JP2019092471A - 魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造 - Google Patents
魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019092471A JP2019092471A JP2017226816A JP2017226816A JP2019092471A JP 2019092471 A JP2019092471 A JP 2019092471A JP 2017226816 A JP2017226816 A JP 2017226816A JP 2017226816 A JP2017226816 A JP 2017226816A JP 2019092471 A JP2019092471 A JP 2019092471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover member
- shaft
- reel
- reel body
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 37
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 37
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 42
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Abstract
Description
従来、例えばリール本体の後部から底部にかけての領域をカバー部材で覆った魚釣用スピニングリールが知られている(特許文献1参照)。カバー部材としては、リール本体内の部品を覆う目的や外部からの保護を図る目的、さらには部品着脱用の開口部を覆う目的等から、種々の形状のものが提案されている。特許文献1の魚釣用スピニングリールでは、カバー部材の外側からリール本体に向けて挿し込まれるねじでカバー部材を固定する取付構造を採用している。
また、カバー部材の後面や底面にねじ孔が露出しないので、意匠性にも優れる。
脚部111は、ボディ110の上部から上方に延び、その先端に、釣竿に装着される竿取付部111a(図1参照)を有している。
軸受部材130は、側部開口部113を塞ぐ蓋部材である。保護カバー140は、ボディ110の後部に取り付けられ後部開口部115を塞ぐ保護部材である。以下において、ボディ110の内部の空間をボディ110内又は収容空間S1と称する場合がある。
図2に示すように、駆動軸筒107の後端は、ボディ110内に位置している。そして、駆動軸筒107の後端には、ピニオンギャ107aが形成されている。
ボディ前部112の後端には、後方から視て円形を成し(図5(b)、図6(a)を参照)、カバー112aの後開口部を塞ぐフランジ116が形成されている。
ハンドル軸105の左端部は、軸受部材130を貫通するとともに、ハンドル105aに設けられた連結軸105bと螺合し、ハンドル軸105とハンドル105aとが一体になっている。
ハンドル軸105において左右方向の中央部よりも左寄りの位置に、ピニオンギャ107aに噛合するドライブギャ106が固定されている。
以上から、ハンドル105aの巻き取り操作が行われると、巻き取り操作による駆動力がハンドル軸105、ドライブギャ106、ピニオンギャ107aを介して駆動軸筒107に伝達し、ロータ103が回転する。
なお、ハンドル軸105において左右方向の中央部よりも右寄りの位置に、スプール往復動装置150を駆動するための歯車106aが固定されている(図3参照)。
なお、摺動子152と突出部108bとは固定ねじ108bにより抜け止めされている。
図2に示すように、連動歯車154は、ハンドル軸105から後方下側の位置においてボディ110の底部に配置され、歯車106aの後側と噛合している。
以上から、ハンドル105aの巻き取り操作が行われると、巻き取り操作による駆動力が歯車106aを介して連動歯車154に伝達し、連動歯車154が回転する。また、連動歯車154の偏芯突部155が摺動子152の案内溝153の前面又は後面を押圧し、摺動子152とスプール軸108(スプール104)が前後方向に往復運動する。
図3,図5(a)に示すように、ボディ110は、底部に周壁を有する有底箱状(筒状)を呈し左側に向って開口している。ボディ110は、円板状の右壁部120と、右壁部120の周端縁から左側に延びる筒状の筒部121と、を備える。
なお、筒部121の左端部が側部開口部113を構成している。
右側中央孔123は、ハンドル軸105の右端部が貫通する孔であり、右壁部120の中央部に設けられている。
上下リブ124bの後面には、図3,図5(b)に示すように、前方に窪む凹部124eが形成されている。凹部124eは、円弧状に窪んでおり、上下リブ124bと歯車106aとの干渉を回避するためのものである。
なお、貫通孔124cには、駆動軸筒107の後端を支持するベアリング108cが嵌め込まれている(図3参照)。
より詳細に説明すると、筒部121の内周面121aは、ハンドル軸105の中心軸O2を中心とする円形状に形成され、かつ、ドライブギャ106の大きさに対応している。
筒部121の外周面121bは、ハンドル軸105の中心軸O2を中心とする略円形状に形成されている。
このため、筒部121の厚み(径方向の肉厚)が周方向において略均一になっている。つまり、筒部121は、従来の筒部(側面視略矩形筒状の筒部)よりも小型化しており、筒部121の内周面121aとドライブギャ106との間には、不要な空間が生じないようになっている。
また、筒部121の内周面121aのうち上方に位置する内周上方面121eには、脚部111の基部111bに向けて窪む凹状部122が形成され、ボディ110が軽量化している。なお、凹状部122は、ボディ110の上部において必要とされる強度を損なわない程度の深さとなっている。また、凹状部122は図3にのみ示している。
後部開口部115は、ボディ110内に組み付けられた部品の一部を受け入れてボディ110外に、言い換えると、ボディ110から後方に突出するように配置するための開口部である。また、後部開口部115は、ボディ110内への部品の組み付け口としても機能する。さらに、後部開口部115を備えることで、ボディ110の軽量化も図られている。
言い換えると、側部開口部113と後部開口部115との間には、側部開口部113と後部開口部115とのそれぞれの開口の端縁を構成する円弧状の架橋部114が延在している。
このため、後部開口部115の開口(孔)と側部開口部113の開口(孔)とが連続する場合よりも、筒部121の強度が向上している。この結果、ボディ110の耐久性が向上している。
カバー装着部118の上側には、上側ねじ挿通孔118aが開口形成されている。上側ねじ挿通孔118aは、図3に示すように、脚部111の下部を前後方向に貫通している。上側ねじ挿通孔118aには、上側取付ねじ123が挿通される。また、上側取付ねじ123の上側には、図5(b)に示すように、シール部材147の位置決め部として機能する上端リブ118bが形成されている。上端リブ118bには、シール部材147の上端部が係止される。また、上側取付ねじ123の下側には、同様に、シール部材147の上部が係止される上部リブ118cが形成されている。
各補強片118e,118eは、スプール往復動装置150のガイド軸151が挿通される位置に対応して設けられており、図6(a)に示すように、ガイド軸151を左右両側から跨ぐように配置されている。
