JP2019149081A - 情報収集装置、情報収集方法、情報収集プログラム、及び、記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
また、例えば、特許文献2には、車載システムであって、車内に設置される接続ノードの識別情報及び位置情報が対応付けられたテーブルに基づき、接続ノードと接続されたカメラまたはセンサの情報を、どの位置で撮影または測定されたものか識別し、表示する方法が開示されている。
複数のセンサから前記センサの識別情報及び測定情報を含むセンサ情報を収集する情報収集装置において、
前記測定情報を格納する記憶部と、
前記センサ情報を受信すると、前記センサの識別情報と対応したデータ形式の異なる複数のセンサ情報を処理するための定義情報のうち、受信した前記センサの識別情報に対応したセンサデータ形式情報及び前記記憶部における格納する場所を示す格納先情報を取得する定義情報取得部と、
前記センサデータ形式情報により前記センサ情報から前記測定情報を取得し、この測定情報を前記格納先情報により前記記憶部の指定された格納先に格納する制御部と、
を備えることを特徴とする。
前記定義情報は、前記格納先情報、前記センサデータ形式情報、1の処理により前記測定情報を処理する旨の処理情報、2以上の処理により前記測定情報を段階的に処理する旨の処理情報のうち少なくともいずれかと、前記センサの識別情報とが対応付けられていることを特徴とする。
前記1の処理が前記測定情報を表示する旨の処理として定義されている場合、前記定義情報に基づき表示する測定情報を前記記憶部から抽出する抽出部を備えることを特徴とする。
前記抽出部が抽出した前記測定情報を表示するための図を生成し、表示部にこの図を表示させる表示制御部を備え、
前記表示制御部は、前記測定情報のグラフを生成し、前記表示部に前記グラフを表示することを特徴とする。
前記情報収集装置は、クラウドコンピューティングによって構成されることを特徴とする。
複数のセンサから前記センサの識別情報及び測定情報を含むセンサ情報を収集する情報収集方法において、
前記センサ情報を受信すると、前記センサの識別情報と対応したデータ形式の異なる複数のセンサ情報を処理するための定義情報のうち、受信した前記センサの識別情報に対応したセンサデータ形式情報及び前記記憶部における格納する場所を示す格納先情報を取得するステップと、
前記センサデータ形式情報により前記センサ情報から前記測定情報を取得し、この測定情報を前記格納先情報により前記記憶部の指定された格納先に格納するステップと、
を備えることを特徴とする。
複数のセンサから前記センサの識別情報及び測定情報を含むセンサ情報を受信する処理と、
前記センサの識別情報と対応したデータ形式の異なる複数のセンサ情報を処理するための定義情報のうち、受信した前記センサの識別情報に対応したセンサデータ形式情報及び前記記憶部における格納する場所を示す格納先情報を取得する処理と、
前記センサデータ形式情報により前記センサ情報から前記測定情報を取得し、この測定情報を前記格納先情報により前記記憶部の指定された格納先に格納する処理と、
をコンピュータで実行するための情報収集プログラム。
複数のセンサから前記センサの識別情報及び測定情報を含むセンサ情報を受信する処理と、
前記センサの識別情報と対応したデータ形式の異なる複数のセンサ情報を処理するための定義情報のうち、受信した前記センサの識別情報に対応したセンサデータ形式情報及び前記記憶部における格納する場所を示す格納先情報を取得する処理と、
前記センサデータ形式情報により前記センサ情報から前記測定情報を取得し、この測定情報を前記格納先情報により前記記憶部の指定された格納先に格納する処理と、
をコンピュータで実行するための情報収集プログラムが記憶された記憶媒体。
以下、図面をもとに本発明に係る、プラントの設備に設置された計測装置(以下、無線センサとする)から測定データを収集する情報収集システム1に関する詳細な説明を行う。図1はプラント設備に設置された無線センサ31−36と、ゲートウェイ21−23、及び、無線センサ31−36から受信した測定データを収集する情報収集装置10から構成される情報収集システム1の概要であり、図2は本発明である情報収集装置10の構成例を示す。
上記の情報収集システム1は、無線センサ31−36から受信したセンサデータを用いて、測定データの格納、表示、解析などを実行する。
なお、無線センサ31−36は、予め定められた周期(例えば、1秒間に1回、1分間に1回、1日に一回など)に基づき、設備の温度、加速度、速度などを測定してもよい。また、無線センサ31−36の測定周期は、データ量、使用用途等に応じて変更してもよい。
また、それぞれ情報収集装置10とゲートウェイ21−23との無線通信、ゲートウェイ21−22と無線センサ31−36との無線通信は、双方向または一方向であってもよい。
なお、送受信部12は、例えば、ネットワークインタフェースやUSBの接続口等といった、ネットワークケーブル、無線接続、入力部15等と接続される。
図3において、図2の演算制御装置11における構成情報収集機能の構成例を示す。本発明の演算制御装置11は、定義情報記憶部112、定義情報取得部111、制御部113、特定情報抽出部114、表示制御部115から構成される。
なお、定義情報Dは上述した情報だけでなく、センサデータに関連した情報を含んでいてもよい。
また、定義情報Dは、入力部15より定義情報の追加、修正、削除などできるように構成されてもよい。
データ形式は、各無線センサ31−34から受信するセンサデータのデータ形式が定義されている。無線センサ31−34のベンダによって、データ形式が異なる場合がある。そのため、各無線センサ31−34に応じてデータ形式を識別することができる。
独自処理は、測定データを記憶部へ格納する処理以外に測定データに対して行う処理を定義している。また、独自処理は、予め定められた順序に応じた処理を(以下、「段階的処理」または「段階的な処理」という)行う必要がある場合、具体的な処理が記載されている。図4では、独自処理は段階的処理をする旨も定義されており、例えば、Class1でセンサデータのうち測定データの演算処理を行い、Class2では、Class1で処理した測定データを表示する処理を行う等が挙げられる。これにより、演算制御装置11で段階的に測定データを含むセンサデータを処理することができる。
データ量は、各無線センサ31−34から受信したセンサデータのデータ量が定義されている。データ量もデータ形式と同様に、無線センサ31−34のベンダによって、データ量が異なる場合がある。
本発明では、図4のように、定義情報Dでは、機器識別情報と格納先情報、データ形式、独自処理、データ量とが関連付けられている。これにより、演算制御装置10が各無線センサ31−34に対してどのような処理をし、記憶部13の指定された場所へ格納することができる。
定義情報取得部111は、取得した定義情報Dを制御部113へ送信する。また、定義情報取得部111は、受信したセンサデータを制御部113へ送信する。
また、定義情報取得部111は、送受信部12との通信を双方向であっても一方方向であってもよい。
さらに、定義情報取得部111が送受信部12を介してセンサデータを受信する周期も、予め定められた周期であっても入力部15を介して変更された周期であってもよい。
また、制御部113は、記憶部13へ格納する場合、センサデータから測定データ、時間データを抽出して格納してもよい。
なお、定義情報Dに計算処理する旨の定義がなされている場合、制御部113は、定義情報Dに基づき、センサデータ又は抽出された測定データを計算処理して、記憶部13へ格納してもよい。例えば、測定データによりプラント設備における健全性を算出する場合、測定データを整数倍にする計算処理を行ってもよい。これは、センサデータのデータ量を圧縮し、測定データを小さくする必要があるためである。
なお、制御部113は、特定情報抽出部114へ送信する指示を、複数送信してもよい。言い換えると、制御部113は、特定情報抽出部114へ複数種類の無線センサ31−34における測定データを表示する旨の指示を送信してもよい。
なお、特定情報抽出部114は、記憶部13から複数種類の無線センサ31−34における測定データを抽出し、表示制御部115へ送信してもよい。
また、表示制御部115は、例えば、グラフ形式で測定データを表示するようにしてもよい。グラフ形式で表示する場合、表示制御部115は、入力部15を介してグラフの軸の設定を入力し、グラフをユーザが見やすいように設定を変更してもよい。
図3において、本発明である情報収集装置10における演算制御装置11の構成例について記載した。そこで次項より、具体的な演算制御装置11及び定義情報Dを用いた、無線センサ31−34のセンサデータを記憶部13へ格納する収集方法について説明する。図5において、無線センサ31−34から受信したセンサデータを定義情報Dに基づき収集するフローチャートを示す。また、図5において、定義情報Dに独自処理及び/または段階的処理が定義されているか否か判断する処理も含めて説明する。
なお、ステップS503において、制御部113は、定義情報Dのデータ形式に基づき、センサデータから、温度、加速度などの測定データを抽出してもよい。
なお、ステップS504において、ステップS503で制御部113が定義情報Dのデータ形式に基づき、センサデータから、温度、加速度などの測定データを抽出した場合、抽出した測定データを記憶部13の予め指定された格納場所へ格納してもよい。
なお、ステップS505並びにステップS506と、ステップS507からステップS509は、順序が入れ替わってもよく、並列処理されてもよい。
なお、ステップS601において、特定情報抽出部114は、制御部113から表示する旨の指示だけでなく、表示するセンサデータ又は測定データの格納場所に係る情報を受信してもよい。
また、ステップS602において、特定情報抽出部114は、抽出したセンサデータ又は測定データを表示制御部115へ送信する。
ステップS603において、生成したセンサデータ又は測定データに基づくグラフを、表示部14へ送信する。
なお、ステップS603において、表示制御部115は、グラフを生成すると記載したが、グラフだけでなく、表などその他形式のものを生成してもよい。
10 情報収集装置
11 演算制御装置
111 定義情報取得部
112 定義情報記憶部
113 制御部
114 特定情報抽出部
115 表示制御部
12 送受信部
13 記憶部
14 表示部
15 入力部
21−23 ゲートウェイ
31−36 無線センサ
D 定義情報
Claims (8)
- 複数のセンサから前記センサの識別情報及び測定情報を含むセンサ情報を収集する情報収集装置において、
前記測定情報を格納する記憶部と、
前記センサ情報を受信すると、前記センサの識別情報と対応したデータ形式の異なる複数のセンサ情報を処理するための定義情報のうち、受信した前記センサの識別情報に対応したセンサデータ形式情報及び前記記憶部における格納する場所を示す格納先情報を取得する定義情報取得部と、
前記センサデータ形式情報により前記センサ情報から前記測定情報を取得し、この測定情報を前記格納先情報により前記記憶部の指定された格納先に格納する制御部と、
