JP2019084096A - 自律走行型電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る自律走行型掃除機を左前方から見下ろした斜視図である。自律走行型掃除機Cは、所定の掃除領域(例えば、室内)を自律的に移動しながら掃除する掃除機である。自律走行型掃除機Cは、上壁である上ケース91と、底壁(及び一部の側壁)である下ケース51(図2参照)と、前部に設置されるバンパ92と、を含んで構成される本体50を備える。上ケース91には、後記する集塵ケースK(図11参照)を出し入れするための蓋93が設けられている。
図2は、上ケース91を取り外した状態を左前方から見下ろした斜視図である。図3は、自律走行型掃除機を下から見上げた図である。下ケース51は、走行モータ、回転ブラシモータ21、送風機81、制御装置95等を載置する筐体であり、その外形は薄型の円板状を呈している。
図3に示す様に、駆動輪61は、駆動輪61自体が回転することで本体50を前進、後退、旋回させるための車輪である。駆動輪61は、直径上左右両側に配置されている。
図3に示す駆動機構収容部に収容される支持機構は、駆動機構60を本体50に支持する機構である。支持機構は、駆動機構60を支持するアーム71を含む。
図4に示す様に、電池収容部55は、下ケース51に形成された内部に充電池Bを収容する空間であり、壁面で囲まれた下向きに開口を有して構成される。
図3に示す様に、前方蓋56は、下ケース51に形成された電池収容部55(図4参照)の開口を下ケース51の下面から塞ぐ略長方形板状の部材である。
図3に示す様に、補助輪83は、本体50を所定高さで保ちつつ自律走行型掃除機Cを円滑に移動させるための補助的な車輪である。補助輪83は、本体50の移動に伴い床面との間で生じる摩擦力によって従動回転するように軸支されている。又、補助輪83は、向きが水平方向に360°回転自在に構成されている。
図5は、回転ブラシ5、掻取りブラシ1を取り外した状態における本実施形態に係る吸込部10を下から見上げた図である。図5に示す吸込部10は、下ケース51の孔部52に取り付けられる(図3参照)。
図5、図6に示す様に、回転ブラシ収容部15は、左右方向に延在する断面が円弧状の曲面を有する凹部である。図5に示す様に、回転ブラシ収容部15の後側の曲面に吸口17が形成されている。吸口17は、集塵ケースKの開口と連通する(図4参照)。
図5、図6に示す様に、掻取りブラシ収容部11は、左右方向に延在する断面が円弧状の曲面を有する凹部である。
図7は、回転ブラシ5の斜視図である。回転ブラシ5は、駆動輪61の回転中心を通る軸(左右方向)に沿って配置されている(図3参照)。回転ブラシ5は、回転ブラシ収容部15の長手方向(左右方向)の一端側から他端側まで連続して設けられている。回転ブラシ5は、回転軸5bを有する円筒形であり、吸込部10に回転可能に支持されている。
図8は、掻取りブラシの図である。掻取りブラシ1は、駆動輪61の回転中心を通る軸(左右方向)に沿って配置されている(図3参照)。掻取りブラシ1は、掻取りブラシ収容部11の長手方向(左右方向)の一端側から他端側まで連続して設けられている。掻取りブラシ1は、回転軸4を有する円筒形であり、吸込部10に回転可能に支持されている。
図9は、吸口カバー組立体30Aの斜視図である。吸口カバー組立体30Aは、吸口カバー30、吸口カバー取付部材35、及び、軸受保持部材37を有する。
吸口カバー組立体30Aを構成する吸口カバー取付部材35は、吸口カバー組立体30Aの右側に位置し、吸口カバー30を吸込部10の後部に取り付け可能とする部材である。つまり、吸口カバー取付部材35は、吸込部10に備わる軸受(A)18を覆う部材である。
吸口カバー組立体30Aを構成する吸口カバー30は、吸込部10の回転ブラシ収容部15の開口を覆う部材であり、回転ブラシ収容部15の開口に相対する領域に細い仕切り30aにより区分された開口部を有する部材である。
図10は、吸込部10の側断面図である。図10を参照しつつ、図8(a)の掻取りブラシ1の回転について説明する。