以下において、保護カバー140の内部の空間を保護カバー140内又は収容空間S2と称する場合がある。
軸部161の一端側には、中間部分よりも大径とされた胴部164が形成されている。
なお、胴部164の後部は、後方へ向けてテーパー状に窄まっており、下側ねじ挿通孔110aに挿入し易くなっている。
なお、当接部165は、略円錐形状を呈するものに限られることはなく、螺合時に下ボス部142の前面が当て付けられる部位を含む形状であれば、種々の形状のものを採用し得る。
リール本体102内(ボディ110内)には、下側取付ねじ部材160の軸部161の一部を囲う下部空間S5が設けられている。
ガイド軸151は、図9(a)に示すように、後部開口部115を貫通し、その後端が保護カバー140の中ボス部144の穴部144aに支持されている。したがって、リール本体102の後部にガイド軸151を支持するための構造を設ける必要が無くなり、リール本体102の後部の構成が簡単になるとともに、軽量化が促進される。
つまり、摺動子152の前後ストロークは、ボディ110の収容空間S1に限定されず、後方に拡大している。
このため、ボディ110の筒部121が円筒状に形成されてボディ110の下部側の収容空間が小さくなったとしても、所望の大きさの連動歯車154を使用することができ、スプール往復動装置150の機能低下を回避できる。
また、保護カバー140が連動歯車154及び後部開口部115を覆うため、海水や塵埃が連動歯車154に付着したり、ボディ110内に浸入したりするおそれがない。
また、ボディ110内においてハンドル軸105の下側の内部スペースにガイド軸151とスプール軸108を配置している。このため、魚釣用スピニングリール101の低重心化が可能である。また、ガイド軸151よりもさらに下方に前後方向に延在して下側取付ねじ部材160を配置している。したがって、全長の大きい下側取付ねじ部材160が前後方向に片寄ってしまうことが防止され、重量バランスがよい。
図7に示すように、側部開口部113(筒部121の左端部)は、ボディ110内にドライブギャ106等の部品を組み込むための孔である。
側部開口部113の内周面113aは、筒部121の内周面121aと略同一径の円形状に形成されている(図2参照)。このため、ボディ110を大型化することなく比較的大径のドライブギャ106を筒部121内に容易に組み付けることができる。
また、側部開口部113の内周面113aには、雌ねじ113bが形成されている。
軸受部材130は、側部開口部113を閉塞する環状の蓋部131と、蓋部131の中央部で左右方向に開口する円筒部132と、蓋部131の内面(右側面)から右側に突出し側部開口部113内に挿入される挿入部133と、を備える。
なお、円筒部132内には、図示しない軸受が内嵌され、その軸受に支持されるハンドル軸105が円筒部132内を貫通している。
このような螺合による固定構造によれば、ボディ110内に挿入部133(軸受部材130)が螺合し、ボディ110の強度が格段に向上する。また、挿入部133の全周が筒部121(側部開口部113)に支持されているため、ハンドル操作時において軸受部材130に作用するハンドル軸105の荷重は、筒部121(側部開口部113)の全周に分散する。よって、ボディ110の耐久性が向上する。
また、保護カバー140の後面や底面にねじ孔が露出しないので、意匠性にも優れる。
例えば、当接部165は、軸部161に一体成形したものを示したが、保護カバー140の雌ねじ部材143の前面に当て付くように作用するものであれば、これに限られることはなく、軸部161と別体に構成してもよい。この場合には、当接部165に求められる機能に特化した形状や材質を選択することができる。よって、保護カバー140の取付安定化を図ることができる。当接部165を別体にした場合には、金属製のものに限られることはなく、合成ゴム材や樹脂材で形成することができる。
103 ロータ
103a アーム部
103b ベール支持部材
108 スプール軸
110a 下側ねじ挿通孔(ねじ挿通孔)
110e 復帰衝接部
140 保護カバー(カバー部材)
142 下ボス部(取付部)
143 雌ねじ部材
150 スプール往復動装置
160 下側取付ねじ部材(ねじ部材)
161 軸部
162 頭部
163 雄ねじ部
165 当接部
S5 下部空間(空隙部)
Claims (6)
- 魚釣用スピニングリールのリール本体の外側部にねじ部材で取り付けられるカバー部材の取付構造であって、
前記カバー部材は、前記外側部に対向する内側面に前記ねじ部材が螺合する取付部が設けられており、
前記ねじ部材は、
前記リール本体を貫通する軸部と、
前記軸部の一端に設けられ、前記軸部が他端に移動するのを規制する頭部と、
前記軸部の他端に設けられ、前記取付部に螺合する雄ねじ部と、
前記雄ねじ部の近傍部位において前記軸部に設けられた当接部と、を備えており、
前記当接部に前記取付部が当て付けられて、前記リール本体に前記カバー部材が固定されることを特徴とする魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造。 - 前記当接部は、前記軸部に一体成形または別体で設けられていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造。
- 前記カバー部材は、前記リール本体の後面側の外側部に前記ねじ部材で取り付けられる構成であり、
前記リール本体の前部側には、前記カバー部材の前記取付部に向けて前記ねじ部材の前記雄ねじ部を案内するねじ挿通孔が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造。 - 前記取付部は、前記カバー部材の下部に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造。
- リール本体に設けられたロータと、
前記ロータに設けられたアーム部と、
前記アーム部に回転自在に取り付けられ、釣糸巻取位置又は釣糸放出位置に移動自在なベール支持部材と、
前記リール本体に設けられ、釣糸放出位置にある前記ベール支持部材を釣糸巻取位置に復帰させる復帰衝接部と、を備え、
前記復帰衝接部は、前記リール本体と前記頭部との間に挟持されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造。 - 前記リール本体内には、前記軸部の少なくとも一部を囲う空隙部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017226816A JP6917284B2 (ja) | 2017-11-27 | 2017-11-27 | 魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017226816A JP6917284B2 (ja) | 2017-11-27 | 2017-11-27 | 魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019092471A true JP2019092471A (ja) | 2019-06-20 |
JP6917284B2 JP6917284B2 (ja) | 2021-08-11 |
Family
ID=66970061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017226816A Active JP6917284B2 (ja) | 2017-11-27 | 2017-11-27 | 魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6917284B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53118961U (ja) * | 1977-03-01 | 1978-09-21 | ||
