形態に係る溶着ライン22f(図5参照)と同様に半円形に形成されている。これにより、蓋部12を撓ませて係止片32cを蓋部12から立ち上げた状態としたときに、係止片32cがその溶着ライン32fから立ち上がり、弧状の断面に撓みながら起立した状態となる(図6参照)。これにより係止片32cの長手方向の剛性が高まり、外力によって曲がりにくくなる。その結果、スリット開口31dに係止片32cを挿入する際に係止片32cが逃げるような変形を防止できる。
図9は、本実施形態に係るファイル30の蓋部12を閉じた状態で示す正面図である。
図10は係止片32cをスリット開口31dに挿入する際のファイル30の断面図である。
図9に示すように、本実施形態のファイル30では、蓋部12を閉じた状態において、折返部32の補強部32bと係止片32cとを隔てる溶着ライン32fの位置が、スリット開口31dの下端から更に蓋部12の先端側に所定の距離Δだけ離間するように配置されている。この距離Δとしては、例えば3mm〜10mm程度とすることができる。
このように溶着ライン32fの位置をスリット開口31dの下端から所定距離だけ離間させることにより、蓋部12を無理に引っ張って変形させることなく係止片32cをスリット開口31dに挿入することができる。すなわち、図10の断面図に示すように、係止片32cをスリット開口31dに挿入するべく蓋部12を軽く持ち上げると、溶着ライン32fの位置はスリット開口31dよりもファイル30の下側(−X側)に位置する。このとき、係止片32cはスリット開口31dの下側に潜り込みやすい角度に傾いた状態となる。その状態で、係止片32cの先端をスリット開口31dの内部に当てながらファイル30の上側(X側)にスライドさせると、係止片32cの先端がスリット開口31dの上端からファイル30の内側に潜り込み、スムーズに係止片32cをスリット開口31dに挿入できる。
以上のように、本実施形態のファイル30によれば、係止片32cを簡単にスリット開口31dに入れることができるため、簡単に蓋部12をロックすることができる。
10…ファイル、11…ポケット、11a…正面側シート、11b…背面側シート、11c…開口、11d、31d…スリット開口、11f…ヒンジ溝、12…蓋部、12a…折目、12b…補強部、12c、22c、32c…係止片、12f、32f…溶着ライン。

Claims (6)

  1. 表側シートと裏側シートとを重ね合わせ袋状に成形したポケットと、
    前記裏側シートから延び出て前記表側シートの上に折り返される蓋部と、
    前記蓋部の先端に設けられ、前記蓋部の先端部分の変形を抑制する補強部と、
    前記補強部から前記蓋部の内側に伸び出ることにより前記蓋部と異なる層に形成された係合片と、
    前記係合片に対応する部分の前記表側シートに設けられて前記係合片をポケット内部に通すスリット開口と、
    を備えたことを特徴とするファイル。
  2. 前記補強部及び係合片は前記蓋部を構成する樹脂シートから一体的に延び出た樹脂シートを内側に折り返して前記蓋部に溶着してなることを特徴とする請求項1に記載のファイル。
  3. 前記補強部及び係合片は前記蓋部を構成する樹脂シートと別の樹脂シートを前記蓋部の先端部の内側に溶着してなることを特徴とする請求項1に記載のファイル。
  4. 前記補強部の溶着部は、前記係合片の付け根付近において他の部分よりも前記蓋部の先端寄りにずらして配置されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のファイル。
  5. 前記補強部の溶着部は、前記係合片の付け根付近において円弧状に湾曲して形成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のファイル。
  6. 前記スリット開口の近傍に前記スリット開口付近の樹脂シートを変形しやすくするヒンジ溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のファイル。
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