JP2019086548A - 表示装置 - Google Patents

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【課題】半導体素子の熱による表示パネルへの影響、および表示パネル自身の発熱による影響を抑制可能とする表示装置を提供する。【解決手段】回路基板110と、回路基板の一方側に配置されて、画像表示する表示パネル120と、回路基板に設けられて、表示パネルの画像表示状態を制御する半導体素子130と、を備える表示装置において、表示パネルの回路基板側に、半導体素子から表示パネルに伝達される熱を遮断する断熱材160を設けると共に、断熱材の少なくとも表示パネル側に、空気の対流発生を可能とする対流路161を設ける。断熱材によって半導体素子による表示パネルへの熱の影響を抑制することができる。また、対流路によって、表示パネルの熱を受けた空気を対流させることができ、表示パネル120の温度を全体的に均一化することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、車両に搭載されて、車両に関連する各種情報を表示する表示装置に関するものである。
従来の表示装置として、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1の表示装置は、表示パネル(有機EL表示装置)、回路基板、半導体素子、および筐体を備えている。表示パネルの一方側に回路基板が配置され、回路基板は第1の熱伝導性接着剤で表示パネルに固定されている。また、回路基板の表示パネルとは反対側に半導体素子が設けられている。そして、回路基板の半導体素子側は、第2の熱伝導性接着剤によって筐体に固定されている。
特許文献1の表示装置では、表示パネルから発生する熱が、第1の熱伝導性接着剤、回路基板、および第2の熱伝導性接着剤を介して筐体側に伝達されて、表示パネルの放熱が成されるようになっている。
特開2015−114641号公報
特許文献1の表示装置では、表示パネルの熱を筐体外部へ放出させる(放熱させる)という観点で、第1、第2熱伝導性接着剤が設けられたものとなっている。しかしながら、各部材の発熱の観点からすると、作動時の表示パネルの温度上昇に対して、半導体素子の温度上昇の方が圧倒的に大きく、表示パネルは半導体素子からの熱の影響を受けやすいという実態がある。表示パネルは、半導体素子から熱を受けると、画素部における発光輝度の低下を招き、表示見栄えが低下してしまう。
また、表示パネルの作動時に発生する熱の影響も見過ごすことはできず、表示パネル自身の発熱は、上記と同様に表示見栄えの低下に繋がる。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、半導体素子の熱による表示パネルへの影響、および表示パネル自身の発熱による影響を抑制可能とする表示装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
本発明では、回路基板(110)と、
回路基板の一方側に配置されて、画像表示する表示パネル(120)と、
回路基板に設けられて、表示パネルの画像表示状態を制御する半導体素子(130)と、を備える表示装置において、
表示パネルの回路基板側に、半導体素子から表示パネルに伝達される熱を遮断する断熱材(160)が設けられると共に、
断熱材の少なくとも表示パネル側に、空気の対流発生を可能とする対流路(161)が設けられたことを特徴としている。
この発明によれば、断熱材(160)によって、半導体素子(130)から表示パネル(120)に伝達される熱を遮断することができるので、半導体素子(130)による表示パネル(120)への熱の影響を抑制することができる。
加えて、断熱材(160)の少なくとも表示パネル(120)側に、対流路(161)が設けられている。よって、表示パネル(120)自身の発熱に対して、熱を受けた空気を対流路(161)で対流させることができるので、表示パネル(120)の温度を全体的に均一化することができ、画像表示時の表示見栄えの低下を抑制することができる。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
第1実施形態の表示装置の外観を示す斜視図である。 図1のII−II部を示す断面図である。 第1実施形態の断熱材を示す斜視図である。 第1実施形態の変形例1の断熱材を示す斜視図である。 第1実施形態の変形例2の断熱材を示す斜視図である。 第2実施形態の表示装置の外観を示す斜視図である。 図6のVII−VII部を示す断面図である。 第3実施形態の表示装置を示す断面図である。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。各実施形態で具体的に組み合わせが可能であることを明示している部分同士の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示していなくても実施形態同士を部分的に組み合せることも可能である。
(第1実施形態)
第1実施形態の表示装置100を、図1〜図3に示す。第1実施形態の表示装置100は、例えば、車両に搭載されて、各種車両機器の作動状態等を表示するようになっている。表示装置100は、各種車両機器として、例えば、カーナビゲーション装置、カーオーディオ装置、カーエアコン装置、あるいは車両後側方表示装置等に使用される。表示装置100は、例えば、表示パネル120の表示面121が立ち姿勢(上下方向)となるように、車両のダッシュボートに装着されて、表示される画像が視認者(例えば、運転者)に視認されるようになっている。
表示装置100は、図1、図2に示すように、回路基板110、表示パネル120、半導体素子130、筐体140、フレキシブル配線150、および断熱材160等を備えている。
