JP2019078698A - 漏洩位置推定装置及び漏洩位置推定方法 - Google Patents
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Description
流体が流通する配管を内部に含んだ容器において前記配管から前記流体が漏洩する漏洩位置を推定する漏洩位置推定装置であって、
前記容器の外部に設けられ、前記容器の壁の複数の部位での前記漏洩に起因する振動に関する情報をそれぞれ検知するための複数のセンサと、
前記複数のセンサのそれぞれによって検知された前記情報から前記漏洩位置を推定する制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記流体の漏洩が発生すると仮想した仮想漏洩位置に関する位置情報と、前記仮想漏洩位置において前記流体の漏洩が発生した際に前記複数のセンサのそれぞれによって検知される前記情報の推定値であるとともに前記位置情報に対応して前記複数のセンサのそれぞれに対して予め設定される推定情報の集合である推定情報群とをそれぞれ有する複数のマップ要素を含むマップを記憶するマップ記憶部と、
前記複数のセンサのそれぞれによって検知された前記情報の集合である情報群に対応する推定情報群を抽出し、前記抽出された推定情報群に対応する前記位置情報に基づいて前記漏洩位置を推定する漏洩位置推定部と
を含む。
前記抽出された推定情報群は、複数の前記推定情報群の中で前記情報群に最も近似する推定情報群である。
前記推定情報のそれぞれは、前記推定情報が属する推定情報群における1つの基準推定情報に対する比として記述され、
前記情報のそれぞれは、前記情報が属する情報群における1つの基準情報に対する比として記述される。
前記複数のセンサはそれぞれ接触式センサである。
前記容器は、ボイラの圧力容器である。
流体が流通する配管を内部に含んだ容器において前記配管から前記流体が漏洩する漏洩位置を推定する漏洩位置推定方法であって、
前記容器の壁の複数の部位での前記漏洩に起因する振動に関する情報をそれぞれ検知するための複数のセンサを前記容器の外部に設けるセンサ設置ステップと、
前記センサ設置ステップの後、前記複数のセンサのそれぞれが前記情報を検知する情報検知ステップと、
前記流体の漏洩が発生すると仮想した仮想漏洩位置に関する位置情報と、前記仮想漏洩位置において前記流体の漏洩が発生した際に前記複数のセンサのそれぞれによって検知される前記情報の推定値であるとともに前記位置情報に対応して前記複数のセンサのそれぞれに対して予め設定される推定情報の集合である推定情報群とをそれぞれ有する複数のマップ要素を含むマップに基づいて、前記複数のセンサのそれぞれによって検知された前記情報の集合である情報群に対応する推定情報群を抽出し、前記抽出された推定情報群に対応する前記位置情報に基づいて前記漏洩位置を推定する漏洩位置推定ステップと
を含む。
前記漏洩位置推定方法は、前記センサ設置ステップの前に、前記複数のセンサが前記容器の外部において設置される各設置位置を決定する設置位置決定ステップをさらに含み、
前記設置位置決定ステップは、
前記容器内の異なる任意の位置で前記漏洩が発生したときに前記容器内における各漏洩による各音波が前記容器の壁を振動させる振動加速度レベルの和を、前記容器の壁の複数の部位においてそれぞれ計算する第1ステップと、
前記振動加速度レベルの和の値が最も大きい部位を前記設置位置の1つと決定する第2ステップと、
前記第2ステップにおいて決定された前記1つの設置位置から、予め決められた距離だけ離れた少なくとも1つの位置を前記設置位置の少なくとも1つと決定する第3ステップと
を含む。
前記設置位置決定ステップは、前記第3ステップの後に、新たに決定された少なくとも1つの前記設置位置のそれぞれから、予め決められた距離だけ離れた少なくとも1つの位置を前記設置位置の少なくとも1つと決定することを少なくとも1回行う第4ステップをさらに含む。
前記漏洩位置推定方法は、前記漏洩位置推定ステップの前に、
前記容器内の異なる任意の位置で前記漏洩が発生したときの前記容器内における各漏洩による各音波の伝搬状況を解析する音波伝搬解析ステップと、
前記音波伝搬解析ステップにおいて解析された前記音波の前記伝搬状況に基づいて、前記マップを作製するマップ作製ステップと
をさらに含む。
圧力容器2の外周面2a上に、制御部12の情報収集部13に電気的に接続された複数のセンサ11a〜11jを設置する(ステップS1)。センサ11a〜11jはそれぞれ、互いに適当な間隔をあけて外周面2a全体をカバーできるように設置されることが好ましい。各センサの設置位置を決定する方法の一例は後述する。センサ11a〜11jを設置した後、センサ11a〜11jはそれぞれ、外周面2aの振動加速度レベルを検知し(ステップS2)、検知した振動加速度レベルを情報収集部13に送信する。その後、漏洩位置推定部14は、マップ記憶部15に記憶されたマップ20に基づいて、情報収集部13に収集された振動加速度レベルから漏洩位置を推定する(ステップS3)。
圧力容器2内で配管3から流体の漏洩が発生したときに、センサ11a〜11jのそれぞれによって検知された振動加速度レベル(情報)の集合(情報群)を、図5のような棒グラフで表す。漏洩位置推定部14(図2参照)は、センサ11a〜11jのそれぞれによって検知された振動加速度レベルの情報群に対し、各位置情報に対する各推定情報群21(図4参照)をマッチングする。