を備えることを特徴とする情報収集装置。 - 前記定義情報は、前記格納先情報、前記センサデータ形式情報、1の処理により前記測定情報を処理する旨の処理情報、2以上の処理により前記測定情報を段階的に処理する旨の処理情報のうち少なくともいずれかと、前記センサの識別情報とが対応付けられていることを特徴とする請求項1に記載の情報収集装置。
- 前記1の処理が前記測定情報を表示する旨の処理として定義されている場合、前記定義情報に基づき表示する測定情報を前記記憶部から抽出する抽出部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報収集装置。
- 前記抽出部が抽出した前記測定情報を表示するための図を生成し、表示部にこの図を表示させる表示制御部を備え、
前記表示制御部は、前記測定情報のグラフを生成し、前記表示部に前記グラフを表示することを特徴とする請求項3に記載の情報収集装置。 - 前記情報収集装置は、クラウドコンピューティングによって構成されることを特徴とする請求項1から請求項4の少なくともいずれかに記載の情報収集装置。
- 複数のセンサから前記センサの識別情報及び測定情報を含むセンサ情報を収集する情報収集方法において、
前記センサ情報を受信すると、前記センサの識別情報と対応したデータ形式の異なる複数のセンサ情報を処理するための定義情報のうち、受信した前記センサの識別情報に対応したセンサデータ形式情報及び前記記憶部における格納する場所を示す格納先情報を取得するステップと、
前記センサデータ形式情報により前記センサ情報から前記測定情報を取得し、この測定情報を前記格納先情報により前記記憶部の指定された格納先に格納するステップと、
を備えることを特徴とする情報収集方法。 - 複数のセンサから前記センサの識別情報及び測定情報を含むセンサ情報を受信する処理と、
前記センサの識別情報と対応したデータ形式の異なる複数のセンサ情報を処理するための定義情報のうち、受信した前記センサの識別情報に対応したセンサデータ形式情報及び前記記憶部における格納する場所を示す格納先情報を取得する処理と、
前記センサデータ形式情報により前記センサ情報から前記測定情報を取得し、この測定情報を前記格納先情報により前記記憶部の指定された格納先に格納する処理と、
をコンピュータで実行するための情報収集プログラム。 - 複数のセンサから前記センサの識別情報及び測定情報を含むセンサ情報を受信する処理と、
前記センサの識別情報と対応したデータ形式の異なる複数のセンサ情報を処理するための定義情報のうち、受信した前記センサの識別情報に対応したセンサデータ形式情報及び前記記憶部における格納する場所を示す格納先情報を取得する処理と、
前記センサデータ形式情報により前記センサ情報から前記測定情報を取得し、この測定情報を前記格納先情報により前記記憶部の指定された格納先に格納する処理と、
をコンピュータで実行するための情報収集プログラムが記憶された記憶媒体。
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JP2018034405A JP2019149081A (ja) | 2018-02-28 | 2018-02-28 | 情報収集装置、情報収集方法、情報収集プログラム、及び、記憶媒体 |
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JP2018034405A Pending JP2019149081A (ja) | 2018-02-28 | 2018-02-28 | 情報収集装置、情報収集方法、情報収集プログラム、及び、記憶媒体 |
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JP2022131382A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | 株式会社安川電機 | 産業機器のデータ収集システム、産業機器のデータ収集方法、及びプログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008217612A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | センサデータ制御システム及びセンサデータ制御方法 |
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2018
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008217612A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | センサデータ制御システム及びセンサデータ制御方法 |
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JP2022131382A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | 株式会社安川電機 | 産業機器のデータ収集システム、産業機器のデータ収集方法、及びプログラム |
JP7215509B2 (ja) | 2021-02-26 | 2023-01-31 | 株式会社安川電機 | 産業機器のデータ収集システム、産業機器のデータ収集方法、及びプログラム |
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