回路基板110は、例えば、ガラスエポキシ基板等から成り、表示装置100の電気回路部を形成している。回路基板110は、後述する筐体140の内部に配置されて、この筐体140に支持(固定)されている。
表示パネル120は、表示面121にマトリックス配置される複数の画素の発光よって、各種車両機器の作動状態等を画像表示する表示器であり、筐体140内で、回路基板110の一方側に配置されて、回路基板110に支持(固定)されている。表示パネル120は、例えば、有機化合物を用いた層状の構造体から成る有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイが使用されたものとなっている。そして、回路基板110と表示パネル120との間は、後述する断熱材160を設けるための所定の隙間が設けられている。表示パネル120は、作動時にある程度の発熱を伴う。
半導体素子130は、表示パネル120の複数の画素に対して通電制御することで、表示パネル120の画像表示状態を制御する制御回路部となっている。半導体素子130は、回路基板110の表示パネル120とは反対側の面に装着されている。半導体素子130は、作動時において表示パネル120よりも大きな発熱を伴う発熱体に成り得る。
筐体140は、上記の回路基板110、表示パネル120、および半導体素子130を内部に収容する扁平な容器体となっている。筐体140において、表示パネル120の表示面121と対向する対向面141には、パネル側開口部142が形成されて、表示パネル120の大半が視認者側に露出されている。よって、筐体140の対向面141は、実質的に表示パネル120の外周部を覆う額縁を成すように形成されている。
フレキシブル配線150は、柔軟性に富むプリント配線基板であり、回路基板110(半導体素子130)と、表示パネル120とを電気的に接続している。
断熱材160は、表示パネル120の回路基板110側、つまり、表示パネル120と回路基板110との隙間部(所定の隙間)に設けられて、半導体素子130から回路基板110を介して、表示パネル120に伝達される熱を遮断する部材となっている。断熱材160は、板状を成しており、例えば、発泡ポリエチレン、シリコンスポンジ、ウレタン、その他フィルム内に気泡を多く含む樹脂フィルム等によって形成されている。
加えて、図3に示すように、断熱材160の表示パネル120側の面(少なくとも表示パネル120側)には、上下方向に延びる複数の縦溝161が形成されている。縦溝161は、例えば、断面が半円形を成すような溝となっている。複数の縦溝161は、本発明の対流路を形成するものであり、この縦溝161の空間内において、温度変化(特に、温度上昇)に伴って、空気の対流が発生し得るようになっている。
本実施形態の表示装置100の構成は、以上のようになっており、以下、その作動および作用効果について説明する。
視認者が表示装置100の作動操作(例えば、スイッチオン)をすると、表示パネル120の表示面121における各画素の発光状態が、半導体素子130によって制御されて、所定の画像が表示される。
表示装置100の作動中においては、半導体素子130は発熱して、例えば、100℃以上の温度上昇を伴う。一方、表示パネル120も発熱を伴うものの、半導体素子130よりも発熱の度合いは小さく、10℃程度の温度上昇を招く。
表示パネル120、および半導体素子130において、上記のような温度上昇を伴うと、温度上昇に伴う熱は、主に、半導体素子130から回路基板110を介して、表示パネル120に伝達される。この熱伝達によって、表示パネル120は、温度上昇する。特に、半導体素子130の位置に近い部位での温度上昇分が大きくなり、局所的に温度の高い領域(温度分布)が形成される。表示パネル120においては、温度上昇に伴い、画素における発光輝度が低下して、表示画像の見栄えが低下してしまう。
本実施形態では、表示パネル120の回路基板110側に断熱材160を設けており、この断熱材160によって、半導体素子130から回路基板110を介して表示パネル120に伝達される熱を遮断することができるので、半導体素子130による表示パネル120への熱の影響を抑制することができる。
加えて、断熱材160の少なくとも表示パネル120側に、対流路(縦溝161)が設けられており、表示パネル120自身の発熱に対して、熱を受けた空気を対流路で対流させることができるので、表示パネル120の温度を全体的に均一化することができ、画像表示時の表示見栄えの低下を抑制することができる。
また、表示パネル120の表示面121は、立ち姿勢で配置されており、対流路は、上下方向に延びる縦溝161によって形成されている。吸熱した空気の対流の動きは、密度変化に伴い上下方向に移動するものとなるので、上記のように対流路を上下方向に延びる縦溝161とすることで、効果的な対流を発生させることができる。
(第1実施形態の変形例1)
第1実施形態の変形例1における断熱材160aを、図4に示す。変形例1における断熱材160aは、上記第1実施形態の断熱材160に対して、対流路の形状を変更したものである。
断熱材160aの対流路は、縦溝161に加えて、左右方向に延びる複数の横溝162を有している。つまり、断熱材160aの対流路は、縦溝161と、横溝162とから形成されており、両溝161、162が互いに交差して、全体では、網目状となっている。横溝162における左右方向は、本発明の上下方向に対して交差する方向に対応する。
本変形例1では、横溝162によって、左右方向の対流も発生させることが可能となり、対流による温度の均一化の効果を向上させることができる。
(第1実施形態の変形例2)
第1実施形態の変形例2における断熱材160bを、図5に示す。変形例2における断熱材160bは、上記第1実施形態の断熱材160に対して、対流路の形状を変更したものである。
断熱材160bにおいては、表示パネル120側の面に、上下、左右に所定間隔で並ぶ複数の凸部163を設けることで、凸部163と凸部163との間が、相対的に凹まされた凹部となるようにしたものである。この凹部が変形例2における対流路となっている。凸部163が上下、左右に並ぶことで、凹部は、縦、横にそれぞれ延びるものとなって、実質的に、上記変形例1と同等のものとなっている。よって、本変形例2においても、上記変形例1と同様の効果を得ることができる。
尚、変形例2の究極の形態として、凸部163を断熱材160bの4隅に配置したものとしてもよい。この場合であれば、表示パネル120と回路基板110との間に、概ね平板状の空間が形成されて、この空間を対流路とすることができ、対流の発生を促すことができる。
(第2実施形態)
第2実施形態の表示装置100Aを図6、図7に示す。第2実施形態の表示装置100Aは、上記第1実施形態の表示装置100に対して、筐体140に対流用開口部143を設けたものである。対流用開口部143は、本発明の開口部に対応する。
対流用開口部143は、筐体140の外部から内部の縦溝161(対流路)に連通する孔となっており、筐体140の上面と下面において、複数の縦溝161のそれぞれの長手方向の端部位置と対応するように設けられている。
本実施形態では、対流用開口部143によって、対流路(縦溝161)が筐体140の外部と連通するので、対流路における対流の発生を効果的に促すことができる。
(第2実施形態の変形例)
上記第2実施形態に対して、筐体140の上面および下面のいずれか一方の対流用開口部143から、所定の温度に制御された空気を対流路(縦溝161)に供給するようにしてもよい。所定の温度に制御された空気は、例えば、車両用空調装置によって車室内に送風される温調空気を用いることができる。
これにより、対流路(縦溝161)内の空気の温度を所定温度に制御することが可能となり、表示パネル120の温度を好適に制御することが可能となる。
(第3実施形態)
第3実施形態の表示装置100Bを図8に示す。第3実施形態の表示装置100Bは、上記第1実施形態の表示装置100に対して、断熱材160の対流路を増設して、断熱材160cとしたものである。
上記第1実施形態で説明した対流路(縦溝161)を第1の対流路としたときに、本実施形態では、断熱材160cの回路基板110側にも縦溝164を追加して、第2の対流路を設けている。
これにより、第2の対流路(縦溝164)内においても、空気を対流させることができるので、半導体素子130を含む回路基板110の温度の均一化を図ることができる。
(その他の実施形態)
上記各実施形態では、半導体素子130は、回路基板110において、表示パネル120とは反対側に設けられるものとしたが、回路基板110の表示パネル120側に設けられるものとしてもよい。
また、上記各実施形態では、表示パネル120として、有機ELディスプレイが使用されたものとして説明したが、これに限定されることなく、例えば、薄膜状のトランジスタを利用したTFT(Thin Film Transistor)液晶ディスプレイ等、他の表示パネルを用いたものとしてもよい。
また、上記各実施形態では、表示装置100、100A、100Bは、車両に搭載されるものとして説明したが、これに限らず、施設や家庭等で使用されるテレビやディスプレイ等に適用されるものとしてもよい。
100、100A、100B 表示装置
110 回路基板
120 表示パネル
130 半導体素子
140 筐体
143 対流用開口部(開口部)
160、160a、160b、160c 断熱材
161 縦溝(対流路、第1の対流路)
162 横溝(対流路)
164 縦溝(第2の対流路)

Claims (6)

  1. 回路基板(110)と、
    前記回路基板の一方側に配置されて、画像表示する表示パネル(120)と、
    前記回路基板に設けられて、前記表示パネルの画像表示状態を制御する半導体素子(130)と、を備える表示装置において、
    前記表示パネルの前記回路基板側に、前記半導体素子から前記表示パネルに伝達される熱を遮断する断熱材(160)が設けられると共に、
    前記断熱材の少なくとも前記表示パネル側に、空気の対流発生を可能とする対流路(161)が設けられた表示装置。
  2. 前記表示パネルの表示面は、立ち姿勢で配置されており、
    前記対流路は、上下方向に延びる縦溝によって形成された請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記対流路は、前記上下方向に対して交差する方向に延びる横溝(162)を有する請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記回路基板、前記表示パネル、および前記半導体素子を内部に収容する筐体(140)を備え、
    前記筐体には、前記対流路に連通する開口部(143)が設けられた請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の表示装置。
  5. 前記開口部から所定の温度に制御された空気が前記対流路に供給される請求項4に記載の表示装置。
  6. 前記対流路を第1の対流路としたとき、
    前記断熱材の前記回路基板側に、前記第1の対流路と同様の第2の対流路(164)が設けられた請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載された表示装置。
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