図3に示すサイドブラシ40は、サイドブラシ40自体が回転駆動されることで本体50よりも外側にある、部屋の隅など本体50が行けないところの塵埃を吸込部10(吸口17)に導くブラシであり、その一部が平面視で本体50から露出している。サイドブラシ40は、平面視において120°間隔で放射状に延びる3束の刷毛を有し、吸込部10よりも前方において左右に配置されている。
図3に示すガイドブラシ(L)45は、前方蓋56の溝部に固定された植毛である。サイドブラシ40の回転軸と、アーム71の斜辺(ガイドブラシ47の前端付近)とを結ぶ位置に配置される。
図3に示すガイドブラシ(M)47は、アーム(サスペンションアーム)71の溝部に固定された植毛である。回転ブラシ収容部15の側壁の延長線上の内側、かつ、駆動輪61と平行に配置される。
図4に示す送風機81は、駆動することで集塵ケースK内の空気を外部に排出して負圧を発生させ、床面から吸口17(吸込部10)を介して塵埃を吸い込む機能を有している。送風機81は、下ケース51との間に弾性体(図示せず)を介して設置されている。このように弾性体を介在させることで、送風機81の振動が減衰して本体50に伝わりにくくなり、本体50の振動、騒音を低減できる。
図12は、自律走行型掃除機の制御装置95、及び制御装置95に接続される機器を示す概略構成図である。
操作ボタン97は、ユーザの操作に応じた操作信号を制御装置95に出力するボタンであり(図1参照)、例えば、電源ボタンと、掃除の開始/終了ボタンと、掃除モードを変更するための掃除モード選択ボタンと、を有している。
図12に示す走行モータ駆動装置(左)(右)は、左右側の走行モータを駆動するインバータであり、制御装置95からの指令に応じて動作する。送風機駆動装置、回転ブラシ用モータ駆動装置、サイドブラシ用モータ駆動装置(左)(右)についても同様である。これら各駆動装置は、本体50内の制御装置95(図12参照)に設置されている。
制御装置95は、例えばマイコン(Microcomputer:図示省略)であり、ROM(Read Only Memory)に記憶されたプログラムを読み出してRAM(Random Access Memory)に展開し、CPU(Central Processing Unit)が各種処理を実行するようになっている。
本実施形態における自律走行型掃除機Cは、回転ブラシ5にコード類、過剰な毛が絡みついた場合や塵埃吸引時に誤って回転ブラシ5を囲う吸口カバー30及び回転ブラシ収容部15との間の空隙内に異物が侵入した場合など回転ブラシ5を駆動する回転ブラシモータ21に高負荷がかかった時に制御装置95の指令により回転異常検知を行う。図13は制御装置95にて監視している回転ブラシモータ21の回転パルス波形R1と電流波形R2を利用して回転異常検知を行う方法を示す図である。
本実施形態における自律走行型掃除機Cは、清掃が終了した場合や充電池Bの電気容量が少なくなった場合に搭載されている制御装置95の指令により充電装置に帰還して充電を行う。充電装置に帰還中の自律走行型掃除機Cは、駆動輪61の回転を停止した状態で回転ブラシ5を本体50の前から後ろへ従動回転させることにより、回転ブラシ5に接触している掻取りブラシ1を本体50の後ろから前へ回転させることが可能である。
本実施形態における自律走行型掃除機Cは、清掃が終了した場合や充電池Bの電気容量が少なくなった場合に搭載されている制御装置95の指令により充電装置に帰還して充電を行う。充電装置に帰還中の自律走行型掃除機Cは、駆動輪61の回転を停止した状態で回転ブラシ5を(走行時の回転方向とは逆の)本体50の後ろから前へ回転させることにより、回転ブラシ5に付着した塵埃を走行時とは反対側から吸引する。これにより、回転ブラシ5に巻き付く、回転方向裏側に付着する等走行時には吸引し難い塵埃を吸引して回転ブラシ5を清掃することが可能となる。
集塵ケースKは、床面から吸口17(吸込部10)を介して吸いこまれた塵埃を回収する容器である(図11参照)。
回転ブラシ収容部15の下側曲面を回転ブラシ5(植毛)に接近するように設けることにより、回転ブラシ収容部15での吸引される空気の流速を高く保つことができ、動圧を確保することができるため、自律走行型掃除機Cのゴミをとる性能を向上させることができる。
第2実施形態は、掻取りブラシの形態を変更した実施形態である。
図8(b)は、本実施形態に係る掻取りブラシの外観斜視図である。
図14は、吸込部10の側断面図である。図14を参照しつつ、図8(b)の掻取りブラシ1Aの回転について説明する。
第3実施形態は、掻取りブラシの形態を変更した実施形態である。
図8(c)は、本実施形態に係る掻取りブラシ1Bの外観斜視図である。図14を参照しつつ、図8(c)の掻取りブラシ1Bの回転について説明する。
第2実施形態、第3実施形態において、掻取りブラシは、リブを1つ有していたが、リブを2つ以上有していてもよい。掻取りブラシは、リブを複数有することにより、回動範囲がより規制されることになる。例えば、係止部11aを挟んでリブを240°離して形成することにより、掻取りブラシは清掃面と回転ブラシ5との間の回転軸を中心とした120°の範囲を往復回動する。つまり、回転ブラシ5により掻き取った塵埃を重点的に除去する(掃き取る)ことができる。
次に、走行制御について図15を用いて説明する。図15は掃除時の走行軌跡を示す。
上記では机の脚105aに近づいた場合と105cに近づいた場合とで旋回距離(角度)が異なっているが、本実施例ではランダム的に変化させているが、細い障害物の検出頻度を基準に旋回距離を変化させても良い。細い障害物がたくさんある状況、たとえば食卓の下など複数の椅子がある場合、椅子の脚まわりのごみをしっかり掃除するためにも旋回距離を長くして、しつこく掃除させるほうが望ましい。
次に、旋回中の車輪の角速度に関して、図18、19を用いて説明する。図18は旋回動作の例として、本体幅より狭い障害物61の周りを回り込む動作を示す。
本体の側面に設けた測距センサにより障害物までの距離を把握し、旋回時の回転半径(旋回半径)Rを決め、その旋回半径に基づいて左右車輪の角速度を制御しながら旋回させる。このとき障害物61と本体Sh外郭の隙間が約5mm程度となるように、旋回半径Rを設定する。
2、2b 植毛
3a、3b リブ
4 回転軸
5 回転ブラシ
5a 軸部
5b 回転軸
5c 植毛
6 嵌合部
7 軸受(B)
10 吸込部
11 掻取りブラシ収容部
11a 係止部
15 回転ブラシ収容部
16 集塵リブ
17 吸口
18 軸受(A)
19 係止部
21 回転ブラシモータ
22 動力伝達機構
30 吸口カバー
30A 吸口カバー組立体
30a 仕切り
30b テーパ
30c 噛合爪
35 吸口カバー取付部材
35a ラッチ
35b 係止爪
35c 噛合爪
37 軸受保持部材
37a ラッチ
37b 係止爪
37c 噛合爪
38 捕捉部材
40 サイドブラシ
41 サイドブラシホルダ
42 サイドブラシモータ
45 ガイドブラシ(L)
47 ガイドブラシ(M)
49 ガイドブラシ(S)
50 本体
51 下ケース
52 孔部
53 排気口
54 駆動機構収容部
55 電池収容部
56 前方蓋
56a 係止爪
56b 張出部
56c テーパ
60 駆動機構
61 駆動輪
70 支持機構
71 アーム(サスペンション)
81 送風機
82 サイドブラシ取付部
83 補助輪
84 補助輪取付部
91 上ケース
92 バンパ
93 蓋
95 制御装置
96 センサ類(障害物検知手段)
97 操作ボタン
C 自律走行型掃除機
K 集塵ケース
K1 流入口
F 集塵フィルタ
B 充電池
Claims (3)
- 本体に設置され、モータにより駆動する回転ブラシと、
前記本体の回転ブラシの回転異常を検知する回転異常検知手段と、を備える自律走行型掃除機。 - 前記回転異常検知手段は、少なくとも2段階で回転異常を検知することを特徴とする請求項1に記載の自律走行型掃除機。
- 前記回転異常検知手段として前記回転ブラシモータの回転パルス及び電流の時間応答を制御装置にて監視し判定することを特徴とする請求項2に記載の自律走行型掃除機。
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JP2017215208A JP2019084096A (ja) | 2017-11-08 | 2017-11-08 | 自律走行型電気掃除機 |
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