JPS6018319U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 株式会社 青山製作所 | ボルト |
JPH0329713U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-25 | ||
JPH0631458U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-26 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用スピニングリールのベール反転装置 |
EP2147595A1 (en) * | 2008-07-23 | 2010-01-27 | Wen-Hsiang Lee | Fishing-reel driving device |
JP2010172252A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Shimano Inc | スピニングリールのリール本体 |
JP2014003923A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Shimano Inc | スピニングリール及びスピニングリールのリール本体 |
CN206165553U (zh) * | 2016-09-19 | 2017-05-17 | 漆德霞 | 稳固型的渔线轮主体结构 |
-
2017
- 2017-11-27 JP JP2017226816A patent/JP6917284B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53118961U (ja) * | 1977-03-01 | 1978-09-21 | ||
JPS6018319U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 株式会社 青山製作所 | ボルト |
JPH0329713U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-25 | ||
JPH0631458U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-26 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用スピニングリールのベール反転装置 |
EP2147595A1 (en) * | 2008-07-23 | 2010-01-27 | Wen-Hsiang Lee | Fishing-reel driving device |
JP2010172252A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Shimano Inc | スピニングリールのリール本体 |
JP2014003923A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Shimano Inc | スピニングリール及びスピニングリールのリール本体 |
CN206165553U (zh) * | 2016-09-19 | 2017-05-17 | 漆德霞 | 稳固型的渔线轮主体结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6917284B2 (ja) | 2021-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6590684B2 (ja) | 魚釣用リール | |
JP2015035987A (ja) | スピニングリール | |
JP6587925B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
US10856535B2 (en) | Spinning reel for fishing | |
JP6590683B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP6145606B2 (ja) | リール本体、及びスピニングリール | |
JP2019092471A (ja) | 魚釣用スピニングリールのカバー部材の取付構造 | |
JP2018014976A (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP6694349B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP2019176785A (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP7002421B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP2019092472A (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP5135245B2 (ja) | スピニングリールのリール本体 | |
JP6738261B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
CN110313452B (zh) | 钓鱼用旋压式卷线器 | |
JP6586005B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP2009106233A (ja) | 魚釣用リール | |
JP6738471B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP2019092432A (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP2019122312A (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP7011993B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP7105212B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP2019176787A (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
KR101044822B1 (ko) | 낚싯대 | |
JP6606474B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191224 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201215 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210622 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210719 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6917284 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |