JP2019078118A - 壁パネルの接続構造 - Google Patents

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大輔 荒井
Daisuke Arai
大輔 荒井
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Abstract

【課題】互いに連結される二枚の壁パネルを、その接続端において互いに寄せ合う力が作用するような接続構造とすることで、壁モールを不要または最小限となるように、止水性や組み付け強度の向上を図るとともに、意匠性を向上する。【解決手段】第1および第2の壁パネル5、6に渡って連結材16が背面に嵌合し、壁パネル5、6同士を連結する壁パネルの接続構造において、連結材16は、浴室内外方向に重ねられる内側連結材17と、内側連結材17に嵌合する外側連結材18から成り、外側連結材18には突起部36が設けられ、内側連結材17には横長長方形状の切欠部が設けられ、切欠部に突起部36が嵌められた状態で二つの連結材17、18が嵌合し、内側連結材17は、壁パネル5、6と当接する壁当接部24を備えた変形部23を備え、外側連結材18は、両端部に変形部23を変形させる押圧部33を備えている。【選択図】図7

Description

本発明は、壁パネルの接続構造に関し、例えば、浴室パネルの壁の接続構造に関するものである。
従来、互いに接続すべき二枚の接続壁にそれぞれ突起を設け、二枚の接続壁を接続する連結材にそれぞれ設けられた孔に、二枚の接続壁にそれぞれ設けられた突起を嵌合させて連結する構造が知られている(特許文献1、2参照)。
同様の構造の従来のパネルの接続構造を図8および図9において説明する。このパネルの接続構造は、図8(a)、(b)に示すように、左右隣接された状態で配置された二枚の壁パネル50、51が、連結材52(図9(b)参照)によって連結される構成である。
二枚の壁パネル50、51は、それぞれその接続端に、図8(a)、(b)、図9(c)に示すように縦桟56が設けられており、この縦桟56には、図9(a)に示すように、一部に太幅部57と細幅部58を有するスリット59が形成されている。
二枚の壁パネル50、51を連結する連結材52には、二枚の壁パネル50、51のそれぞれのスリット59に対応して大径部63を有する突起64が設けられている。連結材52の突起64を、縦桟56のスリット59の太幅部57から挿入し、細幅部58に位置するように連結材52を下方に移動することで、二枚の壁パネル50、51を壁モール65を挟むようにして連結材52で連結することができる。
さらに、二枚の壁パネルを互いに接続する連結部材の側面に、それぞれ長手方向に亘って位置決め手段が一体に設けられており、二枚の壁パネルの位置決め手段に二枚の壁パネルの背面側からクリップ部材をはめ込み、壁パネル同士を接続する構造が知られている(特許文献3、4参照)。
実開昭63−146008号公報 特許第3139355号公報 実公平6−27688公報 実公平6−27689公報
浴室の壁パネル連結部では、外部への水の流出防止や組み立てのバラツキを吸収する(隠す)ために、一般的には壁モールを挿入している。しかしながら、意匠性の向上という観点からすると、壁モールを設けない方が好ましい。
また、止水性および意匠性の観点からすると、連結される壁パネル同士が互いに寄せ合う力が作用する構造とし、両者の隙間をなるべく小さくし、さらに組み付け強度を向上する構成とすることが好ましい。
図8、図9等に示す従来の接続構造では、互いに連結される二枚の壁パネル50、51が互いに寄せ合う力が作用するような構造ではないので、止水性を確保するために、二枚の壁パネル50、51の間に壁モール65を配置しなくてはならず、意匠性の観点から好ましくない、また部品点数が増え構造が複雑となる。
二枚の壁パネルの背面側からクリップ部材をはめ込み、壁パネル同士を接続する構造では、クリップの弾性力が弱いと、必ずしも壁パネル同士が密着して接続されるものとは限らず、弾性力が強すぎると、壁パネルへクリップ部材をはめ込む作業も必ずしも容易であるとは言えないものと考えられる。
本発明は上記従来の問題を解決することを目的とするものであり、互いに連結される二枚の壁パネルを、その接続端において互いに寄せ合う力が作用するような壁パネルの接続構造とすることで、壁モールなしでも止水性をおよび意匠性を向上させるとともに、組み付け強度の向上を図ることを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、二枚の壁パネルに渡って連結材が壁パネルの背面に嵌合し、壁パネル同士を連結する壁パネルの接続構造であって、連結材は二つの連結材から構成されており、−方の連結材に突起部が設けられ、もう−方の連結材には長方形状の切欠部が設けられ、切欠部に突起部が嵌められた状態で二つの連結材が嵌合することで壁パネル同士が連結される構成とされていることを特徴とする壁パネルの接続構造を提供する。
二つの連結材は室内外方向に重ねて設けられており、内側連結材は変形部を備えており、外側連結材は略コの字状であって、両端部に変形部を変形させる押圧部を備えていることが好ましい。
変形部は壁パネルと当接する壁当接部を備えていることが好ましい。
外側連結材は端部に向かうにつれて両端部が近づく形状に形成されていることが好ましい。
本発明によると、一方の連結材に突起部が設けられ、もう一方の連結材には横長長方形状の切欠部が設けられ、切欠部に突起部が嵌められた状態で二つの連結材が嵌合することで壁パネル同士が連結される構成とされているので、壁パネル同士を寄せて連結することができ、壁モールが不要となる。
本発明に係る壁パネルの接続構造によって組み立てられた浴室ユニットの壁パネルの構成を示す斜視図である。 本発明に係る壁パネルの接続構造によって連結される二枚の壁パネルを左右に配置した状態を示す図であり、(a)は背面側から見た図であり、(b)は平面図である。 本発明に係る壁パネルの接続構造の実施例において、内側連結材を説明する図であり、(a)は斜視図であり、(b)平面図であり、(c)は(a)において矢印C方向に見た図であり、(d)は(c)のD−D断面図である。 上記実施例において、外側連結材を説明する図であり、(a)は斜視図であり、(b)平面図であり、(c)〜(e)は突起部を説明する図であり、(c)は(b)において矢印C方向に見た図であり、(d)は(c)のD−D部分断面図であり、(e)は斜視図である。 上記実施例において、第1の壁パネルと第2の壁パネルを横並びで直線的に連結する際に、外側連結材を内側連結材に背面側から外側に嵌合する作業を説明する図であり、(a)は斜視図であり、(b)平面図である。 上記実施例において、第1の壁パネルと第2の壁パネルを横並びで直線的に連結した状態における、外側連結材を内側連結材に背面側から外側に嵌合した状態を示す図であり、(a)は斜視図であり、(b)平面図である。 上記実施例において、第1の壁パネルと第2の壁パネルを横並びで直線的に連結する手順を説明する平面図であり、(a)は第1の壁パネルと第2の壁パネルの互いの起立部を対向させ、内側連結材を配置した状態を示し、(b)は外側連結材を内側連結材に背面側から外側に嵌合する作業を説明する図であり、(c)は外側連結材を内側連結材に最終的に嵌合し、第1の壁パネルと第2の壁パネルを連結した状態を示す図である。 従来の連結される二枚の壁パネルを隣接配置した状態を示し、(a)は背面側から見た図であり、(b)は背面側から見た斜視図を示す。 従来の接続構造を示す図であり、(a)は縦桟を背面側から見た図であり、(b)は連結材を正面側から見た斜視図であり、(c)は接続構造の平面図を示している。
本発明に係る壁パネルの接続構造を実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
本発明に係る壁パネルの接続構造の実施例を説明する。本明細書では、壁パネルは、浴室ユニットの壁を構成する壁パネルを例として説明する。
壁パネルを設置する浴室ユニット1の床は、床パンまたはそれに類する壁積載部材であり、この実施例では、床パンまたはそれに類する壁積載部材として、図1に示すように、浴槽床2と洗い場床3から成る床4とする。
この実施例では、浴室ユニット1の床4の上に、図1に示すように、互いに直線的に横並びされて隣接する第1の壁パネル5と第2の壁パネル6が連結されて設置され、さらに、第1の壁パネル5に対して直角にコーナー部を介して第3の壁パネル7が連結されて設置される。
図2(a)、(b)は、横並びで直線的に連結(平継ぎ)される二枚の壁パネルを示している。この実施例では、本明細書では、壁パネルおよび連結材等について、浴室内側を正面側とも言い、浴室外側を背面側とも言う。また、本明細書での左右については、浴室内側(正面側)から見て、左右側をそれぞれ左右側と言う。
図2(a)、(b)において、第1の壁パネル5と第2の壁パネル6が、互いに連結される側端部が対面するように、隣接して並べた状態を示している。第1の壁パネル5と第2の壁パネル6は、図2(b)に示すように、それぞれその側端部において背面側に直角に折り曲げられて起立部8が形成されている。
図2(b)に示すように、第1の壁パネル5の起立部8と第2の壁パネル6の起立部8のいずれかまたは両方の内面に、壁モールに較べて構造が簡単な止水パッキン9を装着する。このようにすると、後記するが、第1の壁パネル5と第2の壁パネル6が連結される際には、図7(c)に示すように、起立部8の間に止水パッキン9が挟持されて、壁モールを設けなくても、より止水性を向上させることが可能となる。
第1の壁パネル5と第2の壁パネル6は、図5、図6に示すような連結材16で連結される。連結材16は、内側連結材17と外側連結材18から構成される。詳細は後記するが、第1の壁パネル5と第2の壁パネル6を横並びで直線的に連結する際に、内側連結材17は、図7(a)〜(c)に示すように、互いに当接された第1の壁パネル5と第2の壁パネル6の起立部8を左右から挟み、外側連結材18は、内側連結材17をその背面側からを嵌合して挟み、内側連結材17によって第1の壁パネル5と第2の壁パネル6の起立部8を挟持する。
内側連結材17は、弾性を有する金属板、樹脂板等の材料で形成されており、図3(a)、(b)に示すように、背部21と、背部21の左右両端から正面側に向けて折り曲げられた左右の側部22から成る。
内側連結材17の左右の側部22は、それぞれその正面側には、互いに離れる外側方向に拡開するように屈曲変形された変形部23を備え、左右の変形部23の先端側には、それぞれ互いに内側(互いに対面する側に)に向けて鋭角的に折り返された壁当接部24を備えている。
左右の側部22には、それぞれ複数の切欠部25が長手方向(上下方向)に間隔をおいて形成されている。この切欠部25は、図3(a)、(c)に示すように、側面視(図3(a)の矢印C方向に見た状態)で横長長方形をしている。
外側連結材18は、図4(a)、(b)に示すように、背部31と左右の側部32から成る。外側連結材18は、端部に向かうにつれて両端部が近づく形状に形成されている。即ち、左右の側部32は、正面側に向かうにつれて互いの端部(両端部)が近づく形状に形成されている。このような左右の側部32の端部は、後記するが、内側連結材17の左右の変形部23を内側(互いに近づく方向)に変形させる押圧部33として機能する。
外側連結材18の左右の側部32の先端側の内面(左右の側部が互いに対向する面)には、内側連結材17の複数の切欠部25に対応し長手方向に間隔をおいて、図4(a)に示すように、複数の突起部36が形成されている。
この突起部36は、図4(c)〜(e)に一例を示すように、側面視(図4(b)の矢印C方向に見た状態)で矩形をしており、図4(c)〜(d)に示すように、側部32から内側(左右の側部32が対向する側)に切り起された突片で形成されている。なお、突起部36は、側部32を内側に突出するように窪ませた構成としてもよいし、側部32の内側に突出するような別部材を固定した構成としてもよい。
突起部36の上下方向の寸法は、内側連結材17の切欠部25内に嵌ってスムースに案内されるように、切欠部25の上下方向の寸法より、若干小さく形成されている。なお、外側連結材18は、弾性を有するが、内側連結材17に較べて剛性がある金属材、樹脂材等の材料で製造する。
これによって、後記するが、図7(b)、(c)に示すように、外側連結材18を内側連結材17に背面側から嵌合していく過程において、外側連結材18は弾力的にあまり変形することなく、内側連結材17における左右の変形部23を互いに近づく方向(内側方向)に弾性変形させることができる。
(作用)
以上の構成から成る連結材16を使用した本願発明に係る壁パネルの接続構造をより明確にするために、内側連結材17および外側連結材18によって、第1の壁パネル5と第2の壁パネル6を連結する作業手順とその結果得られる壁パネルの接続構造について、以下説明する。
まず、図2(a)に示すように、第1の壁パネル5と第2の壁パネル6を、それぞれ起立部8を互いに対面した状態で浴室パン等の床4上に配置する。そして、内側連結材17を、その左右の壁当接部24の間に、第1の壁パネル5と第2の壁パネル6の起立部8が位置するようにして、背面側から、図7(a)に示すように配置する。
次に、外側連結材18を、内側連結材17に背面側から近づけ、図5(a)、図7(b)に示すように、外側連結材18における左右の側部32の押圧部33の間に、内側連結材17を嵌合する。
そして、外側連結材18を、その背部31を木槌で内側連結材17側に叩いて移動させると、外側連結材18の左右の突起部36は、内側連結材17の左右の切欠部25に嵌まり、切欠部25によって案内され、外側連結材18は内側連結材17に対してより深く嵌合していく。
この過程において、外側連結材18の左右の押圧部33は、内側連結材17における左右の変形部23を、弾力に抗して互いに近づける方向に弾性変形させる。すると、内側連結材17の左右の壁当接部24は、それぞれ第1の壁パネル5と第2の壁パネル6に当接し、さらに鋭角状態に弾性変形して曲げられる。このように折り曲げられる左右の壁当接部24の弾力によって、左右の起立部8は、止水パッキン9を介して互いに押圧される。
そして、外側連結材18の左右の突起部36が、内側連結材17の左右の切欠部25の正面側の端面まで案内されると、外側連結材18は、内側連結材17に対して最も深く嵌合した状態となる。
その結果、図6(a)、(b)、図7(c)に示すように、左右の壁当接部24の弾力によって、第1の壁パネル5と第2の壁パネル6は、互いの起立部8が、止水パッキン9を介して互いに密着した状態となって、連結される。
この壁パネルの接続構造では、内側連結材17は、その弾力で第1の壁パネル5と第2の壁パネル6の左右の起立部8を左右から付勢して挟みつけ、止水パッキン9を介して互いに密着させる。そのために、従来技術のように壁モールを設けなくても、図2(b)、図7(a)〜(c)に示すように、簡単な止水パッキン9を起立部8に装着すれば、止水効果が向上する。
また、この壁パネルの接続構造では、第1の壁パネル5の起立部8と第2の壁パネル6の起立部8の隙間が小さくなって目立たないので、自然に繋がっているようになり、意匠性が向上する。
そして、内側連結材17に外側連結材18を嵌合して正面側に押し込んで行く際に、突起部36が内側連結材17の切欠部25に嵌まって案内されるので、この押し込む作業は、外側連結材18が内側連結材17に対して上下方向に滑ったりすることなく、スムースに行うことができる。
さらに、第1の壁パネル5と第2の壁パネル6の連結状態では、突起部36が内側連結材17の切欠部25に嵌まっているので、地震その他の原因により、内側連結材17と外側連結材18の間で、上下方向に相対的な外力が加わっても、内側連結材17および外側連結材18は、互いに上下方向にずれにくくなるので、安定した連結状態を保持することが可能となる。
以上、本発明に係る壁パネルの接続構造を実施するための形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係る壁パネルの接続構造は上記のような構成であるから、浴室の壁パネル、その他、止水性、密封性を要する壁パネルの接続構造にも適用可能である。
1 浴室ユニット
2 浴槽床
3 洗い場床
4 床
5 第1の壁パネル
6 第2の壁パネル
7 第3の壁パネル
8 起立部
9 止水パッキン
16 連結材
17 内側連結材
18 外側連結材
21 内側連結材の背部
22 内側連結材の左右の側部
23 内側連結材の変形部
24 壁当接部
25 切欠部
31 外側連結材の背部
32 外側連結材の左右の側部
33 押圧部
36 外側連結材の突起部
50、51 壁パネル
52 連結材
56 縦桟
57 太幅部
58 細幅部
59 スリット
63 大径部
64 突起
65 壁モール

Claims (4)

  1. 二枚の壁パネルに渡って連結材が壁パネルの背面に嵌合し、壁パネル同士を連結する壁パネルの接続構造であって、連結材は二つの連結材から構成されており、−方の連結材に突起部が設けられ、もう−方の連結材には長方形状の切欠部が設けられ、切欠部に突起部が嵌められた状態で二つの連結材が嵌合することで壁パネル同士が連結される構成とされていることを特徴とする壁パネルの接続構造。
  2. 請求項1に記載の壁パネルの接続構造であって、二つの連結材は室内外方向に重ねて設けられており、内側連結材は変形部を備えており、外側連結材は略コの字状であって、両端部に変形部を変形させる押圧部を備えていることを特徴とする壁パネルの接続構造。
  3. 請求項2に記載の壁パネルの接続構造であって、変形部は壁パネルと当接する壁当接部を備えていることを特徴とする壁パネルの接続構造。
  4. 請求項2または3に記載の壁パネルの接続構造であって、外側連結材は端部に向かうにつれて両端部が近づく形状に形成されていることを特徴とする壁パネルの接続構造。
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