まず、圧力容器2(図1参照)内の異なる任意の位置で流体の漏洩が発生したときに圧力容器2内における各漏洩による各音波が圧力容器2の外周面2aを振動させる振動加速度レベルの和を、外周面2aの複数の部位においてそれぞれ計算する(ステップS11)。
2 圧力容器
2a (圧力容器の)外周面(壁)
3 配管
10 漏洩位置推定装置
11a〜11j センサ
12 制御部
13 情報収集部
14 漏洩位置推定部
15 マップ記憶部
20 マップ
21 推定情報群
22 マップ要素
23 セル
Claims (9)
- 流体が流通する配管を内部に含んだ容器において前記配管から前記流体が漏洩する漏洩位置を推定する漏洩位置推定装置であって、
前記容器の外部に設けられ、前記容器の壁の複数の部位での前記漏洩に起因する振動に関する情報をそれぞれ検知するための複数のセンサと、
前記複数のセンサのそれぞれによって検知された前記情報から前記漏洩位置を推定する制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記流体の漏洩が発生すると仮想した仮想漏洩位置に関する位置情報と、前記仮想漏洩位置において前記流体の漏洩が発生した際に前記複数のセンサのそれぞれによって検知される前記情報の推定値であるとともに前記位置情報に対応して前記複数のセンサのそれぞれに対して予め設定される推定情報の集合である推定情報群とをそれぞれ有する複数のマップ要素を含むマップを記憶するマップ記憶部と、
前記複数のセンサのそれぞれによって検知された前記情報の集合である情報群に対応する推定情報群を抽出し、前記抽出された推定情報群に対応する前記位置情報に基づいて前記漏洩位置を推定する漏洩位置推定部と
を含む漏洩位置推定装置。 - 前記抽出された推定情報群は、複数の前記推定情報群の中で前記情報群に最も近似する推定情報群である、請求項1に記載の漏洩位置推定装置。
- 前記推定情報のそれぞれは、前記推定情報が属する推定情報群における1つの基準推定情報に対する比として記述され、
前記情報のそれぞれは、前記情報が属する情報群における1つの基準情報に対する比として記述される、請求項1または2に記載の漏洩位置推定装置。 - 前記複数のセンサはそれぞれ接触式センサである、請求項1〜3のいずれか一項に記載の漏洩位置推定装置。
- 前記容器は、ボイラの圧力容器である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の漏洩位置推定装置。
- 流体が流通する配管を内部に含んだ容器において前記配管から前記流体が漏洩する漏洩位置を推定する漏洩位置推定方法であって、
前記容器の壁の複数の部位での前記漏洩に起因する振動に関する情報をそれぞれ検知するための複数のセンサを前記容器の外部に設けるセンサ設置ステップと、
前記センサ設置ステップの後、前記複数のセンサのそれぞれが前記情報を検知する情報検知ステップと、
前記流体の漏洩が発生すると仮想した仮想漏洩位置に関する位置情報と、前記仮想漏洩位置において前記流体の漏洩が発生した際に前記複数のセンサのそれぞれによって検知される前記情報の推定値であるとともに前記位置情報に対応して前記複数のセンサのそれぞれに対して予め設定される推定情報の集合である推定情報群とをそれぞれ有する複数のマップ要素を含むマップに基づいて、前記複数のセンサのそれぞれによって検知された前記情報の集合である情報群に対応する推定情報群を抽出し、前記抽出された推定情報群に対応する前記位置情報に基づいて前記漏洩位置を推定する漏洩位置推定ステップと
を含む漏洩位置推定方法。 - 前記漏洩位置推定方法は、前記センサ設置ステップの前に、前記複数のセンサが前記容器の外部において設置される各設置位置を決定する設置位置決定ステップをさらに含み、
前記設置位置決定ステップは、
前記容器内の異なる任意の位置で前記漏洩が発生したときに前記容器内における各漏洩による各音波が前記容器の壁を振動させる振動加速度レベルの和を、前記容器の壁の複数の部位においてそれぞれ計算する第1ステップと、
前記振動加速度レベルの和の値が最も大きい部位を前記設置位置の1つと決定する第2ステップと、
前記第2ステップにおいて決定された前記1つの設置位置から、予め決められた距離だけ離れた少なくとも1つの位置を前記設置位置の少なくとも1つと決定する第3ステップと
を含む、請求項6に記載の漏洩位置推定方法。 - 前記設置位置決定ステップは、前記第3ステップの後に、新たに決定された少なくとも1つの前記設置位置のそれぞれから、予め決められた距離だけ離れた少なくとも1つの位置を前記設置位置の少なくとも1つと決定することを少なくとも1回行う第4ステップをさらに含む、請求項7に記載の漏洩位置推定方法。
- 前記漏洩位置推定方法は、前記漏洩位置推定ステップの前に、
前記容器内の異なる任意の位置で前記漏洩が発生したときの前記容器内における各漏洩による各音波の伝搬状況を解析する音波伝搬解析ステップと、
前記音波伝搬解析ステップにおいて解析された前記音波の前記伝搬状況に基づいて、前記マップを作製するマップ作製ステップと
をさらに含む、請求項6〜8のいずれか一項に記載の漏洩位置推定方